
基本的なアルプス情報

名前 ハイネ
年齢 14→15
誕生日 12月4日
性格 何事にもアルプスを見出し、アルプスを重んじアルプスをリスペクトする
異能【猛毒汚染】
能力 猛毒を生み出して操作する。死体に毒が掛かるとゾンビ化して使役できる
偉大なるアルプス的概要

血の繋がりのない姉である車椅子の少女クラーラが存在していて、ハイネは姉の事を心から愛しておりその足の障害を治す為の術を探している。なお、当の姉からはむしろ憎悪に近い感情を抱かれている事をハイネは知らない。
アルプスを信仰しており、アルプスこそが人類にとっての偉大なる父であり、万物の母であり、帰るべき故郷だと思っている。アルプスは全てを受け入れるのです。
アルプスこそが宇宙を創造したというアルプス宇宙創造論を信仰しているが、アンデスやヒマラヤも当然認めている。宗教戦争は起こさないタイプ。
アルプスというのは自然の概念そのものであり、人類に恵みを齎すが同時に試練も与える存在として認識している。長年アルプスで育った為、大気中に漂うアルプスエネルギーを吸収してアルプスパワーを扱う。
アルプスパワーを使用するとなんか強くなったりする。後ろの方にアルプスの幻影が見えるようになるのが特徴。
結論を言うならばアルプスは偉大。
現在アルプス雅楽寮に所属してロックバンド活動中
アルプスより賜りし異能
【猛毒操作】

猛毒操作と書いてアルプスの天然水と呼ぶ。
極めて協力な猛毒を生成し、さまざまな形状に変化させて操作する事ができる。死体に振り掛ければその死体はゾンビ化して動き出すほどに強力。なんなら非生物でさえもこの毒を浴びれば腐敗したり崩壊したりするレベル。極めて危険。
極めて協力な猛毒を生成し、さまざまな形状に変化させて操作する事ができる。死体に振り掛ければその死体はゾンビ化して動き出すほどに強力。なんなら非生物でさえもこの毒を浴びれば腐敗したり崩壊したりするレベル。極めて危険。
本人はこれをアルプス由来の天然水だと主張している。こんなものが流れているアルプスは魔境である。
本人曰く、これはアルプスの天然水に高純度のアルプスパワーを与えて猛毒化させているらしい。高純度アルプスパワーにそんな効果はあるかどうかはよく分かってないので、本人の妄言か、それとも本当にそんな効果があるのか……もしかしたら本質的にはアルプスパワーを毒に変換する異能なのかもしれない。
持ち物
アルプス経典
アルプス山脈に生える木から作られたアルプスにおける山岳信仰や伝説を記した経典
様々なアルプスの伝説や教義、ダークサイドに堕ちることの危険性やアルプスで食べられる動植物についてなど幅広く記されている
アルプス宇宙創世論もバッチリ乗っている
意外と読み物として面白い
アルプスパワーを流すと何故か増える
いっぱい増える
様々なアルプスの伝説や教義、ダークサイドに堕ちることの危険性やアルプスで食べられる動植物についてなど幅広く記されている
アルプス宇宙創世論もバッチリ乗っている
意外と読み物として面白い
アルプスパワーを流すと何故か増える
いっぱい増える
『ウォーターミル・グレイス』
「アルプス・アシッド・アブソリュート・アメイジング・アーム」
心領結界
Alpenberge tödlich Gift

アルプスの少女ハイネの心象結界
意味としては『アルプスの猛毒』(Google翻訳に頼ったので並べただけであるが)
毒々しい紅い月が昇る夜を背景にそびえ立つアルプス山脈が特徴
大気中に猛毒が混ざっており呼吸するだけでも当然毒のダメージは敵味方問わずハイネにも襲いかかる危険な領域。加えて背後のアルプス山脈からはハイネの毒から異能生命体が延々と生産され続ける。この領域では通常時の毒の形態変化を発展させて毒を自律稼働させることに至っている。それらは毒の性質も当然持ってるので必中とか付くと厄介。
覚醒条件:光のアルプスだけではなく、アルプスのダークサイドも受け入れることに加えて姉の心と向き合うこと
そして自分自身についてもう一度見つめ直すこと
そして自分自身についてもう一度見つめ直すこと
真の心領結界
+ | ... |
ステータスオープン!!

ステータス表
ステータス | ||||||
破壊力 | C | |||||
敏捷 | C+ | |||||
継戦力 | B | |||||
射程距離 | B | |||||
精密動作性 | B | |||||
防御力 | D | |||||
異能力 | C | |||||
異産 | null | |||||
結界術 | B | |||||
成長性 | A | |||||
知性 | EX | |||||
アルプス | EX |
イメソン
嘘予告
イラスト
+ | ... |
これで終わったと思うなよ?
アルプス・ヘキサヘッドメガロドンエネミーとの戦いで重傷を負ったハイネ。だがなんとか無事に一命を取り留めて現在はミイラ状態になりながらもリハビリに励んでいた。
その身体にメガロドンの異能『融合分解』によって『分解』されて切り分けられた初代暗黒卿の魂が『融合』によって混ぜられてしまった事にも気付かずに
シャドウハイネとは?

