ギャブロは一人頭を抱えていた。
緑郎を追って来てみれば別の参加者との邂逅。
立香から飛び出た支給品による謎の存在となるアンナ。
ギャブロの存在は勿論、命を宿したロボットと相対したこともあるので、
不思議な生き物に対しての理解は強く、他の三人のうち二人も身近な間柄だ。
話を伺おうと思ったもののディメーン放送が始まったことで中断されたのだが、
その結果が通夜みたいな空気へと追い込まれていたがゆえに頭を抱えていた。
緑郎を追って来てみれば別の参加者との邂逅。
立香から飛び出た支給品による謎の存在となるアンナ。
ギャブロの存在は勿論、命を宿したロボットと相対したこともあるので、
不思議な生き物に対しての理解は強く、他の三人のうち二人も身近な間柄だ。
話を伺おうと思ったもののディメーン放送が始まったことで中断されたのだが、
その結果が通夜みたいな空気へと追い込まれていたがゆえに頭を抱えていた。
「せつ菜ちゃん……」
「薫にマイマイまで……」
スクールアイドル同好会の始まりとも言える中川菜々の死。
友人の舞衣に、長い付き合いである相棒の薫までもが犠牲者となった。
家族かどうかは定かではないが、ソニアを喪った時と似た気持ちなのだろう。
気持ちの整理を何もしないままに動いたらろくなことにならないと言うのは、
ドーンに唆されて彼女を裏切り者と思い込んだ彼だからこそ落ち着くのを待つ。
もっとも、
友人の舞衣に、長い付き合いである相棒の薫までもが犠牲者となった。
家族かどうかは定かではないが、ソニアを喪った時と似た気持ちなのだろう。
気持ちの整理を何もしないままに動いたらろくなことにならないと言うのは、
ドーンに唆されて彼女を裏切り者と思い込んだ彼だからこそ落ち着くのを待つ。
もっとも、
「そんな……それにあの声……」
残りの人物までもが影を落とすとは思っていなかったが。
彼女はアンナ───またの名をエマ。ある男性に恋い焦がれた結果、
その果てに今の姿を得た一人の女性。彼女はその記憶を取り戻している。
取り戻してるがゆえに、ノワール伯爵が呼ばれたことに驚きが隠せないでいた。
世界を滅ぼさんとするマリオ達最大の敵であり、話さなければならなかった相手。
だと言うのに今やそれは能わず、しかもあの声は間違いなくディメーンのもの。
状況の理解が追いついてない彼女は、あんないフェアリンでも解析の処理が遅れる。
彼女はアンナ───またの名をエマ。ある男性に恋い焦がれた結果、
その果てに今の姿を得た一人の女性。彼女はその記憶を取り戻している。
取り戻してるがゆえに、ノワール伯爵が呼ばれたことに驚きが隠せないでいた。
世界を滅ぼさんとするマリオ達最大の敵であり、話さなければならなかった相手。
だと言うのに今やそれは能わず、しかもあの声は間違いなくディメーンのもの。
状況の理解が追いついてない彼女は、あんないフェアリンでも解析の処理が遅れる。
「マシュ~~~……」
そしてこの男もだった。
マシュは生きているので問題はない。
一方で、この空気に耐えかねた立香はマシュの名を呼びながら泣いている。
マシュは生きているので問題はない。
一方で、この空気に耐えかねた立香はマシュの名を呼びながら泣いている。
「いやお前まで泣くのか!?」
「だってマシュが無事で喜びたいけど、
皆が無事じゃないのに喜びそうになったって思うと……」
皆が無事じゃないのに喜びそうになったって思うと……」
「いや確かにボクもそれは分からないわけじゃないけど。」
さっきまでの人理修復が嘘ではない歴戦のマスターの風格は何処へ行ったのか。
よくわからない人柄をしてるが、感受性豊かで悪い奴ではないんだろうなと言うのだけはわかる。
彼を見ていると、嘗て捕まえていた子供たちと似たような精神に感じてならない。
よくわからない人柄をしてるが、感受性豊かで悪い奴ではないんだろうなと言うのだけはわかる。
彼を見ていると、嘗て捕まえていた子供たちと似たような精神に感じてならない。
「Sorry……貧血になったのもあって、弱気になっていたみたいです。」
貧血どころか腕一本なくなったのだが、
余り重くならないようにマイルドな表現で話すエレン。
普段のあえてやってる片言な喋りをする余裕は少し減っていた。
舞衣もだが、やはり一番堪えたのは長年の付き合いからくる薫だ。
嘗ての戦いでも二対一の状況で勝つことができなかったり、戦績は良くない。
彼女は経験してないがタギツヒメとの戦いでも迅移の段階についていけるものではなく、
刀使の実力としてみると、最高峰クラスの可奈美や姫和たちととはどうしても劣る。
その上御刀が自分にないのであれば、彼女だって祢々切丸がない可能性は高かった。
別に楽観視はしていなかったにせよ、多すぎる死者のことも考えると、
余り感傷に浸っていては自分や侑の仲間にも危険が迫ることもある。
だから気持ちを切り替えて滞っていた情報交換を優先とした。
余り重くならないようにマイルドな表現で話すエレン。
普段のあえてやってる片言な喋りをする余裕は少し減っていた。
舞衣もだが、やはり一番堪えたのは長年の付き合いからくる薫だ。
嘗ての戦いでも二対一の状況で勝つことができなかったり、戦績は良くない。
彼女は経験してないがタギツヒメとの戦いでも迅移の段階についていけるものではなく、
刀使の実力としてみると、最高峰クラスの可奈美や姫和たちととはどうしても劣る。
その上御刀が自分にないのであれば、彼女だって祢々切丸がない可能性は高かった。
