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歴史
DRから初登場。
一応当ページではコロガ一族についてもババッと書いておく。
コロガ一族というのはコロガの一族という意味でコロガーという新種の種族ではないので一応注意。
もうあまりにも種類多いんでいっそコロガ一族と書いてコロガファミリーって読んでいいですかね?
後述しますがコロガドラン以外のコロガ一族は今作では誰1匹として登場しないので開閉式となっています。
DR期
こいつだけ登場。
ツリボリパスワード入力後に現れるツリボリ6の5匹目として登場。49365
パスワードの書かれた「ゲットカード」はイベント限定アイテムだった為当初は幻のガウストと化していたが、後に公式ガイドに記載された。
図鑑上ではランク7…なのだが実際にホカクするとランク6。
そして通常5500m8000tの場合本来は650万で売れる筈だが何故か200万。
なんでなん…?
アイテムカするとコロコロルアーというルアーが手に入る。
使ったDRのverが青ならエレペンギン(今作には未登場)、赤ならスカルツチノコ(今作には未登場)が引っ掛かる。
…だがこの2匹。表記上ランク6ではあるが実際はランク5特別枠という扱い。
つまり弱い。まあパスワードさえ知っていれば序盤から出会えるから仕方ないのかもしれないが…
漫画版では金成のパートナーガウストとして登場。
少なくともツリボリ6産の個体よりは目立ってた。
恐らく金成の個体は未来に行ってSHと連携して製造された個体かと思われる。
SH期
クロスコロガドラン(今作には未登場)、コロガザーク(今作には未登場)と共に登場。
DRの頃は謎に満ちた上で散々な扱いだったが金成…いやそれ以上にこいつを活躍させられる可能性が出て来た。
ランクは6に下がってしまったがそのポジションはランク6上位。
磁力タイプは太陽。その中でも特に強い部類。
更に普通に遭遇可能。そしてSHでホカクした個体をDRに移せば遂に念願のランク7に到達出来る。
因みに向こうでは図鑑上でランク7と扱われているので、
現れたのが8000m9000tの個体だったとしても餌を10個与えれば9000m9900tの個体に出来る。
No. |
コマンド名 |
効果 |
1 |
ショット |
雷の塊で相手を襲う。 2マスなので恩恵は有る。 |
2 |
シビレ |
敵を痺れさせる。 痺れている間はリール攻撃を加えてもテンションが上がらないので攻撃の好機にもなる。 |
3 |
シビレ |
2と同じ…
やはりあいつが影響しているのだろうか。 |
因みに問題視されていた200万の方はSHに送るとコウゲキP35のゴミ個体が現れる。
コマンドを見て察せる通り、需要は特に無い。
コロドラゴンとダルクアイ(今作ではフーダのみの登場)をフュージョンさせても入手出来る。
太陽の磁力タイプのガウストラップを買ってないダイバーにオススメ。
+
|
... |
プロテクターと薙刀を手に入れたコロガドラン。
トレジャーチップ2を刺すとモノリスアイ(今作ではフーダのみの登場)かこいつが現れる。
No. |
コマンド名 |
効果 |
1 |
ショット |
丁度角が相手に当たる様に調整して本を投げつける。 これがデスホールドラン(今作には未登場)のエネルギー弾に匹敵する威力だと一体誰が予想出来たのだろうか。 |
2 |
タックル |
頭突き攻撃。 2マスなので正直要らない。 |
3 |
レンダ |
連続攻撃。普通。
…見直して思った。 これ照り玉やダメ兄貴とまるっきり一緒やん… |
モノリスアイと違いDRから輸送出来ずかつランク7なのでホカクは難しい。
おまけにコウゲキPは640〜680。
だが難しい=強いのでホカク出来れば即戦力になり得る。
|
+
|
... |
トレジャーチップ3を刺した後に解禁されるツリボリ7の5匹目として登場。
因みにツリボリ7は 釣人狩りの名所として有名。
普通に危険地帯やん…
No. |
コマンド名 |
効果 |
1 |
カウンタ |
御存知650〜680キラー。 |
2 |
バリアー |
ショットや噛み付きのテンション上昇を抑える。
SGではこれに加えて多少与えるダメージも増やせる。 |
3 |
Zヘンカ |
敵の属性を霊に変更した後タックルで追撃。 2マスなので少し扱い難い。 |
コマンドは文句無く優秀。
