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ゲーム関連語句 - ハ行 - (2007/03/04 (日) 01:00:35) の最新版との変更点
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**バイオミラクル ぼくってウパ
-分類:ゲームタイトル;ディスクシステム
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#44(第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第8回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-ルアクーヨ王国の王子、赤ん坊のウパがさらわれた仲間の赤ちゃんを助け出すコナミのアクションゲーム。
-有野はガラガラを使って敵を膨らませるシステムに苦戦したが、徐々に慣れて色々なテクニックを見せる。
-また、4-2の画面が逆になるステージもAD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]の助けでプリンスオブペルシャの時と同じようにテレビ画面を上下逆にする場面も見られた。
-そして、音声[[須田>人物・キャラクター - サ行#su]]のため挑戦は12時までと言われるが無事3機を残してラスボス「ザイー」に到着した。1機目は優勢に見えたがその後はまったく力が奮わずゲームオーバー。&br()しかし、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が「ボス戦だけコンティニュー出来るんですけど」と言う耳寄り情報のおかげで再プレイし、見事攻略。
**ハイパーオリンピック
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#09(第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]「コナミ三本勝負」で使用されたタイトル。
-ボタン連打とタイミング調整を駆使し、陸上競技の記録更新を目指すコナミのスポーツゲーム。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]では「100m走・走り幅跳び・110mハードル・槍投げ」での世界記録更新が目標とされた。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は定規パワーであっさり全種目を更新、[[挑戦>用語 - ア行#a]]を達成したが、道具使用のため結果は「△」となった。
**はっぴーぴえろ
-分類:ゲームタイトル;アーケード
-[[温泉ゲーム紀行>用語 - ア行#o]]や[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]と数々の死闘を繰り広げた[[NMK>ゲーム関連語句 - ア行#e]]の景品ゲーム。
-点数が振り分けられるポケットにボールを入れ、300点に到達すれば景品ゲットとなる。
-振り分けられる点数は変動するので、高得点が得られるようにボールの勢いを調整する必要があるのだが、&br()いくら高得点を狙っても必ず270~295点でタイムオーバーとなる絶妙なレーティングが醍醐味となっている。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は現在まで一度もクリアしていない。
**ハングオンシリーズ
-分類:ゲームタイトル;アーケード他
-[[鈴木裕>人物・キャラクター - サ行#su]]氏が指揮を取り世に送り出された、世界初となるセガの体感ゲーム。
-バイク型の筐体にまたがり、本物の操縦さながらにバイクを左右させ操作するプレイスタイルは当時話題を独占したが、&br()現在では稼動中のゲームセンターは極めて少なく、番組内でも縮小版(ハンドルのみ)となるシットダウン型のみが登場している。
-『ハングオン』といえば元ヤンカメラマン[[阿部>人物・キャラクター - ア行#a]]の独壇場であり、番組登場時には必ず運転を任され、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は後部座席にまたがり二ケツする姿が恒例となっている。
//―――――――――――――――ここまで「ハ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
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&font(u,b,20){ヒ}&aname(hi)
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**光神話 パルテナの鏡
-分類:ゲームタイトル;ディスクシステム
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#30(第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-女神パルテナの親衛隊ピットとなり、闇に覆われた世界エルジェランドの開放を目指す、任天堂のアクションゲーム。&br()その特徴あるサウンドは当時大きく支持を受け、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]内でも[[王様>人物・キャラクター - ア行#o]]のテーマとして使われている。
-1機死んだらゲームオーバーという苦手なシステムに加え、各ステージには体力増幅のためのスコアノルマが設けられているなど、&br()その独自な世界観に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は苦しめられる。&br()途中、姿を見られるとプチデビルを呼ぶ厄介な死神([[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]いわく「ヒステリーババァ」)に&br()幾度となく足止めを喰らうが、AP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]による攻略法によりこの場を切り抜ける。
-途中のアイテムショップで、チーフAD[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]から「アイテムが安くなる裏ワザ」を伝授され、さっそく試す[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]。&br()しかし効果は全く現れず、[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]は「[[ウソ川>用語 - ア行#u]]」呼ばわりされてしまったが、別の店で実行したところ見事半額になった。