別に楽観視はしていなかったにせよ、多すぎる死者のことも考えると、
余り感傷に浸っていては自分や侑の仲間にも危険が迫ることもある。
だから気持ちを切り替えて滞っていた情報交換を優先とした。
「ことがことでしたのでまだお互い余り話せてませんでしたね。
此処で一先ず我々の状況を整理しましょう。ゆんゆん、大丈夫ですか?」
此処で一先ず我々の状況を整理しましょう。ゆんゆん、大丈夫ですか?」
ロックに対する怒りは戦いに身を投じていた都合よくわかる。
特に、戦いとは無縁の彼女が放つ殺気など隠せるはずもなく。
加えて心労も多い状況だ。無理をしてない方がおかしいと言うもの。
特に、戦いとは無縁の彼女が放つ殺気など隠せるはずもなく。
加えて心労も多い状況だ。無理をしてない方がおかしいと言うもの。
「歩夢や愛さん、璃奈ちゃん……それにエレンさんの友達も探さないとだよね。」
自分が足を引っ張ってると言うのは重々承知していることだ。
ギースに禄朗と、立て続けに足を引っ張る存在だと否応なく理解させられる。
だから、せめてこういう時ぐらいはなんとか堪えて話を進めることを決意する。
堪えきれず涙を流れてはいるものの、彼女の意を汲み取りそのまま話を続けた。
ギースに禄朗と、立て続けに足を引っ張る存在だと否応なく理解させられる。
だから、せめてこういう時ぐらいはなんとか堪えて話を進めることを決意する。
堪えきれず涙を流れてはいるものの、彼女の意を汲み取りそのまま話を続けた。
「知り合いが多いのは、災難だな……」
合わせて十名を超える参加者。
喪うことは悲しいことを知るギャブロも、二人の心情をある程度察する。
とはいえこれらの情報はさして参加者四人の状況を進展させることはない。
全員知り合いに出会えていないのだから足取りがつかめない以上当然でもある。
ただ一つ『参加者以外』であれば話は別ではあった。
喪うことは悲しいことを知るギャブロも、二人の心情をある程度察する。
とはいえこれらの情報はさして参加者四人の状況を進展させることはない。
全員知り合いに出会えていないのだから足取りがつかめない以上当然でもある。
ただ一つ『参加者以外』であれば話は別ではあった。
あんないフェアリン、アンナ。
この場で主催を知っている唯一の存在。
彼女の存在が彼らに新たな進展を齎してくれた。
この場で主催を知っている唯一の存在。
彼女の存在が彼らに新たな進展を齎してくれた。
「でもルミエールが、まさか……」
折角記憶を取り戻しながらそれぞれの仲間に幹部の相手を任せ、
残されたマリオとフェアリン達と共に、本拠地で相対したと言うのに。
和解は無理でもせめて彼と会って話はしたかったが、その直前から記憶がない。
否、なくなってると言うよりはその時点で此処に招かれたと言うべきだろうか。
残されたマリオとフェアリン達と共に、本拠地で相対したと言うのに。
和解は無理でもせめて彼と会って話はしたかったが、その直前から記憶がない。
否、なくなってると言うよりはその時点で此処に招かれたと言うべきだろうか。
「にしてもディメーンって奴、何者なんだ?」
マネーラからも一応人物像は聞いてはいたが、
アンナの得ている知識から得たものも相まってより謎が深まる。
ノワール伯爵を裏切って主催の一人となった謎の存在。
そもそも伯爵に仕える理由もいまいちよく分からないので、
ギャブロからするとドーンのような野心を持った以外の理由がない。
それだけ主催にいることが彼にとってのメリットなのだろうが、
どこかつかみどころのない人物ではその考えも余り進められない。
アンナの得ている知識から得たものも相まってより謎が深まる。
ノワール伯爵を裏切って主催の一人となった謎の存在。
そもそも伯爵に仕える理由もいまいちよく分からないので、
ギャブロからするとドーンのような野心を持った以外の理由がない。
それだけ主催にいることが彼にとってのメリットなのだろうが、
どこかつかみどころのない人物ではその考えも余り進められない。
(マネーラ大丈夫かなぁ。)
伯爵の話を聞いて立香だけがマネーラの事を優先して考えた。
寝てた自分を態々助けてくれたので世話焼きな人(?)とは分かる。
しかし伯爵が死んだ今、彼女の状態がどうなってるか分からない。
最悪のことは想定する。数々の特異点や異聞帯を歩んできた彼にとって、
間違っていたとしても当人はその踏み外した道を歩み続けると言うのは、
極寒のロシアで敵対することになったアタランテ・オルタがそれだ。
寝てた自分を態々助けてくれたので世話焼きな人(?)とは分かる。
しかし伯爵が死んだ今、彼女の状態がどうなってるか分からない。
最悪のことは想定する。数々の特異点や異聞帯を歩んできた彼にとって、
間違っていたとしても当人はその踏み外した道を歩み続けると言うのは、
極寒のロシアで敵対することになったアタランテ・オルタがそれだ。
「と言うか主催がやりたいことが何なんだろうな。」
「殺し合う必要がある点で、考えるしかありませんネ。」
『殺し』が必要ではなく『殺し合ってもらう』ことに意味がある。
でなければ伯爵を裏切るだけならば見せしめに殺すでも容易なはずだ。
参加者にしてる以上は何時でも殺せるチャンスとは存在してたはずだから。
でなければ伯爵を裏切るだけならば見せしめに殺すでも容易なはずだ。
参加者にしてる以上は何時でも殺せるチャンスとは存在してたはずだから。
「心当たりならあるよ?」
