名前(年齢) |
背番号 |
コメント |
上田 翔太(24) |
8 |
走攻守三拍子揃った若きリードオフマン。昨年はその打撃と守備のセンスで最多安打とゴールデングラブ賞を獲得。 |
岩濱 和行(41) |
47 |
チームの最年長選手。今期も粘り強い打撃と守備で貢献する。 |
新岡 優輝(30) |
1 |
安定感のある打撃と50m5秒台の俊足が持ち味。守備が上手くなれば言うことなし。 |
阿部 瞬之助(35) |
10 |
最強の打撃力と安定したリードでチームを引っ張るキャプテン。昨年は三冠王に輝いた。巨人のあの選手の親戚だという噂も。 |
久嶋 陸斗(19) |
3 |
将来の主砲として期待される今年のドラ1。その打撃センスは本物。 |
佐藤 真一(28) |
2 |
佐藤兄弟の長男。攻守にバランスの取れた能力が魅力。 |
安宮 智気(32) |
29 |
広い守備範囲と強肩が魅力の選手。打率は悪いが、その鉄砲肩が進塁を防ぐ。 |
前崎 昭(25) |
34 |
チーム一の内野守備力を持つ選手。こちらも打撃は期待できないが、守備ではゲッツーを量産する。 |
寺澤 研人(22) |
27 |
長打力と巧打力を兼ね備えた打撃が売りの若手。守備を磨いてスタメンを目指す。 |
立山 猛(39) |
5 |
かつての主力だった和製大砲。足や守備は衰えたが勝負強い打撃は健在。 |
國下 広志(36) |
12 |
足と守備でスタンドを沸かせるチームのスーパーサブ。昨年は本塁生還率.650を記録。 |
九野 浩太(21) |
55 |
ポスト阿部として期待される強肩強打の若手捕手。リード面が成長すればスタメンも狙える。 |
山野 一己(26) |
24 |
弱肩がネックだが、俊足巧打と高い守備力が魅力の選手。岩濱に代わるスタメンも狙っていく。 |
尾上 恭平(20) |
45 |
どこでも守れる守備力と強肩が売りの若手。安宮に代わるスタメンを手にするため、打撃の強化に励む。 |
山畑 秀一(38) |
32 |
個性派揃いの投手陣の良さを上手く引き出すリードと強肩に定評のある控え捕手。打球処理も素早く、今までたくさんのバントを阻止してきた。 |
行谷 勝大(28) |
18 |
最速158km/hのストレートとフォークを主体とした投球を得意とする本格派エース。また高校時代に四番エースだったこともあって打撃センスが良く、昨年は5本塁打を放った。 |
日下 淳(23) |
48 |
針の穴を通すような完璧なコントロールと多彩な変化球が持ち味の変則派左腕。打撃でもバットコントロールとそれなりの脚力を持っており、しばしば内野安打を打つ。また、緊急時には捕手もこなす。 |
佐藤 雄二(27) |
15 |
佐藤兄弟の次男。特に目立った野手能力は無いが、兄同様にバランスの取れた能力を持つ。 |
福村 想汰(33) |
38 |
リザーズ柿沢にも負けない横変化を持つセットアッパー。また脚力と内外野をそつなくこなす守備力があり、代走で出た後に登板、降板後に守備固めなどマルチな活躍をする。 |
橋川 圭悟(23) |
60 |
速球と消えるように落ちるフォークが魅力の若手クローザー。打撃でもそこそこの長打力があり、野手切れの時には代打で出場することがある。 |