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  • 『共同体の基礎理論』終章

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『共同体の基礎理論』終章

最終更新:2012年06月19日 02:04

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だれでも歓迎! 編集
2012/2/13 亀山ゼミ輪読
内山節『共同体の基礎理論』農文協, 2010
担当:小松美由紀
終章 共同体の基礎理論に向けて(p161~p175)

1 共同体を考察する視点
○「制度史」としての共同体研究
歴史学は「制度史」の研究として始まった。共同体の研究も共同体制度史の研究として出発
共同体の制度:封建的、人間が自然からまだ自立していない、個人の価値が認められていない
← 近代化を歴史の発展としてとらえるイデオロギー

○近代への懐疑と歴史研究の変化
  • 18C後半、哲学や文学、芸術の世界「ロマン主義」が登場
→自然回帰、合理的・理性的思考に対する懐疑
ヨーロッパ近代:近代的イデオロギーに人々が巻き込まれていった時代
同時に、この時代に失われたものをみつめる少数の人たちが活動する時代
  • こうした状況が、20C、共同体研究に新しい視点をもち込む
→ 共同体は過去の「制度」にすぎないのか、それとも歴史貫通的に根拠をもつものなのか
(マッキーヴァーの『コミュニティ』:コミュニティ=共同体はいつの時代でも必要なもの)
 ← 近代的市民社会という個人の自由な社会のあり方が、あらためて検討され直さなければならなくなった時代
  • 同じく20C、歴史学ではアナール派が台頭(1920年代終盤)
→ 歴史学は「制度史」から「民衆史」へと方法を転換し始める。はじめて歴史のなかに民衆が登場
(アナール派のマルク・ブロック:貨幣史の研究で、貨幣制度史かあら貨幣の社会史へと転換)
 → 歴史社会学の時代がひらけていった

○今日の共同体研究
共同体研究が満たすべき2つの要求
  • 歴史貫通的な共同体とは何か、それが衰弱している今日において共同体はいかに創造されるべきかが、私たちの考察対象にならなければならない
  • 「伝統的な共同体」がどのようなものであったのかを、民衆史的に(あるいは共同体の「歴史社会学」として)解き明かさなければならない
⇒ 今日の共同体論の課題:共同体のなかで民衆がいかに生きたのかをとらえ直すことによって、これからの社会における共同体のあり方をつかみ直す

2 共同体とローカリズム
○私たちの時代の行き詰まり
共同体研究は、過去の制度研究から未来に向けた研究に変わった
← 資本主義、市民社会、国民国家が三位一体になって展開してきた私たちの時代
= 社会が大きなつくりかえを必要としている時代
(環境問題や資源問題、バラバラになった個人の社会=不安な社会、生命力を失った社会)

資本主義に矛盾を感じた人々は過去にも存在した:社会主義

ソ連の崩壊は社会主義そのものの敗北ではない、というとらえ方はこれからもでてくる
→ しかし、歴史を変える中心的な思想としては復活してこないだろう

○社会変革理論の変動
社会変革の理由:「私たちの生きる世界を豊かな、充足感を感じられるものにするため」
→ ・「私たち」とは誰のことなのか
  ・「豊かさ」や「充足感」の意味
  ・人間同士がどんな関係を築くとき、自然といかに結ぶとき、それは実現に向かうのか
を問うていかなければならない
⇒ システムを変えれば世の中は良くなるという発想から、それぞれが生きる世界を再創造しながら世のなかを変えていくという方向に変わった

○生きる場としての共同体
今日の共同体研究は上記の変化とともに展開
→ 共同体史を過去の制度史としてとらえる:共同体を普遍的概念として設定することもできる
共同体を生きる場の再創造と結んで考察:すべての共同体は「特殊」であり、そこにこそ人々や自然の生きる場がある、と考えなければならない(→本書の日本的な共同体という言葉も不当)
⇒「共同体は、それぞれのローカルな共同体を基盤として考察されなければならない」
(山村・漁村・農村・都市の共同体、自然・歴史・交易する世界の違い、北海道や沖縄の独自性)

ただし、日本の共同体にはある種の共通性も存在(北海道や沖縄は除く)

→ 自然の性格(ある程度)、歴史、文化や精神世界(←交通)