「えっ。」
のほほんとアンナをずっと眺めながら、
何を考えてるか分からなかった立香が体育座りのまま手を挙げる。
ずっと黙ってただけあってエレン達からも意外そうな顔をされた。
何を考えてるか分からなかった立香が体育座りのまま手を挙げる。
ずっと黙ってただけあってエレン達からも意外そうな顔をされた。
参加者のマシュとは別の世界から招かれた藤丸立香はかなりの天然だ。
サーヴァントの真名を忘れる、危機的状況でしょうもないことを聞く等、
下手をすれば『お前は小学生か』と言うツッコミが成立してしまう程の天然な子だ。
その天然は本来真面目なマシュにまで伝播してるのか、ノリはコメディ通り越してギャグだ。
……なのだが、この男の恐ろしい所はこのありようで数々の異聞帯を攻略していることでもある。
極寒のロシア、神代の北欧、統一された中国、唯一神のインド、神々が栄えたオリュンポス。
そして今やモース、妖精騎士、ケルヌンノス、災厄、モルガンなどが存在していた妖精國も、
この小学生みたいなノリで、しかも純朴な精神をなおも保ったままで到達しているという実績。
何をどうすればそうなるのかは不明だが、なんだかんだカルデアのマスターの実力は有している。
当然この平安京にも覚えがあり、赤黒い空で平安京など最早一つしかない。
サーヴァントの真名を忘れる、危機的状況でしょうもないことを聞く等、
下手をすれば『お前は小学生か』と言うツッコミが成立してしまう程の天然な子だ。
その天然は本来真面目なマシュにまで伝播してるのか、ノリはコメディ通り越してギャグだ。
……なのだが、この男の恐ろしい所はこのありようで数々の異聞帯を攻略していることでもある。
極寒のロシア、神代の北欧、統一された中国、唯一神のインド、神々が栄えたオリュンポス。
そして今やモース、妖精騎士、ケルヌンノス、災厄、モルガンなどが存在していた妖精國も、
この小学生みたいなノリで、しかも純朴な精神をなおも保ったままで到達しているという実績。
何をどうすればそうなるのかは不明だが、なんだかんだカルデアのマスターの実力は有している。
当然この平安京にも覚えがあり、赤黒い空で平安京など最早一つしかない。
「芦屋道満って言う……えーっと、
アル……アル……アルコールのサーヴァントでキャスター・マンボを名乗ってた!」
アル……アル……アルコールのサーヴァントでキャスター・マンボを名乗ってた!」
「少なくともその呼び方がどっちも間違ってることだけは私にもわかりマスね。」
多少(多少か?)間違ってはいたものの、
マンドリカルドの名前を忘れる記憶力の彼にとって、
名前だけでも覚えていられるのは多少の成長は伺えるだろう。
ついでに言えばクラスを伝えたところで話に支障はないので、
クラスはアルコールであだ名もマンボのまま修正されることなく話は進んでいく。
マンドリカルドの名前を忘れる記憶力の彼にとって、
名前だけでも覚えていられるのは多少の成長は伺えるだろう。
ついでに言えばクラスを伝えたところで話に支障はないので、
クラスはアルコールであだ名もマンボのまま修正されることなく話は進んでいく。
「芦屋道満って大昔の陰陽師? だったよね。」
「はい。平安京にも深く縁のある方デス。
しかし英霊とは、カナミンが聞いたらきっと喜びそうですね。」
しかし英霊とは、カナミンが聞いたらきっと喜びそうですね。」
幕末の新選組、平行世界の剣豪、燕を斬る剣豪が如き農民。
剣の達人がこれでもかといたら可奈美は戦いたいのは容易に想像つく。
特に新陰流の開祖でさえそこにいるのなら目を輝かせて当然だ。
残念ながら彼女の御刀に関わる家康たちはいないらしいが、
また日本のサーヴァントが増えたとか増えてないとか。
剣の達人がこれでもかといたら可奈美は戦いたいのは容易に想像つく。
特に新陰流の開祖でさえそこにいるのなら目を輝かせて当然だ。
残念ながら彼女の御刀に関わる家康たちはいないらしいが、
また日本のサーヴァントが増えたとか増えてないとか。
「じゃあお前の知り合いの芦屋道満が犯人なのか?」
「うーん、どうなんだろう。悪さはするけど……」
下総や平安京では凄いこと(彼の語彙力がないのでこれ)をやってのけた際は、
確かに悪党らしくもあって仲間になって間もない頃は彼自身も訝ることろはあった。
だがそれはキャスター・リンボでの話。カルデアでの道満と言えば記憶に新しいのが。
確かに悪党らしくもあって仲間になって間もない頃は彼自身も訝ることろはあった。
だがそれはキャスター・リンボでの話。カルデアでの道満と言えば記憶に新しいのが。
『マスター? 根を詰めすぎてはなりませぬぞ。
事務仕事なぞ拙僧にお任せなされ。ささ! ささ!』
事務仕事なぞ拙僧にお任せなされ。ささ! ささ!』
疲れ気味の彼を労ったりタイピングを披露したり。
呪符を忍ばせようとしたことはあれどもそこまで悪さはしておらず、
呪符を忍ばせようとしたことはあれどもそこまで悪さはしておらず、
「この間レポートの清書を手伝ってくれてそれで所長に褒められた。」
「悪い、全く意味が分からん。」
過程をすっ飛ばしてカルデアの話をされれば、
普通に誰だってわかるわけがなかった。
普通に誰だってわかるわけがなかった。
「でもあんまり悪さしなくなったよ?
夏は水着ではっちゃけてたからお仕置き受けてたけど。」
夏は水着ではっちゃけてたからお仕置き受けてたけど。」
「ストップストップ! 多分これ永遠に脱線しちゃう!