…しかしコウゲキP410がそれを全て台無しにしてしまっている。
コマンドだけなら上から数えた方が早いくらい強いのだが…
クロスコロガドランとコマンドかコウゲキPが入れ替わっていれば大幅に違っていた。
(コウゲキPが入れ替わればクロスコロガドランが産廃確定、コマンドが入れ替わればコロガザークが正真正銘のゴミ屑に成り果ててしまうが…)
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SG期
新たにバーンコロガドラン(今作には未登場)追加。
+
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... |
恐らくメテオロックドラン(今作には未登場)の代理。
ハヤウチBT4に現れるが、実はメテオロックドランと同じパスワードで解禁出来る。
No. |
コマンド名 |
効果 |
1 |
シビレ |
攻撃を加える迄照準が真ん中へ固定される。
攻撃する迄持続するが明らかに前作より弱体化している。 |
2 |
ショット |
弾を吐いて攻撃。 2マスなので恩恵は有るが、コウゲキPが410で止まるので正直邪魔。 |
3 |
ショット |
2と同じ。
これコロガドランのコマンドを逆にしただけやん… |
…コロガザークと比べると微妙である。
これでコウゲキPが410なので需要は…無いです…
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GH期
ストラップ代の面々諸共欠席。
代理でセントコロガドラン(今作には未登場)、セントコロガザーク(今作には未登場)が出席。
…奴等は漫画版で全体重を掛けて茨を素足で踏む様な事を強いられました。
+
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... |
スペシャルギア起動中に支給されるコロコロをシカケる事で引っ掛かる。
コマンドはFヘンカ。
ガウスティング直後ガウスフィールドをエアロに変えて先制でタックルする。
開幕直後行成攻撃するので腕に相当の自信が有れば非常に高い力を発揮する。
ツリボリBTなら1戦70匹釣りは当たり前、
ガウストBTなら対Lv.60でも8秒切ってホカク…
ハマれば相手を絶望に追い込む事は容易。
事実花やしき大会ではほぼ確実に こいつが採用され、
そして その使い手が優勝してしまう。
ウルティモノーズドラン「おめでとう」
タガメマリン(今作には未登場)「おめでとう」
クサナギルティス(今作には未登場)「クサナギスラッシュで コミックチャイドラン(今作には未登場)を叩っ斬った事があります」
唯一欠点を挙げるとするなら、
先制で行う攻撃がタックルなので2マスの都合上攻撃が甘いとタイムロスを起こし易い事である。
中々7秒台に入れないならタガメマリン等で練習してから手に取った方がいいだろう。
漫画版では目が充血し切った個体をドロが使っていた。
だが7秒台ホカクには失敗。それどころか敗北迄する大恥を掻いてしまっている。
(向こうのコマンドはバーサクなのでドロ側が優勢だったのはロジックしなくても1秒でわかる事だった)
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+
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... |
スペシャルギア起動中に支給されるベツコロをシカケる事で引っ掛かる。
コマンドはバーサク。
敵にWクロー以上のタックルで攻撃する…のだが時々タックルしないどころか噛み付きで邪魔してくる事があるという前作におけるモロハノケンの低リスク版。
(モロハノケンはダメージを与えないどころか回復させてしまう事があるせいでメインコマンドに回さざるを得ないぐらい扱い難い)
モロハノケンよりは数倍リスクが抑えられているがやはり失敗した時の損害は大きい。
何より、エヴォルブやモノマネ等気軽に手を出せてかつ大ダメージが狙える(当然バーサク程倍率は高くないが)コマンドが幾つか有る…というのものあるが、
やはりFヘンカが強過ぎるというのがちょっと…
漫画版では雑魚田が使用。
ドロのセントコロガドランと違って健康的で陽気だったが、あっさり敗北する…
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HNZ期
