岐部昌幸ヒストリー - ゲームセンターCX用語集 @wiki

第1シーズン

「CX」#01「タイトー」

• 番組スタート時より、構成作家としてスタッフロールに名を連ねる。

「CX」#10「任天堂」

• 有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ２』で、難所「8-2ツル出し」攻略のためAD東島と共に有野に召集され、初めてカメラ前に登場。
• 岐部は下からの正攻法を提案したが、有野はAD東島の提案した高等テクニック「三角降り」を起用し、そこを突破した。

第2シーズン

CX#05「『メトロイド』オモロイド」

• たまゲー「千葉鑑定団」で有野と福袋を買う。
  岐部が選んだ福袋にはファミコンソフトが10本、その中に有野がCX#01で挑戦した『アトランチスの謎』もあった。

第3シーズン

CX#16「『火の鳥』で火の車」

• 今回の挑戦ソフト『火の鳥』は、岐部の一押しで選出されたとのこと。
  しかし盛り上がるような盛り上がらないような内容で終わり、岐部には一時『火の鳥』というあだ名がついた。

第4シーズン

CX#21「帰ってきたヨ『ウルトラマン』」

• 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。岐部は自身が挑戦ソフトにプッシュした『火の鳥』の様子をDVD収録に選出したが、却下されてしまう。
  その際、『火の鳥』の一件で、しばらく自分のあだ名が『火の鳥』になってしまったことを明かした。

CX#22「最後の戦い！？『ファイナルファイト』」

• 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。

CX#23「激ムズ！？『高橋名人の冒険島』」

• 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。

CX#27「因縁対決！『スーパーマリオ64』」

• たまゲー「DSタイム」で、有野と共にゲームを買いあさった。
  有野が安めのマイナーゲームばかり購入したのに対し、岐部は堅実なチョイスで買い物上手をアピールした。
  『スーパーテトリス２＋ボンブリス限定版』を店主に値引き交渉したが、「最後の１個なんです」と突っぱねられてしまう。
  しかし直後に最後の１個がもうひとつ見つかり、結局1,000円引きの3,000円で購入できた。

CX#30「『光神話パルテナの鏡』アイル・ビー・バック」

• たまゲー「千葉鑑定団」で、第4シーズンで有野の挑戦に使用したタイトルを売りに来た有野達。
  しかし、その買取価格のあまりの安さに、どうせならソフトに各々の落書きをして売りつけることを有野が提案。
  岐部は『ドラえもん』の裏に「作家キベ」とマジックで書き加えた。

第5シーズン

CX#31「『海腹川背』どうでしょう？　課長リターンズ」

• この回より始まったハードのエースが出てこないで、以後CX#36まで解説役として出演を続ける。
  この回は岐部がひいきとするSEGAの『MARK-III』だったため、懸命にフォローしながら有野にゲームを解説した。

CX#32「『魂斗羅』夜露死苦！」

• ハードのエースが出てこない『カセットビジョン』の解説役として出演。

CX#33「セガの最強兄弟『ボナンザブラザーズ』」

• ハードのエースが出てこない『ゲームギア』の解説役として出演。
• この回に放送された株主総会の様子で、有野やAD陣らと共に壇上に上がった。

CX#34「死闘再び・・・『大魔界村』」

• ２周目が存在することを知り、ギブアップを宣言しかける有野の前に、他の仕事を抜け応援に駆けつけた。
• ハードのエースが出てこない『3DO REAL』の解説役として出演。
  紹介タイトル『ジュラシックパーク』のあまりに意外なゲーム性にゲラゲラ笑う。

CX#35「おかわり自由！『サラダの国のトマト姫』」

• 『サラダの国のトマト姫』を挑戦タイトルにプッシュしたのは岐部。
• ハードのエースが出てこない『SEGA SG-1000』の解説役として出演。
  ソフトは全てセガマニア岐部の自前であることから、今までに無く気合を入れて解説に望んだ。

CX#36「納涼＆お色気『妖怪道中記』」

• ハードのエースが出てこない『ぴゅう太』の解説役として出演。

第6シーズン

CX#37　「我こそゲームの格闘家！　『ストリートファイターII』」

• 有野vs.スタッフ五番勝負の中堅に、「ケン」岐部として登場、接戦の末有野に敗北した。
  有野はここまで既に二敗しており、岐部に負けると有野の負け越しが決定してしまうため、接待ゲームを演じたという話も。

CX#38　「しなれ！　課長の愛のムチ！　『悪魔城伝説』」

• たまゲー「ゆにろーず」で、『30TEST』の助っ人として参加したが、有野・井上らとの３人がかりにもかかわらず結果は「サイテ～」だった。
  また、最後に有野に辛露麺をごちそうになっていた。

CX#42　1年ぶりのクイズゲーム!! 『アドベンチャークイズ ハテナ？の大冒険』

• たまゲー「ホームグラウンド」で、有野と『マリオブラザーズ』で対戦。
  対戦前に「、有野さんにはかなわない」と発言していた。
• しかし実際に対戦してみれば1機も失うことなく、有野に勝ってしまっていた。