名前はインド神話の雷霆神「インドラ」の武具、金剛杵(ヴァジュラ)に由来する。
発生起源
ユーラシア大陸南東地域
弱点
◆属性:【神】>【火】・【氷】
◆部位
頭(結合崩壊後):破砕
前足(結合崩壊後):切断
胴体:全ての物理属性
尻尾:切断
頭(結合崩壊後):破砕
前足(結合崩壊後):切断
胴体:全ての物理属性
尻尾:切断
部位 | 銃破 | 銃貫 | 剣切 | 剣破 | 剣貫 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前足 | 破壊前 | 80 | 80 | 40 | 90 | 95 | 70 | 70 | 90 | 70 |
破壊後 | 50 | 50 | 15 | 80 | 85 | 60 | 60 | 90 | 60 | |
顔 | 破壊前 | 20 | 70 | 65 | 15 | 65 | 50 | 50 | 90 | 30 |
破壊後 | 5 | 40 | 30 | 5 | 40 | 40 | 40 | 90 | 20 | |
マント | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | |
胴体 | 90 | 5 | 60 | 80 | 20 | 30 | 30 | 90 | 20 | |
後足 | 60 | 40 | 80 | 80 | 25 | 70 | 70 | 90 | 65 | |
尻尾 | 破壊前 | 70 | 70 | 20 | 80 | 40 | 30 | 30 | 90 | 20 |
破壊後 | 40 | 40 | 5 | 60 | 20 | 30 | 30 | 90 | 20 |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
◆状態異常耐性
耐性 | 持続時間 | |
---|---|---|
ホールド | 標準 | 標準 |
ヴェノム | 標準 | 標準 |
封神 | 標準 | 標準 |
探知タイプ
視覚・聴覚ともに全てのアラガミの中間程度に位置する。
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
大雷球 | -% | 破砕・雷 | 誘導性能をもつ雷球を放つ |
小雷球機雷 | -% | 破砕・雷 | 何かに衝突するか一定時間たつと爆発する機雷を扇状に5つ発射 破砕属性値が高く、頭の破壊に向く |
雷槌 | -% | 破砕・雷 | 敵に当たると貼りつく雷球を発射する 膨張後、範囲内にダメージ。膨張中に壁に突っ込んだりすると弾が消え命中しなくなる。追加効果:ホールド |
◆素材
難易度1~3 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | チャレンジ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【3】 | 素材名 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 素材名 | 【Ch】 |
獣神毛 | 45.0% | 獣神雷毛 | 47.0% | 47.0% | 46.0% | 獣神大骨 | 30.4% | 獣神大骨 | 32.7% | 獣神大骨 | 32.7% |
獣神翼 | 37.0% | 獣神大翼 | 15.0% | 15.0% | 15.0% | 獣神大牙 | 27.8% | 獣神雷毛 | 24.0% | 獣神雷毛 | 24.0% |
獣神爪 | 10.0% | 獣神牙 | 15.0% | 15.0% | 15.0% | 獣神雷毛 | 21.7% | 神獣雷翼 | 24.0% | 神獣雷翼 | 24.0% |
発電体 | 8.0% | 獣神大牙 | 15.0% | 15.0% | 15.0% | 獣神大翼 | 13.0% | 高発電体 | 6.7% | 高発電体 | 6.7% |
発電体 | 8.0% | 8.0% | 9.0% | 獣神雷爪 | 3.5% | 獣神雷爪 | 5.8% | 獣神雷爪 | 5.8% | ||
