2014試合日報 > 3月・4月

3・4月

  • 28日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は1回にツーベースで2失点、2回にヒットで1失点もその後は何とか立ち直り得点を与えず。6回途中にランナーを3塁に進められたところで交替となる。5回2/3、107球/7安打/3奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手金平が抑え、7回3番手クロッタが8回まで抑えるが4番手武田久がツーベースで1失点、10回5番手宮西が被弾で1失点、11回から6番手増井が2回を抑える。野手陣は2回に中田がヒットで出塁小谷野がヒットでつなぐと稲葉の内野ゴロ間で1点、5回に大谷がツーベースで出塁、中田のライトへのタイムリーで1点、7回は大野がヒットで出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点、8回にミランダがツーベースで出ると相手バッテリーのやらかしで1点、10回佐藤がツーベース、小谷野のタイムリーツーベースで1点、12回に西川がヒットで出るともヒットで続くと、小谷野がサヨナラタイムリーで1点をあげサヨナラ。6x-5で勝利。ヒロインはもちろん値千金のサヨナラタイムリーを放った小谷野。[ `,,_´]「早く帰って寝ましょう、みなさん」
  • 29日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤は序盤はランナーを出しながらも抑えるが4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点、6回に2本のヒットで2失点を喫するもこの回まで投げ切る。6回、96球/9安打(1本塁打)/4奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手金平は無失点も8回3番手大塚が1失点、9回谷元が無失点。打線はわずか4安打に抑えられ、得点できず。0-5で敗北。
  • 30日、vsオリックス@札幌D。打つ方は1回にの先頭打者ムラン、続く西川の三塁打に大谷の犠飛で1点追加し2点を先取。2回西川のツーランでさらに2点追加。3回にもミランダの二塁打などで1点追加。5回、ミランダのこの日3本目となる二塁打で1点、7回中田の二塁打でさらに2点追加しダメ押し。先発武田勝は4者連続三振の上々の滑り出し。しかし4回に2ランと2点タイムリー2塁打で4失点、5回に四球でランナーを出したところで降板。4回1/3、68球/6安打(1本塁打)/5奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手クロッタが6回まで無失点。7回は3番手宮西が2アウトを取ったところでその後は勝ち継投(増井-武田久)がゼロに抑え、8-4で勝利。ヒロインは勝利投手クロッタとHRを打った&猛打賞西川の3人。c{*゚ー゚*}r(日本語で)「ホッカイドウ、イッショニユーショーシマショー」(”∀“)(・~・*)「ハッピーでーす」
  • 4月1日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中田が、4回に大引がそれぞれソロで1点ずつ、7回には大引がヒットで出塁、もヒットで続き、の2点タイムリー2塁打で2点、9回にはがヒットで出塁、もヒットを放ち、その後相手投手のやらかしでダメ押し点になった。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで6回までわずか2安打と好投、7回途中にヒットで1失点で交替するも好投。6回2/3、91球/4安打/4奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。2番手宮西は死球を与えたところで3番手クロッタに交替、無失点。9回は武田久がしっかり抑える。5-1で勝利。ヒロインは来日初勝利となったメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン(日本語で)「サッポロノミンナマッテテネ」
  • 2日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回にデッドボールでランナーを出すと、中田のツーランで2点を、3回にのソロで1点をあげる。先発上沢は3回にツーベースで1失点も、5回までわずか2安打ピッチング。6回に1本ヒットを打たれるもこの回までしっかり抑えて先発としてゲームを作る。6回、111球/3安打/7奪三振/2与四死球/1失点(自責1)で堂々のQS。7回以降は宮西-増井-武田久の継投でなんとか逃げ切る。3-1で勝利。ヒロインは1軍初先発初勝利の上沢。(・L.・)「これからも1軍の戦力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」
  • 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は3回にがヒットで出塁、連続四球で満塁にするとのタイムリー内野安打と押し出しで計2点、5回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は1回にバッテリーエラーとヒットで2失点、3回途中にアクシデントがあったものの何とか投げ切るがこの回で降板。3回、61球/5安打/4奪三振/1与四死球/2失点(自責1)。4回から2番手谷元が投げるもヒットで1失点。その後は6回まで抑える。7回はクロッタが、8回は増井がそれぞれ無失点も9回の武田久が捕球ミスでピンチを作ると、ツーベースとヒットを浴びてしまいサヨナラ。4-5xで敗北。
