2014試合日報/8月 - はむせん @ Wiki

8月

• 1日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は6回までわずか1安打。7回に四球とデットボールでランナーを出すと稲葉-大引の連続タイムリー、小谷野のタイムリーツーベース、近藤-大野の連続タイムリーで計5点をあげる。先発吉川は2回と3回にそれぞれタイムリーで1失点ずつもその後は粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、105球/5安打/2奪三振/6与四死球/2失点（自責2）でQS。7回からは河野-武田勝-宮西-クロッタの無失点リレーで逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインは7回の反撃の口火を切った稲葉、同点のタイムリーの大引、逆転のタイムリーツーベースの小谷野。[※ー､ｰ]「ミラクルファイターズ、これからです。」〈 ´=＿=〉「まだまだこれからでしょう、ミラクルファイターズです。」[　`,,＿´]「みんなで勝ちとった連勝だと思います。」
• 2日、vsソフトバンク@札幌D。先発メンドーサは3回にヒットで1失点、調子はいまひとつの中、粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、123球/7安打/6奪三振/3与四死球/1失点（自責1）で何とかQS。7回以降は増井が2アウト後に3番手カーターにスイッチ。8回に四球でランナーを出すと4番手宮西がヒットと犠牲フライで2失点。9回5番手クロッタがアクシデントで降板、6番手武田勝が抑える。10回は7番手谷元が無失点。11回からは8番手矢貫が投げるも12回にヒット4本と犠牲フライで5失点。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁、中田のツーランで2点、4回に稲葉がヒットで出塁、谷口もヒットで続き、近藤のタイムリーで1点をあげるもその後は残塁の山。3-8で敗戦。
• 3日、vsソフトバンク@札幌D。先発大谷は調子はいまひとつで2回に2本のヒットで2失点。その後は悪いなりに徐々に調子をあげて7回まで投げ切る。7回、129球/9安打/7奪三振/3与四死球/2失点（自責2）で何とかQS。8回は2番手武田勝が登板し、味方のミスでランナーを出して2アウトを取って3番手谷元に替わるもヒットで1失点もその後は抑える。野手陣は5回に死球でランナーを出し谷口がヒットで続き、稲葉のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
• 5日、vsオリックス@帯広。先発浦野は4回までわずか1安打も5回にソロホームランで1失点、6回にツーランで2失点したところで交替。5回2/3、85球/5安打（うち2本塁打）/6奪三振/1与四死球/3失点（自責3）。後を受けた2番手河野は7回まで抑える。8回から3番手宮西が登板、9回にランナーを出すも併殺に抑えて4番手カーターにスイッチもソロ被弾を浴び1失点。野手陣は2回に大引がヒットで出塁、中島のタイムリーで1点、3回は中田のホームランで1点、6回にも中田のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
• 6日、vsオリックス@帯広。先発上沢は調子はいまひとつで1回タイムリーで1失点、6回味方のエラーで1失点したところで交替。5回1/3、124球/9安打/2奪三振/2与四死球/4失点（自責4）。後を受けた2番手武田勝は2本のヒットで2失点。7回途中まで投げて3番手河野がにスイッチ。7回は抑えるも8回にホームランで1失点、2アウトを取ったところで4番手谷元に交替して9回まで投げ切る。野手陣は6回に北のホームラン、中島がヒットで出ると中田のタイムリーで計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-5で敗戦。
• 8日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、3回に2本のヒットと内野ゴロ間で3失点、4回にヒットと味方のミスで1点、5回にツーランで2失点してこの回で降板、5回、99球（うち1本塁打）/13安打/2奪三振/1与四死球/7失点（自責6）。その後は白村-河野が無失点。野手陣は2回に近藤のホームランで1点、6回に2つの四球と大引のヒットでチャンスを作ると稲葉の併殺間に1点をあげるも7回以降はチャンスを作ることもできず。2-7で敗戦。
• 9日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は8回までわずか2安打。9回に陽が相手エラーで出塁、小谷野がヒットで続くと中田のタイムリーツーベース、稲葉の2点タイムリーで計3点をあげるもその後が続かず。先発吉川は1回に味方のミスで1失点、4回はツーベースとヒットで2失点。5回途中に満塁にされたところで降板。4回2/3、95球/7安打/4奪三振/4与四死球/3失点（自責1）。その後は谷元-河野-武田勝-増井が無失点でしのぐも10回6番手宮西がつかまり犠牲フライでサヨナラ。3-4xで敗戦。
