| 【名前】 |
ギラル |
| 【読み方】 |
ぎらる |
| 【分類】 |
人物 / ドラゴン(神代竜族) |
| 【呼ばれ方】 |
ギラル |
| 【備考】 |
【暗黒竜】【竜王のライバル】【親ばか】【妻に殴られ喜ぶ】 |
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- ギラル グーロンデ ドラゴン 人物 男性 神代竜族
【家族構成】
―――――――――――――――――――――――――
(甥姪の子供は省略)
【詳細】
創造神の足を噛んだと神話に記された暗黒竜の七代目。
人間体の見た目はシブいオッサン。
声もシブい(娘の
グラルに対してはシブい猫撫で声)。
竜王たる
ドースに従わない神代竜としてギラルが縄張りとしている土地を巡り長い間争っていた間柄。
ラスティスムーンは
ドースのライバルとして認識していた。
それがある日突然
ドースの元に現れ仲直りをしようと言い出し、娘である
グラルを
ドースのもとに預け和解した。
上記の通り
ドースと争っていた原因はギラルが縄張りとしていた土地から離れなかったことにあるようだが、
和解してからというもの「どうしてあの土地に拘っていたのか自分でもわからない」という。
イライラもしなくなり、太陽を見るのも嫌いだったが、日課が日向ぼっこになるというすっかり穏健な
ドラゴンになってしまった。
何があったのかは本人も理解していないように、原因不明であるが時期を考えると洛神の影響下にあったと考えるのが自然か。
娘を
ドースのもとに送った後、
大樹の村で
ハクレンが
ヒイチロウを出産するにあたり、将来の伴侶が生まれると本能で察知した
グラルと共にやってきたのが初登場。
その後もドースらと共にちょくちょく村を訪れている。
すっかりおとなしくなり、自分の土地の管理も
ドースに丸投げしようとしていたがそれだけは許さんとしているため、
村に移住を希望していたが娘のみの派遣で留まっている。
やはり奥さんのほうが力関係は強いらしく、ドースが後でチクっとくと
村長に伝えたこともある。
ドライムの妻である
グラッファルーンはギラルの姪。(ギラル兄の娘)
奥さんの名前は
グーロンデ。人間体は黒髪、黒いドレスの美人。
尖ってた頃
グーロンデに挑んで負けた後、なんやかんやで結婚していたという(あれ、
どっかで聞いたような…)。
グーロンデがそれを話そうとしたら速攻で阻止したあたり、本人にとっても黒歴史なのかもしれない。
何かと娘の前で頑張る様子が見受けられるが空回りも多いよう。
例えば良い所を見せようと張り切って餅つきをするが、臼と杵を砕いてしまい、結果
グラルから責められる等。
ただ、後述の勇者との件で母に甘えることが制限されていた娘を気遣うギラルなりの愛という頑張りなのかもしれない。
大樹の村では
娘が
婿候補と同じ屋根の下で暮らすのはけしからんと
グラル用の家を用意したが思惑通りにはならなかった。
大樹の村の収穫時期に滞在していた際、
獣人族女の子の指導の元ではあるがキャベツの収穫を自主的に手伝っている。
教会勇者にはいい思い出がないらしくあからさまに嫌っている。
後にその理由が
グーロンデに害をなしたためと判明した。
その時は凄まじく怒り狂い、勇者の経済基盤を徹底的に破壊し、
グーロンデ討伐に勇者を送り出した国に対し復讐を行った。
ドースの仲裁でその行いはやめたものの、あとでやりあったとか。
妖精女王にもかつて戦ったことがあるようだが、ブレスも攻撃も何もかも受け流しながら延々と甘味の良さを説明してくる彼女に辟易していた模様。
なお、教会勇者の強力な不死性の例として、「勇者が復活する教会の場所を突き止めその場に溶岩を流し込んだ者」の存在が語られていた。
後にギラルは妻を害した教会勇者やそれを支援した国に対し強烈な報復を行い、経済基盤を徹底的に破壊したとされており、
その溶岩を流し込んだ存在がギラルである可能性が強まった。
普通の存在は、教会が背後に控え不死の勇者に対し害をなそうとは思わないだろうし、何より溶岩を流し込む存在自体が普通ではない。
始祖さんクラスであれば魔法を使えばなんとかなるかもしれないが、溶岩を操るとか規模の大きいことを成すにはやはり相応の実力者でなければならないだろう。
また、
大樹の村の風呂に一緒に入った
ドースと竜族の将来について話し合いをした結果、竜王及び暗黒竜の血統が一つになることから統一称号、次世代への引継ぎへ発展。竜王を
村長に継がせる案を提案したことで神代竜族の重鎮
ライメイレンに二人して相談に行ってる。この話をしている時に同じ風呂に魔王とランダンが一緒に入浴しており竜王と暗黒竜の話をバッチリ聞いていた。
これらの意向が事前に決まっており魔王国側に伝えるために共通語で会話して聞かせたのか、別に聞かせる気はなかったが魔王と
ランダンが
ドラゴン語話者であるため会話内容を理解できてしまったのかは不明。
(忘れがちだが異世界のんびり農家の世界は言語統一がされていない。)
その後、その方針で話が固まったと思われる行動がちょくちょく出てくる。例えば
村長が食堂に入って来るまで神代竜族の一族が料理に手を付けずに待っていて、
村長が料理に手を付けてから他の神代竜族も食べ始めたりなど。
村長や
大樹の村については、愛する妻の怪我を治す事ができる世界樹の葉を分けて貰った事もあり、恩義を感じている。
娘と妻が移住したことで自身も引っ越す準備を進めていた。地元の人たちからは止めてくれるよう嘆願書が届いていたが止めるつもりはなさそう。完了したという明確な描写はないものの一家で団欒していることが多いためおそらく移住そのものは完了している模様
一方でドースに移住の話をした際、お前だけ引退・楽をするのはゆるさん、としていたがよかったのだろうか
最新話で大樹の村にギラルの家があることが明言された。元々村にあったのはグラル用の家だったので移住に合わせて建てたと思われる。一方でギラル一家には古の悪魔族がメイドや執事としてついている様子はないが、ドース達から派遣された悪魔族がいるのでそちらを頼っているのかとしれない。
実は竜族としては次代の子供が望まれる夫婦の一つだったりする(ある意味最有力)
- ギラル・グーロンデはドース達とは血縁関係がなく、二人の子供はドース一族の誰とでも結婚できる
- 家族総出で移住しているため妖精女王の影響も受けられる
- ドースを王家、ギラルを公爵家とした場合、長女のグラルがヒイチロウに、ギラルの直系男児にヒミコが嫁ぐ、という形だと双方の直系男児が残り、以降の結婚相手候補にも上がりやすい、という利点がある
竜族の将来的にも期待値が高いおしどり夫婦である。
ギラル系 系図
最終更新:2026年06月21日 15:56