3 ともに生きる世界として
○共同体のイメージ
共同体=ひとつの結合体なら:過去の歴史に探し出すことも難しいが、これからの共同体にとってはなおさら絶望的
 (農山村世界:意図された共同体に移ってきている。全員が結合されたかたちは構想すらできない
都市:つくろうとしても不可能だろうし、つくりたい人もそうはいないだろう)
→ ・共同体≠ひとつのものにすべての人間が結合
  • 共同体は二重概念→小さな共同体が多様に存在する社会がまた共同体
このような視点に立ったとき、はじめて「未来の共同体」もみえてくる
⇒「ひとつのものにすべてが結合されている状態という古い共同体のイメージは一掃されなければならない。それは歴史的にみても、適切な認識ではない。」
○未来の共同体
私たちがつくれるものは小さな共同体である
  • 中身(結びつきの強弱、明確な課題の有無)を問う必要はない
  • 生まれたり、壊れたりするものがあってもかまわない
→ ただし、共同体と呼ぶにはひとつの条件:ともに生きる世界があると感じられること
→ 単なる利害の結びつき≠共同体
課題:ここにともに生きる世界があると感じられる小さな共同体をいかに積み重ねていくか
→ 積み上がれば、小さな共同体同士の連携もまた形成

4 日本的共同体と外部
○日本の共同体の特徴
ヨーロッパとは違う最大の特徴:日本の共同体は自然と人間の共同体としてつくられている
  • 農山村:小さな共同体も自然とともに生きるという性格をもつことが多かった
  • 都市:核の部分に自然との結びつきをつくることによって、自分たちの生きる世界を再創造
→ だからこそ、日本には独特の信仰的世界が生まれた
なんらかのかたちで、自然への信仰は復活していくのではないか
→ 今日でも、自然をみつめることによって人間のあり方をつかみ直すという精神が、
基層的なところでは失われていない

○外部との結びつき
都市の人々:講をとおして山と結ばれ、自然とともに生きる我らが世界を感じとっていた
→ おそらくこのかたちも、次第に復活するだろう
→「霊山」ではなく村(自然と人間が直接的に結んでいる世界)と結びつくことかもしれない
歴史的にも日本の共同体は「閉じられた共同体」ではなかった
→ 日本の共同体は外との結びつきをもつことで、内部的世界も確立するという性格を保持してきた

5 日本の平等観について
○共同体の平等観① 死後の平等性
死後誰もが成仏 ← 日本の伝統的な土着信仰(死後に霊は自然の中に還り、自然の助けを受けながら
霊を浄化し、自然と一体化)
= 全員救済の思想(⇔キリスト教:神に裁かれ天国or地獄、インド仏教:死後に生まれ変わる六道)
かつての人々にとって、死後は切実な未来 → 死後の平等観は、大事な共同体の精神

○共同体の平等観② 富の再配分システム
社会には不平等が発生するということを承認した上での仕組み
→ 巧妙あるいは自然に、多くの負担が「金持ち」に課せられる
ex.寺社の修理や橋のつけ替えの費用の多くを負担、貧しい人に米を貸す、お祭りの費用の大半を負担
(昭和に入った頃でも、村の「金持ち」が貧しい家の子供の学費をだすということは普通にあった)
ほとんどの再配分システムには取り決めがなくインフォーマルなものなので、拒否することは可
→ 拒否すると、信頼がなくなる、発言権がなくなる
 ← 生涯そこで暮らすことを前提にした共同体では、大変なペナルティ

○再配分システムの再創造
死後の平等観はいまでも日本の社会に定着しているのではないか
← 多くの人たちは、死後には全員が成仏すると感じている
一方、富の再配分システムはなくなった
→ 税金や社会保険は再配分システムだが、民衆の自律的なシステムではない

共同体=ともに生きる社会 → 再配分システムの再創造が欠かせない
今日の法体系では私有財産に強い権利(独占的な占有権・利用権・処分権)
→ 目の前に飢えている人がいても、贅沢をするのは自由
⇒ このような社会から共同体(ともに生きる社会)は生まれない。
生まれるのは、エゴイスティックな個人主義の社会だけ

「講」=私有財産であるお金を他者のために使う仕組み


6 これからの課題としての共同体
共同体の再考察をとおして、私たちがつくりだそうとしている社会
= 生命の営みが結ばれていく社会、私たちの社会は生命の営みによって形成されていると感じられるような社会

考えてみれば社会とは、生命の営みの集積としてつくりだされている。
(はじめに自然の営み、そこに人間たちの生命の営みが加わる。一次産業や村でなくとも、人間たちの生命の営みが次々に連携し、さまざまなもの・仕組みが出来上がっていく)
⇔ 今日の社会では、奥にあるはずの、生命の営みが連鎖していく世界が感じられない
原因:今日の人間たちを結んでいる市場経済・外在化したシステム(国家システム、世界システム)
→ これらのもとでは、私たち=交換可能な労働力、GDPの拡大に寄与するだけの消費者、
記号化された国民
「もう一度自然や人間の生命の営みがこの世界をつくっているのだと宣言できるような社会をつくり直さなければいけない」
→ 「生命の営みが結びつき、自分たちはともに生きる生命だということが感じられる存在のかたちを、創造し直さなければいけない」

感想・疑問点
どうやって、生命の営みが感じられる世界を再創造すればいいのか
再配分システム再創造→ともに生きる社会、というのは倒錯?
再創造が可能だとしても、すぐには無理だと感じた

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