2022試合日報

オープン戦

3月・4月

5月

交流戦・6月

7月

8月


  • 2日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は4回に四球でランナーを出し上川畑がツーベースで出塁すると松本剛の内野ゴロ間で1点、5回に万波のホームランで1点、6回に上川畑がツーベースで出塁すると松本剛のタイムリーで1点をあげる。先発伊藤は3回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。6回まで投げ切り後続に託す。6回101球、8安打(うち1本塁打)/5三振/3四死球/1失点(1自責)でQS。以降は-玉井-メネズ-石川直の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは2年連続10勝目の伊藤。伊藤「やずっと意識はしていたんですけどなんとか出来てホッとしています。」
  • 3日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は6回に谷内がヒットで出塁するとアルカンタラのツーラン、古川裕がツーベースで出塁して上川畑がヒットでチャンスを広げると近藤-今川の連続タイムリーで計4点をあげるも以降はわずか2安打。先発ポンセは4回にホームランで1失点、5回にもホームランとヒットで2失点を喫するも6回まで投げ切り後続に託す。6回95球、5安打(うち2本塁打)/4三振/2四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回は吉田はヒットで1失点、8回ロドリゲスと9回メネズは無失点も10回は1つアウトを取るも四球を出し玉井にスイッチも2つの敬遠で塁が埋まり、更に四球を出し押し出しとなる。4-5xで敗戦。
  • 4日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は3回に上川畑-杉谷が連続ヒットでチャンスを広げると谷内のタイムリーツーベースで2点、連続四死球でチャンスを作り宇佐見の2点タイムリーツーベース、万波のタイムリーで計3点、8回に四球と敬遠でランナーを出すと万波のタイムリーと上川畑のタイムリーに相手やらかしで計3点をあげる。先発加藤は打たせて取る省エネピッチング。8回まで投げ切り先発の役割を果たす。8回98球、6安打/2三振/0四球/0失点(0自責)でHQS達成。9回玉井は四球を出した後1つアウトを取り吉田に交替も2つの押し出しで2失点を喫するもそれに留める。8-2で勝利。ヒロインは先制タイムリーに守備でも大きな役割を果たした谷内。谷内「(何度かあった好プレーについて)でもそれは加藤のリズムが良かったのでそれが出してくれたプレーだと思います。」
  • 6日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に今川がヒットで出塁すると万波のタイムリー、上川畑が更にヒットで続くと谷内のタイムリーで計2点、5回に近藤がツーベースで出塁すると松本剛のタイムリーツーベース、2つの四球で塁を埋めると清宮の走者一掃のタイムリースリーベースで計4点をあげる。先発上沢は3回にツーベースで1失点、6回にヒットで1失点も粘りの投球で7回まで投げて後続に託す。7回110球、5安打/5三振/2四球/2失点(2自責)でQS。以降は井口-石川直の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは先制タイムリーの万波と復帰後初勝利の上沢。万波「迷いないんでそれがいいのではと思います。」(・L.・)「本当うれしいという言葉が合うかと思います。」
  • 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回に谷内がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると木村のタイムリーツーベースで2点、7回に上川畑がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上原は3回にスリーベース2本で2失点、4回に四球を出して1つアウトを取った所で交替。3回1/3、60球、2安打/2三振/4四死球/2失点(2自責)。後を受けた鈴木はこのピンチを抑えて5回まで投げる。以降は北山-ロドリゲス-井口-石川直の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは決勝打を放った近藤。(k’▽’k)「後ろにいつも思っていた事なんですけど剛が控えているので何とかつないでいきたいと思っていた結果がいい方向に向かっていったと思います。」
  • 8日、先発メネズはデッドボールは与えるも5回まで安打は与えず、先発の役割を果たす。5回73球、0安打/5三振/3四死球/0失点(0自責)。6回以降は細かな継投。吉田はヒットを打たれるものの2つアウトを取った後に河野にスイッチもヒットで1失点、7回北山は1つアウトを取るもヒットと2つの四球でピンチを作った所で玉井に交替も犠牲フライで1失点、8回はホームランで2失点後に1つアウトを取るも2四球を出し古川侑に交替もヒット3本にツーベースで6失点を喫する。野手陣はなかなかチャンスに恵まれない中8回に四球でランナーを出し清水の内野安打と相手やらかしで塁を埋めると中島の内野ゴロ間、さらに四球で再度塁を埋めると押し出しで計2点をあげるもここまで。2-10で敗戦。
