家庭で作るアイスクリーム
アイスバーの型
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形状別
上から注ぎ込んで棒を差し込むタイプ
- 同等のものが百均で売られており、最もコストが安い。
- 型は重ねてストックできる。
- プラスチックの棒は1本25円程度。百均の型に付属する。
- 斜めに入ったり貫通したりしない。
- 根元の部分が食べにくい。
- 引き抜く際に棒だけ抜けてしまうことがある。
- 木の棒は1本2円程度。
- 使い捨てなのでコストパフォーマンスは悪い。
- 垂直に入れる都合上、トッピングの浮き沈みや上下のムラが問題になる。~そのため、アイスクリームメーカーと併用するのが望ましい。
容器と型が一体になっているタイプ
ASINが有効ではありません。- 1本170円とやや高めであり、大量生産にも向かない。~30本で5397円もする。
- 容器を寝かせて凍らせられるので、上下のムラやトッピングの浮き沈みの問題が生じない。
- たまに回転させると良い。
上から注ぎ込んで棒を寝かせるタイプ
- 棒は専用のものが必要であり、付属数も少ないので大量生産に向かない。
- 容器を寝かせて凍らせられるので、上下のムラやトッピングの浮き沈みの問題が生じない。
材質別
プラスチック
- 百均でも売っている。
- 引き抜く際に表面を溶かすのに時間がかかる。
シリコン
- やや高い。
- 最も引き抜きやすい。
金属
- 非常に高い。
- 最も速く凍る。
- アイスクリームメーカーから詰め替える際に溶けやすい。