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玲音の書10
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玲音の書
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玲音の書12
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「あなたに賛成します、ダーリン。そして・・・・」
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このとき、あるアルデが大声を出しながら来た
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「母!父!」
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この方はサールの塔を守るこの方々の第四の息子であるハンティである。この方は驚きと疲れと焦りを感じているようだ
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「何が起きた?ハンティ」
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ハンティ「アルデス、あなたは月が見えますか?」
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「もちろん、今は(午前12時より)前の夜で、さらに月は今日に於いて下弦の月ゆえに否。お前もこれに気付いているだろう」
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テュア「ハンティ、何が起きたのです?」
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ハンティ「テュア・・・・あいつ、あいつが逃げてしまいました!」
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ハンティは恐れを感じながら空を見る
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「私は監督のため塔にいました。するとヴィーネ君が私のところに来ました。そしてあの人は襲われてあったようです。」
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テュアは己をしかめさせ、夫を見る
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アルデス「(誰)に・・・・?」
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ハンティは何も言わない。返事の変わりに、この方は暗い空を見る
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テュア「・・・・あり得ない」
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アルデス「誰か!来い!」
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すると侍女が速やかに来た。
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「優れた魔法使いが攻撃されたヴィーネがいるセルハノイへすぐに行くよう速やかにさせよ。そしてお前、ハンティを治療してくれ、頼む」
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ルーフ「はい、王」
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ハンティ「ドゥルガ君もあいつを再び封印しようとしました。しかしあいつは強すぎたようです。だから・・・・」
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アルデス「ドゥルガも??なんと・・・・」
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テュア「ダーリン、今、私はルフェル様へこの事件を伝え始めます」
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アルデス「頼む、テュア。そして、ハンティ、今に於いて、あいつはどこにいる?」
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ハンティ「誰も知りません、アルデス!しかしドゥルガとヴィーネがあいつの一部のヴィードを封印し終えたのであいつは極めて弱くなっています。だから私たちは、私たちがあいつを見つけるならあいつを容易に封印できます!」
"
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「なるほど、ならばあいつは我らから必ず逃げる気がする」
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テュア「ハンティ、あの人たちは何でこれを封じたのですか?」
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「ドルテで」
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「27番目のランティスであるクノンがアルディアのとき使ったあのヴァストリア?」
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「はい、あのドルテ」
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アルデス「そしてドルテはどこにある?」
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しかしハンティは短い量に於いて何も言わない
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アルデス「なんと・・・・恐らく」
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"
「ドゥルガとヴィーネはあれを使いました。そしてこの後、あいつはこれを貰うために二人の手をかじりました。そしてあの人たちは、回避のため腕を振り回しました。だからこのとき、ドルテは地上の方へ放り投げられました。」
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テュア:あきれてため息「また・・・・ねぇダーリン、私たちは神として誰に己を祈る方がいいのかしら?」
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最終更新:2007年06月19日 09:49