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あこー - (2018/04/21 (土) 17:25:15) の1つ前との変更点
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***あこー
一年に一回くらい役に立ったりする選手で有名。たぶんオリジナル。
BBLnews記者クラブの一員。
Twitter:[[@ysacoh00>>https://twitter.com/ysacoh00]]
**α時代
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***到津 翔(中, ホークス#75 (1~15), 右投右打, Itozu Sho, 18歳入団)
#image(52d6f36361bc23d11eceb7a4c8562fc5.jpg,width=128)
全盛期能力 FFECFE
獲得タイトル 最優秀守備外野手(7,9,11)
愛称【鷹のスタントマン】
#region
ホークス黄金期の9番センター、主な仕事はレフトのリーフ選手のカバーだった。
アピールポイントは1歩目の早さ。のちに送球動作にもこだわりを見せるなど研究の末に守備職人として大成。
リーフ選手の引退に伴いスタメン剥奪、そのまま引退。
引退後はホークス守備走塁コーチの後に小学生に対して指導をしていたが、癌により還暦を迎えることなく死去。
疲労が回復するまで待つという常識に気づかずひたすらストレッチを繰り返し、ケガしにくさはC67に到達。そのため打撃はおろか走塁も絶望的だった。
#endregion
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***三萩野 悠介(投, ホークス#27 (16~36), 左投左打, Mihagino Yusuke, 20歳入団)
#image(thm_rin_3.png,width=128,height=128)
全盛期能力 DDFDCA
獲得タイトル 最多セーブ投手賞(32)
愛称【七回裏の怪物】→【スクランブルハリアー】→【不屈の裏エース】
#region(解説)
ホークス暗黒期から再興までの20年間を投げ抜いた知る人ぞ知る投手。中継ぎ→先発→抑えとあらゆる起用に適応し100勝100Sを成し遂げた。
影の薄い先発時代だが、地味に三年連続二桁勝利を成し遂げていたりする。年齢による体力低下から守護神に回った32年、Fシライ投手と最終戦までセーブ王を争いタイ受賞、同年のBBL代表とα版ホークスDT入りを果たした。2勝4S、通算防御率0.60の隠れPS、BBLS男。
ファイターズの大エース・ちゃっぴー投手とは中学以来のライバル関係であった。なお結果は。
オーバー・アンダー二種を使い分ける変則投法、Hスラ・SFF・シンカーの三種の変化球という幻惑の投球術に加え、どんな場面でも攻めの投球を貫く精神力が持ち味。また小柄ながら甘いマスクの持ち主であり、とある雑誌の女子代表チームに誤って選出されたこともある。
引退後は12球団選手の精神的訓練をサポートするため、護摩行アシスタントとしてBBL選手会で働いている。
精神系ピッチャーの代表格。同時期には精神Sを達成したカープの振りかぶって投げた!投手がいたが三萩野は気迫を取っていており、「仏の振りかぶって、不動明王の三萩野」という言葉を残している。精神はいいぞ。
個人的にはシンカーの新規取得が痛かったかなあと思う。
#endregion
[[三萩野(α版)]]
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***ジョン・リバーウォーク(投, バファローズ#63 (37~40), 右投右打, John Riverwalk, 24歳入団)
#image(bijinbayasiharu2.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 CDEEEE
タイトルなし
愛称【怪我を乗り越えた頭脳派セットアッパー】
正直よく覚えていない。なんか3球種だった気がする。バファローズのみなさんごめんなさい。
個人的には愛されはずれ外国人感がよく出て……ごめんなさい。
----
***上津役 直樹(三/二, ベイスターズ#14 (41~47), 右投左打, Kojaku Naoki, 18歳入団)
#image(img_1.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 EFEDFE?
タイトルなし
愛称【異次元の新人内野手】
肩が強すぎて三塁からしかファーストが捕球できなかったという驚異の内野手。打撃は今ひとつだったが特訓ののちに半レギュラーを勝ち取る。が、そのタイミングでα世界消滅。晩成はきついですよ、監督ゥ!