  • 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は3回に2塁打で1失点、4回にもツーベースで1失点、5回も連打で2失点と振るわず、6回に死球を与えたところで降板。5回2/3、125球/10安打/3奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。後を受けた2番手大塚は7回まで抑えるも8回の3番手金平がヒットとスリーランで計4失点を喫する。野手陣は5回にがヒットを放つと金子のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出すとミランダのタイムリーで1点をあげるもここまで。2-9で敗戦。
  • 5日、vsロッテ@QVCマリン。先発浦野は1回に自らのミスで1失点、3回にホームランで1失点も全体的に安打はこの1本のみで6回までしっかり投げ切り先発としての責任を果たす。6回、91球/1安打(1本塁打)/7奪三振/3与四死球/2失点(自責2)で文句なしのQS。7回2番手宮西が犠牲フライで1失点も8回の増井は無失点。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、6回に小谷野がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースで1点をあげるもそれ以降は無安打で沈黙。2-3で敗北。
  • 6日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は1回と2回にソロ、4回にスリーランを浴びて5失点を喫するもその後は押さえて5回まで投げ切る。5回、71球/4安打(3本塁打)/1奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。6回からは2番手大塚に交替も7回にホームランとヒットで2失点、8回は3番手金平は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、大谷のタイムリーツーベースで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と全く振るわず。1-7で敗北。
  • 8日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは1回に2本のヒットで3失点、3回にもツーベースとヒットで2失点と精彩を欠き、4回途中でヒットを打たれて降板。3回0/3、74球/11安打/3奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は5回にヒットで1失点も6回は抑える。7回からの3番手榎下はツーベースで1失点して降板、4番手の金平にスイッチするも4失点。8回は何とか抑える。9回は矢貫が無失点。野手陣は3回に死球でランナーを出すと、のツーラン、西川がヒットで出塁すると中田のツーランで計4点を、5回は西川大谷がヒットで続くとミランダの犠牲フライで1点、8回にミランダ-中田が連打でチャンスを作ると相手やらかしで得点、さらに大引のタイムリーで計2点を入れるも7回の失点が大きく響く。7-11で敗北。
  • 9日、楽天@札幌D。野手陣は3回まで6三振と振るわなかったが4回に3つの四球で塁を埋めると大引の2点タイムリーツーベースで2点を、5回に四球でランナーを出すとミランダのツーランで2点、7回に大谷がヒットで出塁すると中田のツーベースで1点をあげる。先発上沢は2回にヒットで1失点もその後は落ち着き5回まで無失点ピッチング、6回に本塁打で1失点を喫してその後満塁になったところで後続に託す。5回2/3、101球/8安打(1本塁打)/5奪三振/1与四死球/2失点(自責2)で2試合連続QS。その後はクロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と先制タイムリーツーベースの大引。(・L.・)「(2勝目のウィニングボールはどうするかの問いに)自分の部屋に飾ります。」〈 ´=_=〉「自分が決めてやろうと思っていたんで…。」
  • 10日、楽天@札幌D。野手陣は2回にミランダ-小谷野-大引の連打で塁を埋めると大野の併殺間に1点、5回に2つの四球でチャンスを作ると西川のスリーランで3点をあげ勝ち越し、6回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーで1点をあげる。先発斎藤は制球が定まらずに1回に2本のヒットで2失点、2回にも四球を出し、2つ目の四球を出したところで降板。1回1/3、51球/2安打/2奪三振/4与四死球/3失点(自責2)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点もその後は5回まで投げ切り、味方の援護にも助けられる。6回以降は谷元-クロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランを放った西川と緊急登板で今季初勝利の矢貫。(・~・*)「(本塁打の前でバント失敗した杉谷に触れ)できる先輩があんなことになってしまって…」←( ̄ フ  ̄)─<「この間もエラーして、今日もエラー。多分遥輝が打ってくれると思いました。」
  • 11日、vs西武@札幌D。先発吉川は2回にヒットと味方のミスで2失点、8回にホームランとヒットで3失点も、前回より内容は悪くなく8回まで投げ切り、先発としての仕事は果たした。8回、118球/8安打(うち1本塁打)/7奪三振/2与四死球/5失点(自責3)で何とかQS。9回は2番手鍵谷は無失点。野手陣は7回までわずか1安打と抑え込まれていたが8回に大引がヒットで出塁、のホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗北。
