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  • 6月13日 発表:梶原

亀山ゼミwiki(非公式)

6月13日 発表:梶原

最終更新:2011年09月21日 07:30

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「世界遺産」登録を目指す意義


0.私の夢

私は富士北麓で生まれ育ち、富士という山に魅せられてきた。日々刻々と変化する豊かな表情、一方でどんなときも変わらずただそこにある圧倒的な存在感、その中に息吹く生命のたくましさ、なだらかに裾野を広げる美しい姿など、その魅力はとても言葉に尽くしきれない。古人もまた富士山に魅了されたのであろう。その証拠として、日本最古の歌集である「万葉集」をはじめ、平安後期の「聖徳太子絵伝」、松尾芭蕉や与謝蕪村の俳句、葛飾北斎や歌川広重の浮世絵、太宰治や新田次郎の文学など、他にも数多くの芸術作品が残されている。また「霊峰富士」として山岳信仰の対象にもなってきた。このように富士山は古くから日本人の美意識や精神面に多大な影響を与えてきたと言える。
そんな富士山を私が死んだずっと後の世にも残したいというのが私の夢である。そう遠くない将来噴火が起こるとも言われているが、その可能性もひっくるめて後世に引き継ぎたい、引き継いでほしいと思っている。というのは、たとえ噴火が起きて姿かたちが変わっても、それすらやがて富士山ないし地球の歴史の一部となり、残された記録によっていっそう富士山の価値が深められると考えるからだ。実際、過去1200年の間に少なくとも9つの時期の噴火が確認されており、その間に富士山の姿は変容している。最も新しい1707年の宝永噴火では山腹に大きな火口が開いたが、噴火49日前に起きた巨大地震から翌年の噴火終息までの詳細な記録が貴重な文献として残されている。
以上に述べたように富士山を後世に残すことこそが私の願いであり、よりよい状態で残すために世界遺産への登録を目指すべきであると考えている。けれども世界遺産登録については別の考えをもった人がいることも事実である。そこで、世界遺産とは何か、それに登録することで何を守れて、どんな問題が生じるのか、といったことをふまえ、何故世界遺産登録を目指すのか、改めてその意義を考えてみたい。

1世界遺産とは何か

1.1理念

 「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」とユネスコ憲章の前文にあるように、ユネスコの設立理念は、第二次世界大戦の悲劇を受けて、教育や文化の振興によって心に平和の砦を築くことである。
世界遺産もその根底には平和への願いが込められている。筆者は、われわれが敵国視しがちな北朝鮮にも、日本の文化との深いつながりを感じさせる世界遺産があるという例を挙げながら、「他国や他民族の自然も含めた文化や景観を理解することは、その文化への甚大な敬意を育み、その文化を攻撃しようとする気持ちを抑止する効果を持つ」と指摘する。「相互の文化の違いを認め、相手の文化に敬意を表する気持ちは、ユネスコの理念通り、平和の砦を築くことに他ならない」とする。また、筆者は「多様性」の重要性を指摘している。「人間が築いた文化や地球が創生した歴史に秘められた多様性は、狭い地球を豊穣な星へと変える、永遠に守るべき特質であり、それぞれの自然や文化の間に、差異はあっても優劣はない」とし、そうした意識を育てることが結果的として平和の砦の構築につながっていくと述べている。「ここに世界遺産の最大の価値がある」とされる。

1.2基準

世界遺産はまず文化遺産と自然遺産の2つに大きく分類される。以前は文化遺産、自然遺産のそれぞれに登録基準が定められていたが、2007年から文化遺産、自然遺産の区別なく以下の10の登録基準が適用されることになった。世界遺産に登録されるためには、これらの基準を1つ以上満たしている必要がある。

