「2022試合日報/オープン戦」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「2022試合日報/オープン戦」(2022/03/20 (日) 20:16:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*オープン戦
-2月26日、vsDeNA@名護。先発[[上沢>上沢直之]]は1回に味方やらかしもありヒットで1失点も、12球、1安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手[[金子千尋]]がホームランとヒットで2回を投げて3失点、3番手[[ロドリゲス>ブライアン・ロドリゲス]]は1回を投げホームランで1失点、4番手以降は[[長谷川威>長谷川威展]]-[[河野>河野竜生]]-[[玉井>玉井大翔]]が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか5安打と沈黙。0-5で敗戦。
-27日、vs広島@名護。野手陣は2回に相手やらかしで1点、4回に[[今川>今川優馬]]のホームランで2点、7回に[[王>王柏融]]のホームランで1点をあげる。先発[[堀>堀瑞輝]]は1回を1安打/1三振無失点と打者3人で抑える。2番手[[生田目>生田目翼]]は3回を3四球も1安打無失点、3番手[[宮西>宮西尚生]]は味方のミスで1失点、4番手[[立野>立野和明]]は3回を3四死球も1安打3三振で無失点、5番手[[井口>井口和朋]]はホームランで1失点もこれに留める。4-2で勝利。
-3月2日、vsヤクルト@札幌D。先発[[加藤>加藤貴之]]は4回を投げて61球、6安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。2番手[[伊藤>伊藤大海]]は3回を1安打3三振と好投、3番手[[吉田>吉田輝星]]は2回を1安打無失点。野手陣は[[佐藤>佐藤龍生]]のポテンではあるがツーベースとなり、それが決勝点となる。1-0で勝利。
-3日、vsヤクルト@札幌D。先発[[根本>根本悠楓]]は1回に押し出しで1失点も、4回を投げて 65球、2安打/2三振/3四球/1失点(1自責)。以降は[[育成古川>古川侑利]]-[[ロドリゲス>ブライアン・ロドリゲス]]-[[望月>望月大希]]-[[北山>北山亘基]]-[[西村>西村天裕]]と無失点でつなぐ。野手陣は3回に[[万波>万波中正]]がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打で1-1の引き分け。
-5日、vs巨人@札幌D。先発[[河野>河野竜生]]は4回までパーフェクト。5回に打たれるも無失点に切って取る（5回63球、2安打/2三振/1四球/無失点）、2番手[[上沢>上沢直之]]は3回を無安打4三振2四球無失点、3番手[[長谷川威>長谷川威展]]が無失点。野手陣は5回に相手やらかしで1点、8回に[[水野>水野達稀]]の2点タイムリーで得点をあげて逃げ切る。3-0で勝利。
-6日、vs巨人@札幌D。先発[[宮西>宮西尚生]]は四球でランナーを出すも牽制で刺してピンチを凌ぐ(16球、0安打/1三振/1四球/0失点）。2番手[[金子千尋]]は3回を投げて3安打も4三振で無失点。3番手[[古川侑>古川侑利]]は2回を1安打3三振、7回4番手[[堀>堀瑞輝]]は8回にホームランで1失点、9回は[[望月>望月大希]]が無失点。野手陣は1回に[[万波>万波中正]]がタイムリーツーベース、[[王>王柏融]]もタイムリーと連打が生まれて計2点、5回に[[今川>今川優馬]]のホームランで1点、8回に[[万波>万波中正]]のダメ出しホームランで1点を追加。結果4-1で勝利。
-8日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発[[生田目>生田目翼]]は2回に自らのミスと2点ツーベースとヒットで4失点、5回にツーベースで1失点を喫してこの回で降板。5回81球、6安打/4三振/2四球/5失点(4自責)。2番手[[吉田>吉田輝星]]は6安打を放たれながらも9回まで投げ切り無失点。野手陣は5回に[[宮田>宮田輝星]]の犠牲フライで1点、8回には[[清水>清水優心]]がタイムリーツーべース、[[万波>万波中正]]のスリーランで4点をあげるもここまで。5-5で引き分け。
-9日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発[[加藤>加藤貴之]]は3回に味方のミスで1失点も、この1失点に留めて5回まで投げ切る。5回61球、3安打/5三振/0四球/1失点(0自責)。6回以降は[[北山>北山亘基]]-[[上原>上原健太]]-[[長谷川威>長谷川威展]]と無失点でつなぐ。野手陣は4回に[[近藤>近藤健介]]のホームランで2点、5回に[[宮田>宮田輝星]]のスクイズ、[[万波>万波中正]]のスリーランで計4点をあげる。6-1で勝利。