  • 12日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に連続四球で塁を埋め、中田のタイムリー、大引のタイムリー、相手投手のやらかしで計3点をあげる。先発大谷は2回にスリーベースで1失点したものの、球数が多いながら何とか抑える。6回に四球を出したところで後続に託す。5回2/3、118球/6安打/10奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はしっかり抑え、7回3番手宮西は無失点も、8回4番手クロッタは内野ゴロ間に1失点。9回5番手増井が0点に抑える。3-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの大引と今季初勝利の大谷。〈 ´=_=〉「これで少しは僕のことを敬ってくれれば…。」(´・_・`)「大引さまさまです。ついて行きます。」
  • 13日、vs西武@札幌D。先発浦野は1回に2本のヒットで3失点も2回以降はわずか2安打ピッチングと立ち直り、8回まで投げ切る。8回、115球/5安打/8奪三振/2与四死球/3失点(自責3)で文句なし2試合連続QS。9回は増井がピシャリと締める。野手陣は1回に死球でランナーを出し、中田のタイムリーで1点、4回に佐藤のホームランで1点、7回にのホームランで1点をあげる。9回にがヒットで出塁すると西川がタイムリーを放ちサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインは9回にヒットでお膳立てをしたとサヨナラ打を放った西川。(手をつないで登場後にヒロイン)(”∀“)「サンキューデース。」(・~・*)「最強でーす。」
  • 15日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは1回と5回と7回にヒットを打たれ計3失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回2/3、123球/7安打/5奪三振/3与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。2番手矢貫と8回途中からの3番手齋藤勝は無失点。野手陣は8回までチャンスを生かせなかったが9回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーツーベースで1点を返すもここまで。1-3で敗戦。
  • 16日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に中島が二塁打で出塁、四球と相手エラーで塁を埋めると大谷ミランダ大引のタイムリーで計4点、7回に中島が内野安打で出塁すると西川-大谷の連続タイムリー三塁打、四球後にミランダの犠牲フライで計3点、9回にふたつの四球でチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回に2四球を与えるもしっかり抑え、2回以降はノーヒットで仕留める。7回に2本の本塁打で3失点もこの回までしっかり抑える。7回、94球/3安打(2本塁打)/4奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。その後はクロッタ-矢貫の無失点リレーで締める。8-3で勝利。ヒロインは3勝目の上沢。(・L.・)「(ノーノーは意識していた?の問いに)とりあえず3人で終わってるという感じで意識はしてなかったです。」
  • 17日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は味方に先制してもらったものの調子は今ひとつで1回に押し出しで1失点、4回ホームランで3失点する。5回に内野安打を打たれたところで交替。4回0/3、89球/6安打(1本塁打)/3奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は被弾され3失点、6回に2アウト目を取ったところで3番手齋藤勝にスイッチ、7回頭に四球を出したところで4番手鍵谷が8回まで抑える。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田のホームランで2点、3回に相手のやらかしでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点、4回に大引のホームランで得点、石川慎がヒットで出塁するとのタイムリーで計2点をあげるも、5回以降の打線は沈黙。5-7で敗戦。
  • 18日、vs楽天@コボスタ宮城。先発吉川は乱調で2回までランナーを出しながらも抑えていたが、3回にツーベースとヒットで3失点、4回にもランナーを出して1つアウトを取ったところで無念の交替。3回1/3、106球/5安打/2奪三振/7与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手矢貫もこの流れを止められず2つの四球とヒットで計7失点、5回にアクシデントで降板し3番手齋藤勝にスイッチ、6回まで抑えるも7回にツーベースで1失点。8回4番手浦野もヒットで1失点。野手陣はわずか6安打と少ないチャンスを生かせず、完全に相手先発に点を取らせてもらえず。0-12で敗北。
  • 19日、vs楽天@コボスタ宮城。先発武田勝は1回にホームランで1失点、3回にツーベースと犠牲フライ、2本のヒットで5失点と全くいいところがなくこの回でKO。3回、57球/8安打(1本塁打)/1奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。4回2番手谷元は5回にヒットで2失点、6回3番手鍵谷はホームランで1失点も7回は抑える。8回は森内は無失点。野手陣は2回に大野がツーベースで出ると石川慎のタイムリーで1点、4回に石川慎-中島の連続安打でチャンスを作り、相手のやらかしとミランダのタイムリーで計3点を、7回に大野がツーベースで出ると石川慎もヒットで続くと内野ゴロ間に1点をあげるもチャンスを生かせず。5-9で敗北。
