このゲームでは、ハッチに入ると画面遷移の演出が入る。
出口のハッチとの位置関係によって、カメラワークが大きく変化するため、
リアルタイムではロスになる。
カメラワークは
サムスの位置に依存するため、そのロスを減らすためにハッチに入るときの高度を調整するのがカメラ制御です。
ゲーム内タイムでは逆効果であり、失速するため出口の敵の動きが少し変わるので、テクニック導入の際は注意。
(比較準備)
分かりやすい例が最初のメインデッキのナビゲーション横のハッチ。
カメラ制御するかどうかで相当変わる上に、後の敵の動きも大差がない。
高さ調整について
実は最適な高さはハッチによって変わる。
(比較準備)
全てのハッチで最適化するのは非現実的なため、後の部屋との繋がりを考慮して導入すればよいだろう。
詳しい場所はルート案を参照。
カメラ制御をする=ジャンプをしつつハッチに入るという認識程度で十分。
派生技
・カメラリセット
逆にジャンプをした状態や、カメラアングルが中心から移動している状態でハッチに入ると
余計な遷移演出が入って遅くなる場合がある。
その際はハッチに入る前に少し待機してカメラアングルをリセットするか、ハッチに接近する方向を変える必要がある。
ここではこれをカメラリセットと呼んでいる。
落下しつつハッチに入る場所や、隠し部屋の前後からハッチに入る時は注意する。
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最終更新:2022年11月06日 14:46