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  • 講義・環境倫理学「風土的環境倫理は環境プラグマティズムの難点を克服しうるか?」

亀山ゼミwiki(非公式)

講義・環境倫理学「風土的環境倫理は環境プラグマティズムの難点を克服しうるか?」

最終更新:2012年06月30日 10:03

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だれでも歓迎! 編集
環境倫理学
2012年6月28日(木)

風土的環境倫理は、環境プラグマティズムの難点を克服しうるか/太田和彦
  • 環境プラグマティズムとは何か?
  • なぜ環境プラグマティズムではなく、風土的架橋倫理なのか?
  • どのように風土的環境倫理は実践されうるのか?
※【】内の数字は6月21日配布資料のスライド番号に対応、日付は当日の内容に対応



■風土的環境倫理について
 前回、環境倫理はなぜ風土に注目するか、というテーマで三つの側面からの意義付けがなされました【2,3,4,22】。今回は、風土的環境倫理が、現在の(一昔前になりつつある)トレンドである環境プラグマティズムの難点をどのように克服しうるかについて、順を追って説明していきます。


What 環境プラグマティズムとは何か?
 環境プラグマティズムとは、一言でいえば道徳的多元論に立つ環境思想です。1970年代の北米において顕著ですが、環境倫理学者は、自然のなかに、客観的かつ普遍的な価値を見出そうと努め(道徳的一元論)、「人間中心主義/人間非中心主義」「道具的価値/内在的価値」などの二項対立図式を立てて議論してきました。現在でもこの図式は、知らず知らずのうちに議論の前提となることが少なくありません。これに対し、価値基準の理論的な厳密性より、現実的な解決能力を優先させるべきと考え、異なる背景を持つ環境NPO・NGOを連携させるための理論を提起するのが環境プラグマティズムです。
+ 環境プラグマティズムの、日本での受容
 環境プラグマティズムに関する文献はほぼまったく邦訳が出版されていない(論文数本とそのレヴューが雑誌に収録されている程度)。環境思想の網羅的・体系的なマッピングがなされている、海上知明『環境思想 歴史と体系』(2005)でも、松野弘『環境思想とは何か』(2009)でも、環境プラグマティズムへの言及はないので、この分野の存在すらあまり知られていないかもしれない(ジョゼフ・デ・ジャルダン『環境倫理学 環境哲学入門』(1993/2005)、終章「多元論とプラグマティズム」では、環境プラグマティズムが集中的にとりあげられている。日本では、高橋弘次『環境倫理学入門』(2011)が今のところ一番充実したまとめ)。しかし、北米では専門誌も発行されており、東日本大震災の原発事故の特集をいち早く組むなど射程の広い活動をしている。
 長くなりますが、ここで北米の環境思想史を概観しましょう。まず、なぜ環境倫理学が自然の「内在的価値」を理論的に証明することによって環境保護に寄与しようとしたのか。1940年代から60年代にかけて、北米では、放射性物質の飛散(ビキニ環礁の水爆実験は1946年)、有害化学物質の流出(『沈黙の春』は1962年刊行)などが問題視されていました。これに対し、1960年代にオダムらの生態系生態学が、自然を物質循環とエネルギー流に還元して説明・操作することが可能であるとする見解を提起、テクノクラティック・オプティミズムと呼ばれる機械論的自然観が趨勢します【6月14日】。