獣神血石 | 3.5% | 高伝導体 | 4.8% | 高伝導体 | 4.8% | ||||||
獣神血石 | 1.9% | 獣神血石 | 1.9% |
※難易度1「カウボーイ」、難易度7「雷神の饗宴」に出現する個体は難易度3と同等。
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度1~3 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | チャレンジ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【3】 | 素材名 | 【4】 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 素材名 | 【Ch】 | |
前足 | 獣神毛 獣神爪 |
80.0% 20.0% |
獣神雷毛 獣神爪 |
90.0% 10.0% |
90.0% 10.0% |
75.0% 25.0% |
獣神大骨 獣神雷爪 高発電体 |
84.0% 10.0% 6.0% |
獣神大骨 獣神雷爪 高伝導体 |
83.0% 10.0% 7.0% |
獣神大骨 獣神雷爪 高伝導体 |
81.0% 10.0% 9.0% |
頭 | 獣神牙 獣神頭 |
56.9% 43.1% |
獣神大牙 獣神牙 獣神雷頭 |
60.0% 25.0% 15.0% |
50.0% 25.0% 25.0% |
40.0% 25.0% 35.0% |
獣神雷頭 獣神大牙 |
50.0% 50.0% |
獣神雷頭 神獣雷牙 獣神血石 |
79.0% 15.0% 6.0% |
獣神雷頭 神獣雷牙 獣神血石 |
76.0% 15.0% 9.0% |
尻尾 | 獣神毛 発電体 |
80.0% 20.0% |
獣神雷毛 獣神毛 発電体 伝導体 |
60.0% 20.0% 10.0% 10.0% |
50.0% 29.0% 10.0% 11.0% |
60.0% 18.0% 10.0% 12.0% |
獣神雷毛 獣神大翼 高伝導体 高発電体 |
45.0% 40.0% 10.0% 5.0% |
神獣雷翼 獣神雷毛 超伝導体 高発電体 |
50.0% 38.0% 6.0% 6.0% |
神獣雷翼 獣神雷毛 高発電体 超伝導体 |
48.0% 38.0% 8.0% 6.0% |
※難易度1「カウボーイ」、難易度7「雷神の饗宴」に出現する個体は難易度3と同等。
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
前足 | 切断が有効。前足と頭の位置が近いため、狙った方に当たらないことが多い |
頭 | 破砕(両)が有効。正面からでないと当てにくい |
尻尾 | 切断が非常に有効。貫通(剣)も有効。スタンさせれば地上からでも斬れる |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 他の討伐対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | カウボーイ | 嘆きの平原 | オウガテイルx4体 | ヴァジュラは討伐対象ではない。 能力や素材は難易度3と同等 |
3 | 蒼穹の月 | 贖罪の街 | ||
3 | リターン | 鉄塔の森 | シユウx2体 | |
3 | 冬の夜明け | 贖罪の街 | ||
4 | 雷神 | 嘆きの平原 | コンゴウ | 同時 |
4 | ヴィーナス・トラップ | 愚者の空母 | ||
4 | ヘマタイト・ローズ | 贖罪の街 | ボルグ・カムラン | 同時 |
4 | 密林の雷虎 | 鉄塔の森 | ||
5 | 修羅の宴 | 鎮魂の廃寺 | シユウ | 同時 |
5 | ブラック・アリゲーター | 煉獄の地下街 | グボロ・グボロ堕天(火) | 同時 |
6 | コールド・ダムゼル | 鎮魂の廃寺 | プリティヴィ・マータ | 連続 |
