敵影感知 - メダロット辞典@wiki

敵影感知(てきえいかんち)

メダロット2

GB版メダロット2では「忍び込み格闘」という名称だった。
この特性を持ったパーツを装備すると、格闘攻撃でも射撃攻撃のようにターゲットが表示され攻撃対象を特定できる。
ただし狙っていた攻撃対象のパーツが壊れていた場合は
射撃攻撃と同様「ねらったパーツは　すでにこわれていた！(攻撃失敗)」になってしまう。
リメイク版の『弐CORE』では該当パーツが「強化」に差し替えられている。

メダロット3・メダロット4

「敵影感知」という名称に変更。
この特性を持ったパーツを装備すると、格闘攻撃でも射撃攻撃のようにターゲットが表示され攻撃対象を特定できる。
またパーツ能力値に応じてパーツによる攻撃の威力が増加する。(成功は上がらない)
ただし狙っていた攻撃対象のパーツが壊れていた場合は
射撃攻撃と同様「ねらったパーツは　すでにこわれていた！」になってしまう。
『メダロット4』では派生系の直前選択が登場している。