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亀山ゼミwiki(非公式)

現代日本を〈わたし〉から考える ―「新型うつ」という警告―(仮)

最終更新:2012年06月19日 02:15

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だれでも歓迎! 編集
現代日本を〈わたし〉から考える ―「新型うつ」という警告―(仮)

1. テーマ設定の理由
1) 背景にある問題意識
  現代日本が抱える問題の中で、私が特に関心を持っているのが、心あるいは人間の存在そのものに関する現象である。自殺、引きこもり、精神疾患、いじめ、モンスターペアレント等がそれに当たる。空気を読むことや自分探しも、程度によっては含めることができよう。
  暴論かも知れないが、上記の現象に共通する問題点を2つ挙げてみたい。第1に、本人もしくは周囲の人間が辛く、苦しいという心理的なこと。第2に、企業・社会に貢献する能動的な人間(戦力)が減少することで、他者の負担が増えるということ。後者に関してもう少し言うと、負担を増やしてもカバーしきれない部分が出てきてしまうし、下手をすれば新たな心の病や過労死を生みかねない。つまり、社会が回らなくなってしまう可能性がある。
  もともと人間存在に関する現象に対して、どこに原因があったのかと、釈然としない思いを抱くことが多かった。このことと上記の問題意識とが根底にある。

2) なぜ「新型うつ」なのか
「新型うつ」問題は以下の3つの点から、緊急性・重要性が高いと思われる。
まず、様々な人や要素が関わっている複雑な現象である。「新型うつ」である本人だけでなく、周囲、精神科医、企業等の在り方が問題になってくる。また、「新型うつ」は時にクレーマー時に引きこもりで、自殺衝動が生じる場合もあるなど、先に書いた現象の内複数と関係している。「新型うつ」問題を考えることで、現代日本のマイナス面の重要な部分が見えてくるのではないだろうか。
  次に、2005年頃から(おそらく現在も)増加しており、誰が「被害者」になってもおかしくない状況である。正確な時期や数は不明だが、増えていると言う精神科医は少なくない。また、10/22放送の「クローズアップ現代」によると、“現代型うつ”(≒「新型うつ」)がここ10年で増加したと答えた医療機関は、全体の90%だった(NHK調べ)。ちなみに2005年というのは、「ディスチミア症候群」(≒「新型うつ」)が社会的関心事になった時期だ(上野,2010)。
  更に、本質を理解していない、経済的・心理的余裕がない等で、対策が不十分である。「新型うつ」という言葉が独り歩きしているだけ、というのが現状なのかも知れない。

3) なぜ〈わたし〉なのか
実は「新型うつ」に関して、精神医学における統一的な見解はなく、治療法も確立されていない。そんな中で、「専門家に任せればいい」と精神医学に全てを押しつけてしまうと、問題解決は遠ざかってしまう。他方、文化・社会の変化が原因だと片付けてしまうだけでは、「自分達には何もできない」という意識が生まれ、やはり解決にはつながり難い。そこで、「特殊な病気」として精神医学的に分析するのではなく、身近な問題として考えようと思った。
上野 (2010) は専門家の意見を総合し、「新型うつ」の発症には ①自己愛肥大 ②アイデンティティの喪失 ③いい子至上主義(母子密着)という3つの要因があるとした。また、精神疾患の主な原因は、精神的なストレスだと言われている。これらのことから、〈わたし〉(≒精神)を考える必要があるのではないかと思い、今回の研究で扱うことにした。
「新型うつ」問題では「本人の甘え、自分勝手」だという非難が強い一方、「周囲、社会の理解が不十分」だとする意見もある。おそらく本人にも周囲の人間にも問題があり、両者のコミュニケーションが上手くいっていないように思える。そこで、〈わたし〉と他者との関係、〈わたし〉と〈みんな〉(≒世間)の関係も考えることにした。