6 | 穴熊 | 煉獄の地下街 | シユウ、シユウ堕天 | 同時 |
6 | シャークフィン | 煉獄の地下街 | グボロ・グボロ堕天(火) | 同時 |
7 | 雷神の饗宴 | 嘆きの平原 | 4体同時に出現。 能力や素材は難易度3と同等 | |
8 | ダーティ・ボム | 鉄塔の森 | ボルグ・カムラン堕天(火) | 同時 |
8 | トラツグミ | 贖罪の街 | ||
9 | 龍虎の牙 | 贖罪の街 | ハンニバル出現 | |
9 | サイド・カー | 愚者の空母 | 2体同時出現 | |
9 | 新人の試練 | 嘆きの平原 | ||
Ch | 雷音 | 嘆きの平原 | シユウ堕天、ハガンコンゴウ | 同時 |
Ch | オリジン | エイジス | ボルグ・カムランx2体、サリエルx2体 | 2体出現。攻撃力が高い ダウンロードミッション |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
放電 | マントを帯電させながら吼えた後、自分の周囲中範囲に放電 側面や後方にいると頻繁に使用する。予備動作が活性化と似ている 範囲外からチャージクラッシュがあたる 封神で封じることが可能。活性化時はスタン付与 |
範囲外に離脱 ガード |
小雷球召喚 | 前方に5つの雷球を作り出し発射。終了後、威嚇 溜め時間が非常に長く、側面から後方はガラ空きになるので捕喰or回復のチャンス 発射時に体半分ほど後退するので、攻撃を外さないように 雷球が消えても帯電しているマントに判定があるので、正面からは近寄らないこと |
左右へ回避 雷球の間を抜ける ガード |
大雷球 | ホーミング性の高い雷球を即座に発射、中途半端な距離だと回避が難しい 活性化時はスタン付与 |
引きつけてジャンプ 引きつけてステップ |
雷槌 | ターゲットの足元に巨大な雷球が発生。膨張後、範囲内にダメージ 溜め時間が長く、活性化時はスタン付与 |
ダッシュ→ステップ |
バックジャンプ雷球 | 後ろに飛び退きつつ、前方中範囲に複数の雷球を撃ち落とす 終了後、威嚇。複数の雷球が固まっているのでガードは控えた方がいい 難易度4以降で使用する |
ステップ |
右フック | 出が速く高威力のパンチ 右前足を振り上げようとした時点で攻撃判定が発生するので、見てからの回避は困難 活性化時は雷を纏って範囲が広がる上、スタン付与なので注意 |
側面に回る 右前足に密着しない |
噛みつき | 前方に向かって噛みつきを繰り出す。上半身全体に判定があるので注意 当たった時に口か体かでダメージが異なる |
顔の前に居続けない |
突進 | 3つのパターンがある ・突進してきて、目の前で止まる→別の攻撃に派生 ・一目散に走って体当たりしてくる(ホーミング) ・突進中に、以下3つの飛び掛りのどれかに派生 |
ステップ、ガード 軌道から横に反れる |
飛び掛り+地震1 | 着地と同時に衝撃波あり(ダメージ少)進行方向を向いたまま着地する 隙が大きい | 距離を取る |
飛び掛り+地震2 | 着地と同時に衝撃波あり(ダメージ少)こちらの方向を向いて着地する 隙がかなり少ない | 距離を取る |
飛び掛り+落雷 | 着地と同時に放電。通常の放電よりも範囲が広い 活性化時のみ。スタン付与。封神で封じることが可能 |
ステップ、ガード |
タックル | 斜めに構え首を振った後、前方にタックル。その後、元の位置よりも後ろに飛び退く 着地まで攻撃判定アリ。攻撃後威嚇 |
視点を変えず先回り |
活性化
呼吸が荒くなり、口元に電撃を纏う。
右フックなど幾つかの攻撃に雷属性とスタン効果が付加される。
スタングレネードで気絶するようになり、効果時間が延長。
右フックなど幾つかの攻撃に雷属性とスタン効果が付加される。
スタングレネードで気絶するようになり、効果時間が延長。
攻略
動き回るうえに攻撃範囲が意外に広く、慣れない内は苦戦を強いられる相手。
ダメージを恐れて手数が減ると長期戦となって逆に不利なので、隙を見つけて果敢に攻めた方がいい。