  • 10日、vs西武@ベルーナD。野手陣は重い空気の中8回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、10回に近藤のホームランで1点をあげる。先発伊藤はわずか3安打と好内容のピッチングで8回まで投げ切り、後続にすべてを託す。8回球、0安打/5三振/3四死球/0失点(0自責)。9回石川直はヒットで1失点を喫した所で井口に交替、ピンチをしのぐ。以降はロドリゲス-河野の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは1000安打を達成、決勝ホームランを放った近藤。(k’▽’k)「本当にまさかこんなに打てると思ってなかったので入った時には。今となっては通過点なのかなと思うのでこれからどんどんヒットを積み重ねていきたいと思います。」
  • 11日、vs西武@ベルーナD。先発ポンセは2回にホームランで1失点、3回にヒットと犠牲フライで2失点もその後は抑えて5回まで投げる。6回117球、5安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/3失点(3自責)で辛うじてQS達成。以降は吉田-玉井が無失点。野手陣は幾度とチャンスは作るも生かせないまま9回を迎えゲームセット。0-3で敗戦。
  • 12日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は1回にヒットで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回にはヒットで1失点も以降は打たれはせど味方の守備のバックアップに救われ、何とか8回まで1人で投げ切り味方の反撃を待つ。8回110球、8安打/4三振/2四球/3失点(3自責)でQS。一方の野手陣は所々でチャンスを作るもそれすら生かせず抑え込まれる。0-3で敗戦。
  • 13日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に石井がヒットで出塁、近藤がツーベースでチャンスを広げると松本剛のタイムリーに清水のセーフティスクイズ、清宮のツーランで計4点、5回に谷内がヒットで出塁して敬遠気味の四球でチャンスを作ると、清水のタイムリーと清宮のスリーランで計4点、9回に石井がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるとアルカンタラのホームランで3点をあげる。先発上沢は1回にヒットで1失点、2回にもヒットで1失点もその後は粘投。7回にヒットで1失点を喫するも味方の援護に助けられここまで投げ切る。7回123球、6安打/4三振/4四死球/3失点(3自責)でQS。以降は-玉井-吉田と細かく無失点リレー。11-3で大勝。ヒロインは2本のホームランで5打点をあげた清宮。清宮「まっすぐも頭にあったんですけど、抜けた甘い球を振りに行けたと思います。」
  • 14日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発鈴木は2安打ながらも四球を出す場面はあれど粘りの投球。5回になると乱調、犠牲フライとヒットにツーベースで計4失点を喫してマウンドを降りる。4回2/3、98球、5安打/3三振/5四死球/4失点(4自責)。後を受けた河野はこのピンチを抑えるも、6回にスリーベースに2度の味方のミス、ツーベースで計4失点を喫する。7回以降は北山-が無失点。野手陣は1回に木村のホームランで1点をあげるもその後はわずか4安打。1-8で敗戦。
  • 15日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に宇佐見がヒットで出塁、細川がツーベースでチャンスを作ると中島のタイムリーで1点、9回に上川畑がヒットで出塁し松本剛もヒットで続くと清宮の犠牲フライで1点をあげるもその後は続かず。先発根本は2回にツーベースで1失点も、その後は粘りの投球。6回2つのアウトを取った所で交替となる。5回2/3、97球、4安打/5三振/1四死球/4失点(4自責)。後を受けた吉田はこれを抑える。7回北山は無失点も8回井口はヒットで1失点。9回石川直は無失点、10回ロドリゲスは死球でランナーを出した所で玉井に交替、牽制で難を凌いで11回まで投げる。12回はツーベースでランナーを出して1つアウトを取るも、ツーベースを打たれて痛恨のサヨナラ。2-3xで敗戦。
  • 15日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は5回に四球でランナーを出し、上川畑がヒットでチャンスを作ると松本剛の犠牲フライ、四球で更にチャンスを広げると清宮のスリーランで計4点、8回に谷内のホームラン、古川裕がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると細川のタイムリースリーベースで計2点をあげる。先発メネズは3回にヒットで1失点も粘りの投球で5回までその後は無失点。6回にアクシデントで無念の降板。5回2/3、97球、5安打/6三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた吉田はホームランで1失点を喫する。7回北山は無失点も8回井口はヒットで1失点。9回石川直は無失点で締める。4-2で勝利。ヒロインは追加点となるホームランを放った清宮。清宮「もっともっと打たなければならない立場なのでもっと打ちます。」
