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竜母 - (2026/01/26 (月) 16:03:20) のソース
&font(b,#555){りゅうぼ}
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正式には「&bold(){飛竜母艦}」。[[ワイバーン]]などの竜を搭載する、空母によく似た木造軍艦。全長は80m前後であり、[[魔導戦列艦]]よりも大型となる。搭載騎数は15騎以上。竜母を運用できる国家は[[列強]]等の大国のみであり、数も魔導戦列艦と比べて少ない。書籍ではワイバーンの飛翔を補助する[[魔石]]を甲板に等間隔で埋め込み、各魔石を巨大な魔法陣で接続し飛翔を補助している。ワイバーンの離着艦には帆を畳む必要があるため機動性は芳しくない。
竜母を建造できるということは[[列強]]レベルの造船技術を持っていることなので、保有している国は[[文明国]]でも多くはないと思われる。これはワイバーンの運用等を含めて、現実の空母同様にコストが掛かるためと思われる((極端な例だが、パーパルディア皇国の最新鋭竜母ヴェロニアは搭載するワイバーンオーバーロードを含めて、皇国の懐事情に影響を与えるほどのコストが掛かっている))。下位列強の[[パーパルディア皇国]]と[[レイフォル]]、準列強の[[ニグラート連合]]と[[マギカライヒ共同体]]、[[リーム王国]]で運用が確認されている。
国によって性能も異なり、パーパルディア皇国では[[対魔弾鉄鋼式装甲]]を施して装甲化した「ミール」や、[[ワイバーンオーバーロード]]を運用するため130m級となった「[[ヴェロニア]]」のような&bold(){木造船建造技術の限界に達した巨艦}も存在する。一方で[[マギカライヒ共同体]]の竜母は、[[魔導技術と機械工学のどっちつかずになってしまい、列強のものよりは性能が劣る>https://twitter.com/jp_summons/status/1010920780870217728]]。
上位列強である[[神聖ミリシアル帝国]]や[[ムー]]では、主力航空戦力が戦闘機に移っているため、竜母ではなく航空母艦を運用している。戦闘機および航空母艦を保有していない国々からは「&bold(){機械竜母}」と呼ばれることがある。
コミカライズ版はデザインが異なり、&bold(){片舷に船体から突き出す形で飛行甲板を設置し、反対側の舷にも同じように飛行甲板を設置するか、またはカウンターウェイトとなる重りを設置することでバランスを取る}、という中々強引な形状をしていたことが判明している。格納庫と飛行甲板はスロープで繋がっており、飛竜はスロープを自力で登板することで甲板に上がる。更に両舷甲板にしてカウンターウェイトを廃した[[フィシャヌス級竜母>>フィシャヌス級(コミカライズ版)]]も登場している。
***パーパルディア皇国製竜母
・[[ヴェロニア]](Web版ではパルキマイラ)
上記の通り木造船の限界に達した巨艦でワイバーンオーバーロードを運用するのに骨格から新規製作されている。
・ミール
・ガナム
・マサーラ
[[フェン王国の戦い]]で轟沈。
・ワーグナー
・[[アビス]]
・ガルガオン
・セイレーン
[[エストシラント沖大海戦]]で轟沈。
***ニグラート連合製竜母
・スグラード
・ヘドグル
[[フォーク海峡海戦]]で轟沈。
***レイフォル製竜母
艦名は不明。保有はしていたが、ほぼすべてグラ・バルカス帝国によって撃沈されている。
***リーム王国製竜母
艦名は不明。少数保有していたが、[[第二次新日本海海戦]]にてすべて日本によって撃沈。
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|~&big(){関連項目}|
|&bold(){[[兵器]]}|[[ラ・ヴァニア級航空母艦]]|[[ラ・コスタ級航空母艦]]|[[ロデオス級航空魔導母艦]]|[[フィシャヌス級(コミカライズ版)]]|
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