ただし、一撃が痛いので攻めすぎは禁物。引き際を考えること。
武器と装甲(破砕と雷耐性を重視)をできる限り強化するなど基本的な対策をとっていればそれほど強敵ではないので、
相手の動きをよく観察して相手の行動パターンに慣れよう。
他の大型アラガミと違い、比較的オーソドックスな動きなので、一人前のゴッドイーターになるための登竜門とも言えるだろう。
とはいえ難易度が高くなると攻撃力も馬鹿に出来ないので油断は大敵である。
ダメージを恐れて手数が減ると長期戦となって逆に不利なので、隙を見つけて果敢に攻めた方がいい。
ただし、一撃が痛いので攻めすぎは禁物。引き際を考えること。
武器と装甲(破砕と雷耐性を重視)をできる限り強化するなど基本的な対策をとっていればそれほど強敵ではないので、
相手の動きをよく観察して相手の行動パターンに慣れよう。
他の大型アラガミと違い、比較的オーソドックスな動きなので、一人前のゴッドイーターになるための登竜門とも言えるだろう。
とはいえ難易度が高くなると攻撃力も馬鹿に出来ないので油断は大敵である。
基本方針として、攻撃の後の隙を狙って攻撃し、ヴァジュラが振り向いたら回避、という流れで戦うと安定する。
正面に立たない様に回り込みつつ、ステップからの攻撃で距離を詰めつつ攻撃を始め、こちらを向いたら左右にステップ。
体を光らせながら吠えた場合は放電の予備動作なので、もう一度ステップしておくといい。
正面に立たない様に回り込みつつ、ステップからの攻撃で距離を詰めつつ攻撃を始め、こちらを向いたら左右にステップ。
体を光らせながら吠えた場合は放電の予備動作なので、もう一度ステップしておくといい。
「雷槌」「バックジャンプ」後は、隙が長いのでコンボを叩き込む絶好のチャンス。
また「小雷球召喚」は溜め中に攻撃し放題なので、捕喰をする場合はこのタイミングだと安全。
その際、小雷球発射時の反動でヴァジュラがノックバックするため、攻撃を外さない様に注意。
しかし、小雷球を飛び越えて攻撃しようとするのはタブー。それにカッコ悪い。(←公式ブログより)
ホーミング性のある「突進」や「大雷球」は、ヴァジュラとの距離が離れていると避けづらい。
故に中途半端な距離が一番危ない。常にヴァジュラの近くで立ち回るようにしよう。
また「小雷球召喚」は溜め中に攻撃し放題なので、捕喰をする場合はこのタイミングだと安全。
その際、小雷球発射時の反動でヴァジュラがノックバックするため、攻撃を外さない様に注意。
しかし、小雷球を飛び越えて攻撃しようとするのはタブー。それにカッコ悪い。(←公式ブログより)
ホーミング性のある「突進」や「大雷球」は、ヴァジュラとの距離が離れていると避けづらい。
故に中途半端な距離が一番危ない。常にヴァジュラの近くで立ち回るようにしよう。
銃形態では単純に、胴体に弱点のバレットを撃ち込めばよい。
ホーミング、敵を向く弾はヴァジュラが後ろを向いているとき(突進後など)に撃つとうまい具合にマントの下の弱点にあたる。
爆発などの破砕バレットの場合は、頭に撃ち込んでもよい。
ただ突進の強烈な誘導や派生の衝撃波などが厄介なので自分に狙いが向いているときは回避に専念したほうが無難。
ホーミング、敵を向く弾はヴァジュラが後ろを向いているとき(突進後など)に撃つとうまい具合にマントの下の弱点にあたる。
爆発などの破砕バレットの場合は、頭に撃ち込んでもよい。
ただ突進の強烈な誘導や派生の衝撃波などが厄介なので自分に狙いが向いているときは回避に専念したほうが無難。
ヴァジュラは活性化すると途端に動きが速くなり、攻撃力も桁違いに上昇する。
最初の内はこのスピードの変化に焦るだろうが、スタングレネードを使用してヴァジュラの動きを止めてみるとよい。
非活性時と活性時では、スタングレネードの効き目が大幅に違う。(活性時は拘束時間が2倍に延びる。約8秒ほど)
非活性時は、目が眩んだ後に吼えるが、活性時はマントが左右に垂れ下がり背中が露出、尻尾も下りる。
最初の内はこのスピードの変化に焦るだろうが、スタングレネードを使用してヴァジュラの動きを止めてみるとよい。