• 10日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発大谷は調子がいまひとつで2回に暴投で1失点、4回にスリーベースとツーベースで2失点、5回にツーベースで1失点、6回にヒットで1失点したところで降板。6回、130球/9安打/4奪三振/5与四死球/5失点（自責5）。後を受けたカーターは7回にスクイズで1失点もその後は抑える。野手陣は1回に四球でランナーを出すと相手のエラーで1点、3回に中島が内野安打で出塁、杉谷がヒットで続き、相手のやらかしで塁を埋めると中田の併殺間で1点、5回に杉谷がヒットで出ると中田のタイムリーツーベースで1点、7回に2つの四死球でランナーを出すと小谷野のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
• 12日、vsロッテ@札幌D。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、4回は中田のホームランで1点、5回、谷口がヒットで出塁、西川もヒットで続くと陽のスリーランで3点をあげる。先発中村は3回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点も粘りのピッチングで8回まで投げ切る。8回、113球/6安打（うち1本塁打）/4奪三振/1与四死球/2失点（自責2）でQS。9回は増井が締める。5-2で勝利。ヒロインは5勝目の中村とホームランを放った中田と陽。（N・↓・）「本当に5勝とも札幌ドームであげてるので力になります。」〔｀・н・´〕「甘いところに来たら自分のスイングをする、それだけです。」（”∀“）「どこまで飛んで行ったのかと思いました。」
• 13日、vsロッテ@札幌D。野手陣は2回に四球でランナーを出すと小谷野のツーランで2点、5回に四球でランナーを出し、杉谷がヒットで続くと中田の犠牲フライで1点、6回に四球でランナーを出し、市川がヒットでチャンスを広げると中島のスクイズで1点をあげる。先発浦野は5回にホームランで1失点も全体的にしっかりと打たせて取るピッチングで完投する。9回、106球/3安打（うち1本塁打）/3奪三振/3与四死球/1失点（自責1）で堂々のQS。4-1で勝利。ヒロインはプロ入り初完投が5勝目の浦野と先制ツーランの小谷野とスクイズを決め好守備を見せた中島。〔 ゛人″〕「テンポよくやっては毎回意識しているのでそれができたかと思います。」[　`,,＿´]「どんな役割でも全力で頑張るので応援よろしくお願いします。」（ﾟ卓ﾟ）「ゲッツー取れると流れが変わるので取れてよかったです」
• 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に陽のホームランで1点、3回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると陽のタイムリー、小谷野の2点タイムリーツーベースで計3点、6回に四球でランナーを出すと稲葉のツーラン、小谷野が二塁打、近藤のヒット、四球で塁を埋めると押し出しと中島のタイムリーで計3点をあげる。先発斎藤佑は調子が悪く、1回にヒットと内野ゴロ間で3失点、3回に犠牲フライとヒットで2失点したところで降板。2回2/3、58球/5安打/1奪三振/2与四死球/5失点（自責5）。後を受けた2番手谷元はこのピンチを無失点でしのぎ4回まで投げるも5回にアクシデントで降板、3番手河野にスイッチして抑える。6回から武田勝が8回まで無失点。9回白村が投げるもホームランで2失点もその後は抑える。11-7で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の河野と逆転ツーランの稲葉。[’ム’]「普通にやるそれだけです。」[※ー､ｰ]「逆転ですからね、ガッツポーズも自然に出ました。」
• 15日、vs西武@西武D。先発メンドーサは2回にホームランで1失点、4回には自らの暴投で1失点もその後は押さえて6回まで投げて味方の反撃を待つ。6回、106球/4安打（うち1本塁打）/8奪三振/1与四死球/2失点（自責2）でQS。7回はカーターが無失点も8回3番手鍵谷がホームランで1失点する。9回は4番手河野が抑える。野手陣は7回に西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると陽のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
• 16日、vs西武@西武D。野手陣は5回に中島がヒットで出塁、相手やらかしもあり進塁して中田のタイムリーで1点、6回にミランダが内野安打で出塁、大引がヒットで続いて四球で塁を埋めると西川の走者一掃タイムリースリーベースと中島のスクイズで計4点、8回に近藤がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点、9回にミランダがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリー内野安打で1点、10回に陽のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発吉川は4回までは順調だったが5回に味方の失策から始まりツーベース2本とホームランで5失点、更にヒットと味方のミスが出たところで交替。4回1/3、89球/6安打（うち1本塁打）/5奪三振/4与四死球/6失点（自責5）。後を受けた2番手白村はこのピンチをしのぎ6回途中まで投げて3番手武田勝にスイッチ、7回途中まで無失点ピッチングで4番手カーターに交替。ところが8回にヒットで1失点。9回5番手宮西が無失点も10回6番手増井がホームランで1失点、その後は11回まで抑える。12回7番手河野が出るも1つもアウトを取れずに8番手鍵谷に交替、ピンチをしのぐ。8-8の引き分け。