コロガドランが復活しなかったので開閉式。
+
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... |
追加は無いがGデータとGノカギを購入すれば時々セントコロガドランが本登録される事がある。
セントコロガドランの性能は聞く迄も無い。
因みに誘き出す為に必要なコロコロを製造するにはセントコロガドランのギアが必要。
よってシカケ図鑑をコンプリートするには全てのガウストギアを手に入れている事が絶対条件となる。
因みにカブトカリバー(今作には未登場)ギアかシュバットホーク(今作には未登場)ギアを読み込ませるとソルディックコロガドラン(今作には未登場)とアムドコロガザーク(今作には未登場)の存在が先行で明らかになる。
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GGB期
ギア面は仕様の関係で続投。
ギアとは無縁の一族としてソルディックコロガドラン、アムドコロガザークが追加で出席。
+
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... |
初めて自力でガウノーヴァ0(今作には未登場)をホカクした後、「ゼロノフウインガトカレタ!」のメッセージの後にグリップトリガーを引くとバトルコードが表示され、それを入力すると出現する。
44971
大ボスを捕まえたあとで解禁される割にはなぜかランク5。というかコードさえ知ってれば最初っから出る。
コマンドはカウンタ。
前作同様敵の撃った最初の1発目を跳ね返して攻撃する。
前作同様最高レベルの個体はほぼ1ターン目にショットで攻撃してくるので使える…
のだが今作はエアテクニックのロッドカウンタで(威力こそ論外ではあるものの)コレによく似た事が出来るので大体はそっちのけでエヴォルブやFヘンカ持ちを選出される。
漫画版では何故かそっくりさんが使用。
そして何故かデスホールドラン(今作には未登場)に敗れる。
なんで何故かの単語が使われるのかというと、
ソルディックコロガドランの解禁時期にある。
通常ソルディックコロガドランはガウノーヴァ0をホカクしてからの解禁である。
で、向こうでは優勝景品が何故かガウノーヴァ(今作には未登場)。
ある程度遊んだダイバー達なら一瞬で察せるがガウノーヴァ0はガウノーヴァの代理出席である。
つまりガウノーヴァ0ホカク済=ガウノーヴァホカク済という扱いなので、
(ネガイを全て選択し切ったかどうかはさておき)既にガウノーヴァをホカクしている奴がガウノーヴァが優勝景品になっている大会にわざわざ出る必要は全く無い。
(もし本当にまだ全てのネガイを選択し切れてなくてもサブの端末にガウノーヴァ0を入れてその端末と対戦して勝ちまくるか再度ブレードガーディアンズを全てホカクしてゼロのオーブを再入手すれば10分も掛けずに解決する)
そしてガウノーヴァ0ホカク済=ブレードガーディアンズ全員ホカク済=ホワイトホールドラン(今作には未登場)ホカク済という事になり、
更にホワイトホールドランはデスホールドランの代理出席なので、
ホワイトホールドランをホカク出来る=デスホールドランなんか眼中に無いので手加減でもしなければまず勝てる。
つまりそっくりさんがあの大会に出る理由は二つ。
1:実は持っているソルディックコロガドランはナビライザーから引っ張り出した個体
これならガウノーヴァ目的で出場するのもデスホールドラン程度に敗れるのも両方納得出来る。
というのも、ガウノーヴァとデスホールドランはナビライザー単体では直接スイソウに入れる事が出来ない。
というか(入手方法こそ物凄く違うが)ソルディックコロガドランはパラサイドラン(今作には未登場)の代理出席である。
レベルは29。これなら敗れても…
2:遊び半分(優勝出来たらラッキー程度)
何の事情も知らないダイバーからしたらほぼこの理由だと思うだろう。
…もしかしたらあいつはデスホールドラン相手に手加減していたのかもしれない。
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+
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... |
ガウノーヴァ0ホカク後、