私達が聞いてるのはその平安京で何をしてたか、だよね!」
私達が聞いてるのはその平安京で何をしてたか、だよね!」
何処へ向かってるのかが分からず、
侑が待ったをかけることで話を戻す。
改めて、キャスター・リンボ(マンボ)時代における、
平安京でしていたことをつまびらかに語っていく。
侑が待ったをかけることで話を戻す。
改めて、キャスター・リンボ(マンボ)時代における、
平安京でしていたことをつまびらかに語っていく。
「神になるため……陰陽師から神って飛躍してない?」
「でも合点がいきマスね。天覧聖杯戦争、
サーヴァントの……霊基? を集めることで、
最終的に目論見を達成させようと考えていたんですね。
となればしたいことは天覧聖杯戦争の大規模バージョン、
と考える方が自然かもしれまセンね。」
サーヴァントの……霊基? を集めることで、
最終的に目論見を達成させようと考えていたんですね。
となればしたいことは天覧聖杯戦争の大規模バージョン、
と考える方が自然かもしれまセンね。」
どちらも自分の手を下すことはせず、高みの見物から自分の利益を得る。
なんとも悪党のテンプレートのようなそれらしい考え方をしているものだ。
なんとも悪党のテンプレートのようなそれらしい考え方をしているものだ。
「うーん、うちの道満だったら僕のせいになるから違ってほしいな。」
サーヴァントと言うのは召喚されればマスターに従うものだ。
ジャンヌ、クー・フー・リン、哪吒……仲間であったこともあれば、
敵として立ちはだかったサーヴァントと言うのは数知れず存在する。
もしかしたら此処の道満は双子に召喚されたことでその道を選んだ、
と言うことだと思いたいと立香は思わずにはいられなかった。
いや、夏は二年連続黒幕側にいたので『ん?』ともなってはいたが。
ジャンヌ、クー・フー・リン、哪吒……仲間であったこともあれば、
敵として立ちはだかったサーヴァントと言うのは数知れず存在する。
もしかしたら此処の道満は双子に召喚されたことでその道を選んだ、
と言うことだと思いたいと立香は思わずにはいられなかった。
いや、夏は二年連続黒幕側にいたので『ん?』ともなってはいたが。
(一番こいつの精神性が凄いかもしれない。)
善悪の超越。歴史に名を遺した英雄は数多に存在するが、
悪逆の限りを尽くした所謂反英雄から神霊までもがいる。
それらと分け隔てなく接することができると言うのは、
先ほどギャブロが感じた立香の雰囲気もそこからくるものなのだろう。
悪逆の限りを尽くした所謂反英雄から神霊までもがいる。
それらと分け隔てなく接することができると言うのは、
先ほどギャブロが感じた立香の雰囲気もそこからくるものなのだろう。
「ところでアンナさんは首輪の解析ってできる?」
「できると思うけど推奨しないわ。ルールに異能で干渉しても爆発、
と言うのがあるなら私の解析も異能になるかもしれないもの。」
と言うのがあるなら私の解析も異能になるかもしれないもの。」
「だよねー。」
そんな簡単に話が済むわけがない。
努力の積み重ねがスクールアイドルでもあるので、
普段と変わらないと言えば変わらないのだが。
努力の積み重ねがスクールアイドルでもあるので、
普段と変わらないと言えば変わらないのだが。
「確認はしておきたくないか?」
「でも確認すると言うことは、そういうことですよね。」
確認=首輪を手にする。
必然的にすることは一つだけだ。
必然的にすることは一つだけだ。
「言いたくはないですが、回収できる相手が何人もいるのが皮肉デスね……」
想像よりもはるかに死者が多すぎる。
言い方は悪いが、首輪が普通に回収も可能だろうと。
死体を損壊させるのは少々気が引けることでもあるが、
言い方は悪いが、首輪が普通に回収も可能だろうと。
死体を損壊させるのは少々気が引けることでもあるが、
「私も、覚悟決めた方がいいですね。」
エレンは気が引けていたものの、侑が後押しをした。
いつまでも守られるだけでやりたくないことを押し付ける、
そんな考えではだめだ。スクールアイドル同好会は皆と一緒に歩む。
自分だけが後ろでいるなんて自分じゃないと。事の意味は理解しているが、
だからこそエレン達の負担にならないよう、自分ができることをしたいと思う。
いつまでも守られるだけでやりたくないことを押し付ける、
そんな考えではだめだ。スクールアイドル同好会は皆と一緒に歩む。
自分だけが後ろでいるなんて自分じゃないと。事の意味は理解しているが、
だからこそエレン達の負担にならないよう、自分ができることをしたいと思う。
「ゆんゆん……」
『もう一つ貴様の欠点を教えてやろう。
人殺しを躊躇するヤツに勝ちなどない。それだけだ!』
人殺しを躊躇するヤツに勝ちなどない。それだけだ!』
ギースからも言われた言葉が脳裏をよぎるエレン。
守ると言うのは、守るだけに足りうる実力があるときだけにできるものだ。
手加減どころか、もはや片腕では満足に戦えないのでは、躊躇は身を滅ぼす。
このままの考えではいられないのはエレンもまた同じだ。
守ると言うのは、守るだけに足りうる実力があるときだけにできるものだ。
手加減どころか、もはや片腕では満足に戦えないのでは、躊躇は身を滅ぼす。
このままの考えではいられないのはエレンもまた同じだ。
「とは言え、先に知人との合流が先デス。」
まずは刀使、同好会、マシュ。
決して少なくない人数ゆえに喪った数も多いが、
まだ生きている人達がいる。せめて彼等との合流、
それが先決であることは変わらないしエレンの状態から、
戦力足りうる人物を集めていくのは大事なことだ。
決して少なくない人数ゆえに喪った数も多いが、
まだ生きている人達がいる。せめて彼等との合流、
それが先決であることは変わらないしエレンの状態から、
戦力足りうる人物を集めていくのは大事なことだ。
