公正な取引
メインタイプ:行動
サブタイプ:-
コスト:6
サブタイプ:-
コスト:6
リンク0
手札からカードを1枚追放する。
そうした場合、〔追放したカードのコスト+3以下のコストかつ同じタイプを持つカード〕をマーケットから1枚選んで手札に加える。
この効果でコストが8以上のカードを獲得した場合、1コイン支払う。1コイン支払わなかった場合は、このカードを追放する。
そうした場合、〔追放したカードのコスト+3以下のコストかつ同じタイプを持つカード〕をマーケットから1枚選んで手札に加える。
この効果でコストが8以上のカードを獲得した場合、1コイン支払う。1コイン支払わなかった場合は、このカードを追放する。
illust:里村響
考察
「領地」単独のカードの場合
都市開発に近いが、こちらにはリンクが付いていない。
そのため、手札に呼んだ領地を使用ターン中にプレイするには、別途2リンクカードの用意が必要となる。
農村を追放して都市に替えていく動きでは、さすがに都市開発に分があると言えるだろう。
どちらかと言えば2リンクも都市もある程度揃ってきた段階で、都市を大都市に替える動きの方が輝くか。
そのため、手札に呼んだ領地を使用ターン中にプレイするには、別途2リンクカードの用意が必要となる。
農村を追放して都市に替えていく動きでは、さすがに都市開発に分があると言えるだろう。
どちらかと言えば2リンクも都市もある程度揃ってきた段階で、都市を大都市に替える動きの方が輝くか。
「継承権」単独のカードの場合
擁立前でもあらかじめダメイドを議員に替えておくことで、継承権のプールが可能。
とはいえ擁立前の単なる継承権は手を進めるカードにはならないため、擁立後に公爵→カリクマ→冠を見られるカードとしての価値のほうが大きい。
とはいえ擁立前の単なる継承権は手を進めるカードにはならないため、擁立後に公爵→カリクマ→冠を見られるカードとしての価値のほうが大きい。
「行動」単独のカードの場合
序盤である程度役目が終わってしまう、コストの安い行動カードを対象に取り、より上位の行動カードに替える動きが強力。
(例えばダメイドや農村をある程度追放した後の寄付や都市開発等)
リンクを確保しないとそのターンに使えない点は領地カードと同様。
(例えばダメイドや農村をある程度追放した後の寄付や都市開発等)
リンクを確保しないとそのターンに使えない点は領地カードと同様。
メインタイプを複数持つカードの場合
ダメイドを追放しての皇室領獲得、行動カードを追放しての辺境伯・大名獲得など、継承権に絡むカードの獲得で唯一無二の強さを見せる。
特に「継承権」かつ「攻撃」を持つ夫人が場にいる場合、3コスト以上の攻撃カード追放で即座に手札に呼べるため、
そのターン中に相手の戴冠式をキャンセルするような動きも可能となる。
特に「継承権」かつ「攻撃」を持つ夫人が場にいる場合、3コスト以上の攻撃カード追放で即座に手札に呼べるため、
そのターン中に相手の戴冠式をキャンセルするような動きも可能となる。