2015試合日報 > 8月

8月

  • 1日、vsロッテ@札幌D。野手陣は4回に-中田の連続ヒットでチャンスを作るとレアードの内野ゴロ間に1点、5回に大野がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーツーベースとの犠牲フライで計2点、7回に西川がヒットで出塁、相手やらかしで1点をあげる。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで7回まで投げ切る。7回、94球/3安打/4三振/3四死球/0失点(自責0)でHQS。8回宮西は無失点、9回増井はヒットで2失点もその後は抑える。4-2で勝利。ヒロインは6勝目のメンドーサと2本のツーベースを放った田中賢介。彡メ*Ф∀Фン「アイアムイケメンドーサ」(\‘ _ /)「アイアムケンスケ」
  • 2日、vsロッテ@札幌D。先発中村は1回にツーベースで1失点、5回にヒットで1失点も徐々に落ち着き粘投、6回まで投げ切り後続に託す。6回、115球/5安打/3三振/3四死球/2失点(自責2)でQS。7回以降は谷元-白村-宮西-増井が無失点。野手陣は4回にがヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点もその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。
  • 4日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発大谷は4回まで9奪三振と上々だったが5回にスリーベースと犠牲フライで2失点、7回に四球+ヒットで塁を埋められてヒット2本で3失点したところで交替。6回1/3、105球/9安打/9三振/2四死球/7失点(自責7)。後を受けた2番手石井はこの流れを止められずにヒットで2失点のところで3番手谷元に交替、後続を抑える。8回4番手森内が抑える。野手陣は2回に近藤がツーベースで出塁、レアードのタイムリーツーベースで1点、7回に杉谷のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
  • 5日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に近藤がツーベースで出塁、相手やらかしで1点、6回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーで1点、7回に大野が内野安打で出塁すると西川のタイムリースリーベースで1点をあげるもその後はわずか2安打。先発有原は2回に内野ゴロ間に1点、4回と5回にはホームランで1点ずつ取られるも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、98球/7安打(うち2本塁打)/4三振/0四死球/3失点(自責3)でQS。8回2番手宮西は2連打でピンチを作ると3番手白村に交替、この回のピンチをしのぎ9回まで投げる。10回から4番手増井が登板、11回に四球を出すとヒットを打たれてサヨナラ負け。3-4xで敗戦。
  • 6日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサは調子はいまひとつで1回にツーベースで1失点、3回にヒットで1失点、5回にバッテリーエラーとヒットで計2失点といいところがなく降板。5回、91球/8安打/1三振/3四死球/4失点(自責4)。6回2番手石井はヒットと四球2つで塁を埋めてピンチとなり3番手クロッタに交替も内野ゴロ間とヒットで計2失点。7回森内が無失点も8回5番手がホームランで1失点。野手陣は7回にがヒットで出塁、近藤のタイムリーで1点もその後はチャンスも生かせず相手投手に完投を許す。1-7で敗戦。
  • 7日、vs楽天@札幌D。野手陣は6回に近藤がヒットで出塁、レアードのツーランで2点、7回に市川がヒットで出塁、四球でランナーをためると田中賢介のツーランで2点、8回に大谷のホームランで1点をあげる。先発吉川は8回までわずか3安打ピッチング、9回にヒットで1失点もその後は押さえて完投勝利。9回、130球/5安打/4三振/3四死球/1失点(自責1)でHQS達成。5-1で勝利。ヒロインは完投で8勝目の吉川、先制ツーランを放ったレアード。(・ 吉 ・)「13勝を越えられるよう頑張りたいと思います。」レアード「アリガトウゴザイマシタナマラツカレタ」
  • 8日、vs楽天@札幌D。先発斎藤佑は2回に内野安打で1失点、4回にホームランで1失点もその後は5回まで抑えて後続に託す。5回、86球/5安打(うち1本塁打)/3三振/1四死球/2失点(自責2)。6回2番手谷元は2アウト後連続四球を出して3番手石井に交替してこの場面を抑える。7回以降は宮西-白村と無失点だったが9回6番手増井はツーベースで1失点。10回7番手クロッタは無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出し、石川慎のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出し、中島がヒットで続いて四球で塁を埋めると近藤の内野ゴロ間に1点、9回に近藤がヒットで出塁、矢野のタイムリーで1点、10回に中島-田中賢介の連続ヒット、中田が内野安打で塁を埋めると大谷のタイムリーでサヨナラ勝利を収める。4x-3で勝利。ヒロインは9回の貴重な同点打を放った矢野とプロ入り初サヨナラの大谷。(´・_・`)「(矢野と一緒に)ファイターズ最高!」
