オープン戦
- 2月26日、vsDeNA@名護。先発上沢は1回に味方やらかしもありヒットで1失点も、12球、1安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手金子千尋がホームランとヒットで2回を投げて3失点、3番手ロドリゲスは1回を投げホームランで1失点、4番手以降は長谷川威-河野-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか5安打と沈黙。0-5で敗戦。
- 27日、vs広島@名護。野手陣は2回に相手やらかしで1点、4回に今川のホームランで2点、7回に王のホームランで1点をあげる。先発堀は1回を1安打/1三振無失点と打者3人で抑える。2番手生田目は3回を3四球も1安打無失点、3番手宮西は味方のミスで1失点、4番手立野は3回を3四死球も1安打3三振で無失点、5番手井口はホームランで1失点もこれに留める。4-2で勝利。
- 3月2日、vsヤクルト@札幌D。先発加藤は4回を投げて61球、6安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。2番手伊藤は3回を1安打3三振と好投、3番手吉田は2回を1安打無失点。野手陣は佐藤のポテンではあるがツーベースとなり、それが決勝点となる。1-0で勝利。
- 3日、vsヤクルト@札幌D。先発根本は1回に押し出しで1失点も、4回を投げて 65球、2安打/2三振/3四球/1失点(1自責)。以降は育成古川-ロドリゲス-望月-北山-西村と無失点でつなぐ。野手陣は3回に万波がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打で1-1の引き分け。
- 5日、vs巨人@札幌D。先発河野は4回までパーフェクト。5回に打たれるも無失点に切って取る(5回63球、2安打/2三振/1四球/無失点)、2番手上沢は3回を無安打4三振2四球無失点、3番手長谷川威が無失点。野手陣は5回に相手やらかしで1点、8回に水野の2点タイムリーで得点をあげて逃げ切る。3-0で勝利。
- 6日、vs巨人@札幌D。先発宮西は四球でランナーを出すも牽制で刺してピンチを凌ぐ(16球、0安打/1三振/1四球/0失点)。2番手金子千尋は3回を投げて3安打も4三振で無失点。3番手古川侑は2回を1安打3三振、7回4番手堀は8回にホームランで1失点、9回は望月が無失点。野手陣は1回に万波がタイムリーツーベース、王もタイムリーと連打が生まれて計2点、5回に今川のホームランで1点、8回に万波のダメ出しホームランで1点を追加。結果4-1で勝利。
- 8日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発生田目は2回に自らのミスと2点ツーベースとヒットで4失点、5回にツーベースで1失点を喫してこの回で降板。5回81球、6安打/4三振/2四球/5失点(4自責)。2番手吉田は6安打を放たれながらも9回まで投げ切り無失点。野手陣は5回に宮田の犠牲フライで1点、8回には清水がタイムリーツーべース、万波のスリーランで4点をあげるもここまで。5-5で引き分け。
- 9日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発加藤は3回に味方のミスで1失点も、この1失点に留めて5回まで投げ切る。5回61球、3安打/5三振/0四球/1失点(0自責)。6回以降は北山-上原-長谷川威と無失点でつなぐ。野手陣は4回に近藤のホームランで2点、5回に宮田のスクイズ、万波のスリーランで計4点をあげる。6-1で勝利。
- 11日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は4回に味方のミスとツーベースで3失点も、その後は抑えて5回まで投げ切る。、5回85球、6安打/2三振/0四球/3失点(1自責)。6回2番手鈴木はホームランで1失点、7回望月は無失点も8回古川侑は自らのミスとツーベースで2失点。野手陣は2回に渡邉のホームランで1点、8回に万波のタイムリーで1点、9回に今川のホームランで3点をあげるもここまで。5-6で敗戦。
- 12日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は3回にヒットで1失点を喫する。毎回安打で10安打を放たれるもこの1点に留めて5回まで投げ切る。5回77球、10安打/3三振/1四球/1失点(1自責)。6回以降は井口-宮西-杉浦-北山が無失点。野手陣は5回に清水のスクイズで1点、6回に浅間のタイムリーで1点、8回に万波のホームランで1点、9回に石川亮のタイムリーツーベースでダメ押しの1点をあげる。4-1で勝利。
- 13日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。先発立野は5回を投げて6安打も無失点に抑える(5回65球、6安打/4三振/0四球/0失点(4自責))。その後は長谷川威-西村が無失点で推移するものの、9回望月はホームランを浴びてサヨナラ負けを喫する。0-3xで敗戦。
- 15日、vs西武@ベルーナD。先発根本は2回に押し出しと走者一掃のツーベースで4失点も、以降は抑えて4回まで投げて92球、2安打/1三振/6四球/4失点(4自責)。以降は育成古川-吉田-西村と無失点。野手は7回にヌニエスがホームランで1点をあげるもこれを含めてわずか3安打。1-5で敗戦。
- 16日、vs西武@ベルーナD。先発育成姫野はツーベースと満塁ホームランで5失点を喫してこの回で降板。(40球、3安打(うち1本塁打)/1三振/2四球/5失点(5自責))2番手生田目はツーベースで2失点、以降は西村-望月-杉浦と無失点。野手陣は1回に近藤のタイムリーで1点、5回に水野のホームランで1点、7回に育成速水の2点タイムリーツーベースと渡邉のタイムリーで計3点をあげるもここまで。5-7で敗戦。
- 18日、vsDeNA@札幌D。先発伊藤は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点、4回に味方のミスとスクイズで2失点を喫するも、以降は抑えて6回まで投げ切る(112球、10安打/5三振/1四球/4失点(2自責))。7回吉田がホームランで1失点、8回ロドリゲスはツーベースで1失点、9回北山は無失点。野手陣は6回にヌニエスの犠牲フライで1点をあげるも、以降はわずか1安打。1-5で敗戦。
- 19日、vsDeNA@札幌D。先発河野は1回に自らのミスとヒットに犠牲フライで3失点、3回に犠牲フライで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切る(100球、4安打/4三振/2四球/4失点(3自責))。西村-井口-杉浦-堀と無失点。野手陣は5回に佐藤のタイムリーツーベースで1点、8回にはヌニエスの2点タイムリーに石井のタイムリー、アルカンタラのタイムリーツーベースに相手やらかしで計5点をあげる。6-4で勝利。
- 20日、vsDeNA@札幌D。先発金子は1回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて3回まで投げ切る(3回42球、3安打/0三振/0四球/1失点(1自責))。以降は細かい継投で望月-長谷川威-古川-吉田-宮西-北山と無失点でつなぐ。野手陣は1回に浅間のタイムリーツーベースで1点、4回に松本剛の犠牲フライで1点、6回裏に石井のタイムリースリーベースで2点をあげて有終の美を飾る。4-1で勝利。
最終更新:2022年03月20日 20:16