Create Your World ~部屋作りのできるワールド~
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概要
『Create Your World ~部屋作りのできるワールド~』は、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上で公開されている、部屋作り・家具配置を中心としたユーザー制作ワールドである。
ワールド内に用意された家具や小物を自由に配置し、自分だけの理想的な部屋や空間を作ることができる。
一般的なVRChatの部屋ワールドは、制作者によって家具、照明、内装、レイアウトなどが完成した状態で公開される。
一方、本ワールドでは、訪れたプレイヤー自身が家具や小物の位置を考え、空間を組み立てることが中心となる。
そのため、完成済みの部屋を鑑賞するだけでなく、以下のような遊び方が可能である。
- 自分好みの部屋を作る
- 家具の組み合わせを考える
- 友人と共同で空間を作る
- 撮影用のセットを組む
- テーマを決めて部屋をデザインする
- チルスペースや交流場所を作る
- VRChatワールド制作前の試作として利用する
- 家具配置や導線を検討する
- イベント会場の簡易レイアウトを考える
本格的なUnityワールド制作とは異なり、Unity Editor、Blender、VRChat SDKなどを直接操作せず、VRChat内で家具配置を体験できる点が特徴である。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 正式名称 | Create Your World ~部屋作りのできるワールド~ |
| 読み方 | クリエイト・ユア・ワールド |
| 分類 | VRChatワールド/部屋作り/家具配置/インテリア/サンドボックス |
| プラットフォーム | VRChat |
| 主な内容 | 家具や小物を配置して部屋を作る |
| 公開告知日 | 2026年7月17日 |
| 公開告知者 | 大吉がみ |
| 主な用途 | 部屋作り、交流、撮影、レイアウト検討、試作 |
| 固定主人公 | なし |
| 必要環境 | VRChatを利用できる環境 |
| 公式作品との関係 | VRChatユーザーによる制作ワールド |
目次
Create Your Worldとは
『Create Your World ~部屋作りのできるワールド~』は、ワールドへ訪れたプレイヤーが、家具や小物を配置して空間を作ることを目的としたVRChatワールドである。
タイトルの「Create Your World」は、日本語では「自分の世界を作る」という意味を持つ。
ワールド制作者が完成させた一つの部屋を利用するだけではなく、訪問者自身が空間作りへ参加することを重視している。
家具、小物、装飾品などを組み合わせることで、同じ初期空間から異なる部屋を作れる。
参加者によって完成する部屋が変わるため、固定された内装を鑑賞する一般的なチルワールドとは異なり、プレイヤーの創造性が体験内容へ直接反映される。
主な特徴
家具や小物を自由に配置できる
本ワールドでは、用意された家具や小物を利用し、自分の好きな場所へ配置できる。
配置する家具の種類、位置、向き、組み合わせによって、部屋全体の印象が変化する。
例えば、同じ空間でも以下のような部屋を作れる可能性がある。
- 落ち着いたリビング
- 作業部屋
- ゲーム部屋
- 寝室
- 撮影スタジオ
- 交流用スペース
- カフェ風の空間
- 和風の部屋
- ファンタジー風の部屋
- 小規模なイベント会場
家具の種類や具体的な操作方法は、ワールドの更新によって変更される可能性がある。
自分だけの理想の部屋を作れる
本ワールドの中心的なテーマは、自分の理想とする部屋をVRChat内で作ることである。
現実では、部屋の広さ、家具の価格、重量、保管場所などの制約がある。
VRChat上では、現実の部屋作りとは異なり、仮想空間ならではの自由な配置を試せる。
実際に家具を購入したり、現実の部屋を模様替えしたりする前に、家具の位置関係や雰囲気を考える用途にも応用できる。
参加者によって異なる部屋が完成する
完成された一つの正解が用意されているわけではない。
家具を壁際へ並べるか、部屋の中央へ置くか、広い空間を残すか、小物を多く配置するかによって、同じ部屋でも結果が変化する。
プレイヤーが何を快適と感じるか、何を美しいと感じるかが空間へ反映される。
そのため、本ワールドは単なる部屋ワールドではなく、VRChat内で空間デザインを体験できる創作型ワールドといえる。
友人との共同制作
VRChatでは、同じインスタンスへ複数のプレイヤーが参加できる。
