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ゲーム関連語句 - カ行
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有野語録
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データベース
過去の放送スケジュール
第1シーズン
第2シーズン
第3シーズン
第4シーズン
第5シーズン
第6シーズン
LEGEND
BONUS STAGE
ふっかつのじゅもんリスト
第1シーズン
第2シーズン
第3シーズン
第4シーズン
第5シーズン
第6シーズン
LEGEND
CXスタッフ出演ヒストリー
初代AD
:
東島真一郎
2代目AD
:
笹野大司
3代目AD
:
浦川瞬
4代目AD
:
井上侑也
カメラマン
:
阿部浩一
構成作家
:
岐部昌幸
VE(音声)
:
須田祐一郎
プロデューサー
:
菅剛史
(元祖AD
:
山田直喜
)
(謎の人物
:
タニー
)
小ネタ
「たまに行くなら・・・」
index
更新ヘルプ
技術的な更新方法
更新履歴
カ
/
キ
/
ク
/
ケ
/
コ
カ
カイの冒険
分類:ゲームタイトル:ファミコン
CX
#55(第7
シーズン
10回目、第8
シーズン
1回目)
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
ナムコの名作ゲーム「ドルアーガの塔」のスピンオフ作品。女性の主人公カイが、ドルアーガによって奪われたロッドを取り返すため、ドルアーガがいる塔に向かう。全100面構成。
1日目の挑戦で、
有野
はバンダイナムコの一室を借りて挑戦する。最初、
有野
は「ドルアーガの塔」と同じ60階建てだと思い込んでいた。
序盤、
有野
は
ワープ
を駆使し、わずか3時間で60階に行き、ロッドを獲得してゴール。かと思いきや、「ドルアーガの魔力により残念ながら石にされてしまいました。 この後も引き続きスペシャルステージでお楽しみください。どうもありがとうございました」というコメントが流れ、その場にいたスタッフ、
有野
は唖然。そしてスペシャルステージが始まった。
13時間30分をかけて、79階までしか行かなかった。
しかし、
有野
は、続行を決意し、シーズンまたぎの2日目に突入した。
有野
は、「昼前には終わる」と言っていたが、巧妙な罠と、精神面をズタズタにする「ギザギザ地獄」に苦戦を強いられ、あっという間に夜になってしまう。そして、その日の挑戦開始から15時間が経過し、98階に到達。そこで、
有野
の顔から生気が失われた。そこでスタッフが、「あと3面なんですけど、時間になりまして、ギブアップしますか?」と問う。
すると、
有野
の口から、「時間的にも、もうこんな感じに(25時)なってしまったので、本日は、ギブアップします。それでも、本日は、ギブアップしますなので・・・。いつの日か、改めてやりたいと思います。」と、無期延期を断言し、その日の収録は終了した。
番組放送から1ヶ月近くたった12月24日(クリスマス・イブ)の夜8時から、「カイの冒険 聖夜のリベンジスペシャル!」が放送された。最初の番組の尺は3時間だったが、なんと9時間にまで延長した。(98面は8時間、99面は50分、100面は10分)その結果、なんとかクリアして、「マイティボンジャック」以来の興奮にみまわれた。そして、
有野
の口からは、「またファミコンですよ!」と言った。挑戦時間は、今までで一番長い37時間30分にものぼった。
ちなみに、生放送の最後に、
東島
・
浦川
・
井上
が出演していた。
カセットビジョン
分類:ゲームハード
CX
#32(第5
シーズン
第2回)、
ハードのエースが出てこない
で取り上げられたエポック社のハード。
ファミコンが世に出る以前は、日本で一番売れていたゲーム機とのこと。
コントローラが存在せず、本体前面のボタンで直接操作するため、その操作性はプレイヤーに易しくないものであった。
紹介ソフトは『パクパクモンスター』『モンスターマンション』『木こりの与作』。
当時人気だったアーケードタイトルからの、あまりに豪快なパクリっぷりに
有野
も多くを語ろうとはしなかった。
カトちゃんケンちゃん
分類:ゲームタイトル;PCエンジン
CX
#11(第3
シーズン
第1回)、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
加藤・志村いずれかのキャラとなり、全24ステージを進めていく難解アクションゲーム。
有野
は
ワープ
を駆使し最終ステージ6-4まで一気に移動するも、そこからの道のりは困難を極めた。
ある部屋で
有野
だいじょぶだぁ太鼓(一定時間無敵)のリズムに乗った事もある。
前ステージに戻される逆
ワープ
などに苦しめられながらも、
笹野
・
浦川
の好サポートもあり、見事
挑戦
成功となった。
カプコンクイズ ハテナ?の大冒険
分類:ゲームタイトル;ゲームボーイ
CX
#42(第6
シーズン
第6回)、
有野の挑戦
の前哨戦に使用されたタイトル。
同回の本題ソフトである『
アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険
』の姉妹ソフト。
『
アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険
』とは異なりカプコンゲームをモチーフとした内容となっている。
有野
は6つあるワールドのうち『
ファイナルファイト
』ステージを選択。
中ボスの「G・オリバー」(『
ファイナルファイト
』の雑魚敵)には勝つが途中で力尽きゲームオーバーとなった。
その際ボスである「ダムド」(『
ファイナルファイト
』Stage1ボス)に「でなおしてこい!」とダメ出しされてしまった。