~世界遺産10の登録基準~

1)人間の創造的才能を表す傑作である。
2)建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流またはある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
3)現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統またはある文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも稀有な存在)である。
4)歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
5)あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上 の土地利用形態を代表する顕著な見本である。または、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存在が危ぶまれているもの)。
6)顕著な普遍的価値を有するできごと(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準と合わせて用いられることが望ましい)。
7)類まれな自然美・美的要素を有する優れた自然現象あるいは地域を含む。
8)生命進化の記録や、地形形成における重要な進行しつつある地質学的過程、あるいは重要な地形学的、自然地理学的特徴を含む、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。
9)陸上、淡水域、沿岸および海洋の生態系や動植物群集の進化や発展において、進行しつつある重要な生態学的、生物学的過程を代表する顕著な見本である。
10)学術上あるいは保全上の観点から見て、顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の野生状態における保全にとって最も重要な自然の生息地を含む。

2.顕著な普遍的価値

ユネスコによれば「顕著な普遍的価値」とは「国家の枠を越えて、人類全体にとって将来にわたる重要性をもつような傑出した文化的な意義・自然的な価値」を意味するということだ。国を超えて理解できるすばらしさが必要であるということだろう。言いたいことはわかるのだが、そもそも「普遍的価値」というものは存在するのだろうか。世界には言語、宗教、地理、歴史などの違いに基づく価値観の壁がある。「みんなちがってみんないい」という考えから固有の価値を見出すことはできるかもしれないが、違いを一切超えてだれにでも理解されるずば抜けた価値などあるのだろうか。
それに、世界遺産と言っても「だれか」が決めているわけで、人が決める以上、好みも反映されれば、政治的な思惑の中で決まることもある。決める人やその背後の事情が変われば基準も変わる。世界遺産の登録基準そのものが普遍的とは言えないのに、登録基準に顕著な普遍的価値を求めることはちょっと無理がある気がする。それとも変化する登録基準にさえ耐え得るような価値こそが「顕著な普遍的価値」だと言いたいのだろうか。

3.俗化する世界遺産

基準のことはひとまず置いておくとして、話を理念に戻すと、現実の世界遺産はどれほどその理念に合致しているだろうか。すなわち世界遺産に登録することが本当にそれを守ることにつながるのだろうか。
世界遺産登録前はそれほど有名でなかったところが、登録を契機にいきなり知名度を上げ、過剰利用の問題が生じるという話はよく耳にする。オーバーユースの問題はとりわけ屋久島や知床などの自然遺産で顕著であるが、白川郷などの文化遺産でも生じている。高速道路が建設されたり、インターチェンジがつくられたりして、アクセスが容易になるほど深刻になる。それに伴う形で、登録されるやいなや半年もしないうちに旅行会社が団体ツアーを組み、受け入れ施設や土産屋が立ち並び、いつの間にか興醒めな観光地になってしまう場合も少なくないという。
筆者は「世界遺産という言葉があまりに魅力的なために、その本来の意味が見えにくくなっている」と指摘する。「世界遺産」を利用した地域の知名度アップや観光振興を目的とする登録運動に対して疑問を投げかけている。海外の文化遺産専門家を呼び寄せてどうしたら世界遺産になれるかを指南してもらい謝礼を送るという実態や、有力な政治家などが世界遺産登録運動の裏で暗躍する姿を「世界遺産登録ビジネス」と紹介し、その上で「そのネームバリューだけをありがたがる私たちの側にも、自省が求められているのではないか」と述べている。

4登録を目指す意義

1.1理念における「他国や他民族の自然も含めた文化や景観を理解することは、その文化への甚大な敬意を育み、その文化を攻撃しようとする気持ちを抑止する効果を持つ」という筆者の指摘を受けて、ある話を思い出した。それは、第二次世界大戦中、米軍には富士山を赤いペンキで塗りつぶす作戦があったという話だ。この作戦の趣旨は、日本人の心のよりどころである富士山をペンキで赤く染めることで、精神的なダメージを与えて士気を下げることだったという。実際には莫大なコストがかかるため断念されたが、コストさえ抑えることができれば本気で作戦を決行するつもりだったらしい。はじめにこの話を聞いたときは「さすがアメリカンジョークはスケールの大きさがちがうな」と思ったくらいで聞き流そうとしたのだが、本気だったことを知って衝撃を受けた。この話には2つの重大な示唆があるように思う。

