5月
- 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に田中賢介が内野安打で出塁、2つの四球で類を埋めると近藤の2点タイムリーとレアードの2点タイムリーツーベースで計4点、3回に中田がヒットで出塁、近藤がヒット、四球で塁を埋めると谷口の犠牲フライで1点、4回には4つの四球で押し出しで1点、6回に中田がツーベースで出塁、ハーミッダのタイムリーヒット、近藤と谷口がヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーで計3点、7回に陽がヒットで出塁、中田のホームランで2点をあげる。先発吉川は2回と6回にそれぞれホームランで1失点ずつも打たせて取るピッチングで抑える。8回に犠牲フライで1失点もこの回まで投げ切る。8回、105球/4安打(うち2本塁打)/3三振/0四死球/3失点(自責3)でQS。9回は石井がしっかり抑える。11-3で勝利。ヒロインは4勝目の吉川。(・ 吉 ・)「打ってくれて心強いチームメイトだと思います。」
- 2日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に西川のホームランで1点、2回にハーミッダがツーベースで出塁、近藤のタイムリーツーベース、四球2つで塁を埋め、西川のタイムリーツーベース、陽のタイムリーヒットで計5点、3回に近藤がヒット、レアードがツーベースで出塁すると岡のタイムリーで2点、4回に田中賢介がスリーベースで出塁、陽の犠牲フライで1点、5回に岡がホームラン、西川-田中賢介-陽の連続ヒットで塁を埋め、中田の内野ゴロ間、ハーミッダのタイムリーで計2点、6回に中島が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると陽のタイムリーで1点、9回に中田のホームランで1点をあげる。先発上沢は5回にツーベースと犠牲フライで2失点も、調子はまずまずながらも相手に助けられて8回まで投げ切る。8回、114球/7安打/4三振/0四死球/2失点(自責2)でHQS。9回は瀬川-屋宜の無失点リレー。14-2で勝利。ヒロインは先頭打者ホームランを含む5安打を放った西川。(・~・*)「先頭打者ホームランは打ったことがなかったです。初球だったのですごく気持ちよかったです。」
- 3日、vsロッテ@QVCマリン。先発高梨は1回にいきなり死球-ヒットとピンチを招くも併殺間の1失点でしのぐ。2回にホームランで1失点、3回は無失点も4回に2本目のヒットを打たれたところで無念の交替。3回1/3、75球/5安打(うち1本塁打)/3三振/4四死球/4失点(自責3)。後を受けた2番手白村は押し出しと味方のミスで2失点、5回には犠牲フライで1失点。6回の3番手石井は無失点、7回4番手瀬川は8回にヒットを打たれたところで5番手屋宜にスイッチ、しかしホームランで2失点。野手陣は5回に中島がヒットで出塁、西川のタイムリースリーベース、田中賢介の内野ゴロ間で計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
- 4日、vs楽天@札幌D。先発ガラテは1回にヒットで1失点するもその後は粘りのピッチングで5回まで投げ切る。5回、82球/4安打/2三振/1四死球/1失点(自責1)。6回2番手谷元は無失点も7回鍵谷は犠牲フライで1失点、8回宮西は犠牲フライで1失点、9回の矢貫はツーベースで1失点したところで6番手石井に交替してその後をしのぐ。野手陣は6回に田中賢介がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点もその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。
- 5日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回に淺間-田中賢介がヒットでチャンスを作ると中田の併殺間に1点、5回にハーミッダ-レアードの連続ヒットで出塁すると、相手のやらかしと西川の内野ゴロ間と相手の暴投で計3点をあげる。先発武田勝は3回にツーベースとヒット+味方のミスで2失点もその後は粘りのピッチング。6回にヒット1本後にフライアウトを取ったところで後続に託す。5回2/3、81球/6安打/1三振/0四死球/2失点(自責2)。後を受けた鍵谷は後続を抑えて7回まで投げる。8回からは宮西-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインはプロ入り初昇格・初スタメン・初ヒットと盗塁と得点をあげた淺間と3勝目の武田勝。淺間「(自己評価は何点と問われ)80点です。」(゚一゚L)「(お子様インタビューにて、初めて札幌Dで投げた時の気持ちを聞かれ)10年前ドラフト4位で入団しました武田勝です。その気持ちと同じ、緊張感でいっぱいです。」