そのため、友人と相談しながら家具を配置し、一つの部屋を共同で作る遊び方も考えられる。
例えば、以下のような役割分担が可能である。
- 一人が大型家具を配置する
- 一人が照明や装飾を考える
- 一人が小物を並べる
- 一人が撮影位置を確認する
- 全員で動線を確認する
複数人で部屋を作る場合、家具の移動権限、同期状態、インスタンス内での操作ルールなどを確認する必要がある。
VR空間で大きさを確認できる
デスクトップ画面だけでなく、VR機器を利用して入ることで、家具とアバターの大きさを身体感覚に近い形で確認できる。
机が高すぎないか、椅子同士が近すぎないか、通路が狭くないかなどを、アバターの視点から確認できる。
これは、Unity Editor上の数値やSceneビューだけでは分かりにくい、VR空間特有の距離感を考える際に役立つ。
基本的な遊び方
1. ワールドへ入る
VRChat内で『Create Your World ~部屋作りのできるワールド~』を検索し、ワールドページからインスタンスを作成する。
一人で作業する場合は、Invite OnlyまたはPrivate系のインスタンスを利用すると、落ち着いて家具配置を試しやすい。
友人と共同制作する場合は、参加者が入れる形式のインスタンスを作成する。
2. 操作説明を確認する
ワールドへ入ったら、入口や操作パネルにある説明を確認する。
家具の選択、移動、回転、配置、削除、リセットなどの操作は、ワールド独自のシステムによって実装されている可能性がある。
操作方法は更新によって変わる場合があるため、初回利用時はワールド内の説明を優先する。
3. 作りたい部屋のテーマを決める
家具を配置する前に、作りたい空間のテーマを決めると整理しやすい。
例:
- 落ち着いて会話できる部屋
- 一人で作業できる部屋
- 複数人で集まれるリビング
- 写真撮影用の部屋
- 和風の茶室
- ファンタジーの宿屋
- 研究所風の部屋
- ケモノ向けの大きな家具がある部屋
- 配信背景として使える部屋
テーマを決めずに自由に配置する遊び方も可能である。
4. 大型家具から配置する
最初に、机、棚、ソファ、ベッドなどの大型家具を配置する。
大型家具は部屋全体の導線へ大きく影響する。
最初から小物を細かく並べると、大型家具を移動した際に配置をやり直す必要が生じる。
基本的には以下の順番で配置すると作りやすい。
- 大型家具
- 中型家具
- 照明
- 装飾品
- 小物
- 撮影用アイテム
5. アバターで部屋を歩く
家具を置いた後は、実際にアバターで部屋の中を歩く。
以下の点を確認する。
- 入口から入りやすいか
- 家具同士の間を通れるか
- 椅子へ座りやすいか
- 視界を家具が遮っていないか
- 複数人が集まっても狭すぎないか
- 大きなアバターでも移動できるか
- 小さなアバターから家具が使えるか
- 鏡やカメラの位置が適切か
6. 小物で雰囲気を整える
大型家具の位置が決まった後に、小物や装飾を追加する。
小物を増やしすぎると雑然とした印象になる場合がある。
机、棚、壁際など、物を置く場所を限定すると、空間にまとまりを作りやすい。
7. 写真や動画を撮影する
完成した部屋は、VRChatのカメラ機能を利用して撮影できる。
同じ部屋でも、カメラ位置、画角、アバターの配置、照明などによって印象が変わる。
SNSへ投稿する場合は、ワールド名や制作者名を記載すると、ほかの利用者がワールドを探しやすくなる。
ワールド制作の試作としての活用
Unity制作前の簡易プロトタイプ
本ワールドは、VRChatワールドを本格的に制作する前の簡易的な試作場所として活用できる。
Unityでワールド制作を始める場合、家具アセットの導入、Prefab配置、Collider設定、Lighting、Lightmap Bakeなど、多くの作業が必要になる。
しかし、最初からUnityで作り込むと、レイアウトが気に入らなかった場合に大きな修正が必要になる。
『Create Your World』で先に家具の位置関係を試すことで、Unity作業前におおまかな構成を考えられる。
チルワールドの試作
チルワールドでは、家具の豪華さだけでなく、参加者同士の距離感が重要になる。
ソファが遠すぎると会話しにくく、近すぎると窮屈に感じる。
本ワールドで以下の要素を試すことができる。
- ソファ同士の距離
- テーブルの高さ
- 椅子の向き
- 鏡を見る位置
- 会話グループの人数
- 入口から部屋までの導線
- 一人で落ち着ける場所
- 複数人が集まれる場所
撮影ワールドの試作
撮影用ワールドを作る場合、背景、家具、アバター、カメラの位置関係が重要になる。
家具を配置しながら、どの方向から撮ると見栄えがよいかを確認できる。
