アットウィキロゴ

モビルドールメイ

モビルドールメイ
MOBILE DOLL MAY
登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
型式番号 ???
全高 ???m
重量 ???t
所属 BUILD DiVERS


【設定】

ナナセ・コウイチが作り出したELダイバー専用ガンプラ「モビルドール」の一機。
ガンダムビルドダイバーズ」シリーズにおけるモビルドールは、GBNに発生した電子生命体「ELダイバー」を現実世界に転送可能とし、かつGBNサーバーへ直接的な負荷をかけることを防ぐために作られた特殊なガンプラのことを指す。

本機体はその中の一つで、BUILD DiVERSのメンバーでありELダイバーでもあるメイの専用タイプ。
ある程度実戦向きに作られており、両腕に(投擲可能な)ビームシールド、前腕部にはビームサーベル、それぞれの太腿にはビームマシンガンを装備している。本人の戦闘センスも相まって運動性能も高い。
普段はウォドムポッド内部に(デザイン的に無理があるが)格納されており、ヴァーチェの中の人のように緊急時にアーマーをパージすることで本体が現れる。
マギーの趣味なのか、現実世界のマギーの店にはメイ専用のドレスやドールハウスまで用意されている。

リアルとMS時では明らかに髪部分の色が変わっているが、ガンプラの組立説明書によると「色や模様を自由に変更出来る特殊なスクリーンシートをコーティングしているため」とのこと。
ガンダムゼルトザーム相手に二丁拳銃や体術、遠隔操作型のビームシールドや腕に内蔵されたビームサーベルを駆使した接近戦で渡り合っており、あくまでもデータ保護用の活動ボディだったモビルドールサラとは違い、最初から戦闘を前提にして製作されている可能性がある。
なお、GBN用ガンプラとしてのモビルドールメイと現実世界で活動するためのモビルドールボディは別に用意されていて、活動用ボディは顔が人間同様の質感で表情も変えられる。



【武装】

ビームハンドガン

両太ももにマウントした携行火器。
メイはこれを用いた二丁拳銃スタイルで確実に敵を撃ち抜く。

ビームサーベル

前腕部先端の発生器から直接形成される。
この配置はメイン設計を担当したシバのアドリブだが、メイ本人は大変気に入ったという。

ビームシールド

上腕部に設置された六角形発生器から形成される、ガンダムF91のものを小型化したような形状のビームシールド。
当初は採用の予定はなかったが、『攻撃面だけでなく防御面も充実させるべき』というコウイチのアドバイスから設置された。
メイはこのシールドすらも攻撃に転用する。攻撃は最大の防御という事だろうか…。


【原作の活躍】



【搭乗者】

メイ

CV:渕上舞
美しい黒髪と孔雀色の瞳を持つ、クールな雰囲気の女性ダイバー。
アバターは脚線美の眩しいサイバー風スーツで、白いジャケットの下はノースリーブのスーツという大胆なデザイン。
GBNでフレディの助けを求める通信を聞きつけ、居合わせたパルヴィーズ、カザミ、ヒロトらと共に惑星エルドラの遺跡へと召喚された。
その後は紆余曲折を得てBUILD DiVERSのメンバーになった。

その正体はGBNで発生した電子生命体「EL(エル)ダイバー」の一人。
サラと同じように模型の身体へ意識を宿し、マギーの店のバーカウンターに設えられたドールハウスで暮らしている*1
後見人であるマギーを、周囲に倣って「ママ」と呼んでおり、自身の在り様や望みについて親身になってくれるマギーを本人なりに敬い、良い関係を築いている。



【VS.シリーズの活躍】

EXVS.2 IB

2026年5月7日に参戦したウォドムポッド+からの一方通行形態。
ウォドムポッドの装甲をパージして身軽な動きをしながら二丁ビームガンで戦う格闘寄り万能機となっている。