  • 17日、vsロッテ@札幌D。先発伊藤は7回まで4安打であるが何とか粘りながらの投球。8回に突如乱れ、ツーベースとヒットに味方のミスが絡み2失点もその後は三振で締めてこの回まで投げ切る。8回113球、8安打/4三振/1四球/4失点(3自責)で何とか一応QS。9回玉井は無失点で抑えて味方の反撃を待つ。野手陣は2回に清宮のホームランで1点、6回に今川のホームランで1点、8回に清宮がヒットで出塁するとアルカンタラのホームランで2点、9回に今川はヒットで出塁、死球でチャンスを作ると上川畑のタイムリーで見事サヨナラとなる。5x-4で勝利。ヒロインは得点に絡んだ野手陣、2回の先制ホームランの清宮と8回にホームランを放ったアルカンタラ、追加点となるホームランを放ち9回のサヨナラに貢献した今川に人生初のサヨナラ打となった上川畑。清宮「BIGBOSSに尻叩かれているんではい、やるしかないんではい、まだまだ打ちます。」アルカンタラ「(最後の締めを日本語でとリクエストに)スゴイホームラン!」今川「ずっと小さい頃からこのユニフォームを見て育って、このユニフォームを着させてもらって絶対このシリーズヒーローになってやる、という気持ちで臨んでいたので今本当に最高の気分です。」上川畑「正直連戦も続いていてフラフラの状況だったのでここで決めて、チームに勝ちを結び付けたいと思っていたので本当にうれしい気持ちでいっぱいです。」
  • 18日、vsロッテ@札幌D。先発ポンセは1回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点、4回にはアウトを取れるかという所でフライを落球というミスで1失点も、その後は粘投。6回まで投げ切る。6回104球、5安打/3三振/5四球/3失点(2自責)で何とかQS。7回以降はロドリゲス-玉井が無失点も9回石川直は1つアウトを取るもツーベースを打たれた後乱調、ヒットとホームランで4失点を喫して河野に交替、抑える。野手陣は1回に上川畑が内野安打で出塁、近藤がツーベースで更にチャンスを作り四球で塁を埋めると今川の犠牲フライで1点、2回に古川裕-万波の連続ヒットでチャンスを作ると上川畑のタイムリースリーベースで2点、8回に2つの四球でランナーを出すと杉谷がバントをした際に相手のやらかしで1点をあげるもここまで。4-7で敗戦。
  • 19日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に猛攻。清宮がツーベースで出塁、細川がセーフティバントで更に出塁しチャンスを作ると松本剛のタイムリーに木村の犠牲フライ、近藤のタイムリーツーベース、上川畑がセーフティバントでチャンスを広げると宇佐見のタイムリーでこの回4点をあげる。先発加藤は内野ゴロでアウトを積み重ねる省エネピッチング、終わってみると9回まで投げ切り完封とする。9回123球、6安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でHQS達成。4-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーの松本剛と完封で7勝目をあげた加藤。(この日は夢叶えます企画で当選したファンの女性がインタビュアー。ちなみに清宮の大ファンとの事)(゛‥″)「(この日はきつねダンスDAYでありプロデューサー)今日はきつねダンスDAYということで僕プロデューサーやらせて頂いているんで、僕が活躍しないわけにはいかないなと。そういう気持ちで打席に立ちました。」加藤「(清宮についての印象を聞かれると)そーっすねえ…。育ちが良いのであんまり話さないですけど言葉がキレイですね。」
  • 20日、vsソフトバンク@札幌。先発上沢は2回に味方のミスで1失点、4回にホームランで1失点、5回にヒットで1失点も以降はわずか1安打に抑え、9回まで投げ切り味方の援護を待つ。9回128球、7安打(うち1本塁打)/6三振/4四球/3失点(2自責)でHQS。野手陣は6回に宇佐見がヒットで出塁すると中島のタイムリーツーベースで1点をあげ、その後チャンスを作るも併殺打でチャンスをつぶす。以降はわずか2安打。1-3で敗戦。
  • 23日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は6回に近藤がツーベースで出塁すると清宮のタイムリーツーベース、死球でランナーを出すとアルカンタラのタイムリーで計2点、その後相手に追いつかれて延長10回に今川-近藤が連続ヒットでチャンスを作ると上川畑のタイムリー、松本剛の2点タイムリーツーベースに木村のタイムリーで計4点をあげる。先発根本は4回にヒットで1失点もまずまずのピッチング。7回にホームランで1失点後にヒットでランナーを出して進塁されたことで交替。6回1/3、96球、6安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/2失点(2自責)で一応はQS。後を受けた玉井はこれを抑える。以降北山-ロドリゲスと9回まで無失点、10回石川直は自らのミスで1失点もこれに留める。6-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーを放った上川畑。上川畑「(同じルーキーの相手投手の22試合無失点記録について)知っていました、いいピッチャーから打てたのは自信になります。」
