「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 夢幻泡影-28h

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匿名ユーザー

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ロリっ子達のビーチボール・・・この目で拝めるとは思って無かった・・・
あぁ、神に感謝してもしきれないくらいの幸福を味わってるぜ、俺・・・
まぁノロイと幸太と姉ちゃんがいるのはちょっと残念だが、贅沢は言ってられない。
てかノロイのスーパープレイもついでに拝めるもんだからこれはこれで贅沢だ。
そしてデカイ頭蓋骨がボールを跳ね返す。 おぉナイスプレイ―――

(裂邪>[ミナワちゃ~ん、ありのまま今起こった事を話して~??]
(ミナワ>[私も知りたいですよ!?今の何だったんですか!?]
(裂邪>[ですよね!?俺もビックリしたわ! しかしあんなもん出して誰も見てないのk]

む・・・何だこの僅かな違和感は・・・
まさか、都市伝説か? チクショウ、こんな所にまで出てくるのか! だが、どこだ?

(ミナワ>・・・あれ、どうかなさいました? 落ち着かないようですけど・・・
(裂邪>いやぁ? どっかから変な気配g――――
(ミナワ>っ!! ご、ご主人様、見ちゃダメですっ!!

突然目の前が真っ暗になった。 どうやらミナワに目隠しされたらしい。
「見ちゃダメ」? 俺が見ちゃいけないようなものといえば・・・誰かの水着でも脱げたのか!?
いや待て落ち着け、感情を高ぶらせるな、ミナワに気づかれたらそれこそ泣き出しちまう。
そうだ、素数を数えよう、1、3、5、7、9ってこれ奇数じゃねぇか!
しかし・・・さっきから俺の背中に柔らかいものがあたってるわけで。
ある意味こっちの方がご褒美だったかも知れんなウヒヒヒ
そう自分に言い聞かせてたら、ジュースを買いに行ってた翼の兄ちゃん達の声が。
水しぶきとか「見るな!」という望ちゃんか詩織ちゃんかの声も一緒に・・・どっちが脱げたんだチクショウorz
そしてパッと視界が開けた。 どうやら手をどけてくれたらしい。
そこにはタオルにくるまった・・・む、あの水着が望ちゃんだったから、詩織ちゃんか。
残念だなぁ・・・ま、いっか。 美味しい経験はできた。

(望>……誰よ、出てきなさい!

望ちゃんがプールに向かって叫ぶ。今ならはっきりわかる。
都市伝説の気配がプールの中から感じる。そしてそのプールから複数人の声が聞こえた。

(???A>『----くっくっく』
(???B>『くすくすくすくすくすくす……』
(???C>『見つかった?見つかった?』
(???D>『まぁ、ここまで派手にやればなぁ』

 ・・・水から、水が上がってきた。 としか言い様が無い。
なんつーんだろうな、スライム?というよりクラゲ?
アンパンマンのヌマッチがわかればそれで事足りるのだが、そういうのが4体現れた。

(大樹>水関係の都市伝説……?………いえ、その実体がはっきりしない気配、プールに出現したところから……
    「プールの排水溝に吸い込まれて死んだ子供の幽霊が、新たな被害者を生み出す」と言う系列、ですか?

なんという推測、さすがに翼の兄ちゃんの家族というだけはある。
くすくすと、また笑い声が聞こえて、

(水A>『あぁ、バレた?バレた?』
(水B>『そこまで推理できるもんなんだね』
(水C>『そうだよ、僕らはそう言う都市伝説』
(水D>『でも、心配しないで、僕らは人間殺さない』

水の塊は形を変えながら動く。 あらキレイ、契約してインテリアにでもしようかしr

(ミナワ>[冗談は止して下さい!?]

だそうで。

(水A>『だって、人間を殺したら、「組織」とかに目をつけられるから』
(水B>『だから、殺さない』
(水C>『でも、僕らの本能は、何かを吸い寄せたくなる』
(水D>『でも、人間を排水溝に吸い込んだら死んでしまうしね』

また、水の塊が不気味に笑い、

(水B>『よって!!僕らは、女性の水着を剥く事にした!!!』
(水D>『目の保養にもなっていいよね!』
(水C>『巨乳ひゃっほぅ!!!』
(水A>『ぼくはロリの方がいいなー』

 ・・・・・・・・・。
全員が口々に、「変態だ」と呟く。 しかし、だ。

(裂邪>「変態」の一言で片付けてしまうのは惜しいな・・・あのロリが好みな奴、なかなか見込みがある。
(ミナワ>こんな時に何を仰ってるんですか!?
(裂邪>冗談だ。 ロリの水着を観衆の前で堂々と脱がせる変態なんて許せるか!

と話してる間に、

(水一同>『『『『止められるものなら、止めてみろ!!!』』』』

と叫んで4つの水の塊は、また水の中へと戻っていった。 なるほど、木を隠すなら森の中って奴か。
大樹の兄ちゃんの忠告を受け、望ちゃん達がプールから上がろうとする。
と、今度は翼の兄ちゃんが入っていった。 なんか納得した。

(翼>あいつらが狙うのは女だろ?俺なら平気だし、何とか相手の姿見る事ができりゃ、あんな水の体、蒸発させて……

やっぱりそういうことか。 だったら俺も付き合おうかと、そう思った時だった。
とりあえず、俺はミナワを抱き寄せた。彼女の顔を、俺の胸に当てるように。

(ミナワ>ふえ!? ちょっ、ご主人様!?///
(裂邪>今度はお前が見ちゃいけない時だ。

 ・・・翼の兄ちゃんの水着が、水面に浮いてた・・・
慌てる兄ちゃんのすぐ側で、嘲笑いながら水の塊が1つ、姿をあらわす。

(水E>『はははははははは!!!我が同胞4人は女性狙いだが、俺は男以外に興味がなくtうぎゃあ!!??』
(翼>やかましいっ!?死ね、この、ど変態っ!!!

男好きの水の塊は、兄ちゃんに燃やされて、のた打ち回りながら水の中に飛び込んだ。
 ・・・そうか、火は効くのか。

(裂邪>シェイドォ!
(シェイド>何用ダ? 今「着信アリ」鑑賞ノ途中ナノダガ?
(裂邪>影の中でそんなことしてたのか!? 今すぐリムとウィル連れてこい!
(シェイド>ム?・・・アァ、都市伝説カ。 コンナ所デゴ苦労ダナ。
(裂邪>DA☆MA☆RE! さっさと連れてこんかこのバカチン!
(ミナワ>・・・あ、の・・・ごしゅじん、さま?
(裂邪>ん?
(ミナワ>・・・・・・・・・まだでしょうか?///
(裂邪>・・・あ、履き終わったみたい。 もういいぞ。

さぁて、と。 久々の戦闘で血が煮えたぎりそうだぜ・・・ヒハハハハハハ!!

   ...END

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