「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-55i

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だれでも歓迎! 編集

何だろう・・・
あの時、チャラ男の幼馴染とか言う人に撫でられた時に感じた嫌な感じ・・・
それに、あの人・・・チャラ男の胸触った時に笑ってた・・・
それも厭らしい笑いじゃなくて、もっと違う・・・性欲とかから来るものじゃない・・・
良くわからないけど・・・あの人は何を考えてるの?

チャラ男「どうかしたか?」
少女「呆れてたのよ」
流石に貴方の幼馴染を疑ってますとはいえない
チャラ男「何を?」
少女「貴方のダメさ加減」
チャラ男「ダメさ加減って何だ!?」
少女「こっちの事情を理解してる幼馴染相手だからって胸触らせたり、私や黒服しかいないからって家で裸エプロンやったりする貴方の貞操観念」
最初は黒服を誘惑してるのかと思ったけど違う
コイツ、自分が女だって言う自覚がないんだ

チャラ男「いや、だって、あれはな・・・」
少女「わかってない、貴方わかってないわ・・・良い?今の貴方は女なのよ?腕力も体力も以前よりは落ちてる」
チャラ男「・・・わかってるよ」
少女「いいえ、わかってない・・・本当に理解してたら幼馴染相手だからってあんな事するはず無いもの・・・良い?あんな人通りの少ない場所で男に胸触らせるなんて、無理矢理ヤられても文句言えないわよ」
チャラ男「俺は一応男だぞ?それにアイツはそんな事するような奴じゃ「甘い」・・・」
少女「向こうにその気が無かったとしても、その場の勢いに流されてって事もあるのよ?所詮男なんて体目当てなんだから」
チャラ男「・・・・・・・・・」
少女「もっと自分の立場をちゃんと理解なさい、今の貴方は女で向こうは男なんだって・・・
貴方が彼を信用してるのはわかるわ、けど・・・だからって身体を許したり、股開くつもりは無いでしょう?なら、あぁ言う事はさせちゃダメ、わかった?」

チャラ男「・・・わかったよ」
何だか腑に落ちてないように見えるけど・・・まぁ良いか
少女「宜しい・・・まぁ、さっきも言ったけど、貴方が薔薇の道に行くなら止めはしないけどね」
チャラ男「だからそれはねぇっつってんだろ!?」
チャラ男の叫びが帰路に響き、家はもう目前だった

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