- 6日、vs楽天@札幌D。先発中村は乱調で1回にヒットで2失点、2回にツーベースで1失点したところで降板。1回1/3、45球/4安打/0三振/2四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手瀬川も流れを止められずにヒットとツーベースで3失点。3回以降は抑える。5回3番手矢貫は6回まで無失点も7回にヒットで1失点、8回4番手屋宜は無失点。野手陣は1回に淺間がヒットで出塁、田中賢介がツーベースでチャンスを作り中田の内野ゴロ間に1点、5回に中島がヒットで出塁、淺間のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。2-7で敗戦。
- 8日、vsオリックス@京セラD。野手陣は1回に西川がスリーベースで出塁、田中賢介の犠牲フライで1点、2回に近藤がヒットで出塁、レアードのツーランで2点、4回に岡がツーベースで出塁、中島のヒットで岡のスチール、西川のタイムリーツーベース、淺間のタイムリースリーベース、田中賢介のタイムリーで計4点、6回に西川がヒットで出塁、淺間のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発吉川は4回にホームランで2失点も粘りのピッチングで来るも、6回に四球とヒットで満塁にされたところで後続に託す。5回1/3、106球/5安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手谷元は押し出しで1失点もそこでとどめる。7回以降は石井-クロッタ-鍵谷の無失点リレー。8-3で勝利。ヒロインは5打数4安打の猛打賞の西川。(・~・*)「(サイクルヒットについて)ちょっと意識していましたが、チームのことを考えて謙虚に行こうと思って行きました。」
- 9日、vsオリックス@京セラD。先発上沢は球が高く、1回と2回にそれぞれヒットで1失点、3回に2本のホームランで3失点を喫して四球を与えたところで無念の降板。2回2/3、66球/5安打(うち2本塁打)/3三振/3四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手屋宜はこの回のピンチはしのぐも5回にスリーベースで3失点。6回以降は瀬川-矢貫が無失点。野手陣は6回に西川がツーべ―スで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、8回に淺間-田中賢介の連続ヒットでチャンスを作ると相手のやらかしで1点をあげるも序盤の失点が響く。2-8で敗戦。
- 10日、vsオリックス@京セラD。先発ガラテは序盤から球数がかさみ、3回に内野安打と味方のミスで2失点、4回に四球とヒットを出したところで降板。3回0/3、78球/4安打/5三振/3四死球/2失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぎ5回まで投げる。6回からは3番手クロッタはホームランとスリーベースで2失点、7回4番手矢貫は替わりばなにホームランで1失点、8回にもヒットで1失点を喫す。野手陣は2回に大谷-近藤の連打と四球で塁を埋めると岡の内野ゴロ間に1点をあげるもその後はわずか3安打。1-6で敗戦。
- 12日、vs西武@札幌D。先発浦野は2回にホームランで1失点、4回に二塁打と味方のミスで2失点もその後粘りのピッチングで6回まで投げる。6回、90球/10安打(うち1本塁打)/4三振/0四死球/3失点(自責3)で何とかQS。7回2番手石井は無失点も8回3番手屋宜はホームランで2失点を喫する。9回4番手瀬川は無失点。野手陣は8回までわずか3安打で完封ペースだったが、9回に四球でランナーを出して中田のツーランで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
- 13日、vs西武@札幌D。先発メンドーサは調子はいまひとつで3回にツーベースで1失点、5回に2本のツーベースで3失点したところで降板。4回0/3、96球/10安打/4三振/2四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元はヒットで1失点。6回3番手石井は無失点で2つアウトを取ったところで4番手鍵谷に交替。7回にスリーベースとツーベース2本で3失点を喫して5番手屋宜にスイッチ、8回途中まで投げてその後は宮西-増井が無失点に抑える。野手陣は2回に岡がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると相手やらかしと押し出しで2点、3回に中田のホームランで1点、5回に中田がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると押し出しで1点、7回にレアード-大野の連続ヒットと四球で塁を埋めると、押し出しと相手やらかしで計2点、8回に田中賢介と岡がヒットを放ちチャンスを作るとハーミッダのタイムリーで1点をあげるもここまで。7-8で敗戦。