-その後も[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]・[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]のサポートに助けられ、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は見事[[挑戦>用語 - ア行#a]]を達成、第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]を勝ち越した。
**火の鳥鳳凰編 我王の冒険
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#16(第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-主人公我王となり、各ステージに散りばめられた16枚の彫刻を集めていく、コナミのアクションゲーム。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は序盤のボス戦に苦戦するも、連打が有効であることを知ると、その後はさくさくと進めていく。&br()随所に[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]ゾーンが存在し、意味もわからず飛び込む[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]であったが、&br()それが奇跡的に良い方向へ転ぶことが多く、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]お得意の[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]運を遺憾無く発揮していた。
-全16面のうち15面を攻略したが、最終面へ行くには15面のどこかにある直通ワープゾーンを発見しなければならない。&br()めんどくさがる[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]だったが、適当に飛び込んだ2つ目の[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]ゾーンで、あっさりと最終面に到達。まさに[[奇跡>用語 - カ行#ki]]であった。
-火山の噴出する最終面は難所だったが、これを突破し、全16面攻略、見事エンディングを迎えた。
-追記として、これを[[挑戦>用語 - ア行#a]]タイトルに大プッシュした構成作家[[岐部>人物・キャラクター - カ行#ki]]に、一時「火の鳥」のあだ名が付いた。
**ヒューマン
-分類:ゲームメーカー
-[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]を販売していたゲームメーカー。ファイアープロレスリングで有名であった。
-1998年に大規模赤字を出し翌年ゲーム業界から撤退。程なくして倒産してしまった。
**ぴゅう太
-分類:ゲームハード
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#36(第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回)、[[ハードのエースが出てこない>用語 - ハ行#ha]]で紹介されたトミーのゲームハード。
-ファミコン以前の発表ながら16ビットを搭載し(ファミコンは8ビット)、ゲームの自作なども楽しめる、パソコンを模したゲーム機。
-紹介タイトルは『トラフィックジャム』『スクランブル』。
-59,800円という高額だけあり性能も悪くなく、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]も割と気に入っている様子であった。
//―――――――――――――――ここまで「ヒ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
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&font(u,b,20){フ}&aname(hu)
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**ファイナルファイト
-分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#22(第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.3収録。
-悪の組織マッドギアの壊滅、及びジェシカ奪還を目指す、カプコンの横スクロールアクションゲーム。
-3回という[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]回数制限が存在し、使い果たすとゲームオーバー、一からやり直しとなる。
-苦労してステージのボスを撃破しても、[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]が無くなると&br()やり直しとなってしまうそのシステムに、アクションを苦手とする[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は大きく苦しめられた。
-そこでAP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]の提案で[[残機数変更>用語 - サ行#sa]]が施され、更に『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』なる高等テクニックが伝授された。
-『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』はうまく使いこなせなかった[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]であったが、なんとか最終ステージに到達、&br()しかしそこで[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]・[[残機>用語 - サ行#sa]]ともに使い果たし、同時に挑戦のタイムアップを迎えてしまった。
-後日挑戦か[[ギブアップ>用語 - カ行#ki]]かを迫られた[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、すっぱりとギブアップを宣言、その挑戦を終えた。
-その後、『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』の伝承者であるAP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]がなんとノーミス50分でオールクリアを果たし、[[エンディング>用語 - ア行#e]]が公開された。
**ファミコンジャンプ・英雄列伝
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#14(第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。