非活性時と活性時では、スタングレネードの効き目が大幅に違う。(活性時は拘束時間が2倍に延びる。約8秒ほど)
非活性時は、目が眩んだ後に吼えるが、活性時はマントが左右に垂れ下がり背中が露出、尻尾も下りる。
前足にダメージ蓄積で、体が(ヴァジュラの)左側に倒れこむようにダウンする。
後足にダメージ蓄積で、後ろ足を後方に投げ出した様な体勢でダウンする。
後足にダメージ蓄積で、後ろ足を後方に投げ出した様な体勢でダウンする。
ショート
基本的に張り付くため、「放電」には注意。
足、尻尾、胴体とどこを狙ってもよいが、マントにはダメージを与えられないので当ててしまわないように。
「この隙にはここまでコンボが狙える」という線引きを持ち、そこからタイミング次第でコンボ数を減算して戦うとよい。
欲張ると痛い目を見る。
手数重視のため、離脱タイミングとスタミナ切れに悩まされるが、バースト状態を維持できれば楽になる。
足、尻尾、胴体とどこを狙ってもよいが、マントにはダメージを与えられないので当ててしまわないように。
「この隙にはここまでコンボが狙える」という線引きを持ち、そこからタイミング次第でコンボ数を減算して戦うとよい。
欲張ると痛い目を見る。
手数重視のため、離脱タイミングとスタミナ切れに悩まされるが、バースト状態を維持できれば楽になる。
ロング
主な目標は、切断属性が有効な前足と尻尾。
逆に切断が不利な頭部には、破砕属性のインパルスエッジを叩き込むとよい。
特に前足は狙うのが容易な上、結合崩壊させれば最大の弱点になるため、かなり長いダウンを奪うことも可能。
基本的には攻撃後の隙などに強攻撃かステップ攻撃で飛び込み、攻撃される前に再び強攻撃で斬り抜けながら離脱する戦法を推奨。
常に相手の側面に斬り込むように動いていれば、見当違いの方向を向いて攻撃態勢をとるヴァジュラに悠々と攻撃できるだろう。
直後の行動に合わせて「放電」なら距離を取る、「タックル」なら捕喰といった具合に臨機応変に立ち回っていこう。
逆に切断が不利な頭部には、破砕属性のインパルスエッジを叩き込むとよい。
特に前足は狙うのが容易な上、結合崩壊させれば最大の弱点になるため、かなり長いダウンを奪うことも可能。
基本的には攻撃後の隙などに強攻撃かステップ攻撃で飛び込み、攻撃される前に再び強攻撃で斬り抜けながら離脱する戦法を推奨。
常に相手の側面に斬り込むように動いていれば、見当違いの方向を向いて攻撃態勢をとるヴァジュラに悠々と攻撃できるだろう。
直後の行動に合わせて「放電」なら距離を取る、「タックル」なら捕喰といった具合に臨機応変に立ち回っていこう。
バスター
相手の動きが速いため、ステップからの攻撃を基本に攻撃していく。
前足か頭付近で弱or強攻撃を当て、ヴァジュラが振り向く前にステップで離脱するのが理想。
チャージクラッシュのチャンスは「小雷球召喚」の溜め中、放電中範囲ギリギリから、タックル+バックステップのステップ後の移動先をよんで当てる、ぐらいだろうか。
また、距離や角度をしっかり調整しないとマントに弾かれることになるので相性はよいとはいえない。
無理に狙わずに手数を優先してもいい。
前足か頭付近で弱or強攻撃を当て、ヴァジュラが振り向く前にステップで離脱するのが理想。
チャージクラッシュのチャンスは「小雷球召喚」の溜め中、放電中範囲ギリギリから、タックル+バックステップのステップ後の移動先をよんで当てる、ぐらいだろうか。
また、距離や角度をしっかり調整しないとマントに弾かれることになるので相性はよいとはいえない。
無理に狙わずに手数を優先してもいい。
バスターだと正面に立ちがちなので、不意の「右フック」には十分注意する。活性化時には特に喰らいたくない。
尻尾は無理に狙わず、前に回りこめない時に狙う程度がよい。
慣れてくると「小雷球召喚」時に捕喰した後、バンバン斬れるようになり爽快。
尻尾は無理に狙わず、前に回りこめない時に狙う程度がよい。
慣れてくると「小雷球召喚」時に捕喰した後、バンバン斬れるようになり爽快。