はどうのいっせん
巨大神である夜刀の咆哮、そこから生まれ出たものは、唸りを上げる究極最大の神威。
発動により、万物が動きを止める。神州どころか諸外国さえ巻き込む停滞の嵐が狂奔しながら津波と化して広がり、放たれるのは総てを消滅させる爆光。到達までは一瞬に過ぎないが時が裁断されることで時間は引き延ばされ、破壊の光は喰らえば終わり、触れれば断たれる。
紛うことなき全力の発露。これこそが夜刀の総てをつぎ込んだ至大至高の一閃。
備考
神咒神威神楽VFBによると、本編では世界を滅ぼす気などないため宇宙破壊規模の攻撃は出さなかった。とはいえ手加減をしているわけではなく、攻撃の規模と深さは別物ということ。仮に核爆発でも砕けない石ころがあったとして、その石を断てる剣があれば剣>核という構図になる。夜刀が使う技の数々は剣に属するものであった。
- これで防御特化の神格なんだから、おかしいよ〜〜〜 -- 名無しさん (2025-07-28 09:07:46)
- 速さと頑丈さだけかと思った?必殺技くらいあるさ。なんたって主人公だから。 -- 名無しさん (2025-07-28 10:35:49)
最終更新:2025年07月29日 05:19