淳士の大剣

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淳士の大剣 - (2014/11/02 (日) 10:31:13) の編集履歴(バックアップ)


あつしのたいけん

鳴滝淳士幽雫宗冬との最後の戦いで使用した武器。

でも現実でも常に身につけていた愛用のバンダナを核として創形したもの。
本来淳士が苦手とする創法だが、夢のシェアリングにより一時的に鈴子の資質に変化したために可能となった。

その大きな特徴は2つ。
1つ目は横幅だけでも人の身長を超えるほどの巨大さ。そしてもう一つが、この大剣もまた淳士の破段の対象になること。つまり、ただでさえ巨大かつ重い鉄塊が、何十、何百倍もの超重量となるのである。その重さは、ただ横倒しになっただけ、つまり実質加速無しの単純な重さのみ、それも宗冬の破段の影響下にありながら宗冬に致命傷を与えるほど。



  • 確かこの時の宗冬、敦士に負けられないって気持ちが強くなって破段の効果が薄くなったんだっけ -- 名無しさん (2014-10-30 22:34:01)
  • カッコいいけどこれ鳴滝さん本人は持てるんだろうかw -- 名無しさん (2014-10-30 23:00:13)
  • 負けられない=相手を軽く見てないってことだからな。 -- 名無しさん (2014-10-30 23:01:42)
  • 次回作ではベルセルクになるんですね -- 名無しさん (2014-11-02 00:20:31)
  • 龍水「鳴滝殿の大剣(意味深)が幽雫殿を貫くだと!」 -- 名無しさん (2014-11-02 08:19:17)
  • ↑貴女ホントどこにでも涌きますね -- 名無しさん (2014-11-02 09:24:39)
  • 覇吐の剣(意味深じゃない方)とどっちがつよいだろう? -- 名無しさん (2014-11-02 09:58:17)
  • 使い手の方の格の差を考えずに武器の性能で比べれば、正面衝突するならこっちの方が強いんじゃない? でも覇吐の剣の真骨頂は変型機能だからな。蛇腹剣とかには対応できなそうだ。 -- 名無しさん (2014-11-02 10:31:13)
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