エインフェリア・ルベド
初出は螢ルート13章「Nemo ante mortem beatus」。城でのベアトリスvsエレオノーレ戦にて。
ベアトリスの言葉に侮辱を感じたエレオノーレによる創造発動の場面であり、言葉こそ静かな彼女の激情を音楽によって十分以上に表現した名シーン。
余談だが、07年版プレイヤーにとって専用BGMの初実装だけでなく真創造の初披露の場でもあり、その興奮たるや語るに及ばない。
備考
Einherjarはラテン語で
エインフェリアを指し、Rubedoは「赤化」、「紅疹」という意味である。要するに赤騎士。
関連項目
- この曲の始まりを聞くと、何故か溶鉱炉のイメージが頭を過る。 -- 名無しさん (2012-02-15 21:15:46)
- ニコニコで龍明の清めの呪文の時に流す動画があったな -- 名無しさん (2012-02-15 23:38:37)
- 先輩ルートでの三騎士戦で流れた時の絶望感は半端なかったな -- 名無しさん (2012-12-30 22:33:11)
- この曲は戦争感が半端ない -- 名無しさん (2012-12-31 02:47:42)
- 苛烈さと荘厳さを同時に感じる -- 名無しさん (2016-01-06 22:31:25)
- この曲はめちゃくちゃテンション上がる。あと、三騎士戦での絶望感よ -- 名無しさん (2016-01-07 19:09:05)
- 元になったルベドが賢者の石が完成した証(鋼錬とかも赤)とされてる事が多いから、三騎士戦で優先されたとか。まあ場面に合ってるから選ばれたってだけだろうな -- 名無しさん (2016-04-08 00:38:06)
- アニメ版にアレンジされたやつ神すぎるだろ、くそかっけぇな。 -- 名無しさん (2019-06-04 06:23:55)
- なんかlightのBGMを弾いてみた系の動画なくね? -- 名無しさん (2019-07-01 16:51:49)
最終更新:2020年04月25日 21:23