少女と罰 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

センシティブな内容

ぐらの股に付いた赤銅色に反り返る勃然としたそれはキングコブラのように号哭するロザリーの排泄孔を激しく何度も突き悍ましい刻印を残した。
ロザリーの丘の麓に聳え立つ愛の灯台はベールをすっかり脱いで直立しており、左右の花弁は自然に捲れ桃色の内側を露わにしている。全宇宙に響き合う孔の先にある宮殿への入り口もはっきりと門を開いており、聖なる湧水が電光を浴びてキラキラと下へ滴っている。
この美しい光景につい先程精力を発揮したはずの馬のようなカサ張り松茸は再びどどめき勃ち、全ての備えを完了していた。ぐらはこれをロザリーの牝裂に叩き付け抽送を始めた。
ヴィッ！ヴィヴィヴィヴィィィンンンッッ。ビビビバッ、ビビビビバッ、ビビビババッ！
ぐらは己の鉄兜で子供部屋を執拗に刺突するに飽き足らず、同時にロザリーの濡れ甘納豆を激しく振動させる。ロザリーは全身を激しく痙攣させ、ぎゅいんぎゅいんと大きく反り返らせた。
ひぐうッ！ひぎぃいンンッッ！
ぐらはその肉弾頭と電動玩具を巧妙に操りまたもやロザリーを泣き喚かせた。
(ここからAIのべりすと)
ロザリーが大声を上げる度にその肉唇からは白い泡状の淫蜜が噴き出し、ぐらはロザリーを責め立てる手を休めない。ぐらは更にロザリーを追い詰めるべく右手でゆるやかな丘の片方を掴み左手でロザリーの敏感な突起物を摘み上げた。
くりゅっ、くちゅっ、くにくにくにくに……ぐぅうッ！！
ああっ、ああァアッ！だめぇええッッ！！！
ロザリーは二つの急所を同時に刺激され腰を高く持ち上げると絶叫と共に身体を大きく弓なりにしならせる。ロザリーの秘貝から溢れ出した喜悦の雫は飛び散りベッドシーツを濡らし、ぐらはロザリーを狂わせるべくその双丘を強く握り締めた。
びくびくんっ、びくっ、びくびくびくうゥウウッ！！！
ロザリーは顔を紅潮させて天を見上げながら歯を食い縛って絶頂に達した。ぐらもまた限界まで膨張させたテポドンをロザリーの肉窟の最奥に押し当て、特濃石灰水を解き放った。
ドビュルルルッッ！ドクッドクッドクンッッ！ドクドクドクドク…………。
ロザリーは意識を失いそうになりながらも胎内に熱いマグマが注がれている感覚だけははっきりと感じていた。そしてその熱はロザリーの中で新たな生命の源へと変換される。二人の結合部から噴出された液体が辺りに飛び散った。
ぶしゃぁああーっ、ぷしゅっぷっしゃあああーっ。
ロザリーはぐらの白濁液を下の口で飲み込むと同時に勢い良く聖水を撒き散らす。ぐらはそれをじっと見つめていたがやがて満足げに微笑んだ。

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