試作したい例:
- アバター撮影用の部屋
- 商品紹介用の背景
- 集合写真用のセット
- VRChatイベントの記念撮影場所
- 動画配信用の背景
- ミュージックビデオ用の室内セット
イベント会場の試作
小規模な交流会、授業、説明会、展示会などの会場レイアウトを考える用途にも応用できる。
例えば、椅子を並べて参加者の視線を確認したり、机と展示物の距離を検討したりできる。
確認項目:
- 参加者が移動できる通路
- 説明者が立つ位置
- 展示物の見やすさ
- 椅子の数
- 参加者同士の距離
- 入口付近の混雑
- 写真撮影場所
- 案内板の位置
和風ワールドやファンタジーワールドの試作
本ワールドに用意されている家具の種類によっては、制作予定の世界観を完全に再現できない場合がある。
しかし、部屋の広さ、家具の密度、通路、会話スペースなど、基本的な空間構成を試すことはできる。
例えば、和風茶屋を作る場合は、机と座席の距離、入口から座敷までの動線、複数人が座れる範囲などを検討できる。
ファンタジーの酒場を作る場合は、中央テーブル、カウンター、壁際の席、ステージなどのおおまかな配置を試せる。
本格的なUnity制作との違い
『Create Your World』で行う部屋作りと、Unityを使用したVRChatワールド制作は異なる。
| 比較項目 | Create Your World | Unityによるワールド制作 |
| 基本操作 | VRChat内で家具を配置する | Unity Editorでオブジェクトを配置する |
| 専門知識 | 比較的少ない | Unity、VRCSDK、Udonなどの知識が必要 |
| 開始までの時間 | ワールドへ入ればすぐ試せる | プロジェクト作成やSDK導入が必要 |
| 家具 | ワールド内に用意されたものを使用 | 購入・自作したアセットを導入できる |
| 自由度 | 用意された機能の範囲内 | モデル、シェーダー、処理などを細かく設定可能 |
| 試作 | 手軽 | 高精度だが準備が必要 |
| 公開 | 作った配置を独立ワールドとして公開するものではない | 自分のワールドとしてアップロードできる |
| 機能追加 | 基本的に利用者側では不可能 | UdonSharpなどで独自機能を作れる |
| 最適化 | 元ワールドの設計に依存 | 制作者自身が最適化する |
| 用途 | 構想、遊び、簡易試作 | 本制作、公開、長期運用 |
試作ワールドとして使う際の限界
本ワールドは便利な試作環境になり得るが、Unity Editorの完全な代替ではない。
正確な寸法を測れない場合がある
VRChat内で見た感覚と、Unity内の正確な座標や寸法は別である。
本制作へ移る際は、机の幅、床面積、天井高などをUnity側で再設定する必要がある。
利用できる家具が限定される
配置できる家具や小物は、ワールド制作者が用意したものに限られる。
自作家具、購入アセット、特殊な建築物などをそのまま追加できるとは限らない。
作った部屋をそのままUnityへ書き出すものではない
本ワールド内で作った配置を、UnityプロジェクトやPrefabとして直接エクスポートできるとは限らない。
試作結果を本制作へ移す場合は、スクリーンショット、動画、メモなどを参考にしてUnity側で再現する。
保存仕様を確認する必要がある
家具配置がインスタンス終了後も保存されるか、再訪問時に復元されるかは、ワールドの実装仕様によって異なる。
重要なレイアウトは、スクリーンショットや動画で記録しておくと安全である。
ワールドの更新で仕様が変わる可能性がある
家具の種類、配置方法、同期、保存、リセットなどは、今後のアップデートによって変更される可能性がある。
試作結果をUnityへ持ち込む方法
本ワールドからUnityへ直接データを書き出せない場合でも、以下の方法で試作結果を利用できる。
スクリーンショットを撮る
部屋を複数方向から撮影する。
おすすめの撮影方向:
- 入口から見た全景
- 部屋の中央
- 上から見た構図
- 主要な家具の正面
- 会話スペース
- 通路
- 撮影スポット
動画で歩き回る
完成した部屋を歩きながら録画する。
静止画では分かりにくい動線、家具間の距離、視線の変化などを記録できる。
配置メモを作る
例:
リビング ・入口右側にソファ ・中央に低いテーブル ・左壁に棚 ・奥に撮影用スペース ・中央通路は大型アバター2人分を確保
このようなメモを残しておくと、Unityで再現しやすい。
簡単な平面図を作る
紙、画像編集ソフト、表計算ソフトなどを使い、家具配置を上から見た図として記録する。
厳密な設計図でなくても、家具同士の位置関係を保存できる。