  • 24日、対西武@札幌D。先発池田は4回にツーベースで1失点、5回にツーベースとヒットで2失点を喫した所で交替。4回1/3、99球、6安打/3三振/4四球/3失点(3自責)。後を受けた吉田はこれを抑える。6回玉井、7回は井口が無失点も8回ロドリゲスがツーベース2本で2失点を喫して河野に交替も、自らのミスで1失点も以降は抑える。野手陣はなかなか打ちあぐねていたが古川裕がヒットで出塁すると細川のタイムリースリーベース、谷内のタイムリーで計2点をあげるも8回以降は全く音無し。2-6で敗戦。
  • 25日、vs楽天@札幌D。先発は四球を出したりするも、ヒットは1本に抑えて予定されていた3回まで投げ切る。3回46球、1安打/0三振/3四球/0失点(0自責)。4回畔柳は無失点も5回松浦はツーベースとスリーベースで2失点、その後河野-北山が無失点と推移するも8回井口はホームランとヒットと2本のツーベースで4失点を喫する。9回吉田が無失点。野手陣はというと4回に近藤にヒットが出るも安打はこの1本のみ。0-6で敗戦。
  • 26日、vs楽天@札幌D。野手陣は3回に宇佐見のホームランで1点、4回に杉谷がヒットで出塁、上川畑もヒットでチャンスを作ると谷内のタイムリーに相手やらかしが絡み2点をあげる。先発加藤は7回までわずか3安打と好投、8回にヒットで2失点もこれに留めて後続に託す。8回99球、5安打/8三振/2四球/2失点(2自責)でHQS。9回は伊藤が締める。3-2で勝利。ヒロインは8勝目の加藤と先制ホームランの宇佐見。加藤「(最少与四球記録塗り替えについて)不安もあったが達成することができて良かったです。」宇佐見「昨日の打撃練習中に今ちゃん(今川)の打球が当たっていたのでいつかバットにも当たると思っていました。」
  • 27日、vsロッテ@札幌ドーム。野手陣は1回に細川-清宮が連続ヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーと松本剛の併殺打の間で計2点、2回に四球でランナーを出し今川がヒットでチャンスを作り、四球で塁を埋めると清宮のホームランで4点、3回に松本剛がスリーベースで出塁すると野村のタイムリーに相手やらかし、更に四球でチャンスを広げると中島のタイムリーで計2点、4回に石井がツーベースで出塁すると清宮のタイムリー、更に四球でランナーを出すと野村のタイムリーで計2点、6回に石井のホームランで1点、7回に野村が内野安打で出塁、古川裕がヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると中島のタイムリー、石井の犠牲フライと清宮のタイムリーで計3点をあげる。先発鈴木は4回までノーヒット、5回に安打を打たれるもこれを含めて6回までわずか2安打と好投し、この回でマウンドを降り後続に託す。6回88球、2安打/2三振/1四球/0失点(0自責)でQS。以降は上原-北浦-玉井-吉田の無失点リレー。14-0で大勝。ヒロインは2勝目の鈴木と復帰後猛打賞の野村、2安打が全て得点に絡んだ中島とプロ初満塁ホームランの清宮。鈴木「勝ててほっとしました。」野村「(登場曲を水戸黄門のテーマにした事について)歌詞の通りです。復帰した日に打てたのは良かったです。」(゚卓゚)「(札幌ドームの思い出について)思い出はそうですね…うーん、やっぱり日本シリーズ。2016年の札幌ドーム(での第5戦)のハルキが打った満塁ホームラン。あれが一番僕はしびれましたね、はい。」清宮「明日は勝つ!」
  • 28日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は3回までわずか1安打も4回に突如崩れ、ホームラン2本とヒットとツーベースで6失点を喫してこの回で降板。4回98球、5安打(うち2本塁打)/4三振/2四球/6失点(6自責)。2番手河野は6回まで無失点。7回井口は1つアウトを取るも、その後連打を浴びてツーベースで1失点を喫した所で吉田に交替もホームランで3失点。以降は石川直-伊藤が無失点。野手陣は1回に石井がツーベースで出塁すると近藤のホームランで2点、4回にがツーベースで出塁すると清宮のタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-11で敗戦。

10月

  • 2日、vs西武@ベルーナD。野手陣は5回に上川畑が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げ宇佐見が内野安打で塁を埋めると四死球と野村のタイムリーで計4点をあげる。先発根本は4回にホームランで2失点もこれに留め、5回まで投げ切る。5回81球、4安打(うち2本塁打)/5三振/2四球/2失点(2自責)。以降は鈴木-河野-長谷川威-北山の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは勝利投手の根本。根本「素直に嬉しいです。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年10月10日 21:58