「最悪、笹野のビキニでも…」
「サクサクやん!」
- 有野の挑戦にて、序盤を難なく突破し、調子に乗った際に良く出る発言。
- 直後、必ずミスが起こるのはお約束。
「刺すぞ! 刺すぞ!」
「さっきのところ~って言うてるんかな」
「34の子持ちですわ・・・パスワード書いてる僕・・・」
「時間という概念は怖いなぁー」
「下の三角を雲に合わせるんだ」
- CX#28(第4シーズン第8回)、有野の挑戦『スーパーマリオ64』より。
- 大砲を使って遠く離れたスターを取る場面で「攻略本に書きやすい照準があるはず」と、知恵を絞った有野の発言。
- スター獲得はできなかったものの非常に惜しい結果となり、再挑戦で見事獲得。あながち間違った予想では無かった。
「ジャパーン! ジャッパーン!」
- CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦『ファイナルファイト』より。
- ボーナスステージで、自動車を鉄パイプで叩きながら楽しそうに口にした言葉。
- 車のナンバープレートに"JAPAN"と表記されていたことから。
- ちなみにこの車はザコ敵のもの。
「シャラポワの付け乳首や」
「場外、反則や言うたくせに・・・」
- CX#27(第4シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオ64』より。
- ボムキングを場外に投げ飛ばし、それが反則と言われ戦いを続けていたところ、ボムキングがマリオを場外に投げ飛ばそうとした際の発言。
「小6やったら『バビッた~』って言うんやろうな」
「新喜劇みたいに出てきたなー」
- CX#03(第2シーズン第3回)、有野の挑戦『魔界村』より。
- 端の壁から突如歩いて登場する敵『ゴブリン』を、吉本新喜劇の舞台のソデから出てくる演者に見立てての発言。
「人工イクラを否定する魚屋さんの話かな」
- CX#32(第5シーズン第2回)、有野の挑戦『魂斗羅』より。
- ゴム長靴を履いているように見える主人公と、イクラに見える弾を見て判断した一言。
「スーパーモンキーに比べたら狭いんちゃうかな」
「スターの貫禄や!」
「スタッフからの労いの言葉も無く・・・」
「すっげぇ俺の微調整テクニック!」
「ストIIじゃない! ストや・・・」
「絶対俺を欲しがってるよー」
「節約生活や・・・エネルギー節約生活や!」
「全国のゲーム好きのちびっ子&中年のためにもな!」
「全国のちびっ子と、中年と主婦に向けてやりましょうか!」
「そこにエンディングがあるからや!」
- 「なんでそこまでゲームをするんですか?」との問いに対する有野の答え。
- 後世に語り継がれる名言である。
「ソフトワレ? ソフトワレってなんや?」
- DVD-BOX vol.2映像特典、有野の挑戦特別編『いっき』にて。
- SECRET LETTERを組み合わせ、完成した単語"SOFTWARE"を目にした有野の第一声。
- ゲーマーならば読めてほしいところ。
最終更新:2007年03月17日 01:01