Unityでは基本形状から再現する
本制作を始める際は、いきなり高品質な家具を並べず、Cubeなどの基本形状で試作レイアウトを再現する。
配置が固まった後で、本番用家具へ置き換えると修正しやすい。
部屋作りのコツ
最初に生活動線を決める
見た目だけで家具を並べると、移動しにくい部屋になる。
入口、座席、鏡、ベッド、撮影場所など、利用者が頻繁に移動する場所を先に決める。
家具を壁へ寄せすぎない
すべての家具を壁へ寄せると、中央が不自然に空く場合がある。
テーブル、ソファ、椅子などを利用して、小さな会話空間を作ると部屋らしくなる。
小物を増やしすぎない
小物は生活感を出すが、多すぎると視認性が低下する。
主役となる家具や撮影場所を決め、それを邪魔しない範囲で配置する。
アバターの大きさを考える
VRChatでは、小型アバターから大型アバターまで利用される。
特定の体格だけを基準にすると、ほかの利用者が家具を使いにくくなる場合がある。
座った状態の視線を確認する
ソファや椅子を配置した場合、立った状態だけでなく、座ったときに他者の顔が見えるか確認する。
鏡の前へ家具を置きすぎない
VRChatの交流ワールドでは、鏡の前へ人が集まることが多い。
鏡を使う場合は、複数人が並べる空間を確保する。
おすすめの利用例
自分の理想の部屋を作る
現実では難しい家具配置や、大胆な空間デザインを試す。
友人との部屋作り対決
同じ条件から、制限時間内に異なるテーマの部屋を作る。
例:
- かわいい部屋
- 怖い部屋
- 未来的な部屋
- 和風の部屋
- 秘密基地
- 研究室
- 旅館
- ゲーム配信部屋
撮影スタジオを作る
家具や小物を背景として配置し、アバター撮影を行う。
VRChatワールドの構想を試す
Unityで制作する前に、家具の密度、座席数、通路などを検討する。
イベント授業で使用する
複数人で一つの部屋を作り、空間設計、役割分担、共同制作などを体験する。
公開告知後には、VRChat内の授業企画で先行体験したという投稿も確認されている。
ほかの部屋ワールドとの違い
一般的なVRChatの部屋ワールドでは、制作者が設計した完成済みの内装を利用する。
『Create Your World』では、利用者が家具や小物を動かし、空間作りへ参加する。
| 一般的な部屋ワールド | Create Your World |
| 完成した部屋へ入る | 部屋を自分で作る |
| 家具配置は固定 | 家具や小物を配置できる |
| 制作者のデザインを楽しむ | 利用者自身のデザインを楽しむ |
| 交流や睡眠が中心 | 創作、試作、共同制作にも利用可能 |
| 訪問者ごとの差が小さい | 参加者によって完成形が変わる |
Minecraftや建築ゲームとの違い
Minecraftや一般的な建築ゲームでは、ブロックや建材を使い、建物そのものを作る場合が多い。
『Create Your World』は、VRChat内で家具や小物を配置し、室内空間を組み立てることが中心である。
また、完成した空間へ自分のVRChatアバターで入り、身体的な大きさや距離を確認できる。
建築ゲームというより、VR空間におけるインテリアシミュレーション、ルームクリエイト、空間試作に近い。
VRChatにおける意義
VRChatのワールド制作にはUnityが使用されるため、一般の利用者が空間を変更するには一定の技術が必要になる。
本ワールドは、その制作行為の一部をVRChat内の遊びとして体験できる。
これにより、普段は完成済みワールドを訪れるだけのユーザーも、家具配置や空間設計へ参加できる。
本ワールドは、以下の可能性を持つ。
- VRChat内での部屋作り
- ユーザー参加型の空間制作
- 共同で行うインテリアデザイン
- ワールド制作初心者向けの体験
- Unity制作前のアイデア整理
- イベント会場のレイアウト試験
- 撮影セットの試作
- 教育や授業での共同制作
注意点
- 家具や小物の具体的な種類は、ワールド内で確認する必要がある。
- 家具配置の保存方法は、ワールドの現在の仕様を確認する必要がある。
- 作った部屋をUnityプロジェクトとして直接書き出せるとは限らない。
- 配置物の同期状態は、参加人数やインスタンスによって異なる可能性がある。
- 操作中にほかの参加者の家具を意図せず動かさないよう注意する。
- 大人数で使用する場合は、役割分担や操作ルールを決めるとよい。
- アップデートによって機能、家具、操作方法が変更される可能性がある。
- VRChat公式が制作したワールドではなく、ユーザー制作ワールドである。
よくある質問
Q. Unityを使わずに部屋を作れますか
A. 本ワールド内では、VRChat上で用意された家具や小物を配置して部屋作りを体験できる。