-1988年当時の週刊少年ジャンプの人気キャラクターが総登場する、バンダイのアクションRPG。
-直撃世代となる[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、その世界観を懐かしむようにプレイ。&br()広大なストーリーから、2日がかりの挑戦となったものの、大きく行き詰まること無くプレイを重ね、&br()ラスボスであるマジュニアを撃破、「ショータイム」と称された豪華な[[エンディング>用語 - ア行#e]]を堪能した。
-この[[挑戦>用語 - ア行#a]]中、1988年当時の少年ジャンプが[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]に差し入れられ、当時の思い出話に華を咲かせた。&br()当時[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が好んで読んでいた作品は『THE MOMOTAROH』(にわのまこと著)。
**風雲! たけし城
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#02(第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。
-ファミリートレーナーを使用し、参加者となり城主たけし討伐を目指す、バンダイの体感アクションゲーム。
-ずっと帰宅部だった[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、その体感アクションというジャンルに拒否反応を露にする。&br()さらに、一度全てのミニゲームをこなし、城主たけしに敗北しない限りは&br()ゲームオーバーにならないというシステムに、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は1プレイ目にして早くも疲労の色を隠せなかった。
-城主たけしに惨敗を喫した[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、休憩も兼ねてD[[笹野>人物・キャラクター - サ行#sa]]・AD[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]を投入、&br()見かけによらず運動部出身の両名により、ミニゲームで上々の結果を残し、城主戦への戦闘を楽にする。
-その甲斐もあり[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は城主たけしを撃破、見事[[挑戦>用語 - ア行#a]]を達成した。
-しかし、ゲーム開始時に[[笹野>人物・キャラクター - サ行#sa]]がちゃっかり自分の名前を入力していたため、&br()[[エンディング>用語 - ア行#e]]には「おめでとう、ささのくん!」と表示され、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は「なんで[[笹野>人物・キャラクター - サ行#sa]]やねん・・・」と崩れ落ちた。
**プリンス・オブ・ペルシャ
-分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#07・08(第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7・8回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.1収録。
-主人公プリンスを操り、囚われの姫ペルシャを救出する、米国Brøderbund社のアクションゲーム。&br()全20ステージを2時間以内に突破しなければならない時間制限が設けられている。
-その操作性の難しさから、挑戦前に自宅に持ち帰っての[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]を許可するという特例措置が為された。
-その甲斐あって、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は序盤をすさまじい速さで攻略するが、&br()全ての面を[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]できていた訳ではなく、途中からテンポが急に鈍りだし、いつもの[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]のプレイとなった。
-難解な操作性に加え、その謎解き要素に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は苦戦、普通にプレイしていては時間制限を突破できないと判断し、&br()ステージクリア後のパスワードを駆使、無駄な時間を要したステージは一からやり直すという作戦を発案する。
-また、随所に出現する中ボス、特に宿敵「[[大臣>人物・キャラクター - タ行#ta]]」との対戦に大きく足止めを喰らうが、&br()敗北を重ねるうちに偶然発見した「[[壁ハメ>用語 - カ行#ka]]」なる必勝パターンを確立し、難所を乗り切る。
-遂に対峙したラスボス「ジャファー」の2段形態に苦しめられるものの、これを撃破、2日がかりの[[挑戦>用語 - ア行#a]]にケリを付けた。
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&font(u,b,20){ヘ}&aname(he)
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&font(u,b,20){ホ}&aname(ho)
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**ボナンザブラザース
-分類:ゲームタイトル・メガドライブ
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#33(第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第3回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。
-正義の盗賊となり、様々な悪の組織からお宝を頂戴する、セガのアクションゲーム。
-4回というコンティニュー回数制限があり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の苦手なジャンルかと思われたが、意外と順調にプレイを重ねていった。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はレバーを倒すと天井が落ちてくるトラップを気に入り、何度も何度も繰り返し敵を潰していた。&br()また、その遊びすぎが仇となり、タイムオーバーでやり直しとなる局面も見られた。