- 14日、vs西武@札幌D。野手陣はなかなかチャンスを作れずにいたが、8回に杉谷が内野安打で出塁、敬遠でチャンスを広げるとハーミッダのタイムリースリーベースで2点をあげる。先発大谷は8回まで10奪三振と無失点ピッチング。9回にスリーベースで1失点をしたところで交替。8回1/3、113球/5安打/11三振/1四死球/1失点(自責1)でHQS。後は増井が後続を抑える。2-0で勝利。ヒロインは最後を締めた増井、決勝点となる三塁打を放ったハーミッダと6勝目をあげた大谷。ヽ ´J`/「(最後のフライをアウトにした淺間にひと言)本当にナイスキャッチ、と言いたいです。」ハーミッダ「あの場面で打ててよかったし、うれしいです。翔平がいいピッチングをしていたので助けられてよかったと思います。」(´・_・`)「明日は有原さんが先発です。僕が勝ったら絶対勝つと言ってくれたので絶対勝ってくれると思います。」
- 15日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回までわずか1安打に抑えられる。6回に中田がツーベースで出塁、ハーミッダのタイムリーツーベースとレアードのツーランで計3点をあげる。先発有原は1回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点も粘りのピッチングで6回までしっかり投げ切る。6回、100球/4安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/2失点(自責2)でQS達成。7回以降は谷元-鍵谷-宮西-増井で逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは決勝点となるホームランを放ったレアードとプロ初勝利をあげた有原。レアード「(日本語で)アリガトウゴザイマシタ、マタアシタ」有原「任された試合をしっかり投げられるように、信頼を勝ち取って頑張りたいと思います。」
- 16日、vsオリックス@札幌D。野手陣は再三チャンスを作りながらも得点に至らず。先発吉川は5回までわずか1安打も6回にツーランで2失点。その後は押さえて後続に託す。8回、109球/5安打(うち1本塁打)/5三振/0四死球/2失点(自責2)でQS。8回以降は谷元が無失点も6回の一発に泣く。0-2で敗戦。
- 17日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に中田-近藤の連続ヒットでチャンスを作り、レアードのスリーラン、杉谷がヒットを打つと西川のタイムリースリーベースで計4点、5回に中田のホームランで1点をあげる。先発上沢は序盤ピンチも粘りのピッチング。7回に内野ゴロ間とヒットで2失点、四球を出したところで後続に託す。6回2/3、107球/5安打/6三振/2四死球/2失点(自責2)でQS。2番手谷元はこのピンチをしのぎ、8回以降は宮西-増井の無失点リレーで逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインは先制スリーランのレアードと3勝目の上沢。レアード「(好調の要因を英語で)ボールが見えているのとフィアンセがいるのが大きいと思います。」(・L.・)「(マスクをかぶった近藤に向かって一言)いつもありがとう。」
- 19日、vs楽天@コボスタ宮城。先発メンドーサは2回にホームランで2失点もその後は粘って投げて5回まで投げる。5回、74球/4安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/2失点(自責2)。6回2番手谷元は無失点も7回3番手鍵谷はピンチを作り4番手宮西にスイッチしてこの回をしのぐも、8回につかまりツーベース2本とヒットに味方のミスがからんで4失点したところで5番手ガラテに替わるも自らの暴投で1失点。野手陣は1回に西川と大谷がヒットでチャンスを作るとハーミッダのタイムリーツーベースで2点、3回に大谷のホームランで1点、8回に中田のホームランで1点をあげるもここまで。4-7で敗戦。
- 20日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は6回に西川がヒットで出塁し中島が内野安打で続くと、相手やらかしで1点、8回に西川がヒットで出塁、四球とデットボールで塁を埋めると押し出しで1点、9回に杉谷がヒットで出塁、西川のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発浦野は4回に犠牲フライで1失点も、7回までわずか3安打ピッチング。8回にヒットを打たれるもアウトを2つ取ったところで後続に託す。7回2/3、105球/4安打/3三振/2四死球/1失点(自責0)でHQS。それ以降は石井-増井の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の浦野。〔 ゛人″〕「先制点をあげてしまったので野手の方が絶対逆転してくれると信じて投げていました。」