シャドウハイネとは、アルプス・ヘキサヘッドメガロドンエネミーの異能によりその魂を融合させられてしまったハイネのことを指す。
本人は乗っ取られた自覚はなかったが、その魂に潜み復活の機会を窺っていた。まだ潜伏しているが、新しい力を得るべくハイネの内側から力への渇望をひっそりと煽っている。
そして復活に足るだけの力が集まったなら、その本性を表してハイネを乗っ取り復活する。
本人は乗っ取られた自覚はなかったが、その魂に潜み復活の機会を窺っていた。まだ潜伏しているが、新しい力を得るべくハイネの内側から力への渇望をひっそりと煽っている。
そして復活に足るだけの力が集まったなら、その本性を表してハイネを乗っ取り復活する。
しかし異能極点に一度辿り着いた感覚はハイネに大きな成長を齎す……かもしれない。
異能力 『劇毒融解』
メガロドンの異能の『融合分解』とハイネの異能の『猛毒操作』が混ざり合ってハイネの異能が変化する形で誕生した歪んだ異能。とはいえ、メガロドンの『融合分解』は健在であるのでシャドウハイネは実質二つ持ち状態である。
能力は『猛毒操作』と変わらないが、ハイネのそれより威力が強くなっている。そして、毒の接触した部分を分解する『分解毒』の性質や、毒と自身を一体化させる『融合毒』の性質を新しく得ている。
メガロドンが抜けたら自動的に元に戻ってしまう筈だったが、ハイネがシャドウハイネ後に、精神世界で対話したアルプスに感謝の24時間礼拝を行ったことで、これをハイネの異能覚醒として獲得することに成功した。
能力は『猛毒操作』と変わらないが、ハイネのそれより威力が強くなっている。そして、毒の接触した部分を分解する『分解毒』の性質や、毒と自身を一体化させる『融合毒』の性質を新しく得ている。
メガロドンが抜けたら自動的に元に戻ってしまう筈だったが、ハイネがシャドウハイネ後に、精神世界で対話したアルプスに感謝の24時間礼拝を行ったことで、これをハイネの異能覚醒として獲得することに成功した。
異能極点 MEGALOGIA
読み方はメガロギアで造語
容姿は黒いメガロドンの姿であり、メガロドンの頭部からハイネの上半身が生えている。
そして『アルプス・竜巻シャーク』『アルプス・ゾンビシャーク』『アルプス・エイリアンシャーク』『アルプス・クアトロヘッドシャーク』『アルプス・銭湯シャーク』『アルプス・バイオシャーク』『アルプス・サイボーグシャーク』『アルプス・信長バーニング本能寺シャーク』の怨念と残留思念を融合したことでそれらの頭が生えている。
つまり合計9+ハイネの頭が生えた多頭のメガロドン
ちなみに本能寺も生えている
能力
『融合』の側面が強調されており、アドバイスによりコントロール精度が向上し、今までより細かい物を片っ端から融合しまくることによって自身をより強大な姿に成長し続けることが出来るようになった。
これにより散らばっていたアルプスシャーク達の怨念と残留思念まで融合する事に成功する。
ただし、倒されてから日数がかなり経過している為それらの怨念や残留思念はもうほぼ薄まってしまっている。
その為、本来なら融合しまくることでドンドン硬くなるはずの防御力はそれほどでもなくなり、極点に至ったことで取り込めるようになった異能因子も殆ど消えていた為、微妙な再現率のそれっぽい技を放つだけというちょっと残念ムーブになってしまった。
しかも本来の仕様とは異なり、薄い怨念由来なせいでメガロドン以外脆くなってしまい切り落としやすくなった。
ちなみにこれはハイネの頭を使ってる事が原因
ただし見た目の圧はすごい。
出来るそれっぽい技
- 竜巻ヘッド→竜巻を口から放つ
- ゾンビヘッド→ゾンビウイルス注入触手を生やす
- エイリアンヘッド→エイリアンシャーク(成長不可の幼体)の召喚 かわいい
- クアトロヘッド→攻撃を吸収してサメ型エネルギーに変えて放出
- 銭湯ヘッド→地面から温泉を噴き出させる
- バイオヘッド→水を吐き出すのみ
- サイボーグヘッド→銃撃オンリー
- 信長バーニング本能寺→炎上してる本能寺(小)を発射する 極稀に炎上中本能寺の中にいるおっさんが熱盛を叫んでる
首を落とされるとそれっぽい技は使用できなくなる