カーヤン
- 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦にて有野に情報を提供した小学生。
- 2度に渡り自宅へ電話をするも不在、3度目にしてようやく繋がったのでござる。だが、繋がったのはいいが肝心なところを聞くと「知らん!」と返答。しかし最終回ではこのことを反省していたようだ。
- その愛嬌のあるキャラクターから、有野がもっとも電話をかけた視聴者でもあるが、
残念ながら本人は有野より「クレヨンしんちゃん」に重きをおいていた。
柿っ八
片桐彩子
勝瀬観光
- CX#16(第3シーズン第6回)のたまゲーで有野が訪れた、相模湖にぎわいの広場内にあるゲームコーナー。
- 有野がプレイしたのは『アームチャンピオンⅡ』『パーフェクトボウル』。
- 『パーフェクトボウル』ではコインを入れたはいいが、何がどうなったらゲームが終わるのかわからず、20分以上ボールを投げ続けた。
かにえKZ
- 有野がポケモンでキングラーにつけていたニックネーム。読み方は「かにえけいぞう」。
- 上手いことできたと誇らしげだった。
- 田尻智のアンノーンと交換された。
蒲田(かまた)
- たまゲー企画で蒲田のゲームセンターを訪れた場所
- 景品ゲームがとり放題の設定に「蒲田入れ食いやなぁ」の名言を残した
カメック
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菅剛史(かん つよし)
菊地正行
- 株式会社タイトー、『電車でGO!』シリーズのメインプログラマー。
- 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野に代わり『電車でGO!』の模範プレイを披露した。
木更津国際アーケード市場 K-GAME
- CX#09(第2シーズン第9回)のたまゲーで紹介された、業務用の中古筐体を売買する仲介ショップ。
会員制で、その相場は新品価格のおよそ10%とのこと。
- 今は閉店され跡地が残るのみとなっている
- 正確な価格は非公開だが、価格を見た有野が相場として例えたものは以下の通り。(全て放送当時の相場)
- 『宇宙大作戦チョコベーダー』=初期のPS2
- 『鉄拳4』『ハッピーおみくじ』=中古の原付
- 『パニクルパネクル』『パニックボンバー』『スーパーワールドスタジアム2002』=鉄騎フルセット
- 『スーパーマリオブラザーズピンボール』=ABCお笑い漫才グランプリで、よゐこが審査員特別賞を受賞したときの賞金
- 『ゴルゴ13』=有野が笑福亭鶴瓶からもらったお年玉4年分
- 『F-ZERO AX』=中型バイク
北の京 芦別
- ゲームセンターCX LEGEND#1、最北端ゲーム紀行②で有野が訪れた宿泊施設。
ゲームコーナーもあり、レトロゲームを中心に35台のゲーム機が並んでいる。
- 有野がプレイしたのは『NEW PENNY FALLS』『スペースハリアー』『大工の源さん』
『スーパーマリオブラザーズ マッシュルームワールド』『スポーツフィッシング2』『ハングオン』。
- メダルゲーム『NEW PENNY FALLS』では、勝手に落ちて排出口に溜まっていたメダルを拾ってタダゲームに興じた。
- 『スポーツフィッシング2』では見事大物を釣り上げ、「アンバージャック獲ったどー!!」と大喜びする有野。
- 最後に『ハングオン』をプレイ、ドライバーはもちろんカメラマン阿部、有野は後部座席でニケツ。
「やっぱり北海道は直線が長いですね~」という阿部ちゃん渾身のジョークも飛び出した。
岐部昌幸
金湯苑
- 有野は今後数々の死闘を繰り広げることになる『はっぴーぴえろ』と初対面。1,200円つぎ込むも、当たりは出なかった。
「どこのゲームこれ? NMK・・・知らんわー。これ作った人に会いたいわー」
KUBOKEN
- 市場にあるファミコンソフトを全てコンプリートしたと自負するコレクター。
- CX#02(第2シーズン第2回)、この人に会いたいで有野が訪れた。
- ソフトだけでなく、ファミコン自体をビデオ出力や、スーファミのコントローラでできるように改造してしまうなど、
とにかくファミコンにかける情熱は並々ならぬものを持っている。
- 有野がお試しプレイしたのは『キョロちゃん』『スパルタンX2』『パチコン』『メタルスレイダーグローリー』『グラディウス(hack)』『バトルフォーミュラ』。
- 特に『バトルフォーミュラ』は本人のお気に入りで、一番やり込んでいるとのこと。
- 部屋に「今日はミィちゃんの誕生日。」のポスターが貼ってあるのが目に付く。
- 有野「ファミコンとは?」 KUBOKEN「僕の人生"GAME or DIE"なんですよ・・・人生ですね」
グラント
- CX#35(第6シーズン第2回)、有野の挑戦『悪魔城伝説』に登場した仲間。
- ドラキュラに挑むものの敗れてしまい化け物にされ時計塔を任された。
- その後ラルフの手によって元に戻り共に戦うことに。
- 身軽さには自信があるだけあって動きが素早くさらにジャンプ力も高い。
- メイン武器はナイフ投げでいくら投げてもハートが減ることは無い。
- さらに壁や天井に張り付いて移動したりできるので
- ラルフでは通れないルートも通ることができ大幅なショートカットが可能。
- ボス戦でもグラント専用のハメ場所がいくつか存在しており名実と共に悪魔城伝説最強キャラ。