元祖西遊記・スーパーモンキー大冒険
分類:ゲームタイトル;ファミコン
第3
シーズン
、
有野の! もしもし大作戦
にて、クリアを目標とされたタイトル。
有野
の後輩、アメリカザリガニの
平井善之
いわく、『
究極のクソゲー
』。
常に目的がわからないゲーム進行、勝ったか負けたかもわからない戦闘、不必要に広大すぎるマップなど、
そのクソゲーっぷりは、あの名高い『
たけしの挑戦状
』さえも凌駕せんとする勢いであった。
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キ
ギャラガ
分類:ゲームタイトル;ファミコン
「CX」
#07(第1シーズン第7回)にて、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
宇宙での争いをイメージした、インベーダータイプのナムコのシューティングゲーム。
挑戦
は
エンディング
ではなく、「ボーナスステージのパーフェクトクリア」を目標とされた。
シューティングを苦手とする
有野
だったが、デュアルファイター(ダブル状態)を駆使し、
32回目の挑戦でようやくパーフェクトクリア達成、
挑戦
成功となった。
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ク
クイズゲーム
分類:ゲームジャンル
第4
シーズン
開始早々
挑戦
4連敗という窮地に立たされた#25では、『
クイズ殿様の野望
』が
挑戦
タイトルに起用された。
そして第6
シーズン
でも
挑戦
4連敗となった#40のエンディングで、「4レンパイのあとのソフトはたしか・・・???」と
ドクロキング
が発言したことから、#41の
挑戦
タイトルはクイズゲームである説が有力とされていたが、実際は『
マイティ
』を放送するらしい。
クイズ殿様の野望
分類:ゲームタイトル;PCエンジン
CX
#25(第4
シーズン
第5回)、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
DVD-BOX
vol.3収録。
戦国時代をモチーフとし、武将となり全国制覇を目指すクイズゲーム。
有野
はオプションにて残機・
コンティニュー
数を最大に変更、その上2Pのクレジットまで使用、
さらに家臣として携えた
東島
・
浦川
・
阿部
の助けを借り、
途中、家臣同士の内紛などを乗り越えながら、なんとか全国制覇を果たした。
→
「3は犯人だろ!」
「うるせいよ!!」
その後、
CX
#30(第4
シーズン
第5回)で、『
あべ様の野望
』として、
千葉鑑定団
にリサイクルに出された。
その買取価格50円。
グラディウス
分類:ゲームタイトル;ファミコン
「CX」
#09(第1
シーズン
第9回)、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
後作に多大な影響を与えた、コナミの横スクロール名作シューティングゲーム。
挑戦
は
エンディング
ではなく、「隠しスコア・隠し1UP・隠し
ワープ
の達成」を目標とされた。
しかしシューティングを大苦手とする
有野
は、1面に存在する隠しスコア・隠し1UPをなんとかゲットするものの、
コナミコマンドまで使用しても、2面の隠し
ワープ
地点まで到達できず、タイムオーバーとなった。
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ケ
ゲームギア
分類:ゲームハード
CX
#(第5
シーズン
第3回)、
ハードのエースが出てこない
にて取り上げられたSEGAのハード。
先発の任天堂ゲームボーイに対抗し、カラー液晶を搭載した初の携帯ゲーム機としてデビュー。
紹介タイトルは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『レミングス』『がんばれゴルビー!』。
岐部
いわく、携帯ゲーム機に高性能を求めすぎた結果、6本の電池を約2時間で使い切るという逆省エネぶりであったとのこと。
携帯ゲーム機のプレイ画面を映像にどう収めるかでスタッフが四苦八苦し、
結局はカメラマン
阿部
が力任せにカメラを抱え上げ、
有野
の背後から収録するという形に落ち着いた。
↑一番上へ
コ
コナミワイワイワールド
分類:ゲームタイトル;ファミコン
CX
#04(第2
シーズン
第4回)、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
当時のコナミ人気キャラクターが総登場、キャラクター変更を駆使しながらクリアを目指すアクションゲーム。
有野
はパスワードを有効活用しゲームを順調に進め、見事ラスボスを撃破、得意の
ガッツポーズ
が飛び出した。
しかしその直後、時間内にスタート地点まで戻らなければいけない脱出ミッションが発動、
ガッツポーズ
の際にコントローラから手を離してしまったがために、タイムオーバーとなってしまった。
2度目の脱出ミッションは油断もせず無事達成、見事
エンディング
を迎えた。
魂斗羅
分類:ゲームタイトル;ファミコン
CX
#32(第5
シーズン
第2回)、
有野の挑戦
に使用されたタイトル。
DVD-BOX
vol.3収録。
主人公ビルとなり、侵略者「レッド・ファルコン」の本部へ単身乗り込むサバイバルアクション。
コンティニュー
数に制限があり、更にAD
井上
との
2Pプレイ
も全く噛みあわず、挑戦は困難を極めた。
事態を重く見たスタッフは、
ステージセレクト
の使用を許可。
「一度クリアしたステージは飛ばしていい」との特別ルールを適用し、なんとか
エンディング
に辿り着いた。
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最終更新:2009年01月07日 11:56