メードさんの決め台詞を再翻訳してみた。~アルトメリア連邦編~

(投稿者:ジョニー)

トーリスさんをインスパイアして、ちょっとやってみました。





「ココカラ先ハ、ズーットミーノターンネ!」


「先のハ ココカラとズーットミー背板ネ」

コメント:片言にも程があると思います。





「私があなただったなら、どんなにか楽だったでしょうにね……」


「私があなたであったならば、それは睡眠です… どのように、容易に」

コメント:確かに眠そうな表情はしてるけど。





「―――Get ready」


「ゲットは準備ができています」

コメント:ゲットさん誰ですか。





「可愛がったげるわ!」


「タゲルワを大事にします」

コメント:大事にしてあげてください。





「 海中に爆弾を落としたとて、この俺を超える事はできぬぅッ!!  ……バオ・リーです」


「もの、爆弾を落として、これの私を超えるためにタトテ、中、海がある、ウ;、…… バオリー..イットはするのにおいて可能です…、」

コメント:ウが気になります。





「よ~~し♪次はタ○ガーショット、行ってみようか~♪」


「. . タ*ガーショット過ぎてください--次依存舗装♪。♪」になろう

コメント:なってください。





「どーせあたしは駄目ードですよー、だ……」


そして、「それが後退する、-、作られている、」 " ..そして、それをしてください、…アタシ。 **ホールアウトします…

コメント:何故ゴルフ用語が飛び出してきたのでしょうか。





「戦場ではベストをつくせ!100%の力を出せばおのずと生き残れる!」
「隠れるのは好きなんでね」


「戦場で最善をつくしてください。 100%のパワーが出されるなら、自動的に生き残るのは、可能です。 」
「雲隠れするのは好意で眠ります。」

コメント:お前も寝るのか。





「ごめんあそばせ」


「休耕して、遊んでください」

コメント:休耕…田畑の耕作を、一時やめること。アンタ何やってんだ。





「遊びじゃないからこそ、無理にでも楽しまなきゃやってられないでしょう?」


「それは不可能なイカラコソのラレナイです」いいえはそれをプレーします。 ..楽しみ。 ..来ます。

コメント:来ないでください。





  • [[オロヴェ]]
「ヴォルフ総受けはガチっしょ! でもヴォル×キセも捨てがたい……人類永遠の命題だねコレは」


「Aヴォルフ総受信はショに. …をガチすることです… 容易にコレに..エターナル人類のものを捨てない。それを提案してください、:、しかしながら、ヴォルに、×がキセされる、」