2. 研究の目的
「新型うつ」問題を〈わたし〉という言葉を用いて分析し、問題解決のヒントを提示する(おそらくコミュニケーションが鍵になってくる)。「新型うつ」問題を身近な問題として扱い、一般人でもできる対策を考えることを目指す。
その際、現代日本の〈わたし〉が置かれた状況を理解し、より現状に即した内容にすることを目的に、〈みんな〉という概念も取り入れる。〈わたし〉〈みんな〉から考えることで、「新型うつ」・現代日本に対する新しい見方を得ることを目指す。

〈 補足1 〉キーワードについて
「新型うつ」
「新型うつ」は正式な病名ではない。2000年代に増えてきた、従来型のうつとは異なるタイプのうつ的なものを指す。「新型うつ」という言葉を最初に用いたのが誰かは分からないが、上野によると、香山リカが社会的に広める役割を果たしたという。香山は2007年に「新型うつ病『三〇代うつ』」について言及している。
傳田(2009)(上野2010より)によると、「新型うつ」には以下のような特徴がある。①若い人に多い。②こだわりがあり、負けず嫌いで、自己中心的に見える。③自分の好きな活動の時は元気。④仕事や勉学になると調子が悪くなる。⑤「うつ」で休むことにあまり抵抗がなく、逆に利用する傾向がある。⑥疲労感や不調感を訴えることが多い。⑦自責感に乏しく他罰的である。⑧不安障害(パニック障害、強迫性障害)を合併することが多い
本研究での「新型うつ」は、傳田らの理解をもとにしながらも、もう少し広い概念にするつもりである。ちなみに、社会問題として扱うという意味で「新型うつ病」とはしない。
〈わたし〉
  「私」という一人の人間が持つ精神のようなもの。あるいは対象化された「私」のこと。
いずれにしても言葉の束として考える。原子のような円形モデルと、つみき型モデルを考え中。
主に高田(2006)を参考にしている。
〈みんな〉
  世間に近い。複数の人間の意思の集合体のように思われるもの。日本に特有らしい。同質性などのオキテがある。大きい〈みんな〉は解体されつつあるが、小さい〈みんな〉は濃密化。
佐藤 (2009) や岡本 (2009) を参考にしているが、要検討。
〈 補足2 〉章節構成 ( 論文の流れ )

序章
第1章 「新型うつ」問題の概略
  「新型うつ」とは何か
  「新型うつ」で苦しいのは誰か
  どこに問題の原因があるのか
  「私」に何が起きているのか
第2章 〈わたし〉について
  〈わたし〉の性質
  〈わたし〉を支える他者
  〈わたし〉を抑圧する他者
  現代日本の〈わたし〉に起きていること
第3章 〈みんな〉について
  〈みんな〉とは何か
  〈みんな〉の性質
  〈みんな〉と〈わたし〉たち
  現代日本の〈みんな〉の混乱
第4章 〈わたし〉たちのコミュニケーション
  問題の所在
  今必要なコミュニケーションの条件
  各手法の検討
  短期的対策と中長期的対策
終章


〈 補足3 〉参考文献

上野玲『都合のいい「うつ」』祥伝社新書,2010
海原純子『会社でうつ 休むと元気ハツラツな人』文藝春秋,2008
岡本薫『世間さまが許さない!』ちくま新書,2009
香山リカ『うつで困ったときに開く本』朝日新書, 2009
佐藤直樹『暴走する「世間」で生きのびるためのお作法』講談社+α新書, 2009
高田明典『「私」のための現代思想』光文社新書,2006
豊泉周治『若者のための社会学』はるか書房,2010
仲正昌樹『「みんな」のバカ!』光文社新書, 2004

その他、社会学系を中心に増える予定



中間発表の振り返り

●頂いたコメントについて
① 「現代」とはいつのことか?
 → 経済危機の影響でリストラが増え、自殺者が急増したのが1998年。「新型うつ」は
若い人に多いと言うが、この頃の中年層から始まったはずだ。

