「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 赤い幼星-13

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Retsuya

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だれでも歓迎! 編集
それは、『COA』事件から暫く経ったある日のこと

森はー枯れてもー♪ 命ーは生ーきーrピッ!

(蓮華>何か御用ですか?

どうやら、蓮華の携帯電話らしい
何故アンパンマンの歌なのかはさておき

(蓮華>・・・え? 一応、空いてはいますが・・・急すぎませんか?

どうやら呼び出しのようだ

(蓮華>・・・・・・っ!? ア・・・アガベって、本当ですか!?
    何処ですか!?・・・学校町の植物園ですね!?直ぐに向かいます!

彼女は通話を切った
彼女にしては、珍しく声が上がり調子であるが、別に大変なことがあった訳ではない
そんな大変なことがあったなら、蓮華がヒマワリの花のような満面の笑みを浮かべる筈がないのだ

(蓮華>R-No.0! 至急外出許可を願います!

彼女はアタッシュケースを持ち、傍にいたローゼに請う

(ローゼ>へ?よろしいけど・・・どうかなさって?
(蓮華>少し所用ができまして。用が済んだら戻ります
(日天>(珍しい・・・R-No.1が1人で外出?)
(ロール>R-No.1~、E-No.から連絡あったんだけどー?
(蓮華>お任せします
(2+3>ハァ!?
(蓮華>R-No.6、すみませんが植物園に開いてくれませんか?
(ロベルタ>りょぉーかい!

ロベルタが開いたクローゼットの向こうへ、蓮華が歩を進めた後、
ロールと日天は何やらこそこそと話し出した

(ロール>てゆーかあり得る?ぶっちゃけあり得る?R-No.1がプライベート優先した系なんだけど??
(日天>天と地が引っ繰り返るかも知れないぞ・・・
    一体、彼女に何があったというんだ?

と話していると、ドアをノックする音
そしてドアが開かれると、「ん?」と首を傾げる女性の姿があった

(ローゼ>あら? R-No.15、どうかなさったの?
(R-No.15>あ、R-No.0様、失礼ですがR-No.1様はどちらに?
(日天>一足遅かったな・・・彼女は先程出かけてしまったところだ

あからさまに、R-No.15の顔が引き攣った

(ロベルタ>もしかして、まずかった?
(R-No.15>・・・現在研究中の、未知の都市伝説の本体・・・彼女が所持してるんです・・・




    †    †    †    †




(蓮華>ここですね

クローゼットを越えた先
学校町の南区にある、比較的大きい植物園

(蓮華>えっと・・・・・・あ

彼女は人影を捉えると、そちらに駆け寄った

(蓮華>遅れてしまって申し訳ありません
(少年>いやいや、俺もさっき来たところだし
    俺こそ急に呼び出して悪かった

それは少年
黒髪で、黒ずくめの少年



―――黄昏 裂邪だった

   ...To be Continued/“破滅の枝”

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