「でも困ったな。人数は四人、二手に別れたいがエレンの状態がきついよな。」
「リッツーのお陰で回復はしましたが、
腕がないとバランスが取れなくて大変デスね。」
腕がないとバランスが取れなくて大変デスね。」
都合よくレオーネが来て、一緒に行動したいと思いつつも、
未だに戻ってこれないということは、別件で忙しいのだろう。
いつまでも待つというのはできないので、書置きだけでもしておこうと侑が行動をし始めると。
未だに戻ってこれないということは、別件で忙しいのだろう。
いつまでも待つというのはできないので、書置きだけでもしておこうと侑が行動をし始めると。
「お、レオーネが言ってた奴だな!」
窓ガラスが割れていたので、
てっきりここだと思って二階の窓から平然と乗り込んできた男、
ミスターLの登場で中断をせざるを得ない。
てっきりここだと思って二階の窓から平然と乗り込んできた男、
ミスターLの登場で中断をせざるを得ない。
「あなた、ミスターL!?」
アンナは蝶のままであるので、
必然的に名簿を見ることはできなかった。
なので口伝であるマネーラと伯爵以外は把握しておらず、
しかも本拠地でも出会わなくなったミスターLとの邂逅は想定しておらず、
普段クールなアンナとしては珍しい反応を返される。
必然的に名簿を見ることはできなかった。
なので口伝であるマネーラと伯爵以外は把握しておらず、
しかも本拠地でも出会わなくなったミスターLとの邂逅は想定しておらず、
普段クールなアンナとしては珍しい反応を返される。
「む!? 赤い髭と一緒にいた奴じゃあないか。
悪いが今は一時休戦だ。レオーネの言ってたユウはあんただな!」
悪いが今は一時休戦だ。レオーネの言ってたユウはあんただな!」
マリオと敵対関係ではあるので当然アンナも敵だが、
今はそれ以上に優先順位として、悠奈と協力してこの殺し合いを止める。
勇者一行との揉め事については後回しだ。
今はそれ以上に優先順位として、悠奈と協力してこの殺し合いを止める。
勇者一行との揉め事については後回しだ。
「今、レオーネさんって!」
「待って。貴方、今どういう目的で動いてるの?」
唯一知り合いであるアンナにとって、
一応敵の陣営である彼のスタンスの確認は大事だ。
四人は初対面でそういった事情を知らない可能性もある。
一応敵の陣営である彼のスタンスの確認は大事だ。
四人は初対面でそういった事情を知らない可能性もある。
「レオーネと悠奈、それと征史郎って奴と協力体制だ。
此処には四人の勇者はいない。だったらオレのすることは一つ。
伯爵様の遺志を継いで、マネーラやナスタシアとこの戦いを止めてやるだけだ!」
此処には四人の勇者はいない。だったらオレのすることは一つ。
伯爵様の遺志を継いで、マネーラやナスタシアとこの戦いを止めてやるだけだ!」
(何か勘違いしてる気がするのだけど……)
ミスターLの言う伯爵の遺志を継ぐ、
という内容は正直的を外れている気がしてならない。
世界を滅ぼすことが本来遺志を継ぐではないのだろうか。
という内容は正直的を外れている気がしてならない。
世界を滅ぼすことが本来遺志を継ぐではないのだろうか。
「伯爵は……?」
「あの方なら、きっと部下を大事にするさ。
ナスタシアとマネーラが道を踏み外していたなら、オレが止めてやる!」
ナスタシアとマネーラが道を踏み外していたなら、オレが止めてやる!」
何度か回転をした後、腕を天へと突き上げながらポーズを決める。
勢いに気圧されてる四人を余所に、アンナは一人(一羽?)思案していく。
勢いに気圧されてる四人を余所に、アンナは一人(一羽?)思案していく。
(何かずれてる気がするけど、明確に示すよりもそのまま乗った方がいいわね。)
ノワール伯爵は世界を滅ぼそうとしていて、
ミスターLはその部下、そういえば話は済む。
ただ、此処で糾弾して得られるメリット以上のものがある。
ミスターLはメカに長けており、その技術は恐らく捨て置けない。
加えて戦闘能力も高く、此処で敵にするよりも味方の方が都合がいい。
ミスターLはその部下、そういえば話は済む。
ただ、此処で糾弾して得られるメリット以上のものがある。
ミスターLはメカに長けており、その技術は恐らく捨て置けない。
加えて戦闘能力も高く、此処で敵にするよりも味方の方が都合がいい。
「……今だけは貴方に協力させてもらうわ。」
結果、特に揉めることもなくそれを選ぶ。
此処には彼の様子からマリオもピーチもクッパもルイージもいない。
だったら彼がいきなり約束を反故にするようなこともしない可能性は十分にある。
勇者一行のパートナーと伯爵ズによる共同戦線が、此処に成立する。
此処には彼の様子からマリオもピーチもクッパもルイージもいない。
だったら彼がいきなり約束を反故にするようなこともしない可能性は十分にある。
勇者一行のパートナーと伯爵ズによる共同戦線が、此処に成立する。
「えっと、敵対関係?」
「ちょっと元の世界でいざこざがあっただけ。
此処でもその関係を持ち込んだりはしないわ。
後これは言わないことね。余計な混乱を招くだけだから。」
此処でもその関係を持ち込んだりはしないわ。
後これは言わないことね。余計な混乱を招くだけだから。」
流石に今から完全に誤魔化すのは不可能。
敵対関係であることは否定はしないものの、
あまり深く言及はしないでおくことにする。
敵対関係であることは否定はしないものの、
あまり深く言及はしないでおくことにする。
新たな参加者のエントリーにより、
再び情報交換をしあう五人と一羽のフェアリン。
とは言え此方もまた知り合いらしい情報はなく、
あるとするならばギースの移動ルートの推測ぐらいだ。
再び情報交換をしあう五人と一羽のフェアリン。
とは言え此方もまた知り合いらしい情報はなく、
あるとするならばギースの移動ルートの推測ぐらいだ。
「まさか荒魂みたいな怪物とは、驚きでしたネ。」