- しかし有野はアルカードを仲間にしてしまったためグラントと別れてしまった。
- 思えば悪魔城伝説挑戦失敗の原因はグラントを失ったことかもしれない。
クレアン
黒板五郎の丸太小屋
- ゲームセンターCX LEGEND#1、最北端ゲーム紀行①で有野が訪れそうになった場所。
ドラマ『北の国から』のロケに使用された小屋で、ゲームとは一切関係の無い場所だが、カメラマン阿部たっての希望で足を向けた。
- しかし、興味の無い有野はでっかい水溜まりに阻まれたという口実で、結局行くことは無かった。
GAME in あそびば20
- CX#29(第4シーズン第9回)のたまゲーにて紹介された、恵比寿のゲームセンター。
店主所有のガレージを改装して作られた約8畳のスペースに、13台ものレトロゲーム機がひしめいている。
入口では、手榴弾付きのハンドルがゲーマーをお出迎えしてくれている。意図は不明。
- 有野がプレイしたのは『あっちむいてホイ』『スーパースコープ』『ミニハンディング』『タイトルファイト』。
- 『あっちむいてホイ』で勝利した有野だったが、1回戦からメダル切れで、いきなり店主を呼ぶことに。
- 有野は別の景品ゲームに挑戦するもうまくいかず、店主に「うまくいかないんですよね、ゲッヘッヘ・・・」と嫌な笑い方をされてしまう。
- 最後に有野と店主でボタンを片方ずつ担当し、ピンボール『タイトルファイト』をプレイ。
ミスを押し付けてくる有野に「1人でやるんですよホントは!」と若干キレ気味の店主であった。
ゲーム イン メクマン
- CX#06(第2シーズン第6回)のたまゲーで、有野が訪れた松戸のゲームセンター。
- 他には見られないレトロゲームを数多く揃え、1ゲーム10円から遊べる低料金が魅力。
- 有野がプレイしたのは、
『Ninja Web』『LANDING GEAR』『ハングオンJr.』『カルテット』『DANGER ZONE』『36』『VS.ベースボール』『アイスクライマー』。
- 『DANGER ZONE』をプレイしようとするも開始ボタンが利かず、コインを入れども入れども「サンキュー」とお礼を言われるだけ。
筐体「サンキュー」 有野「いえいえ」 筐体「サンキュー」 有野「・・・そりゃサンキューやろうけどさぁ」
- 景品ゲーム『36』に挑戦、14回目で成功し引換券を獲得。1,400円を費やしイカをゲットしていた。
- 『VS.ベースボール』ではAD笹野と対戦、一進一退の攻防を繰り広げたが、急にゲームが終わりプレイ終了。
ゲームBig
- CX#42(第6シーズン第6回)のたまゲーで有野たちが訪れたゲームセンター。
- 収録当日は有野課長が来ることもあって特別営業をしていた。
- 当日の店には、「アームパワーアップ!」「ハズレなしキャッチー」などと書かれた張り紙が幾つもあった。
- 有野がプレイしたのは、『ファンタジーワールド』『クルレット』『ニューカプリチオ』『ネオカーニバル』。
- 「ニューカプリチオ」は集めた点数で得点が貰えるゲーム。有野は大入袋を狙いゲットするも中身は点数の詰め合わせでちょっぴりがっかりしていた。
そして景品にメタルキングを希望するも点数が足りずに断念。
- 「ネオカーニバル」をプレイした際棚を引っ掛けてしまうハプニングがあったが特例措置として景品を獲得した。
- その後「ネオカーニバル」には「金属棚にひっかけても景品はお出しできません!」と書かれた張り紙がきっちりと張られていた。
光速憧路
- ゲームセンターCX LEGEND#4、最北端ゲーム紀行⑧で有野が訪れた稚内のゲームセンター。
- 最新ゲーム機を中心に約50台が並ぶ。ちなみに読み方は「こうそくどうろ」。
- 「あてたなー漢字・・・」
- 有野がプレイしたのは『マリオカートアーケードグランプリ』『THE TYPING OF THE DEAD』。
- 店内で『ラブ&ベリー』をプレイ中の少女に話しかけるも完全に無視され、「犯罪者のにおいがするのかな・・・」と気落ちする有野、
お母さんに話を聞くと「知らない人とは喋らないように」と言われ、「そうかー知らん人か・・・」と追い討ちを掛けられていた。
小島秀夫
- 株式会社コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 取締役副社長。
プランナーとして入社後、初監督作品『メタルギア』がいきなりの大ヒット、以後『メタルギアソリッド』シリーズを総括する。
- CX#04(第2シーズン第4回)、この人に会いたいで有野にインタビューを受け、製作秘話などを語った。
- 『メタルギア』は当時、その斬新過ぎるコンセプトゆえ頓挫していた企画を、当時新人だった小島氏が形にしたものだという。
- 有野「ゲームとは?」 小島「サービス業ですから人間を理解してないとダメなわけですよ。非常に人を知る勉強になるもの」
小林裕幸
- カプコン第四開発カンパニー プレジデント。
プログラマーとして『バイオハザード』に参加、その後『バイオハザード』・『デビル・メイ・クライ』シリーズのプロデューサーを務める。
- 「CX」#03(第1シーズン第3回)「カプコン」で、有野にインタビューを受けた。
- 有野「ゲームとは?」 小林「人生ですね。これからもずっと続いていくから・・・」
最終更新:2015年08月31日 00:32