 生態系生態学の機械論的自然観への最初の批判は、1968年に発表された、L.ホワイトの論文「現在の生態学的危機の歴史的根源」です。ホワイトは環境問題を引き起こしたのは、他ならぬ近代技術であり、科学と技術では環境問題は解決しえないと指摘。そして宗教的なレベルに注目し、「新しい宗教をみつけるか古い宗教について考え直すまで」問題は解決しないだろうと述べます。そして1970年、ユダヤ-キリスト教の「番人の倫理(stewardship ethics)」を思想的基層とした講座「環境倫理学」が、B.キャリコットによって初めて開講されます。キャリコットは自然の客観的な内在的価値を理論的に証明することが環境倫理学の使命であるとし、以降、価値基準を巡る議論が続くことになります。しかし前述の通り、環境倫理学は、具体的な環境問題の現場から遠ざかることとなります。
 1996年、A.ライト、B.ノートンらにより、雑誌「環境プラグマティズム」が発刊。環境問題の実践的な解決のために「倫理学は、数学と医学のどちらに似ているかを考えるべきである」と主張し、何が真理であるかにではなく、何が状況のコンテキスト(文脈)に応じた最適な解決方法であるかを焦点としました。文脈とはこの場合、環境NPO・NGOの数だけ存在する文化的・政治的背景、理念のことであり、環境プラグマティズムの射程は、環境運動および政策提案のプロセスにおいて、環境NPO・NGOの各団体がどのように連携を取り合い、最高のパフォーマンスを発揮するかに焦点があります 。例えば、ノートンが提唱する「収束仮説(convergence hypothesis)」は、環境保護を主張する根拠や基づく価値が異なっていても、実際の環境問題を解決するために必要と考える手段についての意見は収束しうるという経験的仮説です。例えば、原生自然地区で露天採掘を行うことを禁じるという共通した目標を達成するために、その土地を神聖な場所と考える者と、人びとがレクリエーションのために利用できるという価値をその土地に認める者は、露天採掘を禁止させるという目標について一致しており、その目標に向って協働することができるだろうとノートンは” Toward Unity among Environmentalists”(1991)で述べます。
+ アメリカの環境保護政策には、環境NGOが強い影響力を持っている
 アメリカの環境保護政策に、多くの環境NGOが強い影響力をもっていることがあげられる。畠山武道『アメリカの環境保護法』(1992)では、1978年のテリコ・ダム事件や、1983年のモノ湖事件など、アメリカの環境保護運動のターニング・ポイントになった事件の、詳細な経緯が紹介されており、いかに環境評価のプロセスで環境NGOが、主体的に活動していたかがまとめられている。一方、諏訪雄三『アメリカは環境に優しいのか』(1996)は、環境NGO大国であるアメリカの環境保護が、なぜ世界でも進んでいない部類に入るのか、という疑問について、各NGO間の足並みが揃わないことを指摘している。環境プラグマティストらが標榜する、「価値多元主義value pluralism」、「現実主義・文脈主義」、「反基礎づけ主義」、「自然/人間二元論の否定」、「民主主義の重視」という原則は、各NGO間の調整のためのものといえる。
 環境プラグマティズムはこのように理論の実効性を強調しますが、問題も抱えています 。北米の環境NPO・NGOでは研究者・弁護士・ジャーナリスト・コンサルタントなど専門的なスタッフが重要な役割をはたし、政策決定過程に大きな影響力を発揮します。ただし環境運動が制度化し、政治的影響力を増大させることは、組織それ自体の自己維持化、既得権益化、官僚制化とビジネス化の弊害などの発生もまた意味します(寺田良一「環境運動と環境政策一環境運動の制度化と草の根民主主義の日米比較」『講座社会学12 環境』1998年を参照)。
 また、現在は、諸個人の苦悩の共通性を一つの集合としてまとめることは困難であり、政治的な力は醸成されにくい傾向があるという指摘もあります(ジグムント・バウマン『リキッド・モダニティ──液状化する社会』2001年を参照)。専門家システムの高度化の中で、一部のエリートだけがシステムを設計して動かし、大衆はその内部で動物化する可能性を、環境NPO・NGOの制度化は常にはらんでいます。しかし、環境プラグマティストは環境運動の担い手である市民の成熟度について楽観的だといえるでしょう。