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**β時代
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***風師 煉(投, ホークス#55 (5~17)→ベイスターズ#20 (18~24), 右投左打, Kazasi Ren, 20歳入団)
#image(cocona03.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 EDDECD
獲得タイトル 最多勝利投手賞(20), 勝率第一位投手賞(20)
愛称 【博多の火消し屋】→【ウィンドライダー】
#region(解説)
球界を吹き抜ける風のようにとらえどころのない自由型投手。ホークスでは先発と中継ぎを往復する便利屋的存在であったが、ベイスターズにFA移籍すると投手最年長としてローテを支え、16年目についに自身初タイトルを勝ち取った晩成選手。いわゆる5年度組だが、高専卒なので一本角世代に当たる。引退試合である古巣ホークスとのBBLS第5戦は今もファンの間で語られている。
球速や球威はプロレベルとは言えず制球力にも不安が残るが、それらを帳消しにする変化球の持ち主。特に自らの名を冠したKスライダー(縦スラ)は、軌道は誰にも予測できないと言われている(風師自身を含む)。打ち込まれるときは徹底的に打たれるが、調子が良いと手も足も出ない球を放るタイプ。
自主トレよりも寮の番をしている方が多いため、新聞記者などに顔が広い。プロ入り前から透織乃亜内野手に興味を持っており、同じチームになってからは彼女の息子も対象に加え、たびたび悪戯を繰り返していた。
引退後はベイスターズ投手コーチを経て、球場スタッフとして演出技師と連携し横浜の夜空に花火を打ち上げている。なお気象予報士の夫との間にできた娘・風師涼は熱血派アナウンサーになった模様。
10年目までは絶望しかなかった。特に高卒のドクダミ2世選手に一軍枠を取られた時はやめようかと思った。あとステが低いことを心配されたりもした。でも気にしないのである。だって、それが風師だから。
後にマツコ・デ○ックスに通算成績が微妙呼ばわりされた。PS通算記録もひでえや。
#endregion
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***魚町 純(捕/外/遊/二, タイガース#69 (25~27)→バファローズ#27(28~38)→ライオンズ#27(39~), 右投右打, Uomachi Sunao, 18歳入団)
#image(20170702145345.jpg,height=128)
全盛期能力 DEDDDC
獲得タイトル
愛称 【アーミーナイフ】
#region(解説)
高校時代に投打で甲子園出場を果たした野球センスの塊。堅実かつ大胆なプレーでチームを支える走攻守三拍子揃った内野手……だったが、押し出しトレード事件の際に捕手転向。長いベンチ生活の後、大帝国バファローズの正捕手となるも38年末に離反、ライオンズのセンターとして縁の下で活躍。一応今でも全てのポジションを守れるらしい。堅実な打撃、ケースバッティング、小技と粘り打ち、盗塁、走塁技術、リード力、守備判断力、ユーティリティー性……チームに一人いると嬉しい便利屋枠かな?
入団当時タイガースは内野手戦国時代、同世代に6人が固まる事態となったため、実はコンバート自体はそんなに悪手ではなく、むしろトレード成立によって好手になった気もする。まあ控え時代は長かったけど。バファローズ離反の理由は控え時代のフロントの対応。一軍帯同捕手に1000万はねーよ。
#endregion
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オリジナルチーム
|1|||
|2|||
|3|||
|4|||
|5|||
|6|捕|魚町|
|7|||
|8|三|上津役|
|9|中|到津|
|先発||
|||
|||
||風師|
|||
|||
|中継|三萩野|
|||
||リバーウォーク|
|||
|||
|抑え||
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#comment()
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***あこー
一年に一回くらい役に立ったりする選手で有名。たぶんオリジナル。
BBLnews記者クラブの一員。
Twitter:[[@ysacoh00>>https://twitter.com/ysacoh00]]
**α時代
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***到津 翔(中, ホークス#75 (1~15), 右投右打, Itozu Sho, 18歳入団)
#image(52d6f36361bc23d11eceb7a4c8562fc5.jpg,width=128)
全盛期能力 FFECFE
獲得タイトル 最優秀守備外野手(7,9,11)
愛称【鷹のスタントマン】
#region
ホークス黄金期の9番センター、主な仕事はレフトのリーフ選手のカバーだった。
アピールポイントは1歩目の早さ。のちに送球動作にもこだわりを見せるなど研究の末に守備職人として大成。
リーフ選手の引退に伴いスタメン剥奪、そのまま引退。
引退後はホークス守備走塁コーチの後に小学生に対して指導をしていたが、癌により還暦を迎えることなく死去。
疲労が回復するまで待つという常識に気づかずひたすらストレッチを繰り返し、ケガしにくさはC67に到達。そのため打撃はおろか走塁も絶望的だった。
#endregion
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***三萩野 悠介(投, ホークス#27 (16~36), 左投左打, Mihagino Yusuke, 20歳入団)
#image(thm_rin_3.png,width=128,height=128)
全盛期能力 DDFDCA
獲得タイトル 最多セーブ投手賞(32)
愛称【七回裏の怪物】→【スクランブルハリアー】→【不屈の裏エース】
#region(解説)
ホークス暗黒期から再興までの20年間を投げ抜いた知る人ぞ知る投手。中継ぎ→先発→抑えとあらゆる起用に適応し100勝100Sを成し遂げた。
影の薄い先発時代だが、地味に三年連続二桁勝利を成し遂げていたりする。年齢による体力低下から守護神に回った32年、Fシライ投手と最終戦までセーブ王を争いタイ受賞、同年のBBL代表とα版ホークスDT入りを果たした。2勝4S、通算防御率0.60の隠れPS、BBLS男。
ファイターズの大エース・ちゃっぴー投手とは中学以来のライバル関係であった。なお結果は。
オーバー・アンダー二種を使い分ける変則投法、Hスラ・SFF・シンカーの三種の変化球という幻惑の投球術に加え、どんな場面でも攻めの投球を貫く精神力が持ち味。また小柄ながら甘いマスクの持ち主であり、とある雑誌の女子代表チームに誤って選出されたこともある。
引退後は12球団選手の精神的訓練をサポートするため、護摩行アシスタントとしてBBL選手会で働いている。
精神系ピッチャーの代表格。同時期には精神Sを達成したカープの振りかぶって投げた!投手がいたが三萩野は気迫を取っていており、「仏の振りかぶって、不動明王の三萩野」という言葉を残している。精神はいいぞ。
個人的にはシンカーの新規取得が痛かったかなあと思う。
#endregion
[[三萩野(α版)]]
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***ジョン・リバーウォーク(投, バファローズ#63 (37~40), 右投右打, John Riverwalk, 24歳入団)
#image(bijinbayasiharu2.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 CDEEEE
タイトルなし
愛称【怪我を乗り越えた頭脳派セットアッパー】
正直よく覚えていない。なんか3球種だった気がする。バファローズのみなさんごめんなさい。
個人的には愛されはずれ外国人感がよく出て……ごめんなさい。
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***上津役 直樹(三/二, ベイスターズ#14 (41~47), 右投左打, Kojaku Naoki, 18歳入団)
#image(img_1.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 EFEDFE?
