須田祐一郎ヒストリー - ゲームセンターCX用語集 @wiki

第1シーズン

「CX」#01　「タイトー」

• 番組開始時よりVEとして、スタッフロールに名を連ねる。

第3シーズン

CX#17　「『スーパーマリオワールド』やるど～」

• プレイ中に有野が触れて起動しなくなってしまったカセットを復旧させるため、カメラ前に初登場。
  その方法はソフト端子部をドライバーでガリガリ削るというパワープレイだったが、見事ソフトは起動した。

第5シーズン

CX#31　「『海腹川背』どうでしょう？　課長リターンズ」

• この回より始まったハードのエースが出てこないで、CX#17でのパワープレイの功績を買われ、有野にハードの配線を依頼される。
  以後配線担当として、CX#36までコーナー出演を続ける。

CX#32　「『魂斗羅』夜露死苦！」

• ハードのエースが出てこないに出演、既に17歳になるお子さんがいることを明かす。

CX#33　「セガの最強兄弟『ボナンザブラザーズ』」

• ハードのエースが出てこないに登場するが、今回は携帯機『ゲームギア』のため、プレイ画面をどうカメラに納めるかで奔走。
  結局、カメラマン阿部がプレイ中の有野の背後に立ち、カメラを抱えあげ頭上から収録するという形に落ち着いた。

CX#34　「死闘再び・・・『大魔界村』」

• ハードのエースが出てこないに出演、「終電がヤバいんで、あのーマキで・・・」とリアルな言葉を漏らす。

CX#35　「おかわり自由！『サラダの国のトマト姫』」

• ハードのエースが出てこないに出演。
  今日も終電がやばいためマキで作業する高尾山在住の須田に、菅プロデューサーから「須田もう引っ越せば？」とヤジが飛んだ。

CX#36　「納涼＆お色気『妖怪道中記』」

• ハードのエースが出てこないに出演、「ハコくらいハコびますよ」と、コーナー最終回にして本性をあらわにした。

第6シーズン

CX#38　「しなれ！　課長の愛のムチ！　『悪魔城伝説』」

• たまゲー「ゆにろーず」で、有野に夕食（餃子定食と餃子単品）をごちそうになった。

第11シーズン

CX#83　「決着！？　ロックマン３ Dr.ワイリーの最期！？　『ロックマン３』」

• Dr.ワイリーとの最終対決で、有野操るロックマンのエネルギー残量が少なくなった際、「イカン！」(E缶に掛けた洒落)を叫びカメラ阿部から
  「もー」と言うツッコミを受ける。