あの人間の姿は偽物だったのか、
或いはそう言った支給品があるのか。
どちらにせよ厄介であることには変わらない。
人間よりもさらに化物じみた強さ。最早今の自分では勝つことは不可能。
南に可奈美たちがいないことを願いつつ、話は一先ず終わりを迎える。
或いはそう言った支給品があるのか。
どちらにせよ厄介であることには変わらない。
人間よりもさらに化物じみた強さ。最早今の自分では勝つことは不可能。
南に可奈美たちがいないことを願いつつ、話は一先ず終わりを迎える。
「それでどうする? ボク達はこうも人数が多いなら、
手分けして人を探す方がいいとは思うが……ミスターL、一緒にいてやれるか?」
手分けして人を探す方がいいとは思うが……ミスターL、一緒にいてやれるか?」
エレンは片腕、侑は戦える身ではない。
流石に彼女達を置いての移動は好ましくないことで、
ギャブロがミスターLに護衛を頼む。
流石に彼女達を置いての移動は好ましくないことで、
ギャブロがミスターLに護衛を頼む。
「ま、こんな状態じゃ仕方ないよな。まずは悠奈と合流だ。」
「アンナさんはどうするデスか?」
「私は立香と一緒にいるわ。」
敵との交戦でのデータを取れるアンナにとっては、
戦いを有利に運べるようにギャブロ達についていく方がいい。
加えてミスターLがメモで教えてくれた首輪の仕様について、
首輪を優先的に集める二人についていくことで話を進められるはずだ。
戦いを有利に運べるようにギャブロ達についていく方がいい。
加えてミスターLがメモで教えてくれた首輪の仕様について、
首輪を優先的に集める二人についていくことで話を進められるはずだ。
話は終わり、軽い食事をとってから行動を開始する。
ギャブロと立香とアンナはロックの捜索をしつつ変わらず周囲の探索。
エレンと侑とミスターLは、一先ず悠奈との合流を目指すことに。
ギャブロと立香とアンナはロックの捜索をしつつ変わらず周囲の探索。
エレンと侑とミスターLは、一先ず悠奈との合流を目指すことに。
「じゃ、何かあったら博物館をよろしくな!」
アンナを頭に乗せながら、立香とギャブロは先に屋敷を出ていく。
早くロックの凶行を止めながら、多くの仲間を探すべく。
早くロックの凶行を止めながら、多くの仲間を探すべく。
【D-2 境界線にある屋敷/一日目/朝】
【ギャブロ@大貝獣物語2】
[状態]:ダメージ(中)、疲労(中)、MP消費(小)、左腕噛みつき跡
[装備]:メタルナックル@FINALFANTASY Ⅶ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:ロックを探す(他の参加者にはロックの危険性を伝える) 北側ABCDを中心に。
2:藤丸のおもりをしつつアンナとも行動。でも案外頼れるなこれ。
3:伯爵さまに出会ったら、E-3のかなでの森博物館で合流することを伝える。
4:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ戻り、キヨス達と合流して手にした情報を交換する。
5:子供見たいと思ったら真面目になったりふしぎな奴だな立香。
6:ミスターL、悪い奴らしいけど……それ言うとボクも似たようなものだしな。
[備考]
※参戦時期は暴走するダークを命と引き換えに止めた直後
※ロックの爆発する能力は完全には把握できておりません
侑から事情を聴き、少し把握が進みました。
※回復魔法で回復するのに時間がいつもよりもかかることを把握しました。
※キヨス、マネーラ、藤丸、エレン、侑の世界について簡単に知りました。
※自分の世界の建物もあるのでは推測しています。
※侑・エレンの世界について簡単に知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
[状態]:ダメージ(中)、疲労(中)、MP消費(小)、左腕噛みつき跡
[装備]:メタルナックル@FINALFANTASY Ⅶ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:ロックを探す(他の参加者にはロックの危険性を伝える) 北側ABCDを中心に。
2:藤丸のおもりをしつつアンナとも行動。でも案外頼れるなこれ。
3:伯爵さまに出会ったら、E-3のかなでの森博物館で合流することを伝える。
4:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ戻り、キヨス達と合流して手にした情報を交換する。
5:子供見たいと思ったら真面目になったりふしぎな奴だな立香。
6:ミスターL、悪い奴らしいけど……それ言うとボクも似たようなものだしな。
[備考]
※参戦時期は暴走するダークを命と引き換えに止めた直後
※ロックの爆発する能力は完全には把握できておりません
侑から事情を聴き、少し把握が進みました。
※回復魔法で回復するのに時間がいつもよりもかかることを把握しました。
※キヨス、マネーラ、藤丸、エレン、侑の世界について簡単に知りました。
※自分の世界の建物もあるのでは推測しています。
※侑・エレンの世界について簡単に知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
【藤丸立香@藤丸立香はわからない】
[状態]:疲労(中)、おめめスッキリ、ウキウキるんるん、ちょうちょが喋って嬉しい
[装備]:極地用カルデア制服@Fate/GrandOrder
[道具]:基本支給品、黒獣脂(まだまだあるよ)@Fate/GrandOrder、アンナ@スーパーペーパーマリオ
[思考・状況]
基本方針:殺し合いの打破。特異点とかなら修正する。
1:とりあえずギャブロ君、アンナちゃんと行動を共にする。(特異点か調査)
2:マシュ~~~どこ~~~?