-途中、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が[[2Pプレイ>用語 - タ行#2P]]にて参戦したが、やはり噛みあわず、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]を殺害、ゲームオーバーになる場面も。
-結局[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]1人でプレイを進め、[[挑戦>用語 - ア行#a]]としては短時間となる7時間で全10面を攻略、スピードクリアとなった。
//―――――――――――――――ここまで「ホ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
&aname(up)
#center{[[ハ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]] / [[ヒ>ゲーム関連語句 - ハ行#hi]] / [[フ>ゲーム関連語句 - ハ行#hu]] / [[ヘ>ゲーム関連語句 - ハ行#he]] / [[ホ>ゲーム関連語句 - ハ行#ho]]}
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&font(u,b,20){ハ}&aname(ha)
//―――――――――――――――ここから「ハ」です。―――――――――――――――//
**バイオミラクル ぼくってウパ
-分類:ゲームタイトル;ディスクシステム
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#44(第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第8回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-ルアクーヨ王国の王子、赤ん坊のウパがさらわれた仲間の赤ちゃんを助け出すコナミのアクションゲーム。
-有野はガラガラを使って敵を膨らませるシステムに苦戦したが、徐々に慣れて色々なテクニックを見せる。
-また、4-2の画面が逆になるステージもAD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]の助けでプリンスオブペルシャの時と同じようにテレビ画面を上下逆にする場面も見られた。
-そして、音声[[須田>人物・キャラクター - サ行#su]]のため挑戦は12時までと言われるが無事3機を残してラスボス「ザイー」に到着した。1機目は優勢に見えたがその後はまったく力が奮わずゲームオーバー。それと同時にタイムアップ。&br()しかし、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が「ボス戦だけコンティニュー出来るんですけど」と言う耳寄り情報のおかげで泣きの1回をプレイし、残りライフ1の危機状態で奇跡を起こし、見事撃破。
**ハイパーオリンピック
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#09(第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]「コナミ三本勝負」で使用されたタイトル。
-ボタン連打とタイミング調整を駆使し、陸上競技の記録更新を目指すコナミのスポーツゲーム。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]では「100m走・走り幅跳び・110mハードル・槍投げ」での世界記録更新が目標とされた。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は定規パワーであっさり全種目を更新、[[挑戦>用語 - ア行#a]]を達成したが、道具使用のため結果は「△」となった。
**はっぴーぴえろ
-分類:ゲームタイトル;アーケード
-[[温泉ゲーム紀行>用語 - ア行#o]]や[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]と数々の死闘を繰り広げた[[NMK>ゲーム関連語句 - ア行#e]]の景品ゲーム。
-点数が振り分けられるポケットにボールを入れ、300点に到達すれば景品ゲットとなる。
-振り分けられる点数は変動するので、高得点が得られるようにボールの勢いを調整する必要があるのだが、&br()いくら高得点を狙っても必ず270~295点でタイムオーバーとなる絶妙なレーティングが醍醐味となっている。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は現在まで一度もクリアしていない。
**ハングオンシリーズ
-分類:ゲームタイトル;アーケード他
-[[鈴木裕>人物・キャラクター - サ行#su]]氏が指揮を取り世に送り出された、世界初となるセガの体感ゲーム。
-バイク型の筐体にまたがり、本物の操縦さながらにバイクを左右させ操作するプレイスタイルは当時話題を独占したが、&br()現在では稼動中のゲームセンターは極めて少なく、番組内でも縮小版(ハンドルのみ)となるシットダウン型のみが登場している。
-『ハングオン』といえば元ヤンカメラマン[[阿部>人物・キャラクター - ア行#a]]の独壇場であり、番組登場時には必ず運転を任され、&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は後部座席にまたがり二ケツする姿が恒例となっている。
//―――――――――――――――ここまで「ハ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
----
&font(u,b,20){ヒ}&aname(hi)
//―――――――――――――――ここから「ヒ」です。―――――――――――――――//
**光神話 パルテナの鏡
-分類:ゲームタイトル;ディスクシステム
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#30(第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-女神パルテナの親衛隊ピットとなり、闇に覆われた世界エルジェランドの開放を目指す、任天堂のアクションゲーム。&br()その特徴あるサウンドは当時大きく支持を受け、[[ゲームセンターCX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]内でも[[王様>人物・キャラクター - ア行#o]]のテーマとして使われている。
-1機死んだらゲームオーバーという苦手なシステムに加え、各ステージには体力増幅のためのスコアノルマが設けられているなど、&br()その独自な世界観に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は苦しめられる。&br()途中、姿を見られるとプチデビルを呼ぶ厄介な死神([[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]いわく「ヒステリーババァ」)に&br()幾度となく足止めを喰らうが、AP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]による攻略法によりこの場を切り抜ける。