ネガイでユウキを選択すると解禁されるハヤウチ9の5匹目として登場。
コマンドはモノマネ。
姿を相手に変えてタックル攻撃をする…というもの。
互いのFタイプに関係無く必ずハイダメージになるのが特徴。
…だが初期レベルが55とはいえ1マスなのでオリエントホエール(今作には未登場)やギカントアイ(今作には未登場)をじっくり育てて使った方が戦果が挙がり易い。
漫画版では登場すらさせてくれなかった。
しかも他のギア代のコロガ一族が(出てるだけマシとはいえ)酷い目に遭っている(一番マシなセントコロガドランですら激戦の末2回戦敗退)ので、
もし出れたとしても何らかの形で痛い目を見るのは確実だろう…
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GS期
セントコロガザーク、アムドコロガザークが離脱し、
代わりにこいつ、クロスコロガドラン、コロガザーク、バーンコロガドランが復活。
新規に追加されたのはメモリー組とコロコロガサイコ(今作には未登場)。
コウゲキP950のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
だがGSの仕様上コウゲキP950の時点で需要は特に無かった。
+
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... |
コウゲキP950のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
だがGSの仕様上コウゲキP950の時点で需要は特に無かった。
しかもこいつの場合コマンドがタックルなので論外中の論外でもあった。
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+
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... |
コウゲキP990のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
だがGSの仕様上コウゲキP990の時点で需要は特に無かった。
しかもこいつの場合コマンドがタックルなので論外中の論外でもあった。
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... |
旧コロガ一族で唯一正式にガウスト図鑑に登録される。
また唯一メモリー図鑑に自分の部品を取り付けたガウストが登場する。
…という事を成し遂げたがコウゲキPが350の時点で使い道は…無い…
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... |
コウゲキP990のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
だがGSの仕様上コウゲキP990の時点で需要は特に無かった。
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コウゲキP1850のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
コロガ一族の中で唯一コウゲキPが1850の為需要は有る。
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GS赤verの初回購入特典で付いているガウストメモリーで召喚出来る。
刺して召喚してすぐ仲間になるコロガ一族はロードコロガドランが初。
メモリーストーリーはカブトライデント(今作には未登場)からイベント会場を守る…というもの。
因みにこのメモリーストーリー。既にガウストアイレベルが5になっているところから始まり、
メモリー図鑑用のガウストが用意されていない。
その為すぐに親衛隊と戦えるが…
メモリーストーリー終了後のコマンドはストームトラップ。
特にこれといった特徴が無く、扱い易い。
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... |
1ヶ月毎に更新されるガウストの重い個体を証明するパスワード(と自分のGSに入力したシリアルID)を郵送し、
その中でBest30に入れた実力派達に送られるガウストメモリーに入っているガウスト。
