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ヴァイスラント決起軍

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ヴァイスラント決起軍

基本情報
ヴァイスラント決起軍
Weissland Resistance Army?
別称 -
組織種類 武装勢力軍事組織
拠点 エレボニア帝国
都市 -
組織情報
上位組織 -
構成員数 不明
設立 不明
代表者 -
設立者 役職不明
オーレリア・ルグィン1206年
役職不明
ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン1206年
ハイアームズ侯爵
フェルナン・ハイアームズ1206年
登場作品

【閃】III

関連項目 四大名門
貴族連合軍
統合地方軍
ヴァイスラント決起軍(-けっきぐん、Weissland Resistance Army?)はエレボニア帝国の反政府武装勢力

概要

帝国宰相ギリアス・オズボーンとその協力者にして《黒の工房》の統括者フランツ・ルーグマン(ラインフォルト)らが、進める《巨イナル黄昏》に対抗・阻止する為の反政府組織?

名称

”ヴァイスラント”(weissland)の意味は独語で『白の国/土地』であり、ギリシャ神話の原初の幽冥である暗黒を意味する”エレボス、Erebos”由来の『暗黒帝国』”エレボニア”(Erebonia)の対比とも推測できる。

活動

七耀暦1206年7月18日、帝都ヘイムダルの西の郊外のカレル離宮が《黒キ星杯》へと変異し、帝都市街で災厄が発生した事態を受けて、ハイアームズ侯爵フェルナン・ハイアームズが統合地方軍総司令ウォレス・バルディアス准将に決起を命じた。

ウォレス准将は機甲兵部隊を率いて、ラマール州及び近郊都市リーヴス側の西オスティア街道より混乱する帝都へと進入。
帝都南郊の演習地にて待機していたトールズ士官学院・第II分校長のオーレリア・ルグィン元将軍も自らの機甲兵に搭乗した上で合流し、機甲兵部隊はヘイムダル中央駅鉄道憲兵隊指令所を襲撃、皇帝暗殺未遂の実行犯として拘束されていたアッシュ・カーバイドの身柄を確保した。
その後、元貴族連合軍の名将らに率いられた部隊は、帝都空港に停泊していた飛行戦艦《パンタグリュエル》を手中に収めた。

ヘイムダル大聖堂にて結界を構築していたヴィータ・クロチルダも、オリヴァルト皇子らが乗艦していた巡洋艦《カレイジャス》の爆破・轟沈を見届けた後、帝都空港へと移動して決起軍へ合流している。

ヴァイスラント決起軍に所属する人物

ヴァイスラント決起軍の関係者


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