地位・司るもの
黄昏のシー(女性)
第四王子の代理妖精
別称
容姿・特徴
髪:
瞳:
声:美しい人ならざる女性達のどの声よりも、円熟した女性としての深みがある。
濃密で柔らかな声音に、同性であるネアも総毛立つ。(208話)
概要
関係・立ち位置
白薔薇の魔物ブランシュの後のディノの恋人とされる(245話)
エーダリアの代理妖精に選ばれず、恨む
ダリルダレンの書架妖精ララの死の関係者とされる
多くの罠を仕掛け、死後もネア達を苦しめた。
弟分に星の魔物・ステラータがいる(270話)
[2017年 01月31日 15時19分]
270話「言の葉の魔物と星の魔物」の感想へ答える形でレーヌの人となりの記述
最終更新:2022年04月24日 00:27