• 17日、vs西武@西武D。野手陣は2回に四球でランナーを出し、相手やらかしで進塁すると鵜久森の内野ゴロ間に1点、6回に四球でランナーを出してミランダがヒットでチャンスを広げて四球で塁を埋めると相手やらかしなどで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は1回にホームランで3失点、その後も調子はいまひとつの中で粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、149球/4安打（うち1本塁打）/6奪三振/8与四死球/3失点（自責3）で何とかQS。その後は宮西-カーター-増井-鍵谷-河野-武田勝でなんとかしのぐ。3-3で引き分け。
• 20日、vs楽天@旭川スタルヒン。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、陽-中田の連続タイムリーで2点、7回にミランダがツーベースで出塁、鵜久森がヒットで続くと2連続四球で得点、中島の内野ゴロ間、陽-中田の連続タイムリーで計4点をあげる。先発中村は序盤は抑えていたが4回にホームランを皮切りにヒットで計3失点、5回にタイムリーで1失点したところで交替。4回1/3、86球/8安打（うち1本塁打）/1奪三振/1与四死球/4失点（自責4）。あとを受けた2番手鍵谷が抑え、6回まで投げ切る。その後は谷元-宮西-増井の無失点リレー。6-4で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの陽。（”∀“）「（旭川の試合で活躍していることについて）やっぱり旭川を愛してますからね。」
• 21日、vs楽天@札幌D。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるとミランダのタイムリー、西川のタイムリーと中島のタイムリー内野安打で計4点、4回に市川のソロホームラン、西川がヒットと四球でチャンスを広げると陽のタイムリー、大谷-小谷野の連続タイムリーツーベースで計5点をあげる。先発浦野は2回にヒットと犠牲フライで2失点もその後は7回までわずか1安打ピッチング。ところが8回に1つアウトを取るもヒットと四球でランナーを出したところで後続に託す。7回1/3、112球/5安打/4奪三振/4与四死球/4失点（自責4）。後を受けた2番手武田勝はツーベースで2失点、更に9回にもツーベースで1失点したところで3番手増井に交替、なんとかしのぐ。9-5で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの西川とプロ入り初ホームランの市川。(・～・*)「（この時点で盗塁数単独トップについて）シーズン終盤になってこういう形になったので狙いたいと思います。」市川「（ホームランボールについて）家族にプレゼントしたいと思います。」
• 22日、vs西武@札幌D。先発メンドーサは3回にヒットとスリーランで4失点、4回にヒットで1失点、5回にヒットで1失点したところでKO。4回0/3、78球/7安打（うち1本塁打）/3奪三振/3与四死球/7失点（自責7）。あとを受けた2番手鍵谷はヒットで1失点。その後は谷元-河野が無失点も8回5番手クロッタはグラスラくらって4失点し、6番手武田勝が抑える。野手陣はチャンスはあれど生かせずの状態できて8回に西川がヒットで出塁すると陽が内野安打を放ち相手のやらかしを誘い1点をあげるもここまで。1-11で敗戦。
• 23日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、中島がバントが内野安打となりチャンスを作ると陽のスリーラン、四球で更にチャンスを作るとミランダのツーランで計5点の固め打ち、3回に中田-大谷の連続ヒットでチャンスと作るとミランダのタイムリー、小谷野の内野ゴロ間で計2点、7回に陽がヒットで出塁、四球でランナーをためると大谷のタイムリーで1点をあげる。先発吉川は調子がいまひとつで1回にホームランで1失点、3回にもホームランで1失点、5回に1つアウトを取るもヒットと四球でランナーをためたところで交替。4回1/3、102球/6安打（うち2本塁打）/3奪三振/3与四死球/4失点（自責4）。後を受けた2番手河野はスリーランで3失点、1アウトを取るもヒットを打たれたところで3番手谷元にスイッチ、この場面をしのいで7回まで投げ切る。8回以降は宮西-増井の無失点リレー。8-5で勝利。ヒロインはピンチをしのいで5勝目の谷元と逆転スリーランを放った陽。(ｔ・Y・)「（ピンチの際に観客からの拍手について力になりますかの問いに）はい、その通りです。」（”∀“）「（限定ユニについて）強いイメージがあったので最高です。」
• 24日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に四球でランナーを出して中島がチャンスを作ると陽のホームランで3点、8回にも陽のホームランで1点をあげる先発上沢は3回と7回にホームランでそれぞれ1失点ずつも粘りのピッチングで7回まで投げる。7回、107球/3安打（うち2本塁打）/8奪三振/2与四死球/2失点（自責2）でQS。8回2番手宮西はヒットで1失点もその後はクロッタ-増井の無失点リレー。8-5で勝利。ヒロインは全得点をたたき出した陽。（”∀“）「（ホームランについて）お客さんの声が（打球を）後押しをしてくれました。」
