| 【名前】 |
ドライム |
| 【読み方】 |
どらいむ |
| 【分類】 |
人物 / ドラゴン(神代竜族) |
| 【呼ばれ方】 |
ドライム |
| 【備考】 |
【門番竜】(ゲートドラゴン)【世界一ダイコンの収穫が上手いドラゴン】 |
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- グラッファルーン グルグラント山 ドライム ドラゴン ドース ライメイレン 人物 父親 男性 神代竜族
【家族構成】
―――――――――――――――――――――――――
(甥姪は省略)
【詳細】
死の森の南側、
鉄の森と呼ばれる森の間にある山脈(
グルグラント山)に巣を作り暮らしており「門番竜」と人間側からは呼ばれている。
ドラゴンのいくつかある役割の一つとして
死の森の強力な
魔獣が森を越え南下しないよう押し留めていることが由来。
グラッファルーンは妻であり、
ラスティスムーンは娘。
ハクレンは姉であり頭が上がらない。というか
妻にも頭が上がらないし、
母親にも頭が上がらない。
娘にも。
…細かいことは気にしない。
他にも姉の
スイレン、妹弟の
セキレン、
ドマイムがいるが、彼らとどのような関係を築いているのかは描写がないため不明。
書籍版でも絡みがほとんどないため、どう呼ばれているのかもはっきりしない。
そしてそこで振る舞われた料理と酒を気に入り、巣を捨ててここに住む、とまで言い出す。
まぁそんなことは許されなかったので一時帰宅するがその後もちょくちょくやってくるようになり、別荘まで作るがそれを
ラスティが「浮気相手がいる」と誤解。
近い時期に誕生した
アルフレートの誕生祝いを浮気相手への貢物だと誤認した
ラスティが村に襲撃を仕掛けるのだが、それは
ラスティスムーンの項目にて。
人間形態はちょび髭を生やした貴族風の中年男性、長身。
そして気弱そう(火楽主観)。
ドラゴン形態では全長30m。
黙っていれば威厳があるのだが、ヘタレキャラ。あと
人見知り。
ドラゴンである以上並大抵の相手より強いのだろうが、
ハクレンには勝てない。
そもそも若い頃から奥さんである
グラッファルーンからちょっかいかけられては
ハクレンが追い返していたらしく、正直なところ彼が強気に出ているシーンが想像できないのは私だけだろうか。
だが、そんな彼も「ドライムの活躍」では
空を飛ぶサメに狙われた
ヒイチロウ、
グラル、
ヘルゼルナークを身を呈して満身創痍の大怪我を負いつつ守り抜いた。やれば出来る
ドラゴンである。
キアービットが天使族の試練として「
会話不可能の
ドラゴン」として名前を上げた。直後、
ドラゴンの姿で村にやってきて村長と普通に会話した。
会話不可能と言われた理由は、もともと
ドラゴンという規格外の存在であることに加え、前述する人見知りのため巣を訪れた相手と会話せず追い返していたらしい。
キアービット、お前は泣いていい。
従者である
グッチの他にも
悪魔族の者たちを多数従え生活しているようで、
グッチがいなくなると大変なことになる。
そのため
ラスティが村に移住し、従者を寄越す話になったときに真っ先に
グッチが立候補したのだが、それは除外した。
グッチが補佐することで外見は威厳ある人物に見える。
嫁は
グラッファルーンだが、生まれたときに誰も来なかったためまた女かと思われてたとか。
そうなると
グラッファルーンはドライムに一目惚れしたことになるのだが…その辺の経緯もまた、詳しく読んでみたいものである。
好物はリンゴと大根。
曰く(380話)
「私は世界一、ダイコンの収穫が上手いドラゴンなんだぞ」
どういうわけか並々ならぬ執着を持つ。以下大根エピソード
- 最初は村長言われしぶしぶといった具合だったが次第に収穫には毎回参加するようになり、今では自分で育て始めている。
- ハクレンがドライムが出来るならと挑戦し大根収穫に失敗したのを笑ってしまったため喧嘩になった。基本ハクレンには絶対服従のはずの彼もそこは譲れないようだ。
- 回転レーンで回転寿司のように様々な料理を流した際にはダイコンの煮物だけを集中して取り、取れなかったのを寂しそうな目で追うほどである。
- 大根の普及に力を入れており、マルーラの新作カレーの案を提示、しかも口出し出来るように経済の勉強をするなどドースですら舌を巻くほど。
- プギャル伯爵捜索の際、自ら大根料理を振る舞った。またラナノーンに「おじい様の大根料理を覚えたい」と言ってもらえて感涙した。
- 先代ラナノーンとは会っただけで気絶するレベルだが、大根のためであれば面と向き合ってしっかり会話することが可能(ただし脚は子鹿のよう)。
このように普段は全くドラゴンらしくない失礼。本来の性格もあるが血統のわりに実力が伴わない自分を卑下しているといった具合。そのため村長の中でドラゴンの危険性が明確化したのはグラッファルーンの殺気によって村が恐慌状態に陥ってから。
村長曰く「ドライムが気さくなので忘れがちだが、竜は強い生き物」
とある
獣人族の男の子は語る「前に
ドラゴン姿のドライムおじさんの尻尾を踏んだことがあるけど、笑って許してもらえたし。」
作中でほぼ唯一の「ご近所さん」。物理的な距離なら死の森の内部に巣があるラミアや巨人族がいるがあちらは完全に服従しているので配下枠である。
現在は親戚のおじさんでもあるのだが、大樹の村が外部と関係を持ち始めた当初から最も対等なやり取りができていた貴重な存在。ビーゼルやガルフも関係を持ったのは同時期だが立場・実力ともに対等には程遠かった。
二村の住人となるミノタウロスを直接運び、それではいさよならでは連中も不安だろうとしばらく一緒にいてくれるなど人見知りの割にはかなり面倒見がいい。下位存在の混代竜族は面倒見がいいドラゴン(ライメイレン・マーク・セキレン)の下についているというが彼の下でもいい気はする。そういえば移住の相談はドライムの部下のところに来た話らしいが誰だったのだろうか。マンガ版では竜族のように見える
弟妹たちとどう呼び合っているかは不明だが上の存在は父上・母上・姉上、ギラル殿。一度だけドースのことを「父さん」と呼んでいるためひょっとしたら公私を分けているのかもしれない(幼いころの癖が出た可能性もある)
アルフレートが生まれる前からの知り合いのため村の子供たちとは全員面識がある。アルフレートが王として育っていることを喜ばしく思っており困ったことがあればいつでも頼ってほしいと発言している。同様の行動は他キャラにも見られる。
- ビーゼル アルフレート達に「君たちは私の孫も同然だ」と発言(ランダンはずるいぞと非難)
- 先代四天王 二人はアルフレートの「じぃや」になろうとしていた
- グラッツ 村長たちの身内であると必死にアピールした(リグネの派閥勧誘時)
ハクレンには逆らえない反面兄弟仲は言うほど悪くはなく、ハクレンの妊娠・出産時に祝いの言葉を述べる、ドラゴンになれないハクレンの代理を勤める、冬季に魔獣の群れの対処に協力を依頼する(ハクレンも承諾した)、ドライムにちょっかいをかけるグラッファルーンの撃退(ドマイムとクォンのような感じだろうか)など割と兄弟エピソードが多い。
まあいい関係になれたのは「今の」ハクレンであって「前の」ハクレンではないのかもしれない。理由は...まぁうん。
最終更新:2026年08月11日 19:17