-11日、vs広島@マツダスタジアム。先発[[池田>池田隆英]]は4回に味方のミスとツーベースで3失点も、その後は抑えて5回まで投げ切る。、5回85球、6安打/2三振/0四球/3失点(1自責)。6回2番手[[鈴木>鈴木健矢]]はホームランで1失点、7回[[望月>望月大希]]は無失点も8回[[古川侑>古川侑利]]は自らのミスとツーベースで2失点。野手陣は2回に[[渡邉>渡邉諒]]のホームランで1点、8回に[[万波>万波中正]]のタイムリーで1点、9回に[[今川>今川優馬]]のホームランで3点をあげるもここまで。5-6で敗戦。
-12日、vs広島@マツダスタジアム。先発[[上沢>上沢直之]]は3回にヒットで1失点を喫する。毎回安打で10安打を放たれるもこの1点に留めて5回まで投げ切る。5回77球、10安打/3三振/1四球/1失点(1自責)。6回以降は[[井口>井口和朋]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[杉浦>杉浦稔大]]-[[北山>北山亘基]]が無失点。野手陣は5回に[[清水>清水優心]]のスクイズで1点、6回に[[浅間>淺間大基]]のタイムリーで1点、8回に[[万波>万波中正]]のホームランで1点、9回に[[石川亮]]のタイムリーツーベースでダメ押しの1点をあげる。4-1で勝利。
-13日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。先発[[立野>立野和明]]は5回を投げて6安打も無失点に抑える（5回65球、6安打/4三振/0四球/0失点（4自責））。その後は[[長谷川威>長谷川威展]]-[[西村>西村天裕]]が無失点で推移するものの、9回[[望月>望月大希]]はホームランを浴びてサヨナラ負けを喫する。0-3xで敗戦。
-15日、vs西武@ベルーナD。先発[[根本>根本悠楓]]は2回に押し出しと走者一掃のツーベースで4失点も、以降は抑えて4回まで投げて92球、2安打/1三振/6四球/4失点(4自責)。以降は[[育成古川>古川侑利]]-[[吉田>吉田輝星]]-[[西村>西村天裕]]と無失点。野手は7回に[[ヌニエス>レナート・ヌニエス]]がホームランで1点をあげるもこれを含めてわずか3安打。1-5で敗戦。
-16日、vs西武@ベルーナD。先発[[育成姫野>姫野優也]]はツーベースと満塁ホームランで5失点を喫してこの回で降板。（40球、3安打（うち1本塁打）/1三振/2四球/5失点（5自責））2番手[[生田目>生田目翼]」は4回まで無失点、3番手[[長谷川威>長谷川威展]]はツーベースで2失点、以降は[[西村>西村天裕]]-[[望月>望月大希]]-[[杉浦>杉浦稔大]]と無失点。野手陣は1回に[[近藤>近藤健介]]のタイムリーで1点、5回に[[水野>水野達稀]]のホームランで1点、7回に[[育成速水>速水隆成]]の2点タイムリーツーベースと[[渡邉>渡邉諒]]のタイムリーで計3点をあげるもここまで。5-7で敗戦。
-18日、vsDeNA@札幌D。先発[[伊藤>伊藤大海]]は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点、4回に味方のミスとスクイズで2失点を喫するも、以降は抑えて6回まで投げ切る（112球、10安打/5三振/1四球/4失点（2自責））。7回[[吉田>吉田輝星]]がホームランで1失点、8回[[ロドリゲス>ブライアン・ロドリゲス]]はツーベースで1失点、9回[[北山>北山亘基]]は無失点。野手陣は6回に[[ヌニエス>レナート・ヌニエス]]の犠牲フライで1点をあげるも、以降はわずか1安打。1-5で敗戦。
-19日、vsDeNA@札幌D。先発[[河野>河野竜生]]は1回に自らのミスとヒットに犠牲フライで3失点、3回に犠牲フライで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切る（100球、4安打/4三振/2四球/4失点（3自責））。[[西村>西村天裕]]-[[井口>井口和朋]]-[[杉浦>杉浦稔大]]-[[堀>堀瑞輝]]と無失点。野手陣は5回に[[佐藤>佐藤龍生]]のタイムリーツーベースで1点、8回には[[ヌニエス>レナート・ヌニエス]]の2点タイムリーに[[石井>石井一成]]のタイムリー、[[アルカンタラ>アリスメンディ・アルカンタラ]]のタイムリーツーベースに相手やらかしで計5点をあげる。6-4で勝利。
-20日、vsDeNA@札幌D。先発[[金子>金子千尋]]は1回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて3回まで投げ切る（3回42球、3安打/0三振/0四球/1失点（1自責））。以降は細かい継投で[[望月>望月大希]]-[[長谷川威>長谷川威展]]-[[古川>古川侑利]]-[[吉田>吉田輝星]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[北山>北山亘基]]と無失点でつなぐ。野手陣は1回に[[浅間>浅間大基]]のタイムリーツーベースで1点、4回に[[松本剛]]の犠牲フライで1点、6回裏に[[石井>石井一成]]のタイムリースリーベースで2点をあげて有終の美を飾る。4-1で勝利。