4.1理念との一致

ひとつは、ユネスコ設立以前から国内だけでなく海外においても富士山が注目されていたという事実である。すなわち大戦当時からすでに富士山は日本国民の心のよりどころであると世界的に認められていたのである。米軍が考えたように、日本人が富士山を心のよりどころとして戦っていたのだとすれば、それは富士山に込められた平和への願いの裏返しであるとも言えるのではないだろうか。つまり富士山こそ日本人にとっての平和への砦なのではないか。

4.2危機回避

そしてもうひとつは、戦争中だったとは言え、米軍が富士山を日本の国民的象徴であると認識した上で平気で汚そうとしたことである。これは「あなたにとって重要な山であることは認めるけど、わたしにとってはどうでもいい」という意味合いに受け取れる。要するに富士山を守るということは、日本の国益になっても、人類益にはならないと思われているのである。そうでなければペンキで汚そうなどという提案が出てくるわけがない。他の文化を‘認める’のと‘理解する’の違いはここにあるのだろう。
とすれば、認められていながら理解されていない文化というのが最も危険にさらされやすいのではないか。何故なら、理解を得られた文化は極力攻撃の対象から外れるように配慮されるだろうし、そもそも認められていない文化は意図的に攻撃対象にされることはないからだ。(絶対に起きてほしくないけど、可能性として)もしも日本がどこかの国の攻撃対象になったら、富士山が標的にされる可能性は十分あると思う。だからこそ、富士山を世界遺産に登録し、人類の至宝として世界的なお墨付きをもらうことは大きな意味を持つ。絶大な認知度となまじ理解の2つを兼ね備えている富士山は、数ある候補地の中でも最も世界遺産に登録される必要がある候補地のひとつであると思う。

4.3手段としての適性

現在、日本だけでも40近くの候補地が挙がっているが、あえて「世界遺産」という形をとる必要があるのかと問えば、果たしてどれだけの候補地が自信をもってYesと答えられるだろうか。つまり、遺産を守り後世へ伝えていく仕組みとして本当に「世界遺産」がベストなのか、という疑問である。世界遺産の他にも、たとえば国宝や重要文化財、重要文化的景観、国立公園といった保護制度がある。
もちろん世界遺産に登録されることを誇らしく思う気持ちを否定するつもりはないし、それを地域振興に結びつけようとするのが悪いこととは言わない。まず個人的な思い入れがなければ保護なんて続けられないし、地域に活気があってこそ守れる文化もあるはずだ。けれども世界遺産に登録さえすれば何もかもうまくいくわけではないことは承知しておかなければならない。3で挙げたような問題が発生する可能性を考慮した上で、それでも世界遺産に登録することが、それを後世に伝えるという点において、デメリットよりも大きなメリットを得られると言うのなら、世界遺産を目指すことに意義を見出せるだろう。
富士山に関して言えば、現状でも多くの登山客・観光客を迎えており、すでに登録後にどんな問題が発生するかはおおよそ見当がついていると言ってもかまわない。むしろ今抱えている問題をクリアすることができれば世界遺産に登録されるという手筈になっている。だから厳しい登録基準をくぐり抜けるために具体的な対策を練り、制度や仕組みを整えることが富士山の保護につながる。「登録抹消」もあり得るので、登録後も気は抜けない。したがって、自分たちの保護意識を高めるという点において、世界遺産に登録することは後世に伝えるための大きなメリットがあると考えられる。こうした理由から、最終的に富士山を未来へ残すための手段として、世界遺産への登録が最良であると思う。

5.感想

改めて世界遺産とは何かを考えてみると、さまざまな問題が浮かび上がってきました。とくに登録基準の「顕著な普遍的価値」には疑問を感じました。これは世界遺産を考える上では無視できない絶対的な尺度なのでどうにかして消化したいです。これについてご意見をいただければうれしいです。


参考文献・参考HP

「『世界遺産』の真実 ―過剰な期待、大いなる誤解」 佐滝剛弘 祥伝社 (2009)
「日本一の火山 富士山」荒牧重雄 山梨県環境科学研究所 (2009)

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