-途中のアイテムショップで、チーフAD[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]から「アイテムが安くなる裏ワザ」を伝授され、さっそく試す[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]。&br()しかし効果は全く現れず、[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]は「[[ウソ川>用語 - ア行#u]]」呼ばわりされてしまったが、別の店で実行したところ見事半額になった。
-その後も[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]・[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]のサポートに助けられ、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は見事[[挑戦>用語 - ア行#a]]を達成、第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]を勝ち越した。
**火の鳥鳳凰編 我王の冒険
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#16(第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]で使用されたタイトル。
-主人公我王となり、各ステージに散りばめられた16枚の彫刻を集めていく、コナミのアクションゲーム。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は序盤のボス戦に苦戦するも、連打が有効であることを知ると、その後はさくさくと進めていく。&br()随所に[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]ゾーンが存在し、意味もわからず飛び込む[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]であったが、&br()それが奇跡的に良い方向へ転ぶことが多く、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]お得意の[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]運を遺憾無く発揮していた。
-全16面のうち15面を攻略したが、最終面へ行くには15面のどこかにある直通ワープゾーンを発見しなければならない。&br()めんどくさがる[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]だったが、適当に飛び込んだ2つ目の[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]ゾーンで、あっさりと最終面に到達。まさに[[奇跡>用語 - カ行#ki]]であった。
-火山の噴出する最終面は難所だったが、これを突破し、全16面攻略、見事エンディングを迎えた。
-追記として、これを[[挑戦>用語 - ア行#a]]タイトルに大プッシュした構成作家[[岐部>人物・キャラクター - カ行#ki]]に、一時「火の鳥」のあだ名が付いた。
**ヒューマン
-分類:ゲームメーカー
-[[セプテントリオン>ゲーム関連語句 - サ行#se]]を販売していたゲームメーカー。ファイアープロレスリングで有名であった。
-1998年に大規模赤字を出し翌年ゲーム業界から撤退。程なくして倒産してしまった。
**ぴゅう太
-分類:ゲームハード
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#36(第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回)、[[ハードのエースが出てこない>用語 - ハ行#ha]]で紹介されたトミーのゲームハード。
-ファミコン以前の発表ながら16ビットを搭載し(ファミコンは8ビット)、ゲームの自作なども楽しめる、パソコンを模したゲーム機。
-紹介タイトルは『トラフィックジャム』『スクランブル』。
-59,800円という高額だけあり性能も悪くなく、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]も割と気に入っている様子であった。
//―――――――――――――――ここまで「ヒ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
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&font(u,b,20){フ}&aname(hu)
//―――――――――――――――ここから「フ」です。―――――――――――――――//
**ファイナルファイト
-分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#22(第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.3収録。
-悪の組織マッドギアの壊滅、及びジェシカ奪還を目指す、カプコンの横スクロールアクションゲーム。
-3回という[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]回数制限が存在し、使い果たすとゲームオーバー、一からやり直しとなる。
-苦労してステージのボスを撃破しても、[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]が無くなると&br()やり直しとなってしまうそのシステムに、アクションを苦手とする[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は大きく苦しめられた。
-そこでAP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]の提案で[[残機数変更>用語 - サ行#sa]]が施され、更に『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』なる高等テクニックが伝授された。
-『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』はうまく使いこなせなかった[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]であったが、なんとか最終ステージに到達、&br()しかしそこで[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]・[[残機>用語 - サ行#sa]]ともに使い果たし、同時に挑戦のタイムアップを迎えてしまった。