3:カルデアと通信できる方法が他にないか探す
4:アンナちゃん凄い! ホームズみたい!
5:二日目の昼にはE3のかなでの森博物館へ戻り、キヨス達と合流して手にした情報を交換する
6:腕の接合ができなくてゴメンねエレンちゃん。そして、ロック君―――メラメラ。
7:道満が犯人だろうけど、(カルデアのあの道満だと)犯人っぽくないような。
8:9:ミスターLは悪い人? カルデアではよくあるから。
[備考]
※少なくともツングースカクリア以降(46話の聖杯酒造)です。
※ロックの危険性について知りました。
※キヨス、マネーラ、ギャブロ、侑、エレン、アンナの世界について簡単に知りました。
※寝ている間に誰か(ドレミー)と出会ったような記憶があります。
※スキルに制限がかけられていることを知りました。
回復は6時間に1回、かつ切断などの欠損には非対応。
他のスキルのCTや効果は後続の書き手にお任せします。
※芦屋道満が関わってる可能性を考えてます。
ただしカルデアに召喚されてない道満の方です。
※アンナの制限は以下の通り(他は後続にお任せします)
・立香、またはアンナ自身が認識できない範囲に移動不可
ただし所持者が死亡した場合などにおいては移動可能
・一部解析(八将神の弱点など)の制限(大抵可能)
またアンナの参戦時期は8-3~8-4、ノワール伯爵戦前です。
[状態]:疲労(中)、おめめスッキリ、ウキウキるんるん、ちょうちょが喋って嬉しい
[装備]:極地用カルデア制服@Fate/GrandOrder
[道具]:基本支給品、黒獣脂(まだまだあるよ)@Fate/GrandOrder、アンナ@スーパーペーパーマリオ
[思考・状況]
基本方針:殺し合いの打破。特異点とかなら修正する。
1:とりあえずギャブロ君、アンナちゃんと行動を共にする。(特異点か調査)
2:マシュ~~~どこ~~~?
3:カルデアと通信できる方法が他にないか探す
4:アンナちゃん凄い! ホームズみたい!
5:二日目の昼にはE3のかなでの森博物館へ戻り、キヨス達と合流して手にした情報を交換する
6:腕の接合ができなくてゴメンねエレンちゃん。そして、ロック君―――メラメラ。
7:道満が犯人だろうけど、(カルデアのあの道満だと)犯人っぽくないような。
8:9:ミスターLは悪い人? カルデアではよくあるから。
[備考]
※少なくともツングースカクリア以降(46話の聖杯酒造)です。
※ロックの危険性について知りました。
※キヨス、マネーラ、ギャブロ、侑、エレン、アンナの世界について簡単に知りました。
※寝ている間に誰か(ドレミー)と出会ったような記憶があります。
※スキルに制限がかけられていることを知りました。
回復は6時間に1回、かつ切断などの欠損には非対応。
他のスキルのCTや効果は後続の書き手にお任せします。
※芦屋道満が関わってる可能性を考えてます。
ただしカルデアに召喚されてない道満の方です。
※アンナの制限は以下の通り(他は後続にお任せします)
・立香、またはアンナ自身が認識できない範囲に移動不可
ただし所持者が死亡した場合などにおいては移動可能
・一部解析(八将神の弱点など)の制限(大抵可能)
またアンナの参戦時期は8-3~8-4、ノワール伯爵戦前です。
「あ、そういえばエレン……だったよな。
お前刀を使うみたいだが、これっているか?」
お前刀を使うみたいだが、これっているか?」
ミスターLの戦術はメカと生身での戦いだ。
刀を持っていたところで使い道はないしエレンも木刀。
飛び道具は出せるとしても心許ない装備にはなるだろう。
そう思っていたのが出されたものに思わず声を上げる。
刀を持っていたところで使い道はないしエレンも木刀。
飛び道具は出せるとしても心許ない装備にはなるだろう。
そう思っていたのが出されたものに思わず声を上げる。
「Oh! 越前康継ではありませんか!」
まさかこんなところで自分の御刀にでアウトは思いもよらず歓喜する。
片腕ではあるものの、少なくとも写シなど様々な能力が使えるはずだ。
片腕ではあるものの、少なくとも写シなど様々な能力が使えるはずだ。
「Thanks! 此方も何かお礼をしないといけませんネ!」
「まあ一先ず悠奈と合流してからだな。
会話して大分時間費やしちまったわけだが、
ちょっと悠奈遅いな……何かあったかもだし行くか。」
会話して大分時間費やしちまったわけだが、
ちょっと悠奈遅いな……何かあったかもだし行くか。」
念のためすれ違いにならないよう、
書置きを残した後三人も屋敷から出ていく。
今、彼女達が戦いの真っただ中であることを知る由もなく。
書置きを残した後三人も屋敷から出ていく。
今、彼女達が戦いの真っただ中であることを知る由もなく。
【古波蔵エレン@刀使ノ巫女】
[状態]:貧血、左腕欠損
[装備]:越前康継@刀使ノ巫女
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(確認済み)
[思考・状況]
基本:殺し合いに乗るつもりはありまセーン。
1:片腕でも私のやることはかわりまセン。
2:薫や可奈美達が心配デスが、特に不安なのは姫和デスね。
3:ゆんゆん……あのとき身に纏っていた雰囲気は一体?……ちょっと心配デスね
4:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ行き、キヨスと呼ばれる人たちと情報交換
5:Oh! 越前康継! Thanks!
