ベルリンの赤い雨

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ベルリンの赤い雨 - (2016/05/09 (月) 22:33:25) の編集履歴(バックアップ)



Dies irae玲愛ルートアフターのベアトリスとアンナの二人を指した名称であり、決してドイツの名門である軍人一族の御子息殿の手刀ではない。

1944年6月25日、前線に立っているベアトリスからアンナに宛てた手紙の中で書かれているが、恐らく当人たちがネタで使っている程度と思われる(ベルリンに名を轟かす美女二人組の異名みたいに言っているが、客観的な意見が全く無い)。
手紙の内容はよくある現状報告と新世界への覚醒の兆候、親友の恋愛事情に発破を掛ける、「別の意味で赤い雨が降りますね(笑)」など彼女らしい調子で溢れており、亡くなった上官も草葉の陰で憤怒泣いている事でしょう。
この後アンナは恋敵を見事出し抜き、多少問題はあれど愛しの彼にゃんにゃんする事になるので、ベアトリスの言った通りではある。

ちなみに、ベアトリスが赤い雨を降らす機会は上官への神のご加護よりは可能性が無きにしも非ず。


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