ネオ・ジオング

基本情報

弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還
胴体(格闘) 4段階 あり なし

登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考
7Dトゥルー 46/79 友軍あり
DLC1B 25/81 友軍あり・Ⅱと同時戦闘
DLC1D 59/90 連戦2機目

ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3
ネオ・ジオングチップα ランダム
ネオ・ジオングチップβ ランダム

ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考
シナンジュ部分 0% 25% 0% 100%(0%) 格闘弱点
肩部(左右) 20% 25% 15% 100%(0%)
スカート 30% 30% 25% 100%(0%)
ブースター(左右) 5% 5% 5% 100%(0%) 第2形態でパージ

特徴・アドバイス

  • 残HP量による形態変化での外見や攻撃部位の変化が特徴的なボスMA。ストーリー本編でも終盤のボスだけあって広範囲を纏めて凪払える高い攻撃性能とビームバリア、こちらの武装を一定時間強制的に使用不可にしてくるサイコシャードなどを備えた厄介な相手になっている。弱点は胴体/シナンジュ部分への格闘攻撃。
  • 脚部の巨大なプロペラントタンクが目をひく第一形態では無数の照射ビームで周囲を攻撃してくるがまだ攻撃パターンは少なく移動速度・旋回速度共に貧弱な上、本体に比べてダメージ耐性が低い脚部タンクを狙える為ほとんど一瞬で突破できる。脚部を殴りに行く時に邪魔なビームも遠距離からの引き撃ちをするのならたった4本しか飛んでこない上ほとんど命中しない。シューターなどで相手をするなら最初から的の大きい本体狙いでもいい。HPの10%程度を削り切ると脚部が爆散し、第二形態へ以降する。
  • 第二形態からはアグレッシブに動き回るようになり、パンチやタックルなどの格闘攻撃やゲロビなどが解禁され、今までのボスMAの攻撃パターンをいくつか合わせたような戦い方をしてくる。腕からの10本のビーム、肩からの4本の照射ビーム、腹からのゲロビ、背中方向への無数の迎撃ビームと多才なビーム攻撃を仕掛けてくる。HPの30%ほどを失うと両腕が破壊され、背中側の4本の腕と置き換わり第三形態となる。この際に一瞬HPゲージが消失し、ロックオンも解除される。こちらがネオジオングを見失っても即座に攻撃を仕掛けてくるので背を向けずに待ち、即座にロックオンして迎え撃とう。
  • 第三形態では増えた腕での攻撃パターンが追加され、腕での対空凪払いや掴み攻撃、20連ビームやジオングから更に飛来するビーム数が増えた側面遠隔ビーム、飛び上がっての連続格闘などを仕掛けてくる。ここからは回避や防御のタイミングに気を付けるようにしていきたい。広範囲をビームで凪払いながらの突進は胸部分にぶつかる様に空中で待っていればノーダメージ。残HPが半分程度になるとサイコシャードを展開し第四形態へ以降する。
  • 第四形態ではビーム一斉射での攻撃数が増えたり、格闘コンボの派生で大ダメージを与えて来るようになり、命中するとあらゆる武装を一定時間封印されるサイコシャードの光も使うようになる。サイコシャードは発射までが早いのでネオジオングが黄色い光を纏ったらすぐに横方向へダッシュできるよう備えておこう。

インファイター


オールラウンダー


シューター




攻撃モーション

第1形態(HP%~%)

攻撃

  • 解説



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最終更新:2023年08月02日 12:43
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