昨今の機体としては明確な押し付けに欠け、その割に降りテクはメアメキャン1つのみという大変硬派な設計。
シールドを使った射撃に射撃バリアがなかったりと、全国大会であるGPPPを見据えたつもりなのか全体的に控えめな性能となっている。
ただし換装の格闘CSが弾として強く、なによりこちら以上にウォドム側にまともなパワーがない関係で、かつての某蟹の中の人と異なりこの形態を軸にせざるを得ない状態である。

機体性能とは別に、一切の入力をしない待機モーションがやたらと豊富。
直前の入力コマンドに応じてストレッチ、I字バランス、体育座り…と調整込みで出るゲーム間違えてるレベル公式スタッフも公認するほど力が入っている。

【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ


敗北ポーズ



【その他の活躍】

ガンダムブレイカー4

すーぱーふみなと共にカスタマイズ可能なガンプラとしてまさかの参戦。後にサラも参戦した。
リアルモードとMSモードの両方が使用できるが、例によってリアルモードは公序良俗の観点からカスタムやジオラマでの操作に制限がかけられている。
ふみなほどではないにせよ魔改造に利用されたりしているが、こちらは比較的正統派(?)な美プラ・メカ少女系作品が多い。
やはりというか腕部にオプションが充実している。

余談だが、本作に登場するキャラクターのリリンはある意味ELダイバーに近い存在である。
また本作オリジナルガンプラとして、モビルドールメイのMSモードを彷彿とさせるデザインの「リン・カーネーション」と「リリン・カーネーション」が登場。本編クリア後に合成で使用可能となり、素材にモビルドールメイと何故かプロヴィデンスガンダムが要求される。


【余談】

当時Re:RISE公式サイトでは第9話配信直後に「ELダイバーであるメイの~」という紹介文と共にモビルドールメイの画像を掲載。
(視聴が比較的容易なYouTubeの公式配信とはいえ)未視聴勢は公式からネタバレを食らう形となり、第9話視聴前にもかかわらずメイの素性をうっかり悟ってしまった視聴者も散見された。
画像はまだしも、メイの正体に関して明かされるのは第10話だったので…。
中にモビルドールがいると判明する前の時点でも、メイがモノアイのウォドムポッドを「こいつはフタツメだ」と紹介しているシーンがあった。
冗談とも思えない口ぶりから最初は「カメラは一つ目だが敵のヒトツメじゃない、ツインアイのガンダムたちと同じ味方(フタツメ)だよ」という意味合いで発言したとも解釈できる形になっていた。

しかし、多くの視聴者の間では
「ウォドムポッドは隠しギミックでガンダムに変形するんじゃないか?」
「『ポッド=莢』なのだから、中に何か入っているという意味ではないか。メイがELダイバーなら、その『中身』はモビルドールなんじゃないか?」
「さすがにそれは飛躍しすぎだろう」
といった予想が飛び交っていた。
中でも一番飛躍したモビルドール説が的中してしまったため、ネット掲示板等では驚きと困惑の声が非常に多く挙がった。

ちなみにデザイン担当の海老川兼武氏曰く「ウォドムポッドとモビルドールはゲーム上で形態ごとに操作を切り替えているのではなく、メイがGBNにログインしてモビルドールを操作し、そのモビルドールでウォドムポッドの中にあるコントローラーを握って物理的に操縦している」という二重構造らしい。

ガンプラはHGBD:Rとして2020年1月に発売、顔パーツなどの差し替えでダイバー⇔モビルドールの両形態を再現可能。
二丁拳銃とビームサーベル、ビームシールド用エフェクトパーツが付属しているが、色は劇中でピンクだったのと異なり緑色になっている。
色変え版として青のガンダムベースカラーがガンダムベース限定で発売されている。

EXVSシリーズのバーストアタックでも披露している飛び蹴りは『餓狼伝説』シリーズのアンディ・ボガードの「超裂破弾」によく似ている。披露したシーンはアニメ版の『餓狼伝説』にも携わった大張氏が関わっている。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2026年06月05日 09:04
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 ちなみに専用サイズのバーカウンターや椅子も用意されている