- 21日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は2回に四球でランナーを出すとレアードのツーランで2点、6回に近藤がツーベースで出塁、淺間の犠牲フライで1点、8回に四球でランナーを出し、淺間のタイムリーで1点、11回に西川がスリーベースで出塁、中島のスクイズで1点、12回に近藤がヒットで出塁、飯山もヒットで続いて死球で塁を埋めると中島の内野安打、四球で再度塁を埋めると中田のタイムリーで計4点をあげる。先発武田勝は1回に味方のミスで1失点、2回にホームランで2失点もその後は何とか粘って5回まで投げる。4回2/3、101球/7安打(うち1本塁打)/2三振/2四死球/2失点(自責2)。6回は鍵谷、7回は石井が無失点も8回4番手谷元がツーベースで1失点。9回から5番手増井が10回まで無失点。11回6番手ガラテは犠牲フライで1失点も12回は抑える。9-5で勝利。ヒロインは決勝点となる内野安打を放った中島。(゚卓゚)「(プロ入り初の5安打を打ったことについて)今まで全然打ってなかったので今日これだけ打てたのでよかったですね。」
- 22日、vsソフトバンク@札幌D。先発大谷は6回までわずか1安打も7回に崩れ、ヒット2本と自らの暴投で5点を失い降板する。6回2/3、116球/5安打/7三振/3四死球/5失点(自責5)。後を受けた谷元はピンチをしのぎ、8回以降は屋宜が無失点。野手陣は3回に淺間ヒットで出塁、西川のタイムリーで1点、5回に杉谷がヒットで出塁、中島-田中賢介の連続タイムリーで2点、8回に中田のホームランで1点をあげて同点にすると、9回に杉谷がヒットで出塁、西川のタイムリーツーベースでサヨナラ勝ちを収める。6x-5で勝利。ヒロインは同点ホームランの中田とサヨナラタイムリーツーベースの西川。〔`・н・´〕「(ホームランについて)入るとは思わなかったんですけど入ってくれてよかったです。」(・~・*)「本当にやっと札幌ドームで打てたなという感じがします。」
- 23日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回に淺間のヒットと2つの四球で塁を埋めると、杉谷のタイムリー内野安打と西川の満塁ホームランで計5点、7回に死球でランナーを出し、西川がヒットでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーと中田のスリーランで計4点をあげる。先発吉川はランナーを出しながらも粘りのピッチングだったが、4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点。その後2アウトまで行くもヒットと四球でランナーを出したところで交替。5回、98球/9安打(うち2本塁打)/6三振/3四死球/6失点(自責6)。その後は鍵谷-ガラテ-石井-大塚の無失点リレー。9-2で勝利。ヒロインは先制タイムリー内野安打の杉谷と4打数4安打で初めてのグラスラを放った西川。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「ああいう形でタイムリーを打ったのが初めてなのでホッとしています。」(・~・*)「打った瞬間入ったと思ったので気持ちよく1周させて頂きました。」
- 24日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は調子はいまひとつで1回にホームランで3失点、2回にヒットとツーベースで2失点、4回にホームランで1失点も5回まで何とか投げ切る。5回、98球/9安打(うち2本塁打)/6三振/3四死球/6失点(自責6)。以降は屋宜が6回に内野安打で1失点、7回にツーベースと2本のヒットで4失点。3番手大塚は8回に内野ゴロ間で1失点もその後は抑える。野手陣は2投手からわずか4安打零封。0-11で敗戦。
交流戦
- 26日、vsヤクルト@神宮。野手陣は2回に近藤がヒットで出塁、四球でチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点、3回に中島-田中賢介の連続ヒットでチャンスを作ると、中田の犠牲フライと近藤のタイムリーツーベースで計2点、5回に四球でランナーを出して田中賢介のヒットでチャンス広げると[[中田>中田翔の内野ゴロ間と四球で更にチャンスを広げると岡のタイムリーなどで計算2点、6回に四球でランナーを出して中田のスリーラン、相手のやらかしと四球でチャンスを作ると、杉谷のタイムリーで計4点、7回に西川がヒットで出塁、相手のやらかしで進塁して飯山のタイムリーツーベースで1点、9回にレアードがヒットで出塁、四球と中島のタイムリーで計2点をあげる。>西川遥輝]]。先発メンドーサは1回にヒットと併殺間に2失点、2回に犠牲フライで1失点もその後はネバリノピッチングをする。6回にヒットで1失点したところで交替。5回2/3、110球/10安打/4三振/2四死球/4失点(自責3)。替わった2番手石井はこのピンチを凌ぐ。7回3番手白村は替わりばなにホームランを打たれて1失点もその後は鍵谷の無失点リレー。12-5で勝利。ヒロインは勝負を決めたホームランを放った中田〔`・н・´〕「1戦1戦気が抜けない戦いが続いていますので、ファンの皆さんの声援を力に変えて行きたいと思います。」
