ガンダムダブルオーダイバーエース

ガンダムダブルオーダイバーエース
GUNDAM 00 DIVER ACE
登場作品 ガンダムビルドダイバーズ
型式番号 GN-0000DVR/A
全高 18.3m(※)
重量 68.3t(※)
所属 ビルドダイバーズ
武装 GNビームサーベル
スーパーGNソードII
GNダイバーソード
ダイバーエースユニット
操縦者 リク
(※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。


【設定】

リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。
ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。
一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。

カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。
頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。
更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。
自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。

ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。
だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。

基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。
その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。


【武装】

GNビームサーベル

腰背部に装備されたビームサーベル。
こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。
また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。
リクは刹那のように投擲武器としても使用している。

スーパーGNソードⅡ

ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。
ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。
使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。

GNダイバーソード

ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。
刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。

ダイバーエースユニット

追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。
リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。
これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。


【機能】

トランザムシステム

GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。
ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。
その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。


【原作の活躍】

ミカミ・リクの愛機として登場。
初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。
連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。
コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。
それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。
シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル*1での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。
その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。


【操縦者】

リク

CV:小林 裕介

ビルドダイバーズのリーダー。
本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。
リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。
運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。
それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。
14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した*2
初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。
だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。

また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグGバウンサーソードインパルスガンダムエールスカイグラスパージムガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた*3

お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。
また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。

仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。
ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。


サラ

CV. 照井 春佳

リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。
ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。
ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。


【VS.シリーズの活躍】

EXVS.2

14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。
純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。
また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。
ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。
アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。

覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。
トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。

アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。

なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された*4

非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。
プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。

EXVS2XB

アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。
同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。

EXVS2OB

トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。
オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。

「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。


【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ

通常:
ダイバーエースユニット展開時:
トランザム時:

敗北ポーズ



【余談】

放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。
ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。
基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。

トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。

『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。


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最終更新:2023年11月24日 15:42
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*1 ガンダムビルドファイターズのバトルシステムと同様の仕様でバトルでダメージを負うと、実際のガンプラも損傷する。

*2 後にアヤメとナミがビルドダイバーズに加入する。

*3 ただしっくり来る武器はなかったようである。

*4 但ししばらくした後に版権保有期間が切れた為すぐに消失した。