-後日挑戦か[[ギブアップ>用語 - カ行#ki]]かを迫られた[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、すっぱりとギブアップを宣言、その挑戦を終えた。
-その後、『[[連続ハメパンチ>用語 - ラ行#re]]』の伝承者であるAP[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]がなんとノーミス50分でオールクリアを果たし、[[エンディング>用語 - ア行#e]]が公開された。
**ファミコンジャンプ・英雄列伝
-分類:ゲームタイトル;ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#14(第3[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。
-1988年当時の週刊少年ジャンプの人気キャラクターが総登場する、バンダイのアクションRPG。
-直撃世代となる[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は、その世界観を懐かしむようにプレイ。&br()広大なストーリーから、2日がかりの挑戦となったものの、大きく行き詰まること無くプレイを重ね、&br()ラスボスであるマジュニアを撃破、「ショータイム」と称された豪華な[[エンディング>用語 - ア行#e]]を堪能した。
-この[[挑戦>用語 - ア行#a]]中、1988年当時の少年ジャンプが[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]に差し入れられ、当時の思い出話に華を咲かせた。&br()当時[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が好んで読んでいた作品は『THE MOMOTAROH』(にわのまこと著)。
**プリンス・オブ・ペルシャ
-分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#07・08(第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第7・8回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.1収録。
-主人公プリンスを操り、囚われの姫ペルシャを救出する、米国Brøderbund社のアクションゲーム。&br()全20ステージを2時間以内に突破しなければならない時間制限が設けられている。
-その操作性の難しさから、挑戦前に自宅に持ち帰っての[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]を許可するという特例措置が為された。
-その甲斐あって、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は序盤をすさまじい速さで攻略するが、&br()全ての面を[[ロケハン>用語 - ラ行#ro]]できていた訳ではなく、途中からテンポが急に鈍りだし、いつもの[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]のプレイとなった。
-難解な操作性に加え、その謎解き要素に[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は苦戦、普通にプレイしていては時間制限を突破できないと判断し、&br()ステージクリア後のパスワードを駆使、無駄な時間を要したステージは一からやり直すという作戦を発案する。
-また、随所に出現する中ボス、特に宿敵「[[大臣>人物・キャラクター - タ行#ta]]」との対戦に大きく足止めを喰らうが、&br()敗北を重ねるうちに偶然発見した「[[壁ハメ>用語 - カ行#ka]]」なる必勝パターンを確立し、難所を乗り切る。
-遂に対峙したラスボス「ジャファー」の2段形態に苦しめられるものの、これを撃破、2日がかりの[[挑戦>用語 - ア行#a]]にケリを付けた。
//―――――――――――――――ここまで「フ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
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&font(u,b,20){ヘ}&aname(he)
//―――――――――――――――ここから「ヘ」です。―――――――――――――――//
//―――――――――――――――ここまで「ヘ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}
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&font(u,b,20){ホ}&aname(ho)
//―――――――――――――――ここから「ホ」です。―――――――――――――――//
**ボナンザブラザース
-分類:ゲームタイトル・メガドライブ
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#33(第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第3回)、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]に使用されたタイトル。
-正義の盗賊となり、様々な悪の組織からお宝を頂戴する、セガのアクションゲーム。
-4回というコンティニュー回数制限があり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の苦手なジャンルかと思われたが、意外と順調にプレイを重ねていった。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はレバーを倒すと天井が落ちてくるトラップを気に入り、何度も何度も繰り返し敵を潰していた。&br()また、その遊びすぎが仇となり、タイムオーバーでやり直しとなる局面も見られた。
-途中、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が[[2Pプレイ>用語 - タ行#2P]]にて参戦したが、やはり噛みあわず、AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]を殺害、ゲームオーバーになる場面も。
-結局[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]1人でプレイを進め、[[挑戦>用語 - ア行#a]]としては短時間となる7時間で全10面を攻略、スピードクリアとなった。
//―――――――――――――――ここまで「ホ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ハ行#up]]}