実は最初の解禁で入手出来るかどうかが実力次第になるガウストはクロコナイル(今作ではフーダのみの登場)、ムーンドラン(今作ではフーダのみの登場)以来3年ぶり。
(実力次第で入手出来るガウストは過去にギルガドラン、クロスコロガドラン、コロガザーク、セントコロガドランが居たが何れも最初の解禁は抽選プレゼントや先行購入特典である)
メモリーストーリーはコロガガメル(今作には未登場)一族の秘宝を盗んだガウストを見つけ出し、それをホカクする…というもの。
因みに序章の文2枚目。通常は「トモニ」で終わるのだが字数の都合で「トモ」で終わり3枚目に移る。
メモリーストーリー終了後のコマンドはフウイントラップ。
前作に登場した産廃コマンドであるフウインの上位互換。
フウインと異なり指示してから一定時間の間の効果となるが相手にダメージを入れられる様になった事で以前よりも使い勝手が良くなった。
(というか前作の使い勝手が悪過ぎた)
但しやはり欠点は有る。
敵がショットや噛み付きをしてきた時その攻撃を消してくれるのだが消した事を証明する演出がフウインより長い。
更に今作ではショットや噛み付きをワインダー攻撃を一定以上放つと相殺出来る上にショットの攻撃速度が前作よりも大幅に減速していて凄く回避し易いので攻撃出来なかった前作より数倍マシになったとはいえとてもではないが強いとは言えない。
見た目通り攻防一体のコマンドだが長い中止演出に嫌気が指してロードコロガドランに刺し替えたダイバーが居るとか居ないとか。
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+
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... |
コウゲキP990のフュージョン限定のゲスト参戦として登場。
だがGSの仕様上コウゲキP990の時点で需要は特に無かった。
しかもこいつの場合コマンドがタックルなので論外中の論外でもあった。
初登場早々使い道0とはDRの頃のコロガドランを思わせる。
しかもアイテムカも無いのでより使い道0度が増している。
余談だがアタマをコロ、ドウタイをガ、シッポをーにすると本当にコロガー(今作には未登場)が作れてしまう。
尚コロとガには同名のFパーツが2種類ずつ存在する為4通りものコロガーが作れる模様。
最も多いのは天然含めシッポの「ドラン」の6種類
|
現在
こいつ以外のコロガ一族は総カットされた。
この作品は
リュウガウェーブ(デカい釣り針持ち)や
エンリュウキ(3本指)をお手々Wフックにしたり
ジェノサイドンが隻翼だったりするくらいにムリヤリ体型モデルを使いまわしてるので(ポリゴン描写の都合か)、バリエーションに富むコロガ一族はそこまでしても難しかったのだろう。
設定上原種である
コロドラゴンは配信限定で、コイツに派生することはない(しかもアバウトパラメータがオール4なのでコイツより合計値が上)。
また
サーチLv.16組の中では唯一ストーリーに関係がなく、シナリオクリア前からキャプチャ可能。
その影響か最もLv.30時点での売値、所持EXP、獲得EXPが少ない。
因みに3匹共こいつにして全員ホカクすると獲得EXPが777になるぞ。
こいつを使っている時に勝つ(or使われている時に負ける)と雄叫びをあげる様なポージングをする際股間から黒くてヤバイ物♂がハミ出る。
…金成。お前まさか…
無事ホカク出来たら試しに焼き鳥を1個食わせてみよう。
たった1個の焼き鳥で心を開いてくれるぞ。
スペック
能力項 |
ランク、効果説明 |
備考 |
最大HP |
★★★★☆ |
|
格闘攻撃 |
★★★☆☆ |
|
弾攻撃 |
★★★☆☆ |
|
掴み攻撃 |
★★★☆☆ |
|
格闘防御 |
★★★☆☆ |
|
弾防御 |
★★☆☆☆ |
|
移動速度 |
★★★☆☆ |
|
属性 |
電気 |
|
基本弾 |
せんこう |
貯め時間が長い程着弾させた時の相手の硬直時間が伸びる。 攻撃判定が長持ちする |
バトルタイプ |
ドラゴン |
|
チェンジコスト |
42 |
|
必殺コスト |
48 |
|
必殺系統 |
遠距離 |
|
必殺属性 |
電気 |
|
サーチスキル |
なし |
|
バトルスキル |
なし |
|
好物 |
ローストチキン(肉、たくさん) |