  • 9日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回に田中賢介-中田が連続ヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点、6回に近藤のホームランで1点、8回に四球でランナーを出すと中田のタイムリー、レアードのタイムリースリーベースで計3点をあげる。先発中村は5回にヒットで1失点も粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、110球/3安打/6三振/5四死球/1失点(自責1)でQS。7回2番手石井は四球と自らのミスでピンチを作り3番手白村に交替も内野ゴロ間で1失点。8回以降は宮西-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインはこの日が誕生日でバースディアーチも放った近藤と勝ち越しタイムリーの中田。(k’▽’k)「ホームランを打てたことよりチームが勝てたことがうれしいです。」〔`・н・´〕「もっともっと4番の仕事ができるよう頑張りたいと思います。」
  • 11日、vs西武@西武プリンス。野手陣は7回にがヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点をあげるもその後はわずか1安打。先発大谷は7回に味方の援護があったもののその直後にホームランで2失点。だがそれ以降は押さえて味方の援護を待つも叶わず、8回、113球/4安打(うち1本塁打)/6三振/3四死球/2失点(自責2)で一応QSも。1-2で敗戦。
  • 12日、vs西武@西武プリンス。野手陣は2回に近藤-レアードが連続ヒットでチャンスを作ると、石川慎のタイムリー、四球でチャンスを広げると中島のタイムリーで計2点、3回に田中賢介がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると中田のタイムリーと併殺間に計2点、5回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーで1点、7回に2つの四球でランナーを出すと相手やらかしで1点をあげる。先発メンドーサは2回にホームランで1失点、もその後は粘投。6回に犠牲フライとヒットで2失点して後続に託す。5回2/3、114球/4安打(うち1本塁打)/4三振/7四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手谷元は1球で仕留める。7回以降は宮西-白村-増井の無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは先制のタイムリーを放った石川慎。〔・=・〕「気持ち入れて打席に入りました。」
  • 13日、vs西武@西武プリンス。野手陣は2回に中田のホームランで1点、3回に谷口-の連続ヒットでチャンスを作ると中島のスクイズと押し出し四球、近藤の犠牲フライで計3点、4回に死球でランナーを出すとのタイムリー、中島がヒットでチャンスを広げると相手やらかしで計2点、6回はがヒットで出塁、中島が内野安打でチャンスを作ると、田中賢介のタイムリー、中田のスリーランで計4点、9回に大谷のホームランで1点をあげる。先発有原は調子は今ひとつで2回にツーベースとヒットで2失点も粘投で5回まで何とか投げる。6回につかまりヒットとツーベースで2失点して後続に託す。5回2/3、111球/11安打/5三振/3四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手クロッタもピリっとせず2つの四球を出して3番手石井に替わるも流れを止められずツーベースで3失点、4番手の谷元に交替もヒットで1失点。7回以降は宮西-白村-増井の無失点リレー。11-8で勝利。ヒロインは2本のホームランを放った中田。〔`・н・´〕「気持ち的にもだいぶ楽になりましたし明日からも試合は続きますので楽になったと思います。」
  • 14日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は6回に四球でランナーを出し、中田がヒットで続くと近藤のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出し、がヒットで続いて四球で塁を埋めると田中賢介の内野安打と中田の犠牲フライで計2点、9回にがヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげる。先発吉川は7回にヒットで1失点もその後は抑えて後続に託す。7回、89球/6安打/2三振/3四死球/1失点(自責1)でHQS。8回2番手白村はホームランで1失点。9回3番手増井はピンチは作るも抑える。4-2で勝利。ヒロインは9勝目をあげた吉川。(・ 吉 ・)「ランナー出してから粘り強く投げようと思っていたのでそれがよかったと思います。」
  • 15日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は4回に四球でランナーを出し田中賢介がヒットで出塁して更に四球で塁を埋めると近藤-レアードの連続犠牲フライで計2点、5回に-中島の連続ヒットでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーツーべースで1点、8回に田中賢介-中田の連続ヒットでチャンスを作ると、相手やらかしで1点をあげるもその後は抑えられる。先発斎藤佑は3回にツーベースで2失点もその後は粘投。6回に2アウトまでいくもスリーベースを打たれて交替。5回2/3、92球/4安打/7三振/3四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぎ7回まで投げる。8回3番手宮西はツーランを打たれて2失点。9回4番手クロッタはヒットと敬遠四球でランナーをためてピンチを作り5番手石井に交替もヒットを打たれてサヨナラ。4-5xで敗戦。