[備考]
※参戦時期はアニメ版21話、可奈美が融合した十条姫和との戦闘開始直後です
※ギャブロ・立香の世界について簡単に知りました
※ロックの危険性について知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
※御刀を得たため刀使の能力を行使できます。
[状態]:貧血、左腕欠損
[装備]:越前康継@刀使ノ巫女
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(確認済み)
[思考・状況]
基本:殺し合いに乗るつもりはありまセーン。
1:片腕でも私のやることはかわりまセン。
2:薫や可奈美達が心配デスが、特に不安なのは姫和デスね。
3:ゆんゆん……あのとき身に纏っていた雰囲気は一体?……ちょっと心配デスね
4:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ行き、キヨスと呼ばれる人たちと情報交換
5:Oh! 越前康継! Thanks!
[備考]
※参戦時期はアニメ版21話、可奈美が融合した十条姫和との戦闘開始直後です
※ギャブロ・立香の世界について簡単に知りました
※ロックの危険性について知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
※御刀を得たため刀使の能力を行使できます。
【高咲侑@ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会】
[状態]:疲労(大)、腰打撲、右肩脱臼、ロックに対する怒り、エレンに対する自責の念(大)
[装備]:五視万能スペクテッド@アカメが斬る!、神木・黒那岐丸@Re:CREATORS
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:みんなの事が心配。
1:みんな無事かな……レオーネさんも。
2:ごめんなさい、エレンさん……私のせいだ……
3:レオーネさんもエレンさんも、愛さんみたいな……
4:帝具……オーバーテクノロジーすぎない?
5:ロック(禄朗)さん……私は貴方を許せない。
6:ミスターLさんとエレンさんと行動する。
[備考]
※参戦時期は少なくともアニメ版五話以降ですが、
具体的なのは後続の書き手にお任せします。
→参戦時期は11話~12話の間
※デイバックや基本支給品、ランダム支給品(×0~2)は、
侑が待機してる屋敷の中に放り出されてる状態です。
※ギャブロ・立香・アンナの世界について簡単に知りました
※ロックから零の妹について知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
[状態]:疲労(大)、腰打撲、右肩脱臼、ロックに対する怒り、エレンに対する自責の念(大)
[装備]:五視万能スペクテッド@アカメが斬る!、神木・黒那岐丸@Re:CREATORS
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:みんなの事が心配。
1:みんな無事かな……レオーネさんも。
2:ごめんなさい、エレンさん……私のせいだ……
3:レオーネさんもエレンさんも、愛さんみたいな……
4:帝具……オーバーテクノロジーすぎない?
5:ロック(禄朗)さん……私は貴方を許せない。
6:ミスターLさんとエレンさんと行動する。
[備考]
※参戦時期は少なくともアニメ版五話以降ですが、
具体的なのは後続の書き手にお任せします。
→参戦時期は11話~12話の間
※デイバックや基本支給品、ランダム支給品(×0~2)は、
侑が待機してる屋敷の中に放り出されてる状態です。
※ギャブロ・立香・アンナの世界について簡単に知りました
※ロックから零の妹について知りました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
【ミスターL@スーパーペーパーマリオ】
[状態]:精神ダメージ(特大)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考・状態]
基本方針:悠奈のバカバカしい生き方とやらで主催共を叩き潰す。
1:ユウナ・レオーネと行動を共にする。
2:伯爵さまを殺した奴は殺さないがとりあえずぶん殴る。
3:ヒーロー……か。
4:ユウナ! ジュネーヴ条約にジャマイカって何だ!?
5:伯爵さまの遺志を継いでマネーラ、ナスタシアと共に脱出する。
6:工学だけではだめって、どうすりゃいいんだこれ。
7:一足先に侑達の所へついたがまさかアンナがいるとはな!
8:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ行き、キヨスと呼ばれる人たちと情報交換。
[備考]
※参戦時期は6-2、マリオたちに敗北した直後
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※名簿から伯爵さまたちが参加していることを知りました。
※悠奈から”拳銃”の脅威を知りました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
※ギャブロ、立香、侑、エレンと情報交換しました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
[状態]:精神ダメージ(特大)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考・状態]
基本方針:悠奈のバカバカしい生き方とやらで主催共を叩き潰す。
1:ユウナ・レオーネと行動を共にする。
2:伯爵さまを殺した奴は殺さないがとりあえずぶん殴る。
3:ヒーロー……か。
4:ユウナ! ジュネーヴ条約にジャマイカって何だ!?
5:伯爵さまの遺志を継いでマネーラ、ナスタシアと共に脱出する。
6:工学だけではだめって、どうすりゃいいんだこれ。
7:一足先に侑達の所へついたがまさかアンナがいるとはな!
8:二日目の昼にはE-3のかなでの森博物館へ行き、キヨスと呼ばれる人たちと情報交換。
[備考]
※参戦時期は6-2、マリオたちに敗北した直後
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※名簿から伯爵さまたちが参加していることを知りました。
※悠奈から”拳銃”の脅威を知りました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
※ギャブロ、立香、侑、エレンと情報交換しました。
※立香から芦屋道満が関わってる可能性を示唆されてます。
【越前康継@刀使ノ巫女】
ミスターLに支給。古波蔵エレンの御刀。
基本的な説明は千鳥、小烏丸参照。
長さは70センチほどの打刀に相当。
ミスターLに支給。古波蔵エレンの御刀。
基本的な説明は千鳥、小烏丸参照。
長さは70センチほどの打刀に相当。
061:BRAVE PHOENIX | 投下順 | 063:桐生伝 アシッド・レイジ・ロアー |
039:ギースにきんいろ | 古波蔵エレン | 068:ジェイル・ハウス・ロック |
高咲侑 | ||
ギャブロ | ||
藤丸立香 | ||
060:運命のリベリオンズメモリ | ミスターL | 068:ジェイル・ハウス・ロック |