所属】海軍
【階級】大尉→大佐
【能力】ブレブレの実の破壊ウマムスメ
【年齢】17
【一人称】あたし
【二つ名】黒王
【覇気】覇王色・武装色・見聞色
【基本設定】
海軍において最も若くして大佐まで上り詰めたウマ娘。
戦闘時に武装色を纏い覇王色まで使える事から「黒王」の異名を持つ。当然、見聞色の精度も高い。
実力は高く、能力はもちろん覇気も一流クラス。
演歌が得意で、藤虎と一緒に出禁になる前は海軍本部で時々リサイタルが行われていた。
特に海軍御老人組からは人気があり、元帥サカズキも気に入っていた。(彼女が藤虎の直属の部下になっていて、一緒に出禁になったことは老人組からの圧もあって心底後悔している)
中でもおつるさんは録音して聴いているほど気に入っている。
トウカイテイオーを慕っていたが頂上戦争以降は彼女を追っている。
また、とある理由から黒ひげを追うこととなる。
【能力詳細】
破壊のエネルギーを自在に操ることが出来る。
実体を破壊することで悪魔の実の能力をも破壊することが可能だが、それをするには能力に直接触れねばならず、完全な無効化ではない。(パラミシアだと制御が効かないくなる。ゾオンだと波長が狂い、制御できなくなって変な風に体が変化する。ロギアだとそれぞれの物質に変化した体が一時的に戻らなくなる)
バリバリの実に対しては相殺され、バリアを破壊する事が出来るが発生する衝撃波によって両者共吹き飛ばされる、バリア自体は貼り直せる為、決定打にはならない。
海軍本部の深部に保管されていたものをガープの静止を振り切って食べた。
【関連人物】
【階級】大尉→大佐
【能力】ブレブレの実の破壊ウマムスメ
【年齢】17
【一人称】あたし
【二つ名】黒王
【覇気】覇王色・武装色・見聞色
【基本設定】
海軍において最も若くして大佐まで上り詰めたウマ娘。
戦闘時に武装色を纏い覇王色まで使える事から「黒王」の異名を持つ。当然、見聞色の精度も高い。
実力は高く、能力はもちろん覇気も一流クラス。
演歌が得意で、藤虎と一緒に出禁になる前は海軍本部で時々リサイタルが行われていた。
特に海軍御老人組からは人気があり、元帥サカズキも気に入っていた。(彼女が藤虎の直属の部下になっていて、一緒に出禁になったことは老人組からの圧もあって心底後悔している)
中でもおつるさんは録音して聴いているほど気に入っている。
トウカイテイオーを慕っていたが頂上戦争以降は彼女を追っている。
また、とある理由から黒ひげを追うこととなる。
【能力詳細】
破壊のエネルギーを自在に操ることが出来る。
実体を破壊することで悪魔の実の能力をも破壊することが可能だが、それをするには能力に直接触れねばならず、完全な無効化ではない。(パラミシアだと制御が効かないくなる。ゾオンだと波長が狂い、制御できなくなって変な風に体が変化する。ロギアだとそれぞれの物質に変化した体が一時的に戻らなくなる)
バリバリの実に対しては相殺され、バリアを破壊する事が出来るが発生する衝撃波によって両者共吹き飛ばされる、バリア自体は貼り直せる為、決定打にはならない。
海軍本部の深部に保管されていたものをガープの静止を振り切って食べた。
【関連人物】
師匠。引退する彼女の後釜としてキタサンブラックは鍛えられた。彼女に推された理由は同じ覇王色の持ち主であることと、唯一同じ技を使えることから。
- トウカイテイオー
かつての憧れ。現在は海賊となった彼女を追っている。
コビーとルフィの関係に近い。
コビーとルフィの関係に近い。
- 藤虎(イッショウ)
直属の上官。彼とはイッショウさん、サブちゃんと呼び呼ばれる仲。実力を加味してか、ある程度の自由行動が黙認されている。また、彼が海軍の敷居を跨げなくなったせいでそのとばっちりを受けている。
実力は一対一ならキタサンが、多対一なら藤虎が優勢とされる。
実力は一対一ならキタサンが、多対一なら藤虎が優勢とされる。
- 黒ひげ
宿敵。とある理由から彼を自らの手でインペルダウンに収監することを掲げている。
その原因となった戦闘では彼とのヤミヤミ、グラグラ、ブレブレの激突により戦場となった島は消滅し、振動と重力変動、破壊のエネルギーが暴れ狂う海域(通称ブラックエリア)となってしまった。
その原因となった戦闘では彼とのヤミヤミ、グラグラ、ブレブレの激突により戦場となった島は消滅し、振動と重力変動、破壊のエネルギーが暴れ狂う海域(通称ブラックエリア)となってしまった。