登録日:2024/03/14 Thu 16:53:59
更新日:2025/05/24 Sat 11:27:19
更新日:2025/05/24 Sat 11:27:19
基本情報
歌詞
あまりに孤独に慣れすぎて黙ったままきみを睨んだ
獣のように近寄ってくるすべて拒んで生きていたんだ
なのに懐にふっと温かな火が点ったんだ
獣のように近寄ってくるすべて拒んで生きていたんだ
なのに懐にふっと温かな火が点ったんだ
いつもきみに縋ってばかり だから今試されてんだろ
いつもきみはこの手引いて楽園を目指した
いつもきみはこの手引いて楽園を目指した
煩わしいと思うことが増えたけれども我慢出来る
言葉も慎重に選んでいる たまに揉め事まで発展するが
大抵非は向こう様でちょっとしたディベートゲームさ
言葉も慎重に選んでいる たまに揉め事まで発展するが
大抵非は向こう様でちょっとしたディベートゲームさ
いつも君は歌っていた 異国へとぼくを誘った
ずっと聞かせて欲しかった 銃声が響いた
ずっと聞かせて欲しかった 銃声が響いた
壊れたサルのおもちゃカタカタと鳴っていた
もう混ぜてもらえないパレードの夢見てた
もう混ぜてもらえないパレードの夢見てた
機械じみたドライさで延命の審判を下す
時に獣にも戻る
そうしなきゃきみに追いつけない過酷な世界
時に獣にも戻る
そうしなきゃきみに追いつけない過酷な世界
いつもきみは何を見てた ぼくの背じゃ届かない彼方
どうして自分じゃなかったんだろ それだけが悔しい
どうして自分じゃなかったんだろ それだけが悔しい
いつもきみに縋ってばかり 今もまだ縋ったまんまだ
いつもきみはこの手引いて楽園を目指した
いつもきみはこの手引いて楽園を目指した
春のコテージで寝てた
いっそ最初から夢ならな
いっそ最初から夢ならな