Why なぜ環境プラグマティズムではなく、風土的環境倫理なのか?
 環境プラグマティズムの抱える問題点は幾つかありますが、“環境問題に関心がある成熟した市民”を前提として議論を立てている楽観性に大きくまとめることができます。しかし、人間は生まれながらにして市民であるわけではなく、市民性の基礎となる合理性や論理性、少なからぬ知識を持つためには、一定の教育や文化、訓練が必要となり、その成熟の度合も人々の間で差があります。環境プラグマティズムの議論や論理は、人間がどのように“成熟した市民”になるかについてほぼ言及していません。
+ “成熟した市民”の内実
 “成熟した市民”の内実としては、A.ギデンズの「再帰性(reflexivity)」の議論を参照のこと。自分自身を意識的に対象化し、メタレベルから反省的視点に立って自己を再織築していく能力を指す。現在の社会では、多くのことを自ら決定しコントロールする必要があり、再帰性は高まっている。また、亀山純生『人間と価値』(1989)では、モンテーニュ、デカルトらモラリストを参照とした「試し」という概念によって、ここでの“成熟した市民”像が言及されている。『環境倫理と風土』との併読をお勧めしたい。
 風土的環境倫理の特質は、この“成熟した市民が育ちうる環境”を保護の対象とするところにあるといえます 。つまり、風土を、他者や世界への恒常的な「信頼」(何を期待してよいかわかること) を支える枠組みとして位置づけることにより【9】、風土的環境倫理は、環境プラグマティズムが看過した環境運動の担い手の育成に関する理路を補完します。
+ 「信頼」のニュアンス
 この「信頼」はJ.ハーバーマスのニュアンスを受けている。「コミュニケーションの再帰性」を評価し、それによる社会を構想するハーバーマスは、コミュニケーションは権力によって動かされたり支えられたりするのではなく、コミュニケーションの内部でコミュニケーションの正当性が承認され、互いの合意が成立すべきであると、コミュニケーションにおける再帰性を重要視する。そして、行為内部で正当性を承認し合うとするコミュニケーションの根幹には、相手への「信頼」という変数を導入している。「信頼」は、コミュニケーションの内部で互いに認め合う再帰的な行為の対象ではなく、コミュニケーション(相手への働きかけ)の前提とされている。
 「信頼」のような、それ自体は再帰的ではない「再帰的な主体(=“成熟した市民”)の形成」の過程を支えるものを、「風土」として位置づけることで、環境プラグマティズムの看過した側面を、風土的環境倫理で補うことを目指している。


How どのように風土的環境倫理は実践されるか?
 現在研究中のため、環境運動における風土的環境倫理の意義は、「文化的フレーミング」と「構造的緊張の連鎖的転移の回避」を説明しつつ簡単に示唆する程度に留めます。
「文化的フレーミング(cultural framings)」とは、D.スノーが提唱した概念で、ある社会運動を正当化し、参加を動機づけるような、参加者に共有された状況を形成することを指します。つまり、世界のイメージや、運動の自己イメージを形成・共有するための意識的・戦略的なプロセスが、文化的フレーミングです。前述の、諸個人の苦悩の共通性を一つの集合としてまとめることは困難であり、政治的な力が醸成されにくい、という現代的状況において、世界像を地域内で共有するための方法として、風土記述の焦点【17】はヒントとなるでしょう。

「構造的緊張の連鎖的転移の回避」とは、船橋晴俊が『高速文明の地域問題 東北新幹線の建設・紛争と社会的影響』(1988)のなかで、「一つの問題を解決するための方策が新たな問題を生み出し、それを解決するためのつぎの方策がまた別の問題を生み出すことで、事態が重層的に深刻になっていく現象」を概念化したものです。
+ 「構造的緊張の連鎖的転移」の事例
 例えば、青森県六ヶ所村の場合は、「戦後開拓の挫折→むつ製鉄の失敗→ビート栽培の失敗→新田開発の挫折→むつ小川原開発計画の失敗→核燃料サイクル施設の立地→放射性廃棄物の集中」という背景がある。六ヶ所村に限らず、原発立地点の場合、「過疎化→原発の誘致→地域内で賛成/反対の対立が深刻化→原発が操業を開始→建設工事に伴う需要の終わり→人口減少→自治体の財政が原発頼りに→原発増設→放射性廃棄物が増える→中間貯蔵施設の建設」という、リスクの回避が実質的にリスクの深刻化に結び付く現象が多くみられる。
この「連鎖」を考慮に入れると、公共事業が中止されればすべての環境運動が“成功”という話にならないことが了解できます。この「連鎖」を招く事態として、深刻な住民間の対立、相互不信による地域全体の疲弊があげられます。対立と相互不信が、時間的・経済的・精神的諸コストを消費しつくし、その地域における最適な政治行動に関する十分な熟慮ができなければ、結果的によりリスクを招きやすい政治的選択を受け入れてしまうことにつながります。風土論は、構造的緊張の連鎖的転移を防ぐメタレベルの安心や落着きをもたらすことで、地域形成の要【27】を指示しうると考えています。























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