• 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に四球でランナーを出し陽がヒットでチャンスを広げると中田のヒットが相手のやらかしで2点、5回に西川がヒットで出塁、陽の犠牲フライで1点、6回に大引がツーベースで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると近藤のスクイズで1点をあげる。先発大谷は1回にヒットで1失点もその後はわずか3安打で粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、124球/5安打/9奪三振/2与四死球/1失点（自責1）でQS。8回は2番手河野が四球でランナーを出すと3番手宮西に交替もヒット2本で塁を埋められて4番手クロッタに交替。内野ゴロ間に1失点もその後は抑える。9回は増井が抑える。4-2で勝利。ヒロインは10勝目をようやくあげた大谷。(´･_･｀)「終盤でしたし出し切るつもりでしたので結果が出てよかったと思います。」
• 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に中島がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点、2回に陽がヒットで出塁、中田のツーランで2点、6回に稲葉がツーベースで出塁、近藤のタイムリーで1点をあげる。先発中村は4回までは順調、5回にピンチを迎えるもその後は抑える。7回途中にランナーをためたところで後続に託す。6回2/3、107球/5安打/2奪三振/3与四死球/3失点（自責3）で一応QS。2番手宮西はツーベースで2失点。8回以降はクロッタ-増井で逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは6勝目の中村。（N・↓・）「増井さんが絶対押さえてくれると思って見ていました。」
• 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は2回にヒットで1失点、5回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。5回、87球/6安打/2奪三振/0与四死球/2失点（自責2）。ところが6回2番手のカーターがヒットで2失点、替わった3番手鍵谷がツーベースで2失点、8回に替わった4番手河野もスリーベースとヒット2本で3失点を喫する。野手陣は5回に大谷がホームラン、ミランダが内野安打から大引がツーランで計3点をあげるもその後はわずか2安打と全く振るわず。3-9で敗戦。
• 29日、vsロッテ@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出し西川がヒットで続く。併殺でランナーを減らすも中田のタイムリーツーベース、大谷のツーランで計3点、3回に西川がヒットで出塁、陽のタイムリー、中田のタイムリー、ミランダのタイムリーで計2点、4回に近藤がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出すと大引がヒットで続き、西川のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発浦野は5回まで守りにも助けられるもあるが粘りのピッチング。6回にヒットで1失点、7回に1つアウトを取るも連打でランナーをためたところで後続に託す。6回1/3、91球/8安打/5奪三振/1与四死球/2失点（自責2）でQS。後を受けた2番手谷元は内野ゴロ間に1失点も後続をしのぐ。9回にホームランで1失点もその後は逃げ切る。8-3で勝利。ヒロインは6勝目の浦野と3安打3打点猛打賞の西川。〔 ゛人″〕「ねばっていつも通り長いイニング投げようと思って投げました。」(・～・*)「（好調の要因は？）ヘアスタイルです。」
• 30日、vsロッテ@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出して中田のタイムリーで1点、2回に死球と小谷野のヒットでチャンスを作るも併殺となるも大野のタイムリーツーベースで1点、3回は中田がヒットで出塁、小谷野のタイムリーツーベースで1点、4回には西川が内野安打で出塁すると中島のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は1回にヒットで1失点、6回にホームランで2失点も粘りのピッチングで8回途中まで投げ切る。7回1/3、96球/5安打（うち1本塁打）/4奪三振/2与四死球/3失点（自責3）でQS。その後はクロッタ-増井で逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは2勝目の吉川と追加点のツーベースを放った大野。（・ 吉 ・）「キャッチャーの大野さんがしっかりリードしてくれて7回まで投げられたと思います。」ｵ ｀ー´ﾉ「35打席ぶりにヒットを打ったので打ち方を忘れていました」
• 31日、vsロッテ@東京D。野手陣は8回に中島がヒットで出塁、死球でランナーをためると中田のタイムリーで1点をあげるも後続続かず。先発上沢は上々のピッチングであったが7回に2本のホームランで2失点。その後は抑えるも9回にヒットと四球でランナーを出してアウトを1つ取ったところで交替。8回1/3、119球/5安打（うち2本塁打）/7奪三振/2与四死球/2失点（自責2）でQS。2番手鍵谷は打ちとるも2発に泣く。1-2で敗戦。