タイトルなし
愛称【異次元の新人内野手】
肩が強すぎて三塁からしかファーストが捕球できなかったという驚異の内野手。打撃は今ひとつだったが特訓ののちに半レギュラーを勝ち取る。が、そのタイミングでα世界消滅。晩成はきついですよ、監督ゥ!
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**β時代
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***風師 煉(投, ホークス#55 (5~17)→ベイスターズ#20 (18~24), 右投左打, Kazasi Ren, 20歳入団)
#image(cocona03.jpg,width=128,height=128)
全盛期能力 EDDECD
獲得タイトル 最多勝利投手賞(20), 勝率第一位投手賞(20)
愛称 【博多の火消し屋】→【ウィンドライダー】
#region(解説)
球界を吹き抜ける風のようにとらえどころのない自由型投手。ホークスでは先発と中継ぎを往復する便利屋的存在であったが、ベイスターズにFA移籍すると投手最年長としてローテを支え、16年目についに自身初タイトルを勝ち取った晩成選手。いわゆる5年度組だが、高専卒なので一本角世代に当たる。引退試合である古巣ホークスとのBBLS第5戦は今もファンの間で語られている。
球速や球威はプロレベルとは言えず制球力にも不安が残るが、それらを帳消しにする変化球の持ち主。特に自らの名を冠したKスライダー(縦スラ)は、軌道は誰にも予測できないと言われている(風師自身を含む)。打ち込まれるときは徹底的に打たれるが、調子が良いと手も足も出ない球を放るタイプ。
自主トレよりも寮の番をしている方が多いため、新聞記者などに顔が広い。プロ入り前から透織乃亜内野手に興味を持っており、同じチームになってからは彼女の息子も対象に加え、たびたび悪戯を繰り返していた。
引退後はベイスターズ投手コーチを経て、球場スタッフとして演出技師と連携し横浜の夜空に花火を打ち上げている。なお気象予報士の夫との間にできた娘・風師涼は熱血派アナウンサーになった模様。
10年目までは絶望しかなかった。特に高卒のドクダミ2世選手に一軍枠を取られた時はやめようかと思った。あとステが低いことを心配されたりもした。でも気にしないのである。だって、それが風師だから。
後にマツコ・デ○ックスに通算成績が微妙呼ばわりされた。PS通算記録もひでえや。
#endregion
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***魚町 純(捕/外/遊/二, タイガース#69 (25~27)→バファローズ#27(28~38)→ライオンズ#27(39~44)#51(45~), 右投右打, Uomachi Sunao, 18歳入団)
#image(20170702145345.jpg,height=128)
全盛期能力 DEDDDC
獲得タイトル なし
愛称 【アーミーナイフ】
#region(解説)
高校時代に投打で甲子園出場を果たした野球センスの塊。堅実かつ大胆なプレーでチームを支える走攻守三拍子揃った内野手……だったが、押し出しトレード事件の際に捕手転向。長いベンチ生活の後、大帝国バファローズの正捕手となるも38年末に離反、ライオンズのセンターとして縁の下で活躍。一応今でも全てのポジションを守れるらしい。堅実な打撃、ケースバッティング、小技と粘り打ち、盗塁、走塁技術、リード力、守備判断力、ユーティリティー性……チームに一人いると嬉しい便利屋枠かな?
入団当時タイガースは内野手戦国時代、同世代に6人が固まる事態となったため、実はコンバート自体はそんなに悪手ではなく、むしろトレード成立によって好手になった気もする。控え時代は長かったけど。バファローズ離反の理由は控え時代のフロントの対応。一軍帯同捕手に1000万はねーよ。
真田→小技犬→魚町→小野のライオンズ繋ぎの打順好き
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オリジナルチーム
|1|||
|2|||
|3|||
|4|||
|5|||
|6|捕|魚町|
|7|||
|8|三|上津役|
|9|中|到津|
|先発||
|||
|||
||風師|
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|||
|中継|三萩野|
|||
||リバーウォーク|
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|抑え||
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#comment()
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