プレミアガメルショップ限定 |
主な固有名称 |
こんや たつきち こんや りゅうひろ でんた たつはる ころもり どらじろう ごろんくら らごと ころんくら ごんじろう ころんくら ごんすけ ころがたに らんなお ころがたに らんかつ ころこまつ どらんのすけ こんしま ごんと |
|
入手条件 |
サーチLv.16でサーチ |
要:同色グループサーチ 最初からハート段階3 |
長所
- ガード貫通攻撃持ち(貯め格闘)
- 基本弾がせんこうなので格闘や掴みへ繋げ易い
短所
- 弾耐久が低く、相手のペースで遠距離戦が展開されると厳しい場面が多い
- バトルスキルが無い
- スタン等工夫しないと必殺を当てるのが難しい
感覚
使い易さ
★★★☆☆(尖ってはいないが若干捻くれている)
ブレードランと比べると若干扱い難い。
属性を考慮しなければ必殺を遠距離向きに、基本弾を近距離向けにしたブレードランといったところか。
見た目も[[ブレードラン]]似。
とはいえ弾防御が低いので基本弾がせんこうなのをいい事に近距離戦を主体にした方がいいかもしれない。
応用し易さ
★★☆☆☆(フォロー優先)
何方かというと援護される側。
基本弾がせんこうだからまだ良い…という感じである。
本当にまだ良いというレベルなのでイケース全体に迷惑が掛かり易い。
どっかの低コスト雷魚の方がせんこうの使い方が上手いとしか…
立ち回り方
(只今研究中…)
補完法
弱点は鉄。
動き方次第で多段Hitするけん、追尾性能の有るぎょらいには要注意。
こおりブレスを持った
玄米も怖い。
ブレス玄米を持っている事を読んで
火要員の代わりに
土要員を出すという手もある。
オススメセット
タマフーダ
フーダ名 |
理由 |
皇帝とよばれる究極竜 |
補完。 ぶつけてスタンさせたら必殺で追撃を。
チェンジコスト+10は痛い。 |
荒れ狂う飛炎 |
壁ダメさえ狙えれば威力を気にしないというダイバーは此方で。 |
青き風刃 |
必殺コストを落としつつ必殺へ繋げ易く。
威力が200も行ってないのでしょうげきはそのもののダメージが緩くなる事は覚悟した方がいい。 |
キョウカフーダ
フーダ名 |
理由 |
天命受けし聖竜 |
格闘性能を上げられる。 必殺コストが増加してしまうが元々必殺自体当て難いのであまり気にしなくてもいい。 |
天命受けし聖鮫 |
此方は格闘攻撃や掴み攻撃があまり伸びない代わりに耐久が上がり硬くなる。 必殺コストが増えてしまうが(以下略
因みに基本弾の威力は此方の方が伸び易く、かつ補正的にも強化される。 |
いんねんの炎獅子 |
受竜以上に格闘攻撃、掴み攻撃を求めるなら。 弾防御が上がらないどころか下がるのには注意。
たんき、ごうたん、きょうぼう限定。 |
炎のサーファー |
ばくだん系を選ぶなら候補。 格闘攻撃、基本弾、掴み攻撃の威力を上げられる。
それだけである。 しかしこの内格闘攻撃は40も上がるのでそれなりに通りが良くなる。 |
コロコロのあつき魂 |
格闘も基本弾も掴みも必殺も全て電気なので恩恵をフルに受けれる。 多少ではあるが全てのパラメータが上がりかつチェンジコストも軽くなる。 |
性格補正
性格 |
理由 |
きょうぼう |
★★★★★ 殴っても掴んでもそれなりに通る様になる。 |
たんき |
★★★★★ 動かし易く、かつ格闘攻撃を強くする。 慣れない内はきょうぼうよりも此方を勧めたい。 |
ごうたん |
★★★★☆ 掴み主体なら。 |
味方ガウスト
ガウスト名 |
理由 |
ギルガドラン |
★★★★★ 敵の弾攻撃に対する盾に出来る。 少しではあるがスキルで相手のHPを削れるのも嬉しい。 |
ガイアドラン |
★★★☆☆ 此方の攻め方が良ければこおりブレス持ち玄米が相手でもあまり怖くないが…
格闘耐久はそんなに無いので一歩間違えると返り討ちに遭う。 |
意見、感想、議論その他
- コロガファミリーかぁ……いいな‼もういっそのことコロガファミリーでいいのでは? -- (名無しさん) 2016-03-21 15:03:01
- コロガファミリーの一員なんだから、もう少しステータスを挙げても良かったのでは…… -- (名無しさん) 2016-03-24 13:45:36
- ⬆訂正
挙げても→上げても -- (名無しさん) 2016-03-24 13:46:38
最終更新:2025年04月24日 22:34