  • 20日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は3回に西川がツーベースを打ち+相手やらかしで実質ランニングホームランのようなもので1点、7回に大引がツーベースで出塁、石川慎のタイムリーで得点、中島が内野安打でチャンスを広げると杉谷の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は徐々に打たれ始めたものの6回まで0点で抑える。7回に味方のミスで2失点したところで後続に託す。6回1/3、118球/8安打/5奪三振/1与四死球/2失点(自責0)でQS。後を受けた宮西がしっかり抑え、8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは前日猛打賞、今日もいいところでタイムリーを放った石川慎。〔・=・〕「気持ちしかないと思って打席に入りました。」
  • 22日、vsソフトバンク@東京D。先発メンドーサは4回までは打たせて捕るピッチングであったが5回に2本のヒットで2失点、6回はヒットを打たれるも味方の好プレーに助けられこの回まで投げ切る。6回、88球/7安打/3奪三振/0与四死球/2失点(自責1)でQS。7回以降は宮西-クロッタ-増井が無失点。野手陣は3回にのヒットと西川のツーベースでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後トリプルプレーでチャンスを潰してこれ以降はわずか2安打に抑え込まれる。1-2で敗北。
  • 23日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大谷のソロで1点、3回に西川のソロで1点をあげると、4回にミランダがヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大引のスリーランで3点、5回に大谷がツーベースで出塁、敬遠でランナーを出すとミランダのタイムリーで得点、佐藤賢のツーランで計4点、8回にミランダのソロをあげる。先発浦野は2回にホームランで1失点、5回に内野ゴロ間に1失点、6回にホームランで2失点したところで後続に託す。5回1/3、102球/9安打(2本塁打)2奪三振/2四死球/4失点(4自責)。2番手谷元は無失点に切る。7回3番手クロッタがホームランで1失点、8回4番手宮西が登板も四球とヒットを出したところで5番手増井にスイッチし8回は抑えるも9回にホームランで1失点。その後はしっかり抑え、10-6で勝利。ヒロインは勝ち越し本塁打を放った西川とプロ初勝利の浦野。(・~・*)「ポンポンボールが飛ぶので僕のホームランも飛ぶボールでないのかと思いました。」〔 ゛人″〕「(ウィニングボールは?)両親にしっかり贈りたいと思います。」
  • 25日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にもホームランで1失点。5回にツーベースとヒットで2失点でこの回までは何とか投げ切る。5回、101球/6安打(うち2本塁打)/6奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。6回からは2番手鍵谷にスイッチも8回にホームランで2失点し3番手の齋藤勝に交替も走者一掃のツーベースで2失点。9回は4番手森内は無失点。野手陣は8回までわずか3安打に抑えられるも9回、-中田の連打でチャンスを作り、ミランダの犠牲フライで1点を返すもここまで。1-9で敗戦。
  • 26日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は2回にホームランで1失点も、ランナーを出しながら5回まで無失点。6回にエラーでランナーを出したところで交替。5回0/3、73球/4安打(うち1本塁打)/4奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元は7回まで無失点。8回3番手クロッタは内野ゴロ間で2失点(いずれも味方エラーがからむ)。野手陣は6回に四球でランナーを出し、西川のツーベースで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-3で敗戦。
  • 27日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は1回に2本のホームランで4失点、3回にツーベースで1失点もその後は7回まで投げ切る。7回、117球/9安打(うち2本塁打)/9奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。8回以降は森内-鍵谷が無失点。野手陣は2回に佐藤がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、3回以降は少ないチャンスを生かせずに1回の失点が重くのしかかる。1-5で敗戦。
  • 29日、vs西武@西武D。先発メンドーサは3回にヒットで1失点、5回にヒット2本で2失点も粘りのピッチングで8回途中まで投げ切る。7回1/3、114球/8安打/7奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手武田久はヒットで1失点。野手陣は7回に佐藤賢のソロで1点を返すのがやっと。1-4で敗戦。
  • 30日、vs西武@西武D。野手陣は4回に死球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースで1点、6回に西川がツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点、7回にのホームランで1点をあげる。先発浦野は7回までわずか3安打と好投も8回に四球で満塁となったところで後続に託す。7回1/3、114球/4安打/8奪三振/4与四死球/1失点(自責1)でQS。後を受けた2番手宮西は内野ゴロ間に1失点、9回は3番手増井が投げ、ホームランで1失点も逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の浦野。〔 ゛人″〕「次はしっかり完投できるよう頑張ります。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年09月11日 14:07