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17-03
最終更新:
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StatsNow!! Beta.17-2
アワード補正アルゴリズムの修正が完了致しました。
実際に修正されたAdjustedSPMを確認すると「これで当然」と納得出来る値になっています。
実際に修正されたAdjustedSPMを確認すると「これで当然」と納得出来る値になっています。
改めて解説。AdjustedSPMの算出アルゴリズムについて。
極めて単純なお話です。
AdjustedSPM = (該当ラウンドの総スコア - 該当ラウンドのアワードスコア) * アワード補正係数 * マップ補正係数
マップ補正係数の考え方も単純で、
集計対象期間内に収集された全戦績に於ける、
ゲームモード毎の平均SPMと該当ゲームモード及び該当マップの平均SPMの乖離を
比率で表現しています。
集計対象期間内に収集された全戦績に於ける、
ゲームモード毎の平均SPMと該当ゲームモード及び該当マップの平均SPMの乖離を
比率で表現しています。
具体的な補正係数はこちらの一番下の方になります。
次にやや考え方が複雑なのはアワード補正になりますが、
この補正はマップによる有利不利や他のプレイヤーとの比較を目的としたものではありません。
偶然(?)大きなアワードを取得したラウンドのSPMが突出することにより、
該当ラウンドの戦績(成果)が大きなものに見えてしまうケースを排除することが目的です。
この補正はマップによる有利不利や他のプレイヤーとの比較を目的としたものではありません。
偶然(?)大きなアワードを取得したラウンドのSPMが突出することにより、
該当ラウンドの戦績(成果)が大きなものに見えてしまうケースを排除することが目的です。
そのため「アワードスコアが大きかったラウンドのスコアの一部を、
アワードスコアの少なかったラウンドに配分する」ことにより、
該当プレイヤーの戦績内に限定しAdjustedSPMを平準化しています。
アワードスコアの少なかったラウンドに配分する」ことにより、
該当プレイヤーの戦績内に限定しAdjustedSPMを平準化しています。
(例-アワード補正前 ※値はイメージです)
| TotalScore | AwardScore | SPM | |
| 1 | 1000 | 500 | 300 |
| 2 | 3500 | 2500 | 950 |
| 3 | 1500 | 700 | 350 |
(平均SPM=533)
(例-アワード補正後 ※値はイメージです)
| TotalScore | AwardScore | SPM | |
| 1 | 1700 | 1200 | 570 |
| 2 | 2200 | 1200 | 500 |
| 3 | 2200 | 1400 | 530 |
(平均SPM=533)
2ラウンド目の大きなアワードスコアが1ラウンド目と3ラウンド目に分散されましたが、
平均SPMは変化しないよう調整されています。
平均SPMは変化しないよう調整されています。
■AdjustedSPM算出に影響する係数のまとめ
| 補正係数 | 決定因子 | 補足 |
| マップ補正係数 | ゲームモード、マップ、対象期間 | この係数は事前に算出されており、プレイヤーによって変化するものではない |
| アワード補正係数 | 該当プレイヤーの過去の戦績に於けるアワードスコアの割合 | この補正値によりAdjustedSPMは変化しない(R.17以降) |
しかし、問題が勃発。
本来、SPMとAdjustedSPMの乖離する原因は、
戦績が生成されたマップの種類のみであるはずでした。
戦績が生成されたマップの種類のみであるはずでした。
しかし、スコアに占めるアワードの割合が戦績の蓄積と共に変化してしまい、
検索対象期間外まで遡って、アワードの割合を取得し、アワード補正係数を算出していたため、
特に検索対象期間(検索された戦績数)が少ないケースに於いて、
SPMとAdjustedSPMが乖離してしまうことがありました。
検索対象期間外まで遡って、アワードの割合を取得し、アワード補正係数を算出していたため、
特に検索対象期間(検索された戦績数)が少ないケースに於いて、
SPMとAdjustedSPMが乖離してしまうことがありました。
今回リリースされたR.17より、
アワード補正係数の算出対象となる戦績を検索結果に含まれる戦績のみに変更したため、
マップ補正係数の少ないゲームモードでは
SPMとAdjustedSPMの乖離がほとんど生じなくなりました。
例えばConquestDominationの場合には、多くのプレイヤーの戦績に於いてSPM≒AdjustedSPMになると思います。
アワード補正係数の算出対象となる戦績を検索結果に含まれる戦績のみに変更したため、
マップ補正係数の少ないゲームモードでは
SPMとAdjustedSPMの乖離がほとんど生じなくなりました。
例えばConquestDominationの場合には、多くのプレイヤーの戦績に於いてSPM≒AdjustedSPMになると思います。
尚、TeamControlerのデータソースとしての観点では今回の修正は何ら影響はありません。
(アワード補正を行っていないため)
(アワード補正を行っていないため)
修正は完了しているため、この後すぐにリリース致します。
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