ただし、独立したVRChatワールドとして公開するには、通常はUnity、VRChat SDKなどを利用した制作作業が必要になる。
Q. 作った部屋を自分のワールドとしてアップロードできますか
A. 本ワールド内の配置を、そのまま自分のUnityプロジェクトとしてアップロードできるとは限らない。
本格的に公開する場合は、試作結果を参考にUnityで再制作する方法が考えられる。
Q. ワールド制作の試作に使えますか
A. 家具の位置、座席の距離、通路、会話スペース、撮影構図などを検討する簡易試作として利用できる。
ただし、正確な寸法、Collider、Lighting、負荷、UdonギミックなどはUnity側で確認する必要がある。
Q. 複数人で部屋を作れますか
A. VRChatの同一インスタンスへ複数人が参加できるため、共同制作に活用できる可能性がある。
家具操作の同期や権限については、現在のワールド仕様を確認する必要がある。
Q. VR機器がなくても利用できますか
A. VRChatのデスクトップモードで利用できる可能性がある。
ただし、VR空間での家具の高さや距離感を確認する場合は、VR機器を利用した方が体感しやすい。
Q. 作った配置は保存されますか
A. 保存や復元の仕様については、ワールド内の説明または制作者の最新情報を確認する必要がある。
重要な配置は、スクリーンショットや動画で残すことが推奨される。
今後考えられる機能
以下は、本ワールドで現在実装されていると断定するものではなく、部屋作り型VRChatワールドにおいて考えられる発展例である。
- 家具配置の保存
- 複数の部屋データ
- 部屋テンプレート
- 家具の色変更
- 壁紙や床材の変更
- グリッドスナップ
- 家具の複製
- 配置の取り消し
- 共同編集権限
- 部屋の共有コード
- 家具カテゴリー検索
- 撮影モード
- イベント会場テンプレート
- Unity用レイアウトデータの出力
関連用語
- VRChat
- VRChatワールド
- 部屋ワールド
- チルワールド
- ワールド制作
- Unity
- VRChat SDK
- Udon
- UdonSharp
- インテリア
- 家具配置
- ルームクリエイト
- プロトタイプ
- サンドボックス
- メタバース
- ユーザー生成コンテンツ
関連キーワード
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- Create Your World 部屋作り
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- VRChat インテリア
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- VRChat ワールド制作 試作
- VRChat プロトタイプ
- VRChat 家具を動かせるワールド
- VRChat 部屋を作れるワールド
- VRChat 撮影セット
- VRChat イベント会場 試作
- VRChat チルワールド 作り方
参考資料
- 大吉がみによる『Create Your World ~部屋作りのできるワールド~』公開告知
- VRChatワールドページ
- 『Create Your World』紹介動画
- 先行体験参加者による投稿
※ワールドの最新機能、対応環境、保存仕様、操作方法については、VRChat内の説明および制作者の最新告知を参照すること。
外部リンク
- 公開告知
- ワールドURL
- 紹介動画
まとめ
『Create Your World ~部屋作りのできるワールド~』は、家具や小物を自由に配置し、VRChat内で自分だけの理想的な部屋を作れる創作型ワールドである。
完成した部屋を訪れる一般的なチルワールドとは異なり、利用者自身が空間作りへ参加する点が大きな特徴である。
自分の部屋を作って遊ぶほか、友人との共同制作、アバター撮影、イベント会場の検討、チルワールドの家具配置などに利用できる。
また、本格的なUnityワールド制作へ入る前に、家具の距離、通路、座席、撮影構図などを検討する簡易プロトタイプとしても活用できる。
ただし、正確な寸法、ワールド負荷、Collider、Lighting、Udonギミックなどは、本制作時にUnity上で改めて確認する必要がある。
VRChatを完成した空間へ訪れるだけのサービスではなく、利用者自身が空間を組み立てる創作プラットフォームとして体験できるワールドの一つである。
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