コメント:エターナル人類。深い。





「パパ、アノネ、ワタシ、マダマダ、戦エル。ナノニ、ナノニ、何故、ミンナ、ワタシ、避ケルノ?ネエ、オシエテ。」


「パパ、アノネ、ワタシ、マダマダ、および戦争エル。 ミナ、ワタシ、および**は理由をクルノします。ナノニとナノニ… 旧姓であってオシエテです。 」

コメント:元々ぶっ壊れていたので違和感が無いです。





「ふむ、及第点といった処かや? 吾の舌を唸らすにはまだまだよな」


それは行為自体です。踏まれた通過について、意味してくださいか?「それでも、イットが私の舌をうめかせるヨナである、」

コメント:コメントに困ります。





「お早う御座います。夜更かしは程々にして下さいね?」


「おはよう。 遅くまで起きているのは、成功確実な中道主義者です。 」

コメント:どうやら私は成功確実らしいです。





「アルトメリアの騎士、オルカ。手合わせ願う」


「アルトメリアそれのナイトとオルカは合っています、そして、手を願っています。」

コメント:好きにしてください。





「お疲れ様でした。皆さんがご無事で私も嬉しい限りです」


「ありがとうございます。 私がうれしく思う、あなた、それを保護してください。」

コメント:どれですか。





「あ、あのぅ~・・・・大丈夫ですか?」


「安濃;. . 遭遇してください. ・ ・ ・ ・ イズ、それ、金庫?、」

コメント:違います。





「・・・・・・・・・・・・何よ?」


「・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、何、」

コメント:ツンデレ分が増した気がします。





「キミはもう少し肩の力を抜いた方が良いかな?」


「あなたは速い道からもう少し降りるべきですか?」

コメント:そんなことは知りません。





「本日も快晴なり。我等の航海は順調そのものだな」


「今日、それは快晴です。 それはうまく行かないものとします。私たちのナビゲーション。 」

コメント:ちゃんとナビしてください。





「もう、二度と永遠の雛とは言わせないでありますよ」


「既に、永遠の鶏と共に決して言っていません。」

コメント:雛なのか鶏なのかはっきりして頂きたい。





「出来る事をやる。それだけよ」


「できることは、完了しています。 それだけ」

コメント:若干カッコよくなった気がします。





「――――うるさい。奴らもろとも殺すわよ」


「????それは煩わしいです。 また、仲間は炉で殺します。 」

コメント:流石のカ・ガノもこれは無いなって思うレベル。





「いいか?──とりあえず生き残るだけを考えろ、他は私が考えて指示する。
 必ず生きて帰らせてやるからな」


「それは良いですか?──当分の間生存だけを考えて、私は考えます、そして、別のものはそれを指示します。 ラセテと必ず生きて帰るルカラナ」

コメント:そうだね。





「今は泣いたりなんてしない…今はただ、笑って走る!!」


「現在、あまり笑うだけ、そしてさあ、…ランを泣いて、しません。」

コメント:そうですか。





「あらあら、あまり無理をするのも考えものどすえ?」


「それは、あぶれ者と、あぶれ者と、オーバーワークであり過ぎます、そして、考えはのどの置くことです。」

コメント:あぶれ者がいっぱいいるらしいです。





「うーん……理論上は間違っていない筈なんだけど、なァんでこうなっちゃうのかな」


「井戸はします… 理論上です」。それになる、それになってください。「;. . 必須ですが、それで、虐待しないことになりなさいか、」

コメント:それになります。





「さぁ、かかってきなさいって!」


「現在。」掛かること。 「ッテ」

コメント:よくわかりません。





「おいガキ、ちゃんと仕事しねぇと落っちぬぜ?」


「旧姓;、」ガキの年をとります。 ッチヌゼ。きちんと働いてください。 ..低下してください。?

コメント:働きます。すいません。





「任務じゃなきゃアンタを助けたりしないわよ」


「それが義務でなければ、アンタは助けられません。」

コメント:久々にまともっぽい台詞が。





「あやー……したっておらなばなにせばいがわがんねぉの、シャッターおすだげだばこやぐねったって……」


..アヤ… シタッテオラナバナ。 ..セバイ。 …… ..ワガンネオ、; いいえ、オスダゲダバコによろい戸を閉めさせて、…をグネします。

コメント:元々何言ってるかわからなかったので問題無いですね。





「あ、はは、そうですね。はぁ…」


「ハハハ. . 遭遇してください、そうがそうであるか、ハア; など、」

コメント:そうですか。





「あすこの野郎共はアタシらの何を知ってるのさ。結局はラードの詰まったド低脳の分際で、その明察ぶりとやらを褒めて貰いたいだけじゃないか」


「仲間がそこで知っているアタシの何。 私が、位置で結局認識を称賛して欲しいと思うだけである、ラードが妨げられる低い脳をしてください。 」

コメント:せめて一人称は統一してください。





「ご、ごめんなさい……わたしやっぱりなんか変なこと言っちゃいました?」


「私はかわいそうであることで、ものが通るッチャイマシタを述べさせるということです… そして、すべて奇妙であった後に、あります。」何ですか??

コメント:聞きたいのはこっちです。





「フン……“恵まれし堕天使たち”である貴様らに、私の苦しみなど理解できまい。
私はバージュ……
バージュ・ ザ・ヴェノムシード・オブ・ムーンサイド (月下の悪心)……
貴様ら堕天使共のはらわたを引きずり出して地獄の業火に投げ入れる、“神に疎まれし処刑執行に ――あ、待って置いてかないでっ!」


「フォン」 天恵マレシはタチに」 それをオトテンシします。外に引きずられます、それはカナイデ地獄、および私の業火を中に投げ入れます。「あなたが、オトテンのあなたがバージュ、ザはヴェノムシにオブ月の側をします… バージュについて… . . . . 「の.. ..ゴッド(月下の悪意)無視している.. ..ザ遭遇..ザ実行実行ということであり、待ちながらツカトモするIなどハラワタに苦しむのを理解しない、置きます…」、」

コメント:フォン。





「イィッヒィヨッヒョッヒョッヒョ! 追いかけてヒッ捕まえてアタシらの晩飯の具にしてやんヨ!」


イイ; ッヒィ;はヒョッヒョッヒョされます。「ハイが後の捕らわれている走行であり、詳細でヤンにそのような走行である、ヨー、アタシの夕食について」

コメント:なぜ最後の方がラップ調なのか。





「はーい痛くないデスよォー。この程度ならちょっとキモチイイだけデスよォー……だからお兄さんを嫌っちゃ“メー”ですよ!」



「ツウクナイ クナイ デスがある、ォ;、-、むけてください、-、セイ ディス時間時間ちょっと、兄、嫌悪「..メイ.」、」

コメント:兄、嫌悪。





「思い出もやがては消える。その時が来れば、雨の中の……涙のように」


「思い出も間もなく、見えなくなるでしょう。 …が中で引き裂く…の道に、その時が来るなら、雨が降ってください。」

コメント:何が中で引き裂いたのでしょうか。





「──時間だ。すべてを 零時 (ゼロ)に戻し、あまねく歪は正されねばならない」


「──時間です。 零時のすべてに(0)を返して、一般にゆがみを修正するのが、必要です。 」

コメント:口調が丁寧になった。





「黄金の鉄の塊で出来ているナイトが革装備のメードに遅れを取るはずがない」


「金の鉄の固まりから成る夜は、革の設備のメードの遅れを取らないでしょう。」

コメント:若干ブロント語を理解してるっぽいです、エキサイト翻訳。






最終更新:2011年06月17日 05:54
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