習得済みの技を学んだり、今覚えている技を忘れることができます
覚えている技
戦闘中に自分よりも強い相手と戦うと技を閃くことで覚える(覚えている技を閃くこともある)
修行で対戦相手が(白)または(赤)の人なら強い人なので技が閃きます。
討伐、闘技場でも強い相手なら技が閃きます。
「習得済みの技」に書かれている技を覚えたり、「覚えている技」に書かれている技を忘れたりできる。
技を最大5個まで覚えることが出来て、「覚えている技」に書かれている技と武器が合っていて、
技の消費MPポイントがあれば技を使う事が出来る。
戦闘中に自分よりも強い相手と戦うと技を閃くことで覚える(覚えている技を閃くこともある)
修行で対戦相手が(白)または(赤)の人なら強い人なので技が閃きます。
討伐、闘技場でも強い相手なら技が閃きます。
「習得済みの技」に書かれている技を覚えたり、「覚えている技」に書かれている技を忘れたりできる。
技を最大5個まで覚えることが出来て、「覚えている技」に書かれている技と武器が合っていて、
技の消費MPポイントがあれば技を使う事が出来る。
習得済みの技
覚えている技を世代交代する時に習得することができる。
習得済みの技は忘れることはできない。
習得済みの技の消費MPポイントを見ることができる。
覚えている技を世代交代する時に習得することができる。
習得済みの技は忘れることはできない。
習得済みの技の消費MPポイントを見ることができる。
一時的称号は一度外してしまうともう一度付けることは出来ない。(称号を変更を参照)
技のまとめ
1世代目のスキル継承の「習得済みの技」に一つもありません
技が閃くと「覚えている技」(最大5個)に技の名称が書かれます。
最大5個なので6個目は覚えることが出来ません。
1世代目のスキル継承の「習得済みの技」に一つもありません
技が閃くと「覚えている技」(最大5個)に技の名称が書かれます。
最大5個なので6個目は覚えることが出来ません。
世代交代すると「覚えている技」が「習得済みの技」に移動します。
なので使いたい技は「覚える」を使って「習得済みの技」から「覚えている技」に書かれると使えるようになります。
「習得済みの技」の技なので「忘れる」を使ったら「覚えている技」は消えますが「習得済みの技」の所は消えないです。
なので使いたい技は「覚える」を使って「習得済みの技」から「覚えている技」に書かれると使えるようになります。
「習得済みの技」の技なので「忘れる」を使ったら「覚えている技」は消えますが「習得済みの技」の所は消えないです。
技とパーティ
パーティを組んで世代交代すると
パートナーの「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットしている時に世代交代すると相手の技も一緒に覚えられる
自分の「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットすると「習得済みの技」に書かれます。
パートナーも「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットすると自分の「習得済みの技」に書かれます。
なので技が同じでなければ「習得済みの技」に10個書かれます。
パーティを組んで世代交代すると
パートナーの「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットしている時に世代交代すると相手の技も一緒に覚えられる
自分の「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットすると「習得済みの技」に書かれます。
パートナーも「覚えている技」の所に覚えた技(最大5個)をセットすると自分の「習得済みの技」に書かれます。
なので技が同じでなければ「習得済みの技」に10個書かれます。
パーティを組んでいなければ
自分の「覚えてる技」にセットしてるのを覚えることが出来ます
5個のみ「習得済みの技」に書かれます。
自分の「覚えてる技」にセットしてるのを覚えることが出来ます
5個のみ「習得済みの技」に書かれます。
自分と相手が同じ技をセットしたら一つの技なので無駄になります。
世代交代の時に相手に連絡して技をセットすることが大切です。
世代交代の時に相手に連絡して技をセットすることが大切です。
※詳しくは技と冒険者の登録所を見て下さい。