 A1 発表当日は動揺して2000年以降と言ってしまったが、概ね2005年以降とする。
このことは今まで意識していなかったので、これからは念頭に置いておきたい。

「新型うつ」に至る、精神医学界での概念の流れ
1970年代 「葛藤反応型うつ」 自己実現困難だと症状
1977年 「逃避型抑うつ」 上+社会によって抑圧されると拒絶反応
1991年 「現代型うつ」 上+不安感が強く、女性に多い
2005年頃 「ディスチミア症候群」 漠然とした倦怠感、他罰的
2008年頃 「新型うつ」 上と同一or更に広い概念

参考:上野玲『都合のいい「うつ」』祥伝社新書,2010

② 「新型うつ」の研究をしたいのか、「新型うつ」論の研究をしたいのか

A2 「新型うつ」問題の全体像を大まかに把握し、それを〈わたし〉という概念を用いて
説明したい。なので、基本的には「新型うつ」の研究である。
しかし、専門家の定義にある程度従う必要があり(離れてしまっては「新型うつ」ではなくなる)、また原因分析等がとても参考になるので、「新型うつ」論の研究も自ずと含まれる。ただし、各人の見解の違いを考察したり、「新型うつ」とそれ以外を明確に区別したりするのは、ここではあまり意味がないため、深入りはしないつもりだ。


③ 二次資料のような印象を受ける
→ 精神科医の見解を引用、患者等に直接関われないので間接的

 A3 これは止むを得ない部分がある。相当数の「新型うつ」の人と直接関わることができ
ない以上、専門家の見解を交えて「新型うつ」を考察しなければ研究になるまい。専門家が本で紹介している事例を用いれば、多少は直接的な分析に近づくだろう。
 ただ、この質問が出たのは、研究内容の核心部分を伝えられなかったからだと思う。
まず、「新型うつ」問題の概要を精神医学の解釈を交えて説明し、問題意識を共有する。
次に〈わたし〉の特徴を述べ、「新型うつ」で問題になる人の〈わたし〉の状態を考える。更に、時代背景や社会的な圧力等から、「新型うつ」問題における〈わたし〉の状況を考察する。こうした流れを言わずに、専門家の見解を紹介してしまったので、二次資料と言われるのも無理はない。
 ちなみに、「新型うつ」の認知度が低い現状を考えると、単なる二次資料であったとしても意味はあるはずだ。


④ 「コミュニケーションが大切」という結論に逃げたいように見える
 → 〈わたし〉という概念で「新型うつ」を考えるのは独自のもののはず。今までの
うつ論を批判するような視点が必要ではないか

 A4 これも、研究の流れ・中身をきちんと提示できなかったことによる質問だろう。
   確かに、〈わたし〉や〈みんな〉を用いて説明するプロセスが疎かになれば、「人間関係
が重要」といった、何の新しさもない結論を示すだけになってしまう。そこは気を付け
たい。途中の考察が充実すれば、どんなコミュニケーションが必要か具体的に言えるはず
だ。


⑤ 身近な問題として考えたいと言うが、やはり精神医学の専門家に任せた方が良いのでは

 A5 そうしない理由は2つある。まず、「新型うつ」に関して精神医学が混乱しているから。
定義もバラバラで治療法も確立されておらず、病気かどうかさえ疑わしいという。こう
いう状況では、一度精神医学から離れた方が本質をつかめるかも知れない。そして何よ
り、「新型うつ」を生むのは社会であり、「新型うつ」になってしまった人が生きるのも
社会である。だからこそ、〈わたし〉や人間関係の面から(も)考えるべきである。


⑥ 「新型うつ」になる前の人間関係と、なった後の人間関係は違うだろう。どちらを
対象にしているのか

A6 これについては考えたことがなかった。
「新型うつ」を生んでしまうような人間関係、「新型うつ」になった人を排除するような
人間関係が問題ではないか。なので、前と後の両方が対象と言えるかも知れない。ただ、
私はこの両者に大きな違いはないと思っている。

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