- 27日、vsヤクルト@神宮。野手陣は2回に近藤のホームラン、淺間-杉谷の連続ヒットでチャンスを作ると走塁アウト間に得点して計2点、6回に四球でランナーを出すと近藤のツーベースと死球で塁を埋めると更に押し出し四球、大谷の内野ゴロ間、さらに四球で塁を埋めると中島のタイムリーで計3点もその後は残塁の山。先発浦野は調子がいまひとつで1回にヒットで1失点、3回にツーベースで1失点。4回に2本の二塁打を打たれたところで交替。3回0/3、64球/6安打/4三振/3四死球/3失点(自責3)。替わった2番手ガラテは内野ゴロで1失点もその後は抑える。6回3番手谷元はツーベースで1失点して4番手石井が抑える。宮西-鍵谷で7,8回をしのぐも9回7番手増井はヒットで1失点も10回は抑える。11回から8番手白村が登板、12回にピンチを作るも何とかしのいでドロー。5-5の引き分け。
- 28日、vsヤクルト@神宮。先発上沢は乱調で1回にツーベースと内野安打と内野ゴロ間に3失点、5回に四死球連発で押し出し2つで2失点。6回にヒットで1失点後に更にヒットを打たれて降板。5回2/3、136球/6安打/2三振/7四死球/6失点(自責4)。替わった2番手屋宜はこのピンチをしのぐ。7回3番手ガラテはツーベースで1失点もそれ以降は抑える。野手陣は7回までチャンスを生かせなかったが8回に西川が内野安打で出塁、岡がヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースと相手やらかし、杉谷のタイムリーで計4点をあげるもここまで。4-7で敗戦。
- 29日、vs中日@札幌D。先発吉川は3回にホームランで1失点、6回にヒットで1失点も粘りのピッチング。8回に四球とヒットでランナーを出したところで無念の交替。7回1/3、105球/6安打(うち1本塁打)/5三振/2四死球/4失点(自責4)。替わった2番手鍵谷は相手の流れを止められずに犠牲フライとスリーベースで2失点。9回白村は無失点。野手陣は6回までエラーと四球のみでノーヒットに抑えられる。7回に四球でランナーを出し、田中賢介のツーベースでチャンスを作ると中田のタイムリー、更に四球でランナーを出すと杉谷の犠牲フライで計2点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
- 30日、vs中日@札幌D。野手陣は4回に岡がツーベースで出塁して内野ゴロ間に3塁後に相手やらかしで1点、6回に岡が内野安打で出塁、、淺間と大野のツーベースで計2点、7回に中田のホームランで1点をあげる。先発大谷は2回にツーベースで1失点、3回にヒットで1失点もその後は無安打で三振の山、8回まで13三振を築いて後続に託す。8回、115球/3安打/613振/3四死球/2失点(自責2)でHQS。9回は増井がピンチを作るも抑える。4-2で勝利。ヒロインは7勝目の大谷と逆転タイムリーの大野。(´・_・`)「明日有原さんが勝ってくれると思いますので何とか打席で頑張りたいと思います。」オ `ー´ノ「(選手プロデュースデーについて語った後)そして明日は有原がこのお立ち台に立って勝ってくれると思うので頑張りたいと思います。」
- 31日、vs中日@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球と田中賢介のヒットで塁を埋めると中田の犠牲フライ、近藤-杉谷の連続タイムリーツーベースで計5点、4回に相手やらかしで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、7回に連続四球でチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、8回に、淺間がスリーベースで出塁、中島のタイムリー内野安打で1点をあげる。先発有原は1回に自らの暴投で1失点、4回にツーベースで1失点も粘りのピッチングで5回までしっかり投げ切る。5回、105球/4安打(うち1本塁打)/3三振/3四死球/2失点(自責2)でQS達成。6回は谷元が無失点も7回3番手石井はヒットで1失点したところで4番手鍵谷に交替、その後をしのぐ。8回5番手宮西はツーベースで2失点、9回6番手増井は内野ゴロ間で1失点も、初回の得点が功を奏して逃げ切る。8-6で勝利。ヒロインは2勝目をあげた有原とバッテリーを組んだ近藤。有原「(昨日の大谷コメントについて)ありがたいと思って投げました。」(k’▽’k)「守備でいつも迷惑をかけてるので打ててよかったです。」
最終更新:2015年06月02日 20:46