  • 16日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は7回にレアードのホームランで計2点をあげる。先発中村は4回にホームランで1失点も打たせて取るピッチングで7回まで投げ切る。7回、98球/4安打(うち1本塁打)/2三振/4四死球/1失点(自責1)でHQS。8回以降は白村-増井の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の中村。(N・↓・)「結構ストライク先行で攻めていけたのでこのような結果になったと思います。」
  • 18日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は四球と相手のミスでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、5回には西川のヒットでチャンスを作ると相手やらかしが重なり得点すると、中田のヒットと近藤のタイムリーツーベースとレアードのタイムリーで計5点のビッグチャンスを得る。先発大谷は9回をわずか6安打に抑えるナイスピッチングで完封で締める。9回、115球/6安打/12三振/1四死球/0失点(自責0)で文句なしHQS。6-0で勝利。ヒロインは12勝目をあげた大谷。(´・_・`)「今日から開幕戦のつもりでのぞみました。」
  • 19日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は4回に中田がツーベースで出塁、近藤が内野安打で続くと市川のタイムリーツーベースで2点、6回に石川慎がヒットで出塁すると市川のタイムリーで1点、7回にがヒットで出塁、相手やらかしと四球で塁を埋めると相手のやらかしで1点、8回に四球でランナーを出し、がヒットで出ると中島のスクイズ、中田のタイムリーで計2点、9回にレアードのホームランで1点をあげる。先発新垣は2回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点もその後は押さえて後続に託す。5回、70球/4安打(うち1本塁打)/5三振/0四死球/2失点(自責2)。6回以降は谷元-白村-石井-クロッタの無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインはプロ初勝利の新垣。と冊゚)「(初勝利のボールについて)両親にプレゼントしたいと思います。」
  • 20日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は3回に2つの四球でチャンスを作ると中島-田中賢介の連続タイムリーで計2点、4回に近藤がヒットで出塁、レアードも内野安打でチャンスを広げて更に死球で塁を埋めると、の走者一掃となるタイムリーで3点、6回には西川がヒットで出るとのタイムリースリーベースで1点、8回に市川のホームランで1点をあげる。先発有原は1回にヒットで1失点も、その後は守備に助けられて尻上がりに調子をあげ8回まで1失点に抑える。9回にホームランとヒット+味方のミスで3失点したところで無念の交替。8回1/3、108球/7安打(うち1本塁打)/7三振/2四死球/4失点(自責3)で何とかQS。2番手増井は後続を抑える。7-4で勝利。ヒロインは7勝目の有原。有原「やっぱり勝つ試合と負ける試合の差があるので安定感のあるピッチングをしたいと思います。」
  • 21日、vsオリックス@東京D。先発吉川は調子は今ひとつで3回にホームランで3失点、5回にも被弾されて1失点でこの回で降板。5回、93球/7安打(うち2本塁打)/1三振/3四死球/4失点(自責4)。6回以降は谷元-クロッタ--宮西が無失点。野手陣は4回に田中賢介がヒットで出塁、近藤もヒットで続いて四球で塁を埋めると押し出し、市川の内野ゴロ間で計2点、9回に四球でランナーを出すと市川のツーランで2点、10回に田中賢介が内野安打で出塁、相手やらかしでチャンスを広げて四球で塁を埋めるとレアードの犠牲フライでサヨナラ。5x-4で勝利。ヒロインは同点ムランの市川とサヨナラ犠牲フライのレアード。市川「今が本当にチャンスだと思って毎日精一杯やってます。」レアード「ファンの皆様が力を下さっているのでそのおかげだと思っていますありがとうございました。」
  • 22日、vsオリックス@東京D。先発斎藤佑は3回にヒットで1失点もその後は粘投。6回になると一変、ヒットとホームランで計4失点したところで交替。5回2/3、108球/9安打(うち1本塁打)/3三振/2四死球/5失点(自責4)。後を受けた2番手クロッタは1球でピンチをしのぐも7回にヒット2本で3失点、8回3番手は押し出し2つで2失点。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、四球と田中賢介の内野安打で塁を埋めると中田の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。1-10で敗戦。
  • 23日、vsオリックス@東京D。野手陣は1回にの先頭打者ホームランで1点、3回に四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、6回にも四球でランナーを出すとレアードのツーランで2点をあげる。先発中村は3回にヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで9回まで投げ切る。9回、129球/6安打/7三振/3四死球/1失点(自責1)で文句なしのHQS。5-1で勝利。ヒロインは今季初完投の中村と逆転のツーランを放った中田。(N・↓・)「変化球もストライク取れましたので全体的によかったと思います。」〔`・н・´〕「(ホームランについて)打った瞬間です。」
  • 25日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に田中賢介がヒットで出塁、近藤がツーベースで続くと石川慎の2点タイムリーで2点をあげる。先発メンドーサは6回までわずか2安打の打たせて取るピッチングで後続に託す。6回、95球/2安打/2三振/3四死球/0失点(自責0)でQS。7回以降は宮西-白村-増井の無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは8勝目のメンドーサと唯一の得点となったタイムリーを放った石川慎。彡メ*Ф∀Фン「アイアムイクメンドーサ」〔・=・〕「今日は今日という形で明日はもっといい形を出せるように頑張ります。」
  • 26日、vs西武@札幌D。野手陣は1回にがヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると中田の2点タイムリー、近藤のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発大谷は最速162キロもありながらも粘りのピッチングで8回まで投げ切り後続に託す。8回、118球/5安打/10三振/2四死球/0失点(自責0)で文句なしのHQS。9回は増井が守り切る。3-0で勝利。ヒロインは追加点となるタイムリーツーベースを含む近藤と13勝目をあげた大谷。(k’▽’k)「バッティングでしか貢献できないので頑張りたいと思います。」(´・_・`)「明日新垣さんですので先輩らしいピッチングを期待したいと思っています。」
  • 27日、vs西武@札幌D。先発新垣は3回に2本のホームランで3失点したところで交替。2回2/3、54球/5安打(うち2本塁打)/1三振/1四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手浦野はこの回を抑えて、6回1アウトまで投げ3番手石井に交替、7回1アウトで四球を出して4番手ライブリーに交替、自らのミスでピンチを広げるとヒットで1失点も、その後は押さえて8回途中まで投げて5番手に交替、味方のミスで2失点。野手陣は再三のチャンスをつぶして7回以降はチャンスもなく。0-6で敗戦。
  • 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に四球でランナーを出すとレアードのツーランで2点、5回にレアードがヒットで出塁、四球で更にチャンスを広げ、がヒットで出塁し(レアードはアウト)四球で塁を埋めると田中賢介の満塁ホームランで4点、9回に市川がヒットで出塁、四球をはさみがヒットで塁を埋めると押し出し、中田のタイムリーツーベース、近藤飯山のタイムリーで計5点をあげる。先発吉川は1回にヒットで1失点もその後は何とか粘投。6回に内野安打とヒットでピンチを作り1つアウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、108球/7安打/5三振/4四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのいで7回まで投げる。8回以降は白村-宮西-須永の無失点リレー。11-1で勝利。ヒロインは勝負を決めるグラスラを放った田中賢介。(\‘ _ /)「ここで打たないとひっくり返されると思って必死に打ちました。」
  • 29日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発有原は1回と4回にツーランを打たれて計4失点もそれ以外は3凡で先発として5回まで投げ切る。5回、86球/4安打(うち2本塁打)/6三振/1四死球/4失点(自責4)。6回2番手ライブリーと7回3番手石井は無失点、8回4番手谷元はヒットと四球でピンチを作り、1つアウトを取ったところで5番手白村に交替。内野安打後に併殺崩れで1失点。野手陣は7回までは相手先発に抑えられるも8回に2つの四球でチャンスを作り、中島のヒットで塁を埋めると、田中賢介の2点タイムリー、近藤-中田の連続タイムリーで計4点をあげるもあと1歩及ばず。4-5で敗戦。
  • 30日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は7回にレアードのホームラン、佐藤賢がヒットで続くと市川のタイムリーで計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発中村は6回までわずか2安打ピッチング。7回に死球からのピンチで2点タイムリーを浴びて2失点、2アウトを取りながらも四球でランナーを出して交替。6回2/3、106球/3安打/5三振/6四死球/2失点(自責2)で一応QS。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。8回以降は白村-宮西-増井-浦野で延長12回まで守りきり点を与えずドローに持ち込む。2-